JPH06148341A - 人体検知装置 - Google Patents
人体検知装置Info
- Publication number
- JPH06148341A JPH06148341A JP29494692A JP29494692A JPH06148341A JP H06148341 A JPH06148341 A JP H06148341A JP 29494692 A JP29494692 A JP 29494692A JP 29494692 A JP29494692 A JP 29494692A JP H06148341 A JPH06148341 A JP H06148341A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 赤外線検出素子の出力の単位時間当たりの変
化量を設定値と比較するから、赤外線検出素子自身に起
因するノイズによる誤検知だけでなく、信号処理系に起
因する誤動作や環境の変化に起因する誤動作も防止する
ことができる信頼性の高い人体検知装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 検知エリア10の赤外線のエネルギー量に応
じたレベルの電気信号を出力する焦電型赤外線検出素子
12を有し、上記電気信号を設定値と比較して人体を検
知する人体検知装置において、上記電気信号を増幅器1
3を介して入力し、当該入力の単位時間当たりの変化量
を設定値と比較して人体の有無を判定する判定装置15
を有することを特徴とする。
化量を設定値と比較するから、赤外線検出素子自身に起
因するノイズによる誤検知だけでなく、信号処理系に起
因する誤動作や環境の変化に起因する誤動作も防止する
ことができる信頼性の高い人体検知装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 検知エリア10の赤外線のエネルギー量に応
じたレベルの電気信号を出力する焦電型赤外線検出素子
12を有し、上記電気信号を設定値と比較して人体を検
知する人体検知装置において、上記電気信号を増幅器1
3を介して入力し、当該入力の単位時間当たりの変化量
を設定値と比較して人体の有無を判定する判定装置15
を有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検知エリアの赤外線の
エネルギー量に応じたレベルの電気信号を出力する焦電
型赤外線検出素子を有し、上記電気信号を設定値と比較
して人体を検知する人体検知装置に関する。
エネルギー量に応じたレベルの電気信号を出力する焦電
型赤外線検出素子を有し、上記電気信号を設定値と比較
して人体を検知する人体検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の人体検知装置は、人体と背景
(地面や床等)の温度差を赤外線のエネルギーの量の差
として、例えば焦電型赤外線検出素子を用いて検出し、
人体の検出を行なう。
(地面や床等)の温度差を赤外線のエネルギーの量の差
として、例えば焦電型赤外線検出素子を用いて検出し、
人体の検出を行なう。
【0003】図7はこの焦電型赤外線検出素子を用いた
従来の人体検知センサをブロック図で示したもので、1
0は検知エリア、11は光学系(レンズ)、12は焦電
型赤外線検出素子、13は増幅器、14は比較器であ
り、比較器14は増幅器13からの入力を設定値VH1、
VH1と比較して検知エリア10内における人体の有無の
判定を行ない、人体がある場合には人体検知信号P(L
レベル)を発生する。
従来の人体検知センサをブロック図で示したもので、1
0は検知エリア、11は光学系(レンズ)、12は焦電
型赤外線検出素子、13は増幅器、14は比較器であ
り、比較器14は増幅器13からの入力を設定値VH1、
VH1と比較して検知エリア10内における人体の有無の
判定を行ない、人体がある場合には人体検知信号P(L
レベル)を発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の構成では、
焦電型赤外線検出素子12の発生するノイズ(例えば、
図8に示す)によって、誤検知する場合がある他、焦電
型赤外線検出素子12の感度が高い場合には、図9に示
すように出力が不安定になって、誤検知する場合いがあ
り、更に、検知エリアに温風・寒風が吹き込んだ場合に
も誤動作する。
焦電型赤外線検出素子12の発生するノイズ(例えば、
図8に示す)によって、誤検知する場合がある他、焦電
型赤外線検出素子12の感度が高い場合には、図9に示
すように出力が不安定になって、誤検知する場合いがあ
り、更に、検知エリアに温風・寒風が吹き込んだ場合に
も誤動作する。
【0005】即ち、温風・寒風の吹き込みにより、壁や
床面に温度変化が生じ、この温度変化によって、壁や床
面の赤外線の輻射エネルギー量が変化し、これが焦電型
赤外線検出素子22への赤外線の入射エネルギー量の変
化をもたらすためである。
床面に温度変化が生じ、この温度変化によって、壁や床
面の赤外線の輻射エネルギー量が変化し、これが焦電型
赤外線検出素子22への赤外線の入射エネルギー量の変
化をもたらすためである。
【0006】温風・寒風による時間当たりの赤外線の入
射エネルギー量の変化は極めて小さいものであるが、こ
の変化は、検知エリア全体に対して継続的に起こるもの
だあるため、変化の量が累積され、結果として基準値を
超えてしまい、誤検知が発生する。
射エネルギー量の変化は極めて小さいものであるが、こ
の変化は、検知エリア全体に対して継続的に起こるもの
だあるため、変化の量が累積され、結果として基準値を
超えてしまい、誤検知が発生する。
【0007】加うるに、比較器14に入力される信号の
波形が検知エリア10に侵入する人体の移動速度に左右
され、また、赤外線検出素子12の発生するノイズによ
る誤動作防止のために増幅器13にフィルタを設けた
り、誤動作防止のために比較器14の設定範囲を広く設
定した場合等は、比較器14が出力するまでに数10m
秒〜数100m秒の長い時間がかかり、人体検知に遅れ
を生じるという問題がある。
波形が検知エリア10に侵入する人体の移動速度に左右
され、また、赤外線検出素子12の発生するノイズによ
る誤動作防止のために増幅器13にフィルタを設けた
り、誤動作防止のために比較器14の設定範囲を広く設
定した場合等は、比較器14が出力するまでに数10m
秒〜数100m秒の長い時間がかかり、人体検知に遅れ
を生じるという問題がある。
【0008】本発明はこの問題を解消するためになされ
たもので、赤外線検出素子の出力の単位時間当たりの変
化量を設定値と比較するから、赤外線検出素子自身に起
因するノイズによる誤検知だけでなく、信号処理系に起
因する誤動作や環境の変化に起因する誤動作も防止する
ことができる信頼性の高い人体検知装置を提供すること
を目的とする。
たもので、赤外線検出素子の出力の単位時間当たりの変
化量を設定値と比較するから、赤外線検出素子自身に起
因するノイズによる誤検知だけでなく、信号処理系に起
因する誤動作や環境の変化に起因する誤動作も防止する
ことができる信頼性の高い人体検知装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、請求項1では、検知エリアの赤外線のエネル
ギー量に応じたレベルの電気信号を出力する焦電型赤外
線検出素子を有し、上記電気信号を設定値と比較して人
体を検知する人体検知装置において、上記電気信号を増
幅器を介して入力し、当該入力の単位時間当たりの変化
量を設定値と比較して人体の有無を判定する判定装置を
有する構成とした。
するため、請求項1では、検知エリアの赤外線のエネル
ギー量に応じたレベルの電気信号を出力する焦電型赤外
線検出素子を有し、上記電気信号を設定値と比較して人
体を検知する人体検知装置において、上記電気信号を増
幅器を介して入力し、当該入力の単位時間当たりの変化
量を設定値と比較して人体の有無を判定する判定装置を
有する構成とした。
【0010】請求項2では、判定装置は、増幅器からの
入力が所定のレベル範囲にある場合にのみ人体の有無を
判定する判定動作を行なうことを特徴とする。
入力が所定のレベル範囲にある場合にのみ人体の有無を
判定する判定動作を行なうことを特徴とする。
【0011】請求項3では、単位時間は、数μ秒〜数1
0m秒である構成とした。
0m秒である構成とした。
【0012】
【作用】本発明では、単位時間当たりの変化量を設定値
と比較するから、この単位時間を短くすることにより。
また、信号処理により容易に誤差要因を除去することが
できる。
と比較するから、この単位時間を短くすることにより。
また、信号処理により容易に誤差要因を除去することが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0014】図1において、15は判定装置であり、入
力信号をディジタル値Dに変換するA/D変換部151
と、単位時間毎の上記ディジタル値の変化量Dhを演算
して当該ディジタル値の変化量Dhを設定値+DH1、−
DH1と比較し、変化量が設定値+DH1を超えた場合には
検知エリア10に人が侵入したものとして人体検知信号
Pを発生する判定部152とを備えている。この判定部
152は、変化量Dhが設定値−DH1を超えた場合に
は、人が検知エリア10から退出したものとして人体検
知信号Pの発生を停止する。153はタイマであって、
単位時間T毎にトリガー信号を判定部152に与える。
力信号をディジタル値Dに変換するA/D変換部151
と、単位時間毎の上記ディジタル値の変化量Dhを演算
して当該ディジタル値の変化量Dhを設定値+DH1、−
DH1と比較し、変化量が設定値+DH1を超えた場合には
検知エリア10に人が侵入したものとして人体検知信号
Pを発生する判定部152とを備えている。この判定部
152は、変化量Dhが設定値−DH1を超えた場合に
は、人が検知エリア10から退出したものとして人体検
知信号Pの発生を停止する。153はタイマであって、
単位時間T毎にトリガー信号を判定部152に与える。
【0015】この構成において、検出素子12の検知エ
リア10の温度が一定であり、当該エリア10に人体が
存在しないとすると、検出素子12に入射される赤外線
のエネルギー量Eは一定であり、検出素子12の出力、
増幅器13から判定装置15へ入力される信号(Saと
する)のレベルは変化しない。
リア10の温度が一定であり、当該エリア10に人体が
存在しないとすると、検出素子12に入射される赤外線
のエネルギー量Eは一定であり、検出素子12の出力、
増幅器13から判定装置15へ入力される信号(Saと
する)のレベルは変化しない。
【0016】この状態で、図2の時刻t0 で、上記検知
エリア10に人が侵入すると、上記赤外線のエネルギー
量Eが変化し、検出素子12の出力従って信号Saのレ
ベルが図2に示すように変化し、単位時間T毎の変化量
Dhが設定値+DH1を超える。図2の時刻t1 で、上記
検知エリア10から人が退出すると、上記赤外線のエネ
ルギー量Eが変化し、検出素子12の出力従って信号S
aのレベルが変化し、単位時間毎の変化量Dhが設定値
−DH1を超える。
エリア10に人が侵入すると、上記赤外線のエネルギー
量Eが変化し、検出素子12の出力従って信号Saのレ
ベルが図2に示すように変化し、単位時間T毎の変化量
Dhが設定値+DH1を超える。図2の時刻t1 で、上記
検知エリア10から人が退出すると、上記赤外線のエネ
ルギー量Eが変化し、検出素子12の出力従って信号S
aのレベルが変化し、単位時間毎の変化量Dhが設定値
−DH1を超える。
【0017】この実施例では、制御部14への入力信号
Saを常時判定の対象として監視しているが、図3に示
すように、入力信号Saが設定値VH1、VL1を超えた場
合にのみ入力信号Saを判定の対象として監視する構成
とすれば、ノイズの影響をより低減することができる。
Saを常時判定の対象として監視しているが、図3に示
すように、入力信号Saが設定値VH1、VL1を超えた場
合にのみ入力信号Saを判定の対象として監視する構成
とすれば、ノイズの影響をより低減することができる。
【0018】また、図4に示すようなしきい値+D
H2(>+DH1)、−DH2(<−DH1)を設定することに
より、前記したノイズによる誤動作を防止することがで
きる。即ち、変化量Dhがしきい値+DH2、−DH2を超
えた場合には、人体検知信号Pは送出しない。
H2(>+DH1)、−DH2(<−DH1)を設定することに
より、前記したノイズによる誤動作を防止することがで
きる。即ち、変化量Dhがしきい値+DH2、−DH2を超
えた場合には、人体検知信号Pは送出しない。
【0019】更に、ノイズは通常短時間パルス状である
ので、上記変化量Dhと設定値+D H1、−DH1との比較
による判定結果の2回連続分の結果に基づき最終判定す
るようにすれば、逆極性の変化量Dhが連続するので、
図5に示すように、誤動作を防止して、より信頼性を向
上することができる。
ので、上記変化量Dhと設定値+D H1、−DH1との比較
による判定結果の2回連続分の結果に基づき最終判定す
るようにすれば、逆極性の変化量Dhが連続するので、
図5に示すように、誤動作を防止して、より信頼性を向
上することができる。
【0020】前記したように、温風・寒風による時間当
たりの赤外線の入射エネルギー量の変化は極めて小さい
ものであり、本実施例では、単位時間T毎の変化量Dh
を用いるので、この変化量の累積による前記誤検知は確
実に防止される。
たりの赤外線の入射エネルギー量の変化は極めて小さい
ものであり、本実施例では、単位時間T毎の変化量Dh
を用いるので、この変化量の累積による前記誤検知は確
実に防止される。
【0021】上記各実施例において、人体が検知エリア
10に侵入してから判定装置14が人体検知信号Pを出
力するまでの所要時間は、単位時間Tの大きさに依存す
る。この単位時間Tは、検知エリア10の大きさ、増幅
器13の増幅度と周波数特性に基づき決定され、上記所
要時間は数μ秒〜数10m秒と充分短くすることができ
る。
10に侵入してから判定装置14が人体検知信号Pを出
力するまでの所要時間は、単位時間Tの大きさに依存す
る。この単位時間Tは、検知エリア10の大きさ、増幅
器13の増幅度と周波数特性に基づき決定され、上記所
要時間は数μ秒〜数10m秒と充分短くすることができ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、赤外線検出
素子の出力の単位時間当たりの変化量を設定値と比較す
るから、赤外線検出素子自身に起因するノイズによる誤
検知だけでなく、信号処理系に起因する誤動作や環境の
変化に起因する誤動作も防止することができ、従来に比
し、信頼性を大幅に向上することができる。
素子の出力の単位時間当たりの変化量を設定値と比較す
るから、赤外線検出素子自身に起因するノイズによる誤
検知だけでなく、信号処理系に起因する誤動作や環境の
変化に起因する誤動作も防止することができ、従来に比
し、信頼性を大幅に向上することができる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における各部の波形図である。
【図3】本発明の第2の実施例を説明するための波形図
である。
である。
【図4】本発明の第3の実施例を説明するための波形図
である。
である。
【図5】本発明の第4の実施例を説明するための波形図
である。
である。
【図6】従来のシステムを示すブロック図である。
【図7】上記従来例における問題点を説明するための波
形図である。
形図である。
【図8】上記従来例における他の問題点を説明するため
の波形図である。
の波形図である。
10 検知エリア 11 光学系 12 検知素子 13 増幅器 15 判定装置 151 A/D変換部 152 判定部 153 タイマ部
Claims (3)
- 【請求項1】 検知エリアの赤外線のエネルギー量に応
じたレベルの電気信号を出力する焦電型赤外線検出素子
を有し、上記電気信号を設定値と比較して人体を検知す
る人体検知装置において、 上記電気信号を増幅器を介して入力し、当該入力の単位
時間当たりの変化量を設定値と比較して人体の有無を判
定する判定装置を有することを特徴とする人体検知装
置。 - 【請求項2】 判定装置は、増幅器からの入力が所定の
レベル範囲にある場合にのみ人体の有無を判定する判定
動作を行なうことを特徴とする請求項1記載の人体検知
装置。 - 【請求項3】 単位時間は、数μ秒〜数10m秒である
ことを特徴とする請求項1または2記載の人体検知装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29494692A JPH06148341A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 人体検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29494692A JPH06148341A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 人体検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06148341A true JPH06148341A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=17814332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29494692A Pending JPH06148341A (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 人体検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06148341A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6326622B1 (en) * | 1999-05-19 | 2001-12-04 | Regent Lighting Corporation | PIR device |
JP2007132736A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Dx Antenna Co Ltd | 侵入検知方法及び検知装置 |
JP2007139541A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Dx Antenna Co Ltd | 侵入検知方法および侵入検知システム |
JP2019148525A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 人体検出装置、人体検出システム、プログラムおよび人体検出方法 |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP29494692A patent/JPH06148341A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6326622B1 (en) * | 1999-05-19 | 2001-12-04 | Regent Lighting Corporation | PIR device |
JP2007132736A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Dx Antenna Co Ltd | 侵入検知方法及び検知装置 |
JP4597039B2 (ja) * | 2005-11-09 | 2010-12-15 | Dxアンテナ株式会社 | 侵入検知方法及び検知装置 |
JP2007139541A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Dx Antenna Co Ltd | 侵入検知方法および侵入検知システム |
JP4597040B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2010-12-15 | Dxアンテナ株式会社 | 侵入検知方法および侵入検知システム |
JP2019148525A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 人体検出装置、人体検出システム、プログラムおよび人体検出方法 |
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