JPH0567049B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0567049B2 JPH0567049B2 JP62002776A JP277687A JPH0567049B2 JP H0567049 B2 JPH0567049 B2 JP H0567049B2 JP 62002776 A JP62002776 A JP 62002776A JP 277687 A JP277687 A JP 277687A JP H0567049 B2 JPH0567049 B2 JP H0567049B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- resist
- forming
- period
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に写
真蝕刻工程での露光方法に関する。
真蝕刻工程での露光方法に関する。
従来行なわれている写真蝕刻工程における露光
方法は例えば刊行物ジヤーナル・オブ・バキユー
ム・サイエンス・アンド・テクノロジー(J.Vac.
Sci.Technol.)第17巻第5号1147頁〜(1980)に
示されているような縮小投影露光法により、1つ
のパターンを感光性樹脂に転写する際には、光源
から出射した光をレンズで集束し、1枚のマスク
に照射し、このマスクを選択的に透過した光をレ
ンズで集光してウエハ上に結像する。この際、ウ
エハにあらがじめ塗布してあつた感光性樹脂が露
光され、その後の現像処理によつてパターンがこ
の感光性樹脂に転写されるものである。
方法は例えば刊行物ジヤーナル・オブ・バキユー
ム・サイエンス・アンド・テクノロジー(J.Vac.
Sci.Technol.)第17巻第5号1147頁〜(1980)に
示されているような縮小投影露光法により、1つ
のパターンを感光性樹脂に転写する際には、光源
から出射した光をレンズで集束し、1枚のマスク
に照射し、このマスクを選択的に透過した光をレ
ンズで集光してウエハ上に結像する。この際、ウ
エハにあらがじめ塗布してあつた感光性樹脂が露
光され、その後の現像処理によつてパターンがこ
の感光性樹脂に転写されるものである。
上述した従来の写真蝕刻工程における露光方法
は、微細なパターン転写を行なう際には様々な問
題点をかかえている。その一つは露光光学系の解
像限界である。一般に縮小投影露光系の解像限界
はR=k(λ/NA)で表わされる。ここでλは
露光波長、NAはレンズの開口数で、またkはプ
ロセスによつて決まる比例定数で0.6程度が限界
とされている。
は、微細なパターン転写を行なう際には様々な問
題点をかかえている。その一つは露光光学系の解
像限界である。一般に縮小投影露光系の解像限界
はR=k(λ/NA)で表わされる。ここでλは
露光波長、NAはレンズの開口数で、またkはプ
ロセスによつて決まる比例定数で0.6程度が限界
とされている。
例えばNA=0.35のレンズを使用し、λ=
0.4358μmの光により露光する場合、解像限界R
は0.8μmという値となる。この解像限界Rは、レ
ンズの高開口数化、露光波長の短波長化によつて
年々、徐徐には向上しているものの急速な向上は
レンズの製造技術上困難であり、したがつて0.8μ
m以下のパターンを得ることは極めて困難である
という欠点があつた。
0.4358μmの光により露光する場合、解像限界R
は0.8μmという値となる。この解像限界Rは、レ
ンズの高開口数化、露光波長の短波長化によつて
年々、徐徐には向上しているものの急速な向上は
レンズの製造技術上困難であり、したがつて0.8μ
m以下のパターンを得ることは極めて困難である
という欠点があつた。
本発明の微細パターン形成方法は、被エツチン
グ物上に塗布された感光性樹脂層にマスクのパタ
ーンを露光・現像処理によつて転写する微細パタ
ーンの形成方法において、所定のパターンの周期
の2倍の周期パターンを有する第1のマスクを用
いて、感光性樹脂層にこの2倍の周期を有する第
1のパターンを形成する工程と、2倍の周期パタ
ーン有する第2のマスクを用いて、感光性樹脂層
に、第1のパターンとは、所定の周期分平行移動
した状態に、2倍の周期を有する第2のパターン
を形成する工程とを有している。
グ物上に塗布された感光性樹脂層にマスクのパタ
ーンを露光・現像処理によつて転写する微細パタ
ーンの形成方法において、所定のパターンの周期
の2倍の周期パターンを有する第1のマスクを用
いて、感光性樹脂層にこの2倍の周期を有する第
1のパターンを形成する工程と、2倍の周期パタ
ーン有する第2のマスクを用いて、感光性樹脂層
に、第1のパターンとは、所定の周期分平行移動
した状態に、2倍の周期を有する第2のパターン
を形成する工程とを有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第3図は本発明の原理を示すものである。第3
図aに示す周期Lなるライン・アンド・スペース
パターン21を形成する場合、まず第3図bに示
すように周期2Lのパターン22を有するマスク
を用いて露光・現像を行ないパターン22を形成
する。ここで、細いラインバターンは容易に形成
される。何故なら、一般にボジ型フオトレジスト
を使用してパターンを形成する場合、解像限界は
スペース寸法によつて決まり、スペース幅を大き
くライン幅を小さく形成することは容易であるか
らである。
図aに示す周期Lなるライン・アンド・スペース
パターン21を形成する場合、まず第3図bに示
すように周期2Lのパターン22を有するマスク
を用いて露光・現像を行ないパターン22を形成
する。ここで、細いラインバターンは容易に形成
される。何故なら、一般にボジ型フオトレジスト
を使用してパターンを形成する場合、解像限界は
スペース寸法によつて決まり、スペース幅を大き
くライン幅を小さく形成することは容易であるか
らである。
次に第3図cに示すようにパターン23を有す
るマスクを用いて露光・現像処理を行ない、パタ
ーン22の間にパターン23を形成することによ
つて、周期Lのパターン12を形成することが可
能となる。
るマスクを用いて露光・現像処理を行ない、パタ
ーン22の間にパターン23を形成することによ
つて、周期Lのパターン12を形成することが可
能となる。
第1図は本発明の第1の実施例の主たる工程を
示す断面図である。第1図aに示すように、半導
体基板15上の被エツチング物14に三層レジス
ト16を塗布する。三層レジスト16は下層レジ
スト13、中間層12、上層レジスト11から成
る。この中間層12はスピン−オン−グラス等に
より形成される。次に第1図bに示すように希望
するパターンの周期Lの2倍の周期2Lのパター
ンを有する第1のマスクを用いて、上層レジスト
にパターンを形成した後、中間層12にリアクテ
イブ・イオン・エツチング法(以下、RAEとい
う)を用いて転写する。この際、第1図cに示す
ように、再び中間層18および上層レジスト17
を塗布し、次に第1図dに示すように周期2Lの
パターンを有する第2のマスクを用いて露光・現
像処理を行ない、上層レジスト17をパターニン
グした後、中間層18にRIEを用いて転写する。
この後、第1図eに示すように、中間層12、中
間層18をマスクとして下層レジスト13をRIE
でエツチングし、下層レジスト13に周期Lのパ
ターンを得る。このようにして、半導体基板15
上の被エツチング物14の上に周期Lの微細パタ
ーンを得ることが可能となる。
示す断面図である。第1図aに示すように、半導
体基板15上の被エツチング物14に三層レジス
ト16を塗布する。三層レジスト16は下層レジ
スト13、中間層12、上層レジスト11から成
る。この中間層12はスピン−オン−グラス等に
より形成される。次に第1図bに示すように希望
するパターンの周期Lの2倍の周期2Lのパター
ンを有する第1のマスクを用いて、上層レジスト
にパターンを形成した後、中間層12にリアクテ
イブ・イオン・エツチング法(以下、RAEとい
う)を用いて転写する。この際、第1図cに示す
ように、再び中間層18および上層レジスト17
を塗布し、次に第1図dに示すように周期2Lの
パターンを有する第2のマスクを用いて露光・現
像処理を行ない、上層レジスト17をパターニン
グした後、中間層18にRIEを用いて転写する。
この後、第1図eに示すように、中間層12、中
間層18をマスクとして下層レジスト13をRIE
でエツチングし、下層レジスト13に周期Lのパ
ターンを得る。このようにして、半導体基板15
上の被エツチング物14の上に周期Lの微細パタ
ーンを得ることが可能となる。
第2図は本発明の第2の実施例の主たる工程を
示す断面図である。中間層18及び上層レジスト
17を塗布するまでの工程は、第1の実施例の第
1図cに示した工程と同様である。次に第2図a
に示すように半導体基板全面に遠紫外線等を照射
し、第2図bに示すように現像処理によつて下層
レジスト13をパターニングすることによつて、
周期Lからなる微細パターンを下層レジスト13
に形成することができる。
示す断面図である。中間層18及び上層レジスト
17を塗布するまでの工程は、第1の実施例の第
1図cに示した工程と同様である。次に第2図a
に示すように半導体基板全面に遠紫外線等を照射
し、第2図bに示すように現像処理によつて下層
レジスト13をパターニングすることによつて、
周期Lからなる微細パターンを下層レジスト13
に形成することができる。
以上、本発明の実施例を最も単純なライン・ア
ンド・スペースパターンについて説明したきた
が、もちろんライン・アンド・スペースパターン
以外に、L字型あるいはコの字型パターン等ほと
んどあらゆるパターン形状に本発明は適用でき
る。また光露光について説明してきたが、それ以
外に電子ビーム露光、X線露光に対しても有効で
あることは明らかである。
ンド・スペースパターンについて説明したきた
が、もちろんライン・アンド・スペースパターン
以外に、L字型あるいはコの字型パターン等ほと
んどあらゆるパターン形状に本発明は適用でき
る。また光露光について説明してきたが、それ以
外に電子ビーム露光、X線露光に対しても有効で
あることは明らかである。
以上説明したように本発明は、写真蝕刻工程を
2つの工程に分け、パターンを一つおきに分けて
露光することによつて従来の露光方法が有する解
像限界の1/2倍の微細パターンが形成できる効果
がある。
2つの工程に分け、パターンを一つおきに分けて
露光することによつて従来の露光方法が有する解
像限界の1/2倍の微細パターンが形成できる効果
がある。
第1図は本発明の第1の実施例の主たる工程を
示す断面図、第2図は本発明の第2の実施例の主
たる工程を示す断面図、第3図は本発明の原理を
説明する平面図である。 11……上層レジスト、12……中間層、13
……下層レジスト、14……被エツチング物、1
5……半導体基板、16……三層レジスト、17
……上層レジスト、18……中間層、19……遠
紫外光、21……希望のパターン、22……第1
の露光で形成するパターン、23……第2の露光
で形成するパターン。
示す断面図、第2図は本発明の第2の実施例の主
たる工程を示す断面図、第3図は本発明の原理を
説明する平面図である。 11……上層レジスト、12……中間層、13
……下層レジスト、14……被エツチング物、1
5……半導体基板、16……三層レジスト、17
……上層レジスト、18……中間層、19……遠
紫外光、21……希望のパターン、22……第1
の露光で形成するパターン、23……第2の露光
で形成するパターン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被エツチング物上に所定周期で繰り返された
レジストパターンを形成する微細パターンの形成
方法であつて、前記レジストパターンの元となる
レジスト層を前記被エツチング物上に形成する工
程、前記所定周期の2倍の周期を有する第1のパ
ターンを前記レジスト層上に形成する工程、前記
所定周期の2倍の周期を有する第2のパターンで
あつて前記第1のパターンとは前記所定周期だけ
ずらした第2のパターンを前記レジスト層上に形
成する工程、及び前記第1及び第2のパターンを
マスクとして前記レジスト層を選択的に除去して
前記レジストパターンを形成する工程を有するこ
とを特徴とする微細パターンの形成方法。 2 前記第1及び第2のパターンをマスクとし
て、前記レジスト層をリアクテイブ・イオン・エ
ツチング法により選択的に除去して前記レジスト
パターンを形成する工程を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の微細パターンの形
成方法。 3 前記第1及び第2のバターンをマスクとし
て、遠紫外光により露光を行つたのち現像して前
記レジストパターンを形成する工程を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の微細パ
ターンの形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002776A JPS63170917A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 微細パタ−ンの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62002776A JPS63170917A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 微細パタ−ンの形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63170917A JPS63170917A (ja) | 1988-07-14 |
JPH0567049B2 true JPH0567049B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=11538742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62002776A Granted JPS63170917A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 微細パタ−ンの形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63170917A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2291207B (en) * | 1994-07-14 | 1998-03-25 | Hyundai Electronics Ind | Method for forming resist patterns |
JP4613364B2 (ja) * | 2000-06-14 | 2011-01-19 | 学校法人東京電機大学 | レジストパタン形成方法 |
JP2002134394A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-10 | Mitsubishi Materials Corp | 多重露光方法及び多重露光装置 |
JP4987411B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2012-07-25 | 東京応化工業株式会社 | パターン形成方法 |
JP5000250B2 (ja) | 2006-09-29 | 2012-08-15 | 東京応化工業株式会社 | パターン形成方法 |
CN101542390A (zh) | 2006-11-14 | 2009-09-23 | Nxp股份有限公司 | 用以增大特征空间密度的两次形成图案的光刻技术 |
JP4927678B2 (ja) * | 2007-03-13 | 2012-05-09 | パナソニック株式会社 | パターン形成方法 |
JP4932671B2 (ja) * | 2007-10-26 | 2012-05-16 | 東京エレクトロン株式会社 | エッチングマスクの形成方法、制御プログラム及びプログラム記憶媒体 |
JP2009265505A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Jsr Corp | パターン形成方法及び微細パターン形成用樹脂組成物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55138839A (en) * | 1979-04-17 | 1980-10-30 | Nec Kyushu Ltd | Method of fabricating semiconductor device |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP62002776A patent/JPS63170917A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55138839A (en) * | 1979-04-17 | 1980-10-30 | Nec Kyushu Ltd | Method of fabricating semiconductor device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63170917A (ja) | 1988-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100799527B1 (ko) | 복합 광학 리소그래피를 위한 방법 및 디바이스 | |
KR100464843B1 (ko) | 트위스팅쌍극자및편광개구를사용한편축조사에의한패턴단락방지방법및장치 | |
JP2007053403A (ja) | リソグラフ方法 | |
US5338626A (en) | Fabrication of phase-shifting lithographic masks | |
US5589303A (en) | Self-aligned opaque regions for attenuating phase-shifting masks | |
JPH0567049B2 (ja) | ||
JP2641362B2 (ja) | リソグラフィー方法および位相シフトマスクの作製方法 | |
US6093507A (en) | Simplified process for fabricating levinson and chromeless type phase shifting masks | |
JPH06163365A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US6707538B2 (en) | Near-field exposure system selectively applying linearly polarized exposure light to exposure mask | |
JPS5914888B2 (ja) | パタ−ン形成方法 | |
JP3475309B2 (ja) | 位相シフトフォトマスクの製造方法 | |
US6406819B1 (en) | Method for selective PSM with assist OPC | |
US6645707B2 (en) | Device manufacturing method | |
JP3253686B2 (ja) | レジストパターンの形成方法 | |
KR0128833B1 (ko) | 반도체 소자의 미세패턴 제조방법 | |
US6348288B1 (en) | Resolution enhancement method for deep quarter micron technology | |
JPH0817703A (ja) | パターン形成方法 | |
JPH0787174B2 (ja) | パタ−ン形成方法 | |
JP2783582B2 (ja) | フォトマスク | |
JPH05142751A (ja) | フオトマスクおよび投影露光方法 | |
US7008729B2 (en) | Method for fabricating phase mask of photolithography process | |
JPH0473758A (ja) | 位相シフトマスクの形成方法 | |
KR100223324B1 (ko) | 반도체 장치의 미세패턴 제조방법 | |
KR100244765B1 (ko) | 반도체 소자의 미세 패턴 방법 |