JPH06103543B2 - レーザピックアップ - Google Patents
レーザピックアップInfo
- Publication number
- JPH06103543B2 JPH06103543B2 JP1338008A JP33800889A JPH06103543B2 JP H06103543 B2 JPH06103543 B2 JP H06103543B2 JP 1338008 A JP1338008 A JP 1338008A JP 33800889 A JP33800889 A JP 33800889A JP H06103543 B2 JPH06103543 B2 JP H06103543B2
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- Japan
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- laser
- hologram element
- diffraction grating
- reflected
- laser beam
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/13—Optical detectors therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスクに光情報を記録または再生するレー
ザピックアップに係り、特に反射型回折格子及びホログ
ラム素子を利用したレーザピックアップに関する。
ザピックアップに係り、特に反射型回折格子及びホログ
ラム素子を利用したレーザピックアップに関する。
一般にレーザピックアップはレーザダイオードを利用し
てレーザビームを光ディスク上に照射することにより光
情報を記録または再生する装置である。
てレーザビームを光ディスク上に照射することにより光
情報を記録または再生する装置である。
このようなレーザピックアップは、従来の場合第2図に
示したように光路上に回折素子52と50%反射鏡53及びト
ーリックレンズ(toric lens)56を設けた構造になって
おり、この場合、レーザダイオード51より発生されたレ
ーザビームが回折格子52を通過しながら0次及び±1次
の3つのビームで分割され50%反射鏡53に入射され、上
記50%反射鏡53で反射された3つのビームを対物レンズ
54を通じて光ディスク55上に照射させ焦点を形成させ
る。
示したように光路上に回折素子52と50%反射鏡53及びト
ーリックレンズ(toric lens)56を設けた構造になって
おり、この場合、レーザダイオード51より発生されたレ
ーザビームが回折格子52を通過しながら0次及び±1次
の3つのビームで分割され50%反射鏡53に入射され、上
記50%反射鏡53で反射された3つのビームを対物レンズ
54を通じて光ディスク55上に照射させ焦点を形成させ
る。
このように光ディスク55上で焦点を形成したビームは、
再び反射され照射時とは逆の経路で、50%反射鏡53と非
点収差方式を利用したトーリックレンズ56を経て光検出
器57に達し、上記光検出器57は四分割部位に達したビー
ムの光量差を利用して光ディスク55上での焦点エラーを
検出する。
再び反射され照射時とは逆の経路で、50%反射鏡53と非
点収差方式を利用したトーリックレンズ56を経て光検出
器57に達し、上記光検出器57は四分割部位に達したビー
ムの光量差を利用して光ディスク55上での焦点エラーを
検出する。
しかし、このような構造をもつレーザピックアップでは
50%反射鏡53及びトーリックレンズ56がレーザピックア
ップ本体の中央に位置することによって光軸調整が極め
て難しく部品点数も多くなるという欠点があった。
50%反射鏡53及びトーリックレンズ56がレーザピックア
ップ本体の中央に位置することによって光軸調整が極め
て難しく部品点数も多くなるという欠点があった。
このような欠点を改善したもので第3図に示したように
回折素子機能を含むホログラム素子58を利用したレーザ
ピックアップが構成される。この場合にはレーザダイオ
ード51から発生されたレーザビームを平行光としてつく
るためコリメーティングレンズ(Collmating lens)59
の使用が不要になり、トラッキングエラー(tracking e
rror)検出のため3ビーム方式を用いる場合、光ディス
ク55上で焦点形成後反射された3つのビームがホログラ
ム素子58の回折格子機能によって、再び一つのビームに
対し3つずつ分割され光検出器57には9個のレーザビー
ムが対向するようになるという問題点が提起された。
回折素子機能を含むホログラム素子58を利用したレーザ
ピックアップが構成される。この場合にはレーザダイオ
ード51から発生されたレーザビームを平行光としてつく
るためコリメーティングレンズ(Collmating lens)59
の使用が不要になり、トラッキングエラー(tracking e
rror)検出のため3ビーム方式を用いる場合、光ディス
ク55上で焦点形成後反射された3つのビームがホログラ
ム素子58の回折格子機能によって、再び一つのビームに
対し3つずつ分割され光検出器57には9個のレーザビー
ムが対向するようになるという問題点が提起された。
従ってこのような問題点を改善するがため第4図に示し
たようにホログラム素子58と回折格子52を分割した構造
でレーザピックアップを構成したが、この場合は、光軸
とホログラム回折光60の間の角度βが大きくなり、これ
に従いホログラム素子58の格子間隔が狭くなってホログ
ラム素子の製作が難しいという問題点が提起された。
たようにホログラム素子58と回折格子52を分割した構造
でレーザピックアップを構成したが、この場合は、光軸
とホログラム回折光60の間の角度βが大きくなり、これ
に従いホログラム素子58の格子間隔が狭くなってホログ
ラム素子の製作が難しいという問題点が提起された。
本発明はこのような問題点を改善するため、3つのレー
ザビームを光ディスクに照射して、反射されたレーザビ
ームを六分割光検出器で検出し、光ディスク上のトラッ
クを正確に追従する3ビーム方式のレーザピックアップ
において、レーザビームの分割及び反射装置で幅の狭い
反射型回折格子を用い、反射光の回折装置としてはトリ
ックレンズ機能をもつホログラム素子を利用し1次回折
光の回折角度を小さくすることによりホログラム素子の
格子間隔を大きくしホログラム素子の製作を容易にする
のにその目的がある。
ザビームを光ディスクに照射して、反射されたレーザビ
ームを六分割光検出器で検出し、光ディスク上のトラッ
クを正確に追従する3ビーム方式のレーザピックアップ
において、レーザビームの分割及び反射装置で幅の狭い
反射型回折格子を用い、反射光の回折装置としてはトリ
ックレンズ機能をもつホログラム素子を利用し1次回折
光の回折角度を小さくすることによりホログラム素子の
格子間隔を大きくしホログラム素子の製作を容易にする
のにその目的がある。
添付した図によって本発明を詳細に説明すれば次の通り
である。
である。
本発明は第1図に示したようにレーザダイオード1より
発生されたレーザビームを3つのビームに分割し、分割
された3つのビームを光ディスク5で反射させる装置で
あって、幅が狭い反射型回折格子2を上記レーザダイオ
ード1と同一線上の一定な位置に設け、六分割光検出器
6を上記反射型回折格子2の右側下端に設ける一方、光
ディスク5から反射されたレーザビームの光路上で対物
レンズ4と上記反射型回折格子2の間にトーリックレン
ズの機能をもつホログラム素子を設けて構成する。
発生されたレーザビームを3つのビームに分割し、分割
された3つのビームを光ディスク5で反射させる装置で
あって、幅が狭い反射型回折格子2を上記レーザダイオ
ード1と同一線上の一定な位置に設け、六分割光検出器
6を上記反射型回折格子2の右側下端に設ける一方、光
ディスク5から反射されたレーザビームの光路上で対物
レンズ4と上記反射型回折格子2の間にトーリックレン
ズの機能をもつホログラム素子を設けて構成する。
このような構成をもつ本発明のレーザピックアップの作
用は、第1図(A)及び(B)に示したようにレーザダ
イオード1より発生されるレーザビームは反射型回折格
子2を経由しながら3つのビームに分割されて反射する
が、上記反射型回折格子2から反射されたレーザビーム
はホログラム素子3と対物レンズ4とを通過して光ディ
スク5上に焦点を形成し、焦点形成後に反射され再び対
物レンズ4を通りホログラム素子3に達する。
用は、第1図(A)及び(B)に示したようにレーザダ
イオード1より発生されるレーザビームは反射型回折格
子2を経由しながら3つのビームに分割されて反射する
が、上記反射型回折格子2から反射されたレーザビーム
はホログラム素子3と対物レンズ4とを通過して光ディ
スク5上に焦点を形成し、焦点形成後に反射され再び対
物レンズ4を通りホログラム素子3に達する。
このようにホログラム素子3に達したレーザビームは上
記ホログラム素子3により0次、±1次及び2次等の回
折光で分離されるが、0次光はレーザビームの光軸によ
って反射型回折格子2で反射されレーザダイオード1方
向に進み、単に+1次回折光7だけが光検出器6に達す
るようになる。
記ホログラム素子3により0次、±1次及び2次等の回
折光で分離されるが、0次光はレーザビームの光軸によ
って反射型回折格子2で反射されレーザダイオード1方
向に進み、単に+1次回折光7だけが光検出器6に達す
るようになる。
この際+1次回折光7の回折角度αは、反射型回折格子
2の幅が狭いため極めて小さくなる。
2の幅が狭いため極めて小さくなる。
実際の数値を用いて例えば、 レーザダイオード1の半径を3mm、ホログラム素子3と
光検出器との間の垂直距離を20mmにする場合、第4図に
示した従来の場合に光軸とホログラム回折光60との間の
角度βはarctan(3/20)すなわち8.5゜以上にならなけ
ればならないのに反し、本発明の場合は反射型回折格子
2の幅の半分の寸法が1mmの時±1次回折光7の回折角
度、αはarctan(1/20)すなわち2.9゜以上であればよ
いのでホログラム素子3の格子間隔が大きくなる(ホロ
グラム間隔は回折角が小さい場合回折角度に反比例す
る)。
光検出器との間の垂直距離を20mmにする場合、第4図に
示した従来の場合に光軸とホログラム回折光60との間の
角度βはarctan(3/20)すなわち8.5゜以上にならなけ
ればならないのに反し、本発明の場合は反射型回折格子
2の幅の半分の寸法が1mmの時±1次回折光7の回折角
度、αはarctan(1/20)すなわち2.9゜以上であればよ
いのでホログラム素子3の格子間隔が大きくなる(ホロ
グラム間隔は回折角が小さい場合回折角度に反比例す
る)。
一方、ホログラム素子3の格子の縞がトーリックレンズ
機能をなすことができる形に製作されているため反射型
回折格子の0次光は焦点距離検出に用いられ、光検出器
6に達する+1次回折光7は光量差によってトラッキン
グエラーを検出するのに利用される。
機能をなすことができる形に製作されているため反射型
回折格子の0次光は焦点距離検出に用いられ、光検出器
6に達する+1次回折光7は光量差によってトラッキン
グエラーを検出するのに利用される。
上記のような本発明の効果としては、反射型回折格子を
用いた3ビーム方式のトラッキングエラー検出方法を導
入することにより従来の3ビーム方式専用の電磁回路を
そのまま利用することが出来て、またホログラム素子の
格子間隔を広めることでホログラム素子の製作が容易に
なり、従って多量生産に好適なレーザピックアップの構
造を提供するという利点がある。
用いた3ビーム方式のトラッキングエラー検出方法を導
入することにより従来の3ビーム方式専用の電磁回路を
そのまま利用することが出来て、またホログラム素子の
格子間隔を広めることでホログラム素子の製作が容易に
なり、従って多量生産に好適なレーザピックアップの構
造を提供するという利点がある。
第1図(A),(B)は本発明によるレーザピックアッ
プの概略図であって、(A)は側面から見た概略図、
(B)は正面から見た概略図。第2図は従来のレーザピ
ックアップの概略図。第3図は従来ホログラム素子を利
用したレーザピックアップの概略図。第4図は従来ホロ
グラム素子を利用した他のレーザピックアップ概略図。 符号の説明 1……レーザダイオード、2……反射型回折格子 3……ホログラム素子、4……対物レンズ 5……光ディスク、6……光検出器 7……1次回折光
プの概略図であって、(A)は側面から見た概略図、
(B)は正面から見た概略図。第2図は従来のレーザピ
ックアップの概略図。第3図は従来ホログラム素子を利
用したレーザピックアップの概略図。第4図は従来ホロ
グラム素子を利用した他のレーザピックアップ概略図。 符号の説明 1……レーザダイオード、2……反射型回折格子 3……ホログラム素子、4……対物レンズ 5……光ディスク、6……光検出器 7……1次回折光
Claims (1)
- 【請求項1】3つのレーザビームを光ディスクに照射
し、上記光ディスクより反射されたレーザビームを六分
割光検出器で検出し、光ディスク上のトラックを正確に
追従する3ビーム方式のレーザピックアップにおいて、 レーザダイオード1から発光されるレーザビームを分割
及び反射するがための装置で幅の狭い反射型回折格子2
を前方に設け、反射されたレーザビームの回折装置とし
てはトーリックレンズ機能を有するホログラム(hologr
am)素子3を利用する一方、上記六分割光検出器は上記
回折格子の側方下端に設けられホログラム素子の格子間
隔を広めることが可能になるようにしたことを特徴とす
るレーザピックアップ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR88-22370 | 1988-12-31 | ||
KR880022370 | 1988-12-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0340232A JPH0340232A (ja) | 1991-02-21 |
JPH06103543B2 true JPH06103543B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=19282848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1338008A Expired - Fee Related JPH06103543B2 (ja) | 1988-12-31 | 1989-12-26 | レーザピックアップ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5018804A (ja) |
JP (1) | JPH06103543B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04137232A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-12 | Sharp Corp | 光ピックアップ装置 |
CA2079620A1 (en) * | 1991-10-25 | 1993-04-26 | Roeland M. T. Hekker | Holographic elements for an optical recording system |
DE69217453T2 (de) * | 1991-11-18 | 1997-08-28 | Pioneer Electronic Corp | Optisches Informationsaufnahmegerät mit abgetrennt-eingeordneten Fotodetektoreinrichtungen |
JPH05273491A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-22 | Toshiba Corp | 光検知装置 |
KR950005033B1 (ko) * | 1992-11-06 | 1995-05-17 | 주식회사금성사 | 광픽업 장치 |
US5311496A (en) * | 1992-11-13 | 1994-05-10 | Hyundai Electronics America | Achromatic expansion prism for magneto-optical drive |
US6072607A (en) * | 1993-10-15 | 2000-06-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical pickup device |
EP0670618B1 (en) * | 1994-03-01 | 1998-05-27 | Seiko Epson Corporation | Light-sensing device using a semiconductor laser |
KR100373801B1 (ko) * | 1994-07-29 | 2003-05-09 | 산요 덴키 가부시키가이샤 | 반도체레이저장치및이를이용한광픽업장치 |
US5717674A (en) * | 1995-06-30 | 1998-02-10 | Sanyo Electrics Co., Ltd. | Three-beam generating diffraction grating, transmission type holographic optical element and optical pickup apparatus using the same |
CN100334630C (zh) * | 2004-08-31 | 2007-08-29 | 三洋电机株式会社 | 光学拾取装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4641296A (en) * | 1983-04-28 | 1987-02-03 | Nippon Kogaku K.K. | Optical head for information recording apparatus |
US4789977A (en) * | 1986-11-06 | 1988-12-06 | Laser Magnetic Storage International Company | Optical data recording device |
US4784447A (en) * | 1987-03-13 | 1988-11-15 | International Business Machines Corporation | Holographic objective mirror for optical storage |
NL8701749A (nl) * | 1987-07-24 | 1989-02-16 | Philips Nv | Inrichting voor het met optische straling aftasten van een informatievlak. |
US4907847A (en) * | 1987-09-28 | 1990-03-13 | Nec Home Electronics Ltd. | Optical pickup and hologram therefor |
JPH01151022A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-13 | Sharp Corp | 光ピックアップ装置 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1338008A patent/JPH06103543B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-29 US US07/459,296 patent/US5018804A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5018804A (en) | 1991-05-28 |
JPH0340232A (ja) | 1991-02-21 |
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