JPH0620462Y2 - 色紙等の装飾板状体の支持構造 - Google Patents
色紙等の装飾板状体の支持構造Info
- Publication number
- JPH0620462Y2 JPH0620462Y2 JP14757989U JP14757989U JPH0620462Y2 JP H0620462 Y2 JPH0620462 Y2 JP H0620462Y2 JP 14757989 U JP14757989 U JP 14757989U JP 14757989 U JP14757989 U JP 14757989U JP H0620462 Y2 JPH0620462 Y2 JP H0620462Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- colored paper
- decorative plate
- side support
- frame
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、掛軸等において色紙等の装飾板状体を支持す
る構造に関する。
る構造に関する。
〈従来の技術〉 従来、掛軸においては、第6図に示すように、色紙(a)
の4角を紐(b)により支持していた。この紐(b)は、その
両端を掛軸の台布(c)の離面に通し、糊り付けすること
により固定されている。そして、色紙の取り付けに際し
ては、色紙を湾曲させ、各角を紐(b)の下に通すことに
よりなされる。
の4角を紐(b)により支持していた。この紐(b)は、その
両端を掛軸の台布(c)の離面に通し、糊り付けすること
により固定されている。そして、色紙の取り付けに際し
ては、色紙を湾曲させ、各角を紐(b)の下に通すことに
よりなされる。
ところがこの際、紐(b)が離面の糊り付け部から外れて
しまうことが往々にしてある。これは、色紙を確実に支
持するため、紐(b)が台布表面との間隔を大きくあけず
にきっちりと取り付けられており、色紙(a)の装着に際
しては、この紐(b)に湾曲させられた色紙(a)の弾発力が
集中してかかることによる。又、きっちりと取り付けら
れた紐(b)に、色紙を湾曲させて取り付けることや逆に
湾曲させて取り外すことは、慣れない者にとっては、困
難な作業となる。
しまうことが往々にしてある。これは、色紙を確実に支
持するため、紐(b)が台布表面との間隔を大きくあけず
にきっちりと取り付けられており、色紙(a)の装着に際
しては、この紐(b)に湾曲させられた色紙(a)の弾発力が
集中してかかることによる。又、きっちりと取り付けら
れた紐(b)に、色紙を湾曲させて取り付けることや逆に
湾曲させて取り外すことは、慣れない者にとっては、困
難な作業となる。
そこで本考案は、何人にも簡単に色紙等の装飾板状体を
取り外しすることができ、且つ、充分な強度を有する支
持構造を提供することを目的とする。
取り外しすることができ、且つ、充分な強度を有する支
持構造を提供することを目的とする。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案は、次の支持構造により、上記課題を解決する。
本考案の支持構造は、色紙等の装飾板状体の左右両側に
配される左右一対の側部支持枠と、これら側部支持枠の
上部と下部間に夫々渡される上下一対の支持枠とを備え
る。これらの支持枠は、装飾板状体の上下左右の各縁部
を受容する溝を有する。そして、上部支持枠の一端が左
右いずれか一方の側部支持枠に回動自在に固定され、上
部支持枠の他端が他方の側部支持枠に係脱可能に取着さ
れる。又、、下部支持枠の一端が他方の側部支持枠に回
動自在に固定され、下部支持枠の他端が一方の側部支持
枠に係脱可能に取着されてなる。
本考案の支持構造は、色紙等の装飾板状体の左右両側に
配される左右一対の側部支持枠と、これら側部支持枠の
上部と下部間に夫々渡される上下一対の支持枠とを備え
る。これらの支持枠は、装飾板状体の上下左右の各縁部
を受容する溝を有する。そして、上部支持枠の一端が左
右いずれか一方の側部支持枠に回動自在に固定され、上
部支持枠の他端が他方の側部支持枠に係脱可能に取着さ
れる。又、、下部支持枠の一端が他方の側部支持枠に回
動自在に固定され、下部支持枠の他端が一方の側部支持
枠に係脱可能に取着されてなる。
〈作用〉 本考案の支持構造においては、上下の支持枠を回動させ
ることにより、色紙等の装飾板状体を湾曲させずとも、
そのままの状態で側部支持枠間に挿通させることができ
る。そして、各支持枠の溝に、装飾板状体の各縁部を受
容させ、これを支持させることができる。
ることにより、色紙等の装飾板状体を湾曲させずとも、
そのままの状態で側部支持枠間に挿通させることができ
る。そして、各支持枠の溝に、装飾板状体の各縁部を受
容させ、これを支持させることができる。
〈実施例〉 以下図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図は一実施例の掛軸の斜視図であり、この掛軸は、
台布(1)と、その上辺に設けられた上軸木(2)と、下辺に
設けられた下軸木(3)とを備え、上辺には、くくり紐(4)
が取り付けられている。このくくり紐(4)は、通常の紐
のみからなるものを用いることができるが、この実施例
では先に本願出願人の出願に係る実開平1−11015
5号に記載のくくり紐を採用した。このくくり紐(4)
は、先端に三角形状の係止片(41)を有し、基端寄りにこ
の係止辺を挿入し得る係止帯(42)を有し、掛軸を巻いた
際、係止帯(42)に係止片(41)を挿入固定し得るようにし
たものである。
台布(1)と、その上辺に設けられた上軸木(2)と、下辺に
設けられた下軸木(3)とを備え、上辺には、くくり紐(4)
が取り付けられている。このくくり紐(4)は、通常の紐
のみからなるものを用いることができるが、この実施例
では先に本願出願人の出願に係る実開平1−11015
5号に記載のくくり紐を採用した。このくくり紐(4)
は、先端に三角形状の係止片(41)を有し、基端寄りにこ
の係止辺を挿入し得る係止帯(42)を有し、掛軸を巻いた
際、係止帯(42)に係止片(41)を挿入固定し得るようにし
たものである。
台布(1)には、次の構成よりなる支持体が取り付けられ
ている。
ている。
この支持体は、台布(1)の左右両側辺に配される左側部
支持枠(5)及び右側部支持枠(6)と、両側部支持枠(5)(6)
間の上下に夫々配される上部支持枠(7)及び下部支持枠
(8)とを備える。これらの各支持枠(5)(6)(7)(8)には、
夫々色紙の縁部を受容する溝(5a)(6a)(7a)(8a)を有す
る。これらの溝のうち、両側部支持枠(5)(6)の溝(5a)(6
a)の幅は、上部支持枠(7)下部支持枠(8)の厚みより大き
く、これら支持枠(7)(8)を溝(5a)(6a)内に収納し得るよ
うになっている。
支持枠(5)及び右側部支持枠(6)と、両側部支持枠(5)(6)
間の上下に夫々配される上部支持枠(7)及び下部支持枠
(8)とを備える。これらの各支持枠(5)(6)(7)(8)には、
夫々色紙の縁部を受容する溝(5a)(6a)(7a)(8a)を有す
る。これらの溝のうち、両側部支持枠(5)(6)の溝(5a)(6
a)の幅は、上部支持枠(7)下部支持枠(8)の厚みより大き
く、これら支持枠(7)(8)を溝(5a)(6a)内に収納し得るよ
うになっている。
次に、上記構造をより詳しく説明する。
まず、上部支持枠(7)の右端は、右側部支持枠(5)の溝(5
a)上端内に挿入され、ピン(9)により回動自在に固定さ
れている(第2図)。そして、上部支持枠(7)は、第1
図の状態から矢印A方向に90度回転させられることに
より、右側部支持枠(6)の溝(6a)内に収納される。
a)上端内に挿入され、ピン(9)により回動自在に固定さ
れている(第2図)。そして、上部支持枠(7)は、第1
図の状態から矢印A方向に90度回転させられることに
より、右側部支持枠(6)の溝(6a)内に収納される。
次に、上部支持枠(7)の左端には、第3図に示すような
係止穴(10)が設けられている。尚、この係止穴に代え、
切欠部でもよい。そして、これに対応して、左側部支持
枠(5)の上端には、摺動ピン(11)が配されている。この
摺動ピン(11)は、基端につまみ片(12)を、中央付近に突
出片(13)を有し、先端が左側部支持枠(5)に明けられた
挿入孔(14)(15)に挿入される。摺動ピン(11)の基端側
は、ケーシング(16)内に挿入され、このケーシング(16)
は左側部支持枠(5)に固定されている。そして、つまみ
片(12)を引くことにより、摺動ピン(11)の先端側が係止
穴(10)及び挿入孔(15)内から抜ける。尚、摺動ピン(11)
は、スプリング等により挿入方向へ常時付勢しておいて
もよい。さらに、その際、ケーシング(16)に突出片(13)
と係合する受容部を設け、摺動ピン(11)を係止穴(10)及
び挿入孔(15)から抜いた状態で回動させることにより、
突出片(13)と受容部が係合し、その状態で摺動ピン(11)
が停止するようにしてもよい。
係止穴(10)が設けられている。尚、この係止穴に代え、
切欠部でもよい。そして、これに対応して、左側部支持
枠(5)の上端には、摺動ピン(11)が配されている。この
摺動ピン(11)は、基端につまみ片(12)を、中央付近に突
出片(13)を有し、先端が左側部支持枠(5)に明けられた
挿入孔(14)(15)に挿入される。摺動ピン(11)の基端側
は、ケーシング(16)内に挿入され、このケーシング(16)
は左側部支持枠(5)に固定されている。そして、つまみ
片(12)を引くことにより、摺動ピン(11)の先端側が係止
穴(10)及び挿入孔(15)内から抜ける。尚、摺動ピン(11)
は、スプリング等により挿入方向へ常時付勢しておいて
もよい。さらに、その際、ケーシング(16)に突出片(13)
と係合する受容部を設け、摺動ピン(11)を係止穴(10)及
び挿入孔(15)から抜いた状態で回動させることにより、
突出片(13)と受容部が係合し、その状態で摺動ピン(11)
が停止するようにしてもよい。
次に、下部支持枠(8)の左端は、ピン(21)により左側部
支持枠(5)の溝(5a)内に回動自在に取り付けられてい
る。そして、下部支持枠(8)は、第1図に示す状態から
矢印B方向に回転させられることにより、同溝(5a)内に
収納される。
支持枠(5)の溝(5a)内に回動自在に取り付けられてい
る。そして、下部支持枠(8)は、第1図に示す状態から
矢印B方向に回転させられることにより、同溝(5a)内に
収納される。
下部支持枠(8)の右端には、下方に延びる突起(22)が設
けられ、これに対応するピン(23)が右側部支持枠(6)に
設けられ、この突起(22)とピン(23)との係合により、下
部支持枠(8)は両側部支持枠(5)(6)間に渡された状態で
固定される。
けられ、これに対応するピン(23)が右側部支持枠(6)に
設けられ、この突起(22)とピン(23)との係合により、下
部支持枠(8)は両側部支持枠(5)(6)間に渡された状態で
固定される。
上記の構成よりなる左右の両側部支持枠の裏面には、第
3図に示すような固定用突起(31)が適宜間隔をおいて形
成されている。これに対応して支持穴(32)が台布(1)に
形成され、両者の嵌合により、側部支持枠(5)(6)は台布
(1)に着脱自在に固定される。尚、側部支持枠(5)(6)の
台布(1)に対する固定手段は、装着、縫着や嵌合ホック
等の固定手段に変更され得る。
3図に示すような固定用突起(31)が適宜間隔をおいて形
成されている。これに対応して支持穴(32)が台布(1)に
形成され、両者の嵌合により、側部支持枠(5)(6)は台布
(1)に着脱自在に固定される。尚、側部支持枠(5)(6)の
台布(1)に対する固定手段は、装着、縫着や嵌合ホック
等の固定手段に変更され得る。
さらに、この実施例では、側部支持枠(5)(6)の下端に、
箱状の軸木受け(33)(33)が設けられている。この軸木受
け(33)は、第4図、第5図に示すように、その一側面(3
3a)が側部支持枠(5)(6)と連続した状態で形成されてお
り、内部に下軸木(3)の両端を挿入し得るようになって
いる。
箱状の軸木受け(33)(33)が設けられている。この軸木受
け(33)は、第4図、第5図に示すように、その一側面(3
3a)が側部支持枠(5)(6)と連続した状態で形成されてお
り、内部に下軸木(3)の両端を挿入し得るようになって
いる。
次に、この実施例における色紙の支持方法を説明する
と、まず、第1図に示す状態から上部支持枠(7)を上方
へ(矢印C方向)90度回転させ、色紙の側部支持枠
(5)(6)の溝(5a)(6a)間に通し、その下縁を下部支持枠
(8)の溝(8a)に受容させる。そして、上部支持枠(7)を下
方に回動して、色紙の上縁を同溝(7a)内に受容させると
共に、第3図に示すように、摺動ピン(11)を係止穴(10)
及び挿入孔(15)に通して固定する。
と、まず、第1図に示す状態から上部支持枠(7)を上方
へ(矢印C方向)90度回転させ、色紙の側部支持枠
(5)(6)の溝(5a)(6a)間に通し、その下縁を下部支持枠
(8)の溝(8a)に受容させる。そして、上部支持枠(7)を下
方に回動して、色紙の上縁を同溝(7a)内に受容させると
共に、第3図に示すように、摺動ピン(11)を係止穴(10)
及び挿入孔(15)に通して固定する。
又、色紙を外すには、上記と逆の手順を行えばよい。
このように、本考案では、色紙を湾曲させずとも、容易
に着脱することができるものである。
に着脱することができるものである。
さらに、この実施例では、左右の両側部支持枠(5)(6)を
台布から取り外すことができ、上部、下部の支持枠(7)
(8)を夫々A、B方向に回転させ、各側部支持枠(5)(6)
内に収納し得るものであり、掛軸の収納時にもかさばる
ことがない。
台布から取り外すことができ、上部、下部の支持枠(7)
(8)を夫々A、B方向に回転させ、各側部支持枠(5)(6)
内に収納し得るものであり、掛軸の収納時にもかさばる
ことがない。
尚、この実施例では、各支持枠を台布に取り付けたが、
台布に取り付けず支持枠のみで色紙を固定することもで
きる。又、色紙の他、写真、絵画を支持することもでき
る。
台布に取り付けず支持枠のみで色紙を固定することもで
きる。又、色紙の他、写真、絵画を支持することもでき
る。
〈考案の効果〉 以上本考案は、色紙等の装飾板状体を、湾曲させること
なく、簡単且つ確実に支持し得る支持体を提供し得たも
のである。
なく、簡単且つ確実に支持し得る支持体を提供し得たも
のである。
又、上下の支持体は左右の側部支持体に収納できるもの
であり、使用しないときには、かさを低くして収納して
おくことができるものである。
であり、使用しないときには、かさを低くして収納して
おくことができるものである。
第1図の実施例の掛軸の斜視図、第2図は第1図のII-I
I線断面図、第3図は同III-III線断面図、第4図は軸木
受けの拡大斜視図、第5図の第4図のV−V線断面図、
第6図は従来の掛軸の正面図である。 (1)……台布、(5)……左側部支持枠、(6)……右側部支
持枠、(7)……上部支持枠、(8)……下部支持枠、(9)(2
1)(23)……ピン、(11)……摺動ピン。
I線断面図、第3図は同III-III線断面図、第4図は軸木
受けの拡大斜視図、第5図の第4図のV−V線断面図、
第6図は従来の掛軸の正面図である。 (1)……台布、(5)……左側部支持枠、(6)……右側部支
持枠、(7)……上部支持枠、(8)……下部支持枠、(9)(2
1)(23)……ピン、(11)……摺動ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】色紙等の装飾板状体の左右両側に配される
左右一対の側部支持枠と、これら側部支持枠の上部と下
部間に夫々渡される上下一対の支持枠とを備え、これら
の支持枠が装飾板状体の上下左右の各縁部を受容する溝
を有し、上部支持枠の一端が左右いずれか一方の側部支
持枠に回動自在に固定され、上部支持枠の他端が他方の
側部支持枠に係脱可能に取着され、下部支持枠の一端が
他方の側部支持枠に回動自在に固定され、下部支持枠の
他端が一方の側部支持枠に係脱可能に取着されてなる色
紙等の装飾板状体の支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14757989U JPH0620462Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 色紙等の装飾板状体の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14757989U JPH0620462Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 色紙等の装飾板状体の支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0387360U JPH0387360U (ja) | 1991-09-05 |
JPH0620462Y2 true JPH0620462Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31694087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14757989U Expired - Lifetime JPH0620462Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 色紙等の装飾板状体の支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620462Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4537081B2 (ja) * | 2004-01-27 | 2010-09-01 | 神保電器株式会社 | 集合住宅用光ファイバ先行配線方法及び同方法に使用する集合住宅用先行配線光接続キャビネット |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP14757989U patent/JPH0620462Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0387360U (ja) | 1991-09-05 |
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