JPH0550417B2 - - Google Patents
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- JPH0550417B2 JPH0550417B2 JP60201930A JP20193085A JPH0550417B2 JP H0550417 B2 JPH0550417 B2 JP H0550417B2 JP 60201930 A JP60201930 A JP 60201930A JP 20193085 A JP20193085 A JP 20193085A JP H0550417 B2 JPH0550417 B2 JP H0550417B2
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- sheet
- cutting
- traction
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- rollers
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/20—Cutting-off the expiring web
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/04—Processes
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の産業上利用分野]
この発明は、包装機用原反リール切換方法およ
びその装置に関する。この種の原反は、比較的剛
性の包装材、特に開き蓋タイプのたばこ箱用印刷
打抜き板を裁断するための薄いカードボードから
なつており、包磯機との関係においては、走行シ
ートが送出トラツクに沿つて包装機の裁断ユニツ
トもしくは包装ユニツトに供給されている。
びその装置に関する。この種の原反は、比較的剛
性の包装材、特に開き蓋タイプのたばこ箱用印刷
打抜き板を裁断するための薄いカードボードから
なつており、包磯機との関係においては、走行シ
ートが送出トラツクに沿つて包装機の裁断ユニツ
トもしくは包装ユニツトに供給されている。
[発明の従来技術とその問題点]
一般に、包装機に関連して用いられる大容積の
包装材をリール巻きした原反リールの切換は、包
装機の製造能力と包装材の使用量の多さとのた
め、特に重要なものである。新しい原反リール
(継手シート)を使用中の包装材シートの終了端
(走行端)に接続することは難しい。このため、
混乱することなくかつ包装機を停止することな
く、包装材シートを完全に接続してリールを切換
えることが考えられている。
包装材をリール巻きした原反リールの切換は、包
装機の製造能力と包装材の使用量の多さとのた
め、特に重要なものである。新しい原反リール
(継手シート)を使用中の包装材シートの終了端
(走行端)に接続することは難しい。このため、
混乱することなくかつ包装機を停止することな
く、包装材シートを完全に接続してリールを切換
えることが考えられている。
この発明は、包装機において包装材シートを完
全に接続して供給する方法および装置について考
えられており、好適には、包装材シートは剛性の
ある包装材、例えば、薄いカードボードからなつ
ている。特に、ここでは、たばこ等の開き蓋包装
に関して用いられる印刷打抜き板の製造が考えら
れている。
全に接続して供給する方法および装置について考
えられており、好適には、包装材シートは剛性の
ある包装材、例えば、薄いカードボードからなつ
ている。特に、ここでは、たばこ等の開き蓋包装
に関して用いられる印刷打抜き板の製造が考えら
れている。
[発明の目的]
この発明の目的は、継手シートの開始端を極め
て正確な方法で走行シートの終端に接続でき、か
つ包装機の稼働速度を低下させることなく、欠陥
のある包装もしくは欠陥ある打抜き板を減少させ
る上述のタイプの包装機用原反リール切換方法お
よびその装置を提供することにある。
て正確な方法で走行シートの終端に接続でき、か
つ包装機の稼働速度を低下させることなく、欠陥
のある包装もしくは欠陥ある打抜き板を減少させ
る上述のタイプの包装機用原反リール切換方法お
よびその装置を提供することにある。
[発明の概要およびその効果]
この発明の目的を達成するため、この発明によ
る包装機用原反リール切換方法は、後続の新しい
包装材シート(継手シート)がその開始部を送り
込む結果として、それが走行シートの走行端に隣
接して走行中の包装材シート(走行シート)の送
出トラツクに導入されることを特徴としている。
る包装機用原反リール切換方法は、後続の新しい
包装材シート(継手シート)がその開始部を送り
込む結果として、それが走行シートの走行端に隣
接して走行中の包装材シート(走行シート)の送
出トラツクに導入されることを特徴としている。
この発明の方法では、したがつて、栽断ユニツ
トまたは包装ユニツトへと導かれる送出トラツク
が存在し、継手シートの開始端が、走行シートの
走行端に直ちに追随するように、両シート間の間
隔を短くして、送出トラツクに導入される。もつ
と下流にある包装機の裁断ユニツトにおいて欠陥
となる包装材シートの重なりは生じない。
トまたは包装ユニツトへと導かれる送出トラツク
が存在し、継手シートの開始端が、走行シートの
走行端に直ちに追随するように、両シート間の間
隔を短くして、送出トラツクに導入される。もつ
と下流にある包装機の裁断ユニツトにおいて欠陥
となる包装材シートの重なりは生じない。
上述の方法を好適に実施する装置では、各包装
材シートには独立して切換可能な牽引手段と押さ
え手段、特に第1の牽引ローラと押さえローラが
配置され、前記牽引ローラと押さえローラは交互
に走行シートと継手シートとのいずれか一方を搬
出もしくは送出しており、また、第1の牽引ロー
ラが第2の牽引ローラによる送出方向に連動して
おり、これら第2の牽引ローラが送出中の包装材
シートに搬出引張り力を作用している。
材シートには独立して切換可能な牽引手段と押さ
え手段、特に第1の牽引ローラと押さえローラが
配置され、前記牽引ローラと押さえローラは交互
に走行シートと継手シートとのいずれか一方を搬
出もしくは送出しており、また、第1の牽引ロー
ラが第2の牽引ローラによる送出方向に連動して
おり、これら第2の牽引ローラが送出中の包装材
シートに搬出引張り力を作用している。
走行および継手シート用第1牽引ローラの一方
と、共通な第2牽引ローラとは伝達関係で互いに
連結されている。従つて、同期な送出、もしくは
略同期な送出がなされている。そこで、送出トラ
ツクに沿つた送りのため、導入されるべき継手シ
ートは走行シートの走行端に引続いて第2の牽引
ローラに供給される。
と、共通な第2牽引ローラとは伝達関係で互いに
連結されている。従つて、同期な送出、もしくは
略同期な送出がなされている。そこで、送出トラ
ツクに沿つた送りのため、導入されるべき継手シ
ートは走行シートの走行端に引続いて第2の牽引
ローラに供給される。
送出トラツクの領域、すなわち、一方の第1牽
引ローラと他方の第2の牽引ローラとの間には切
断装置が配置されており、この切断装置は時間的
および空間的に継手シートと同期して走行シート
の終端部を切断しているので、継手シートの開始
端は走行シートの走行端にすぐに追随させられ
る。
引ローラと他方の第2の牽引ローラとの間には切
断装置が配置されており、この切断装置は時間的
および空間的に継手シートと同期して走行シート
の終端部を切断しているので、継手シートの開始
端は走行シートの走行端にすぐに追随させられ
る。
走行および継手シートのため、固定された案内
部が、切断装置に隣接した領域で送出方向に送出
トラツクに沿つて第2牽引ローラの上流に形成さ
れている。各案内部は継手シートの開始端を一時
的に保持して整合させるための複数の吸引孔を有
している。
部が、切断装置に隣接した領域で送出方向に送出
トラツクに沿つて第2牽引ローラの上流に形成さ
れている。各案内部は継手シートの開始端を一時
的に保持して整合させるための複数の吸引孔を有
している。
この発明の別の特徴としては、切断装置の構築
上の設計、第1牽引ローラと押さえローラの制御
と関連する切断装置の作動および第2牽引ローラ
の設計と機能がある。
上の設計、第1牽引ローラと押さえローラの制御
と関連する切断装置の作動および第2牽引ローラ
の設計と機能がある。
[実施例]
以下、第1図および第2図を参照しながら、こ
の発明の一実施例を説明する。
の発明の一実施例を説明する。
第1図および第2図には、包装機、特に開き蓋
包装をなすための包装機と一体的な部分が示され
ている。薄いカードボードもしくはその他同様な
ものからなるシート材が走行シート10として包
装機、すなわち、(鍔状の)打抜きをなす打抜き
機に高速な送出速度で連続的に供給されている。
この走行シート10は第1の原反リール11から
巻き戻されており、この場合、この第1の原反リ
ール11はほぼ使い切つている。実際の走行シー
ト10がその終端部に達すると、新たな第2の原
反リール12が供給の流れに導入され、そして、
継手シート13が包装機に供給される。これら第
1および第2のリール11,12の切換は第1の
リール11の領域でなされ、実質的に円筒状の芯
(板紙)14は、図示しない原反リール11,1
2用支持装置の軸ピン15から簡単に抜き取られ
なければならない。
包装をなすための包装機と一体的な部分が示され
ている。薄いカードボードもしくはその他同様な
ものからなるシート材が走行シート10として包
装機、すなわち、(鍔状の)打抜きをなす打抜き
機に高速な送出速度で連続的に供給されている。
この走行シート10は第1の原反リール11から
巻き戻されており、この場合、この第1の原反リ
ール11はほぼ使い切つている。実際の走行シー
ト10がその終端部に達すると、新たな第2の原
反リール12が供給の流れに導入され、そして、
継手シート13が包装機に供給される。これら第
1および第2のリール11,12の切換は第1の
リール11の領域でなされ、実質的に円筒状の芯
(板紙)14は、図示しない原反リール11,1
2用支持装置の軸ピン15から簡単に抜き取られ
なければならない。
「使用中の」走行シートは第1および第2の牽
引ローラによつて送出され、特に、第1の原反リ
ール11から巻き戻される。一対の第2牽引ロー
ラ16,17が包装機に割当てられており、これ
ら第2牽引ローラ16,17はシート材用送出ト
ラツク18の出口端に配置されている。この場
合、このシート材は斜め上方に傾斜している。1
対の第1牽引ローラ19,20がこの送出トラツ
ク18の出口端と対向した入口端に配置されてい
る。第1牽引ローラ19もしくは20は走行およ
び継手のシート10,13のいずれか一方に用い
られている。この実施例では、互いに近接した固
定の第1牽引ローラ19,20と、これら固定の
牽引ローラ19,20より小径で可動の押さえロ
ーラ21とが組み合わされている。この押さえロ
ーラ21は第1牽引ローラ19,20のいずれか
の一方に交互に近接するように動くことができ、
また、この押さえローラ21はその周辺および/
または走行および継手シート10,13のいずれ
か一方に対して押圧している。この押さえローラ
21とともに第1牽引ローラ19,20は送出ト
ラツク18の導入側に配置されており、押さえロ
ーラ21はいつでも走行シート10と継手シート
13との間を移動可能である。
引ローラによつて送出され、特に、第1の原反リ
ール11から巻き戻される。一対の第2牽引ロー
ラ16,17が包装機に割当てられており、これ
ら第2牽引ローラ16,17はシート材用送出ト
ラツク18の出口端に配置されている。この場
合、このシート材は斜め上方に傾斜している。1
対の第1牽引ローラ19,20がこの送出トラツ
ク18の出口端と対向した入口端に配置されてい
る。第1牽引ローラ19もしくは20は走行およ
び継手のシート10,13のいずれか一方に用い
られている。この実施例では、互いに近接した固
定の第1牽引ローラ19,20と、これら固定の
牽引ローラ19,20より小径で可動の押さえロ
ーラ21とが組み合わされている。この押さえロ
ーラ21は第1牽引ローラ19,20のいずれか
の一方に交互に近接するように動くことができ、
また、この押さえローラ21はその周辺および/
または走行および継手シート10,13のいずれ
か一方に対して押圧している。この押さえローラ
21とともに第1牽引ローラ19,20は送出ト
ラツク18の導入側に配置されており、押さえロ
ーラ21はいつでも走行シート10と継手シート
13との間を移動可能である。
各シート用転向ローラ22もしくは23が2個
の第1牽引ローラ19,20に割当てられてお
り、これら転向ローラ22,23は送出方向で第
1牽引ローラ19,20の上流に配置されてい
る。これら転向ローラ22,23により、走行お
よび継手シート10,13は第1牽引ローラ1
9,20に対し常に特定の角度で案内されてい
る。
の第1牽引ローラ19,20に割当てられてお
り、これら転向ローラ22,23は送出方向で第
1牽引ローラ19,20の上流に配置されてい
る。これら転向ローラ22,23により、走行お
よび継手シート10,13は第1牽引ローラ1
9,20に対し常に特定の角度で案内されてい
る。
第2牽引ローラ16,17に面した領域では、
送出トラツク18は、横方向に固定された上部お
よび下部の案内壁24,25により案内されてい
る。これら案内壁24,25は第2牽引ローラ1
6,17の方向にそれらの間隔を狭くするように
配置されている。また、これら案内壁24,25
の端部は第2牽引ローラ16,17の外周にすぐ
に近接しており、これら案内壁24,25は走行
シート10の彎曲路に嵌め込まれている。
送出トラツク18は、横方向に固定された上部お
よび下部の案内壁24,25により案内されてい
る。これら案内壁24,25は第2牽引ローラ1
6,17の方向にそれらの間隔を狭くするように
配置されている。また、これら案内壁24,25
の端部は第2牽引ローラ16,17の外周にすぐ
に近接しており、これら案内壁24,25は走行
シート10の彎曲路に嵌め込まれている。
第1牽引ローラ19,20に対向した領域で
は、送出トラツク18は両外壁部26,27によ
つてその外側を制限されている。これら外壁部2
6,27も送出方向に僅かにそれらの間隔を狭く
するように配置されている。また、両外壁部2
6,27の各々は内側に複数の吸引孔28を有し
ている。これら吸引口28は、図示しない真空源
に接続されているとともに、組込まれた外壁部2
6若しくは27内の吸引口28により継手シート
13の開始端29が待機位置に固定されるように
なされている。中央部材30が両外壁26,27
の間で走行シート部材40と継手シート13との
間に配置されており、この中央部材30は走行お
よび継手シート10,13のために両外壁部2
6,27に対して比較的狭い案内間隔を制限して
いる。送出トラツク18の入口側では、中央部材
30は案内壁部31,32に近接しており、これ
ら案内壁部31,32には継手および走行シート
13,10がそれぞれ割当てられている。これら
案内壁部31,32は転向ローラ22,23のと
ころまで伸びており、転向ローラ22,23の領
域では、これら案内壁部31,32は走行および
継手シートを案内する機能を有している。上述し
た案内壁部31,32には、押さえローラ21の
移動路のために貫通孔が設けられている。
は、送出トラツク18は両外壁部26,27によ
つてその外側を制限されている。これら外壁部2
6,27も送出方向に僅かにそれらの間隔を狭く
するように配置されている。また、両外壁部2
6,27の各々は内側に複数の吸引孔28を有し
ている。これら吸引口28は、図示しない真空源
に接続されているとともに、組込まれた外壁部2
6若しくは27内の吸引口28により継手シート
13の開始端29が待機位置に固定されるように
なされている。中央部材30が両外壁26,27
の間で走行シート部材40と継手シート13との
間に配置されており、この中央部材30は走行お
よび継手シート10,13のために両外壁部2
6,27に対して比較的狭い案内間隔を制限して
いる。送出トラツク18の入口側では、中央部材
30は案内壁部31,32に近接しており、これ
ら案内壁部31,32には継手および走行シート
13,10がそれぞれ割当てられている。これら
案内壁部31,32は転向ローラ22,23のと
ころまで伸びており、転向ローラ22,23の領
域では、これら案内壁部31,32は走行および
継手シートを案内する機能を有している。上述し
た案内壁部31,32には、押さえローラ21の
移動路のために貫通孔が設けられている。
送出トラツク18の領域には切断装置33が配
置されており、この切断装置33は第2牽引ロー
ラ16,17と第1牽引ローラ19,20との両
方から特定な距離だけ離間している。この切断装
置33の機能としては、第1の原反リール11が
終了するとき、第1の原反リール11からの走行
シート10の終端部を切断することにある。この
ため、切断装置33は監視手段によつて制御され
ており、この発明の場合、好適な光学的センサ3
4,35が走行シート10の終端部を監視してお
り、これらセンサ34,35は、それぞれ、転向
ローラ22,23にすぐに隣接して配置されてい
る。従つて、切断装置33により走行シート10
から切断された終端部は比較的に短い。
置されており、この切断装置33は第2牽引ロー
ラ16,17と第1牽引ローラ19,20との両
方から特定な距離だけ離間している。この切断装
置33の機能としては、第1の原反リール11が
終了するとき、第1の原反リール11からの走行
シート10の終端部を切断することにある。この
ため、切断装置33は監視手段によつて制御され
ており、この発明の場合、好適な光学的センサ3
4,35が走行シート10の終端部を監視してお
り、これらセンサ34,35は、それぞれ、転向
ローラ22,23にすぐに隣接して配置されてい
る。従つて、切断装置33により走行シート10
から切断された終端部は比較的に短い。
走行シート10が送出トラツク19に送出され
ている間、正常な位置で送出流れに導入されるべ
き継手シート13の開始端29は待機位置、すな
わち、ストツパ36に対向した位置にある。終端
部が走行シート10から切断されるとき、ストツ
パ36は閉塞位置から離れる。なぜなら、正常な
位置の供給流れに導入されるべき継手シート13
は待機位置、特にストツパ36に対向した位置に
あるからである。終端部が走行シート13から切
断されると、継手シート13のため、ストツパ3
6は閉塞位置から移動する。同時に、継手シート
13は、組込まれた押さえローラ21と第1牽引
ローラ20とによつて送出方向に駆動される。
個々の部材の動きは互いに調整されており、すな
わち、継手シート13の開始端29が即座に、言
換えれば、極めて短い間隔で、走行シート10の
走行終端に連続するようになされている。開始端
29が第2牽引ローラ16,17に達すると、こ
れら第2牽引ローラ16,17によつて走行は付
加的になされる。
ている間、正常な位置で送出流れに導入されるべ
き継手シート13の開始端29は待機位置、すな
わち、ストツパ36に対向した位置にある。終端
部が走行シート10から切断されるとき、ストツ
パ36は閉塞位置から離れる。なぜなら、正常な
位置の供給流れに導入されるべき継手シート13
は待機位置、特にストツパ36に対向した位置に
あるからである。終端部が走行シート13から切
断されると、継手シート13のため、ストツパ3
6は閉塞位置から移動する。同時に、継手シート
13は、組込まれた押さえローラ21と第1牽引
ローラ20とによつて送出方向に駆動される。
個々の部材の動きは互いに調整されており、すな
わち、継手シート13の開始端29が即座に、言
換えれば、極めて短い間隔で、走行シート10の
走行終端に連続するようになされている。開始端
29が第2牽引ローラ16,17に達すると、こ
れら第2牽引ローラ16,17によつて走行は付
加的になされる。
第1牽引ローラ19,20と押さえローラ21
とは共通な略T字形状のローラ支持器37に取付
けられており、押さえローラ21は2個のアーム
を有した作動レバー38を介してローラ支持器3
7に間接的に取付けられている。作動レバー38
は枢支軸受39によつてローラ支持器37に連結
されている。押さえローラ21に対向して配置さ
れた端部では、作動手段が作動レバー38に作用
しており、この発明の場合、油圧シリンダ40が
ピストンロツド41の移動において2方向に油圧
を受けている。作動レバー38の回動移動の結
果、押さえローラ21は第1牽引ローラ19,2
0のいずれか1つに接近する。
とは共通な略T字形状のローラ支持器37に取付
けられており、押さえローラ21は2個のアーム
を有した作動レバー38を介してローラ支持器3
7に間接的に取付けられている。作動レバー38
は枢支軸受39によつてローラ支持器37に連結
されている。押さえローラ21に対向して配置さ
れた端部では、作動手段が作動レバー38に作用
しており、この発明の場合、油圧シリンダ40が
ピストンロツド41の移動において2方向に油圧
を受けている。作動レバー38の回動移動の結
果、押さえローラ21は第1牽引ローラ19,2
0のいずれか1つに接近する。
この実施例では、切断装置33は押さえローラ
21を駆動する駆動装置に連結されている。そし
て、センサ34,35からの制御信号は油圧シリ
ンダ40に伝達される。切断装置33に調整移動
を伝達するため、リンク42,43と連結ロツド
44とを有した作動ロツドが枢支軸受39から切
断装置33に連結されている。
21を駆動する駆動装置に連結されている。そし
て、センサ34,35からの制御信号は油圧シリ
ンダ40に伝達される。切断装置33に調整移動
を伝達するため、リンク42,43と連結ロツド
44とを有した作動ロツドが枢支軸受39から切
断装置33に連結されている。
図示された実施例では、切断装置33は回転切
断器から構成されている。シリンダ状切断刀ハウ
ジング45内にはシリンダ状切断刀46が取付け
られている。リンク43によつて制限回転角内で
の前後の回動はなされる。
断器から構成されている。シリンダ状切断刀ハウ
ジング45内にはシリンダ状切断刀46が取付け
られている。リンク43によつて制限回転角内で
の前後の回動はなされる。
切断刀46には、径方向に延びている貫通スリ
ツト47が形成されている。この貫通スリツト4
7には走行もしくは継手シート10もしくは13
が通過している。切断刀46の入口側には、切断
エツジ48,49が形成されており、これら切断
エツジ48,49は対向刀52の対向エツジ5
0,51と互いに作用している。対向刀52は、
固定された、すなわち、回転しないシリンダ状切
断刀ハウジング45に部分的に固定されており、
この対向刀52はシリンダ状切断刀ハウジング4
5の入口窪み部53の領域に配置されている。こ
の入口窪み部53は切断刀46の貫通スリツト4
7に対応している。この入口窪み部53に対向し
て出口窪み部54がシリンダ状切断刀ハウジング
45に形成されている。対向刀52は入口窪み部
53の領域内の中央に配置されているので、走行
および継手シート10,13は対向刀52の両側
に案内されている。周辺方向における入口窪み部
53の大きさは、外壁部26,27がこの入口窪
み部に突出するような程度である。
ツト47が形成されている。この貫通スリツト4
7には走行もしくは継手シート10もしくは13
が通過している。切断刀46の入口側には、切断
エツジ48,49が形成されており、これら切断
エツジ48,49は対向刀52の対向エツジ5
0,51と互いに作用している。対向刀52は、
固定された、すなわち、回転しないシリンダ状切
断刀ハウジング45に部分的に固定されており、
この対向刀52はシリンダ状切断刀ハウジング4
5の入口窪み部53の領域に配置されている。こ
の入口窪み部53は切断刀46の貫通スリツト4
7に対応している。この入口窪み部53に対向し
て出口窪み部54がシリンダ状切断刀ハウジング
45に形成されている。対向刀52は入口窪み部
53の領域内の中央に配置されているので、走行
および継手シート10,13は対向刀52の両側
に案内されている。周辺方向における入口窪み部
53の大きさは、外壁部26,27がこの入口窪
み部に突出するような程度である。
切断刀46における入口側の貫通スリツト47
の大きさは、切断刀46の周辺領域が待機位置に
ある継手シート13の開始端29のためのストツ
パ36として機能するように形成されている。こ
のため、貫通スリツト47は入口の領域に形成さ
れており、そこで、切断刀46の各端部の位置で
は、各切断エツジ48もしくは49に隣接した周
辺領域はストツパ36として作用する。結果とし
て、継手シート13の開始端29は実際的に切断
面内にある。出口側では、出口窪み部54に対す
る貫通スリツト47の相対的な位置は、個々の走
行シート10が切断刀ハウジング45内を何等妨
げられることなく自由に送出されるように選定さ
れる。
の大きさは、切断刀46の周辺領域が待機位置に
ある継手シート13の開始端29のためのストツ
パ36として機能するように形成されている。こ
のため、貫通スリツト47は入口の領域に形成さ
れており、そこで、切断刀46の各端部の位置で
は、各切断エツジ48もしくは49に隣接した周
辺領域はストツパ36として作用する。結果とし
て、継手シート13の開始端29は実際的に切断
面内にある。出口側では、出口窪み部54に対す
る貫通スリツト47の相対的な位置は、個々の走
行シート10が切断刀ハウジング45内を何等妨
げられることなく自由に送出されるように選定さ
れる。
第2牽引ローラ16,17と第1牽引ローラ1
9,20とは互いに伝達関係で連結される。この
実施例では、径の大きい第2牽引ローラ17は図
示しない駆動手段によつて連続的に駆動される。
歯付ベルトプーリー56は歯付ベルト55を介し
て第1牽引ローラ20の対応した歯付ベルトプー
リー57に連結される。この歯付ベルトプーリー
57は第1牽引ローラ19に駆動関係で連結され
る。
9,20とは互いに伝達関係で連結される。この
実施例では、径の大きい第2牽引ローラ17は図
示しない駆動手段によつて連続的に駆動される。
歯付ベルトプーリー56は歯付ベルト55を介し
て第1牽引ローラ20の対応した歯付ベルトプー
リー57に連結される。この歯付ベルトプーリー
57は第1牽引ローラ19に駆動関係で連結され
る。
歯付ベルト56,57の大きさと、第2牽引ロ
ーラ17および第1牽引ローラ20の大きさと
は、第1牽引ローラ19,20が第2牽引ローラ
17の速度より僅かに遅く駆動されるように選定
される。特に、第1牽引ローラ19,20の適切
な大きさは第2牽引ローラ17の大きさより0.6
ミリ小さい。これにより、走行および継手シート
10,13は送出トラツク18の領域で折返され
ることなく僅かな引張りで常に送出される。走行
および継手シート10,13は滑りと過度の伸び
とを防止されている。なぜなら、第2牽引ローラ
17またはこの第2牽引ローラ17に割当てられ
た歯付ベルトプーリー56には好適な方向に作用
する自由ホイール58が設けられる。終端部が走
行シート10から切断された後の短い間のみに第
2牽引ローラ16,17の速度は僅かにより速く
されるので、終端部は引続く継手シート13の開
始端29より僅かに速く送出される。
ーラ17および第1牽引ローラ20の大きさと
は、第1牽引ローラ19,20が第2牽引ローラ
17の速度より僅かに遅く駆動されるように選定
される。特に、第1牽引ローラ19,20の適切
な大きさは第2牽引ローラ17の大きさより0.6
ミリ小さい。これにより、走行および継手シート
10,13は送出トラツク18の領域で折返され
ることなく僅かな引張りで常に送出される。走行
および継手シート10,13は滑りと過度の伸び
とを防止されている。なぜなら、第2牽引ローラ
17またはこの第2牽引ローラ17に割当てられ
た歯付ベルトプーリー56には好適な方向に作用
する自由ホイール58が設けられる。終端部が走
行シート10から切断された後の短い間のみに第
2牽引ローラ16,17の速度は僅かにより速く
されるので、終端部は引続く継手シート13の開
始端29より僅かに速く送出される。
走行シート10の切断された終端部は手動で取
除かれる。継手シート13が送出されると、新た
な継手シートの開始端が備えの位置に達するまで
手動で組入れられる。この備えの位置では、開始
端29は送出トラツク18内でストツパ36に対
して止まる。
除かれる。継手シート13が送出されると、新た
な継手シートの開始端が備えの位置に達するまで
手動で組入れられる。この備えの位置では、開始
端29は送出トラツク18内でストツパ36に対
して止まる。
全ての牽引ローラが伝達関係で接続されている
ので、第2牽引ローラ16,17と第1牽引ロー
ラ19,20とは一定に回転する。第1牽引ロー
ラ19,20の領域でのシートの送出作用は押さ
えローラ21が第1牽引ローラ19,20のいず
れかと一定の接触を行う結果として発生する。
ので、第2牽引ローラ16,17と第1牽引ロー
ラ19,20とは一定に回転する。第1牽引ロー
ラ19,20の領域でのシートの送出作用は押さ
えローラ21が第1牽引ローラ19,20のいず
れかと一定の接触を行う結果として発生する。
第1図は、包装機用原反リール切換装置の側面
図であり、第2図は、第1図の原反リール切換装
置の拡大断面図である。 10,13……シート、11,12……原反リ
ール、14……芯部、15……軸ピン、16,1
7……第2牽引ローラ、18……送出トラツク、
19,20……第1牽引ローラ、21……押さえ
ローラ、22,23……転向ローラ、24,25
……案内壁部、26,27……外壁部、28……
吸引口、29……開始端、30……中央部材、3
1,32……案内壁部、33……切断装置、36
……ストツパ、38……作動レバー、42,43
……リンク、44……連結ロツド、45……切断
刀ハウジング、46……切断刀、48,49……
切断エツジ、50,51……対向エツジ、52…
…対向刀。
図であり、第2図は、第1図の原反リール切換装
置の拡大断面図である。 10,13……シート、11,12……原反リ
ール、14……芯部、15……軸ピン、16,1
7……第2牽引ローラ、18……送出トラツク、
19,20……第1牽引ローラ、21……押さえ
ローラ、22,23……転向ローラ、24,25
……案内壁部、26,27……外壁部、28……
吸引口、29……開始端、30……中央部材、3
1,32……案内壁部、33……切断装置、36
……ストツパ、38……作動レバー、42,43
……リンク、44……連結ロツド、45……切断
刀ハウジング、46……切断刀、48,49……
切断エツジ、50,51……対向エツジ、52…
…対向刀。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の(a)−(d)を特徴とする、包装紙、特に紙
巻きタバコ包装紙に関連した開き蓋付きパツクの
カラー用ブランクを製造するための、比較的剛性
のある、特に薄いカードボードからなる新旧包装
材料用シートリール12,11を交換する方法: (a) リール支持スタンドに支持された新たなシー
ト13の引き出し先端29を、切断装置33の
領域、特に切断装置に対向した休止位置に待機
させること; (b) リール支持スタンドに支持されて巻き戻さ
れ、切断装置を経て下流側に配置した送出用ト
ラツク18に沿つて送られ、さらに、下流側の
裁断または包装ユニツトに送られている走行シ
ート10の終端を切断装置によつて切断するこ
と; (c) 走行シートの終端が切断されると、前記接続
用の新たなシートを前記休止位置から前記送出
用トラツクに導入すること; (d) 前記送出用トラツクに導入された前記シート
の引き出し先端を、前記走行シートの切断端の
直後でかつ短い距離を隔てて、前記走行シート
に続けて送出用トラツクに沿つて送り、さら
に、下流側の裁断または包装ユニツトに送るこ
と。 2 下記の(a)−(d)からなる、包装紙、特に紙巻き
タバコ包装紙に関連した開き蓋付きパツクのカラ
ー用ブランクを製造するための、比較的剛性のあ
る、特に薄いカードボードからなるシートを下流
の裁断または包装ユニツトに供給する装置: (a) 上流から下流に向かつて順に配設された第1
牽引ローラ19,20、押さえローラ21、切
断装置33、送出用トラツク18および第2牽
引ローラ16,17; (b) リール11,12から送出されるシート1
0,13を切断する機能と、 走行中のシート10が切断されるまで、接続
用の新たなシート13のためのストツパ36と
しての機能を具備し、また、 新旧シート10,13の切断指令により制御
され、接続用の新たなシート13に対するスト
ツパ機能を解除するとともに走行中のシート1
0を切断する前記切断装置33; (c) 新旧シートのそれぞれを搬送する第1牽引ロ
ーラ19,20に対して選択的に作用する押さ
えローラ21; (d) 前記押さえローラ21と第1牽引ローラ1
9,20とに挟持されるシートを、前記第2牽
引ローラ16,17の上流に位置する切断装置
33および送出用トラツク18を経た後、下流
の裁断または包装ユニツトに供給する前記第2
牽引ローラ16,17。 3 切断装置33、特に回転可能な切断刀46の
ための駆動ロツドのリンク42が、走行シート1
0の終端の切断と接続用の新たなシート13の駆
動がほぼ同時に実行されるように、第1牽引ロー
ラ19,20の1つを押圧する押さえローラ21
の作動レバー38のための枢支軸受け39と連結
されることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の装置。 4 切断刀46が、シリンダ状切断刀ハウジング
45内に、回転部分、特に回転シリンダとして設
計され、切断刀46および切断刀ハウジング45
が、それぞれ、シート10,13のいずれか一方
のシートを案内するための、径方向の貫通スリツ
ト47、入り口窪み部53および出口窪み部54
を備えることを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載の装置。 5 入り口側に位置し、貫通スリツト47を制限
する両エツジが、切断刀46内で、シート10,
13を囲み中心方向に伸びる切断刀ハウジング4
5の1部である対向エツジ50,51と相互作用
に行う、間欠回転する切断エツジ48,49を形
成することを特徴とする特許請求の範囲第4項記
載の装置。 6 接続用の新たなシート13開始端29のため
のストツパ36が、貫通スリツト47の領域外
で、シリンダー状切断刀46によつて形成される
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装
置。 7 第2牽引ローラ16,17に至る送出用トラ
ツク18が、外壁部26,27内において、送出
方向に収束する案内壁24,25によつて少なく
とも部分的に制限されることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の装置。 8 送出トラツク18の入り口側の領域が、外部
壁26,27を貫通し、シート10,13と直面
し、シートを一時的に固定するための吸引口28
を備えることを特徴とする特許請求の範囲第7項
記載の装置。 9 接続用の新たなシート13の開始端領域を固
定するための吸引口28を備える外部壁26,2
7が、待機位置において、切断刀ハウジング45
内に伸びることを特徴とする特許請求の範囲第7
項または第8項記載の装置。 10 中央部材30が、固定された第1牽引ロー
ラ19,20の間の領域および隣接する切断装置
33に至るまでの領域において、シート10,1
3の間に配置されることを特徴とする特許請求の
範囲第8項記載の装置。 11 第2牽引ローラ16,17に、第1牽引ロ
ーラ19,20および押さえローラ21よりも、
わずかに高い送出速度を持たせ、前記ローラ群の
間の領域において、送出中の特定のシート10,
13に、長手方向の張力を働かせることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の装置。 12 第2牽引ローラ16,17の一方のローラ
と第1牽引ローラ19,20の一方のローラとを
回転連結させ、上記第2牽引ローラの一方のロー
ラの駆動力を歯付きベルト55等の伝達手段を介
して上記第1牽引ローラの一方のローラにに伝達
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の装置。 13 第2牽引ローラ17が、第1牽引ローラ1
9,20よりもわずかに大きな直径を持つこと、
および第2牽引ローラ17または前記ローラ17
の歯付きベルトプーリ56が、フリーホイール5
8を備えるように設計されることを特徴とする特
許請求の範囲第12項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843436217 DE3436217A1 (de) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | Verfahren und vorrichtung zum wechseln von bobinen in verbindung mit verpackungsmaschinen |
DE3436217.7 | 1984-10-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186351A JPS6186351A (ja) | 1986-05-01 |
JPH0550417B2 true JPH0550417B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=6246968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60201930A Granted JPS6186351A (ja) | 1984-10-03 | 1985-09-13 | 包装機用原反リール切換方法およびその装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4694714A (ja) |
EP (1) | EP0176789B1 (ja) |
JP (1) | JPS6186351A (ja) |
CN (1) | CN1005480B (ja) |
BR (1) | BR8504850A (ja) |
CA (1) | CA1257241A (ja) |
DE (2) | DE3436217A1 (ja) |
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DE3721091A1 (de) * | 1987-06-26 | 1989-01-05 | Focke & Co | Verpackungsmaschine, insbesondere fuer zigaretten |
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IT1263454B (it) * | 1993-07-05 | 1996-08-05 | Gd Spa | Metodo e dispositivo per la sostituzione di materiale in nastro in unamacchina operatrice. |
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