JPH0564587U - パイロット形電磁弁の給電装置 - Google Patents
パイロット形電磁弁の給電装置Info
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- JPH0564587U JPH0564587U JP1342292U JP1342292U JPH0564587U JP H0564587 U JPH0564587 U JP H0564587U JP 1342292 U JP1342292 U JP 1342292U JP 1342292 U JP1342292 U JP 1342292U JP H0564587 U JPH0564587 U JP H0564587U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 組付けによって給電可能となるパイロット形
電磁弁の給電装置を提供する。 【構成】 主弁2とパイロット電磁弁3の間に設けた給
電中継箱4に、電源側の給電中継端子37と、パイロッ
ト弁給電端子38と、これらの端子を接続する配線板3
9と、パイロット電磁弁の各ポートを主弁の入力ポー
ト、パイロット室、排出ポートに連通させる流路36
p,36a,36rを設け、パイロット電磁弁3に、パ
イロット弁給電端子38に接続されるパイロット弁端子
27を設ける。 【効果】 組付けによって、パイロット電磁弁への給電
と、パイロット流体の主弁への供給ができる。
電磁弁の給電装置を提供する。 【構成】 主弁2とパイロット電磁弁3の間に設けた給
電中継箱4に、電源側の給電中継端子37と、パイロッ
ト弁給電端子38と、これらの端子を接続する配線板3
9と、パイロット電磁弁の各ポートを主弁の入力ポー
ト、パイロット室、排出ポートに連通させる流路36
p,36a,36rを設け、パイロット電磁弁3に、パ
イロット弁給電端子38に接続されるパイロット弁端子
27を設ける。 【効果】 組付けによって、パイロット電磁弁への給電
と、パイロット流体の主弁への供給ができる。
Description
【0001】
本考案は、パイロット形電磁弁の給電装置に関するものである。
【0002】
複数個連設したマニホールドブロックにそれぞれパイロット形電磁弁を設置し た電磁弁組立体は、特に例示するまでもなく既に知られている。そして、この電 磁弁組立体におけるパイロット形電磁弁への給電は、例えば実開平2−4357 7号公報に開示されているように、各マニホールドブロックに取付けた電源側の 端子とパイロット電磁弁のパイロット弁端子とを、リード線で接続することで行 っている。 しかしながら、上記公知のパイロット形電磁弁への給電は、リード線による端 子の電気的接続を電磁弁組立体の設置現場において行なう必要があるために、作 業が面倒であり、特に近年の機器の小形化の傾向によってパイロット形電磁弁が 小形になると、電磁弁組立体の設置場所周囲のスペースが小さいので、設置場所 におけるリード線の接続作業が一層面倒である。
【0003】
本考案が解決しようとする課題は、組付けによって給電が可能となるパイロッ ト形電磁弁の給電装置を提供することにある。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案は、主弁と、該主弁の長手方向の一端に組付 けられたパイロット電磁弁とを有するシングルパイロット形電磁弁において、上 記主弁とパイロット電磁弁との間に設けた給電中継箱が、電源側の端子に接続さ れる給電中継端子と、パイロット弁給電端子と、これらの端子を電気的に接続す る配線板と、パイロット電磁弁のパイロット入力ポート、パイロット出力ポート 及びパイロット排出ポートを主弁の入力ポート、パイロット室及び排出ポートに 個別に連通させるパイロット流路とを備え、上記パイロット電磁弁が、上記給電 中継端子箱への組付けによりパイロット弁給電端子に電気的に接続されるパイロ ット弁端子を備えていることを特徴としている。 また、同様の課題を解決するため、主弁と、該主弁の長手方向の両端に組付け られた第1、第2パイロット電磁弁とを有するダブルパイロット形電磁弁におい て、上記主弁と第1パイロット電磁弁との間に設けた第1給電中継箱が、電源側 の端子に接続される給電端子と、パイロット弁給電端子と、ダブルソレノイド用 端子と、これらの端子を電気的に接続する配線板と、第1パイロット電磁弁のパ イロット入力ポート、パイロット出力ポート及びパイロット排出ポートを主弁の 入力ポート、第1パイロット室及び排出ポートに個別に連通させるパイロット流 路とを備え、主弁と第2パイロット電磁弁との間に設けた第2給電中継箱が、パ イロット弁給電端子と、ダブルソレノイド用端子と、これらの端子を電気的に接 続する配線板と、第2パイロット電磁弁のパイロット入力ポート、パイロット出 力ポート及びパイロット排出ポートを主弁の入力ポート、第2パイロット室及び 排出ポートに個別に連通させるパイロット流路とを備え、第1、第2パイロット 電磁弁が、第1、第2給電中継箱への組付けにより第1、第2給電中継箱のパイ ロット弁給電端子に電気的に接続されるパイロット弁端子をそれぞれ備え、第1 、第2給電中継箱のダブルソレノイド用端子が、リード線によって接続されてい ることを特徴としている。
【0005】
パイロット電磁弁と給電中継箱とを主弁の一端に組付けると、パイロット弁端 子がパイロット弁給電端子及び配線板によって給電中継端子に電気的に接続する とともに、パイロット電磁弁の各パイロットポートが、給電中継箱に設けたパイ ロット流路によって、主弁の対応するポート及びパイロット室に連通する。 また、第1、第2パイロット電磁弁と第1、第2給電中継箱とを主弁の両端に 組付けるとともに、これらの給電中継箱のダブルソレノイド用端子をリード線で 接続すると、第1、第2パイロット電磁弁が、第1給電中継箱の給電中継端子に 電気的に接続されるとともに、各パイロット電磁弁のパイロットポートが、各給 電中継箱のパイロット流路によって、主弁の対応するポート及びパイロット室に 連通する。 したがって、パイロット電磁弁と給電中継箱との主弁への組付けによって、パ イロット電磁弁への給電及びパイロット流体の主弁への給排が可能となる。
【0006】 この場合、パイロット電磁弁と給電中継箱の主弁への組付け、及びダブルソレ ノイド用端子のリード線による接続は、パイロット形電磁弁の設置場所と関係が ない広い場所で行えるので、パイロット形電磁弁が小形であっても作業が容易で ある。
【0007】
図1ないし図4は本考案の第1実施例を示し、シングルパイロット形として構 成されたパイロット形電磁弁1は、主弁2と、パイロット電磁弁3と、弁2,3 間の給電中継箱4とを備え、後記するダブルパイロット形電磁弁と同様に、レー ル5に沿わせて所望の数連設させたマニホールドブロック6,・・に設置される (図5参照)。
【0008】 上記主弁2は、主弁ボディ11と、給電中継箱4側のピストン箱12及び反対 側のエンドプレート13とを備え、ピストン箱12とエンドブレート13は、ガ スケット14,14を介して、止ねじ15,・・によって主弁ボディ11に取付 けられる。 主弁ボディ11は、圧力流体の入力ポート、出力ポート及び排出ポート(いず れも図示省略)、これらのポートが開口する軸方向の弁孔16を有し、上記主弁 2は、弁孔16内を摺動する弁棒17の弁体18,・・によって、1個または2 個の出力ポートを、供給ポートと排出ポートとに切り換えて連通させる公知の3 ポート弁、または5ポート弁として構成されている。ピストン箱12は、ピスト ン20が摺動するパイロット室と、該パイロット室にパイロット流体を供給する パイロットポート21、及びパイロット電磁弁3の後記するパイロット入力ポー トとパイロット排出ポートとを主弁ボディ11の供給ポートと排出ポートとに連 通させる流路22p,22r、並びに押圧によってピストン20を摺動させる手 動操作部23とを備え、手動操作部23は、止め部材24によって、ピストン箱 12に摺動可能でかつ抜出し不能に取付けられている。
【0009】 上記パイロット電磁弁3は、パイロット入力ポート3p、パイロット出力ポー ト3a及びパイロット排出ポート3rを備え、ソレノイド26の励磁及び励磁解 除により、パイロット出力ポート3aをパイロット入力ポート3pとパイロット 排出ポート3rとに切り換えて連通させる周知の3ポート電磁弁として構成され ており、パイロット電磁弁3の給電中継箱4側に取付けられたパイロット弁端子 27,・・は、コイル端子28,・・を介してソレノイド26のコイル26aと 、基板29上に設置されたソレノイド26の通電に必要な電気・電子部品30, ・・とに、電気的に接続されている(図3参照)。
【0010】 給電中継箱4は、箱本体32と、該箱本体32の下面(マニホールドブロック 6側の面)に取付けられた中継端子収納箱33と、箱本体32内に取付けられた 雌端子収納箱34と、パイロット入力ポート3pと流路22p、パイロット出力 ポート3aとパイロットポート21、及びパイロット排出ポート3rと流路22 rとを個別に連通させるための、軸方向のパイロット流路36p,36a及び3 6rとを備えている。上記中継端子収納箱33には給電中継端子37,・・が取 付けられ、雌端子収納箱34にはパイロット弁給電端子38,・・が装着されて おり、これらの端子37,・・と38,・・は、配線板39によって電気的に接 続され、該配線板39に、ダブルソレノイド用端子40,40が取付けられてい る。そして給電中継端子37,・・は、パイロット形電磁弁1がマニホールドブ ロック6上に設置されたときに、マニホールドブロック6に取付けた電源側の端 子(図示省略)に電気的に接続し、パイロット弁給電端子38,・・は、止ねじ 42,42によってパイロット弁3と給電中継箱4とが主弁2に組付けられたと きに、パイロット弁端子27,・・に電気的に接続するように関係付けられてい る。
【0011】 上記マニホールドブロック6は、連設により相互に連通する圧力流体の供給流 路46と排出流路47、及びこれらの流路と直交する面に開設した圧力流体の出 力口(図示省略)とを備え、これらの流路と開口は、パイロット形電磁弁1の設 置面6aに開設した開口によって、上記電磁弁1の各ポートに個別に連通する周 知のマニホールドブロックとして構成されており、出力口の開口部と背向する面 に、電源側の雌端子(図示省略)の取付部49が一体に形設されている。また、 マニホールドブロック6は、操作具50によって着脱可能とされているが、マニ ホールドブロックの着脱は本願考案の要旨とする構成と関係がないので、詳細な 説明は省略する。
【0012】 次に、図1を参照して、上記第1実施例におけるパイロット電磁弁1の組立て について述べる。 ピストン20、手動操作部23等を組付けたピストン箱12と、エンドプレー ト13とを、弁孔16に弁棒17を挿入させた主弁ボディ11の両端に、ガスケ ット14,14を介して止ねじ15,・・で組付けることによって、主弁2が構 成される。 一方箱本体32に、供給中継端子37,・・を有する中継端子収納箱33と、 パイロット弁給電端子38,・・を装着した雌端子収納箱34と、配線板39と 、ダブルソレノイド用端子40,40とを組付けて、これらの端子を配線板39 で電気的に接続することによって、給電中継箱4が組立てられる。
【0013】 次いで、パイロット電磁弁3と給電中継箱4とを、ガスケット43,43を介 して、止ねじ42,42により主弁2のピストン箱12に組付けると、パイロッ ト弁端子27,・・とパイロット弁給電端子38,・・が電気的に接続するとと もに、パイロット電磁弁のポート3p,3r,3aが、給電中継箱4のパイロッ ト流路36p,36r,36aによって、ピストン箱12の流路22p,22r 及びパイロットポート21に個別に連通する。 したがって、パイロット電磁弁3と給電中継箱4との主弁2への組付けによっ て、給電中継端子37,・・によるパイロット電磁弁3への給電、及びパイロッ ト流体の主弁2への給排が可能となる。そして、これらの主弁2への組付けは、 パイロット形電磁弁1の設置場所と無関係の広い場所で行えるので、パイロット 形電磁弁1が小形であっても、組付け作業は容易である。また、パイロット形電 磁弁1をマニホールドブロック6に設置すると、供給中継端子37,・・が、図 示を省略している電源側の端子に接続される。
【0014】 図6ないし図9は本考案の第2実施例を示し、ダブルパイロット形として構成 されたパイロット形電磁弁51は、主弁52と、第1、第2パイロット電磁弁3 A,3Bと、これらの弁の間の第1、第2給電中継箱4A,4Bとを備えている 。 上記主弁52は、圧力流体の供給ポート、2個の出力ポート及び排出ポート、 並びに2個のパイロット室(いずれも図示省略)を有する主弁ボディ53と、そ の両側のピストン箱12A,12Bとを備え、パイロット室へのパイロット流体 の給排により、2個の出力ポートを供給ポートと排出ポートとに切換えて連通さ せる公知の4ポート弁または5ポート弁として構成されており、ピストン箱12 A,12Bは、ピストン箱12と同一の構成を有している。
【0015】 給電箱4Aは、上記給電中継箱4と同一の構成を備え、給電中継箱4Bは、中 継端子収納箱33と給電中継端子37とを欠く以外は、給電中継箱4Aと同一の 構成を備えている。また、主弁ボディ53上には、両側にダブルソレノイド用雌 端子55,55を有するリード線56,・・が設置され、各雌端子55は、ピス トン箱12A,12Bに設けた貫通孔25,・・内においてダブルソレノイド用 端子40に電気的に接続され、リード線56,・・は保護カバー57によって被 覆される。 第2実施例の他の構成は第1実施例と同じであり、その作動は公知のダブルソ レノイド形弁と同じであるから、詳細な説明は省略する。
【0016】
本考案は、パイロット電磁弁と給電中継箱とを主弁に組付けることによって、 パイロット電磁弁への給電及びパイロット流体の主弁への給排が可能となるばか りでなく、リード線によってダブルパイロット形の電磁弁に給電することができ るので、パイロット形電磁弁への給電とパイロット流体の給排が簡単である。 また、これらの組付け及び接続を、パイロット形電磁弁の設置場所と無関係の 広い場所で行えるので、作業が容易である。 さらに、既存の主弁とパイロット弁とを使用することができる。
【図1】第1実施例の分解斜視図である。
【図2】組付けた状態の斜視図である。
【図3】要部の縦断面図である。
【図4】要部の横断面図である。
【図5】マニホールドブロックの設置態様を示す斜視図
である。
である。
【図6】第2実施例の分解斜視図である。
【図7】組付けた状態の斜視図である。
【図8】要部縦断側面図である。
【図9】要部横断平面図である。
1,51 パイロット形電磁弁 2,52 主弁 3,3A,3B パイロット電磁弁 4,4A,4B 給電中継箱 27 パイロット弁端子 36p,36a,36r パイロット流路 37 給電中継端子 38 パイロット弁給電端子 39 配線板 40 ダブルソレノイド用端子 56 リード線
Claims (2)
- 【請求項1】 主弁と、該主弁の長手方向の一端に組付
けられたパイロット電磁弁とを有するシングルパイロッ
ト形電磁弁において、 上記主弁とパイロット電磁弁との間に設けた給電中継箱
が、電源側の端子に接続される給電中継端子と、パイロ
ット弁給電端子と、これらの端子を電気的に接続する配
線板と、パイロット電磁弁のパイロット入力ポート、パ
イロット出力ポート及びパイロット排出ポートを主弁の
入力ポート、パイロット室及び排出ポートに個別に連通
させるパイロット流路とを備え、 上記パイロット電磁弁が、上記給電中継端子箱への組付
けによりパイロット弁給電端子に電気的に接続されるパ
イロット弁端子を備えている、 ことを特徴とするシングルパイロット形電磁弁の給電装
置。 - 【請求項2】 主弁と、該主弁の長手方向の両端に組付
けられた第1、第2パイロット電磁弁とを有するダブル
パイロット形電磁弁において、 上記主弁と第1パイロット電磁弁との間に設けた第1給
電中継箱が、電源側の端子に接続される給電端子と、パ
イロット弁給電端子と、ダブルソレノイド用端子と、こ
れらの端子を電気的に接続する配線板と、第1パイロッ
ト電磁弁のパイロット入力ポート、パイロット出力ポー
ト及びパイロット排出ポートを主弁の入力ポート、第1
パイロット室及び排出ポートに個別に連通させるパイロ
ット流路とを備え、 主弁と第2パイロット電磁弁との間に設けた第2給電中
継箱が、パイロット弁給電端子と、ダブルソレノイド用
端子と、これらの端子を電気的に接続する配線板と、第
2パイロット電磁弁のパイロット入力ポート、パイロッ
ト出力ポート及びパイロット排出ポートを主弁の入力ポ
ート、第2パイロット室及び排出ポートに個別に連通さ
せるパイロット流路とを備え、 第1、第2パイロット電磁弁が、第1、第2給電中継箱
への組付けにより第1、第2給電中継箱のパイロット弁
給電端子に電気的に接続されるパイロット弁端子をそれ
ぞれ備え、 第1、第2給電中継箱のダブルソレノイド用端子が、リ
ード線によって接続されている、 ことを特徴とするダブルパイロット形電磁弁の給電装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342292U JP2506046Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | パイロット形電磁弁の給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342292U JP2506046Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | パイロット形電磁弁の給電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0564587U true JPH0564587U (ja) | 1993-08-27 |
JP2506046Y2 JP2506046Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=11832699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1342292U Expired - Lifetime JP2506046Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | パイロット形電磁弁の給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506046Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100970135B1 (ko) * | 2007-02-26 | 2010-07-14 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 전자 밸브 조립체 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP1342292U patent/JP2506046Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100970135B1 (ko) * | 2007-02-26 | 2010-07-14 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 전자 밸브 조립체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2506046Y2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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