JPH0536757Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536757Y2 JPH0536757Y2 JP1986020397U JP2039786U JPH0536757Y2 JP H0536757 Y2 JPH0536757 Y2 JP H0536757Y2 JP 1986020397 U JP1986020397 U JP 1986020397U JP 2039786 U JP2039786 U JP 2039786U JP H0536757 Y2 JPH0536757 Y2 JP H0536757Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- support shaft
- auxiliary step
- support bracket
- main step
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、農用車両の補助ステツプ装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
大型トラクタのような農用車両にあつては、乗
降用のメインステツプが高位置にあるため、メイ
ンステツプから下方に延出するステーと、このス
テーの下端に取付けられる踏部とを備えた補助ス
テツプが設けられている。
降用のメインステツプが高位置にあるため、メイ
ンステツプから下方に延出するステーと、このス
テーの下端に取付けられる踏部とを備えた補助ス
テツプが設けられている。
(考案が解決しようとする問題点)
補助ステツプと地面との距離は小さなものであ
るため、例えば管理作業をする場合には、補助ス
テツプによつて作物を傷めることがあつた。
るため、例えば管理作業をする場合には、補助ス
テツプによつて作物を傷めることがあつた。
本考案は上記問題点を解決することを目的とす
る。
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案が、従来技術の問題点を解決するために
講じる技術的手段の特徴とするところは、農用車
両1の側方にメインステツプ11が設けられ、メ
インステツプ11の外側方に、ステー17と該ス
テー17の下端に取付けた踏部18とを備えた補
助ステツプ12が設けられたものにおいて、 メインステツプ11の外側方に、農用車両1側
に固着した支持ブラケツト14が設けられ、この
支持ブラケツト14に上下方向の長孔15が設け
られると共に、ステー17の上下方向中途部に左
右方向の支軸21が設けられ、踏部18がメイン
ステツプ11の高さの略半分の高さ位置になる下
げ位置と支軸21がメインステツプ11上面より
高い位置になる上げ位置とに補助ステツプ12を
直線的に上下往復自在にするように、前記ステー
17の支軸21が支持ブラケツト14の長孔15
に軸廻り回動自在に挿通され、支持ブラケツト1
4の上端に上方開口の切欠16が設けられ、前記
下げ位置にある補助ステツプ12が支軸21廻り
に揺動しないように、前記支持ブラケツト14の
切欠16に上側から係脱自在に係合する係止軸2
2がステー17の上端部に設けられ、ステー17
上端に取手20が取付けられ、前記メインステツ
プ11に、補助ステツプ12を上方移動しかつ支
軸21廻りに略水平に揺動させた状態に保持する
ように、取手20を係脱自在に係合するフツク2
3が設けられている点にある。
講じる技術的手段の特徴とするところは、農用車
両1の側方にメインステツプ11が設けられ、メ
インステツプ11の外側方に、ステー17と該ス
テー17の下端に取付けた踏部18とを備えた補
助ステツプ12が設けられたものにおいて、 メインステツプ11の外側方に、農用車両1側
に固着した支持ブラケツト14が設けられ、この
支持ブラケツト14に上下方向の長孔15が設け
られると共に、ステー17の上下方向中途部に左
右方向の支軸21が設けられ、踏部18がメイン
ステツプ11の高さの略半分の高さ位置になる下
げ位置と支軸21がメインステツプ11上面より
高い位置になる上げ位置とに補助ステツプ12を
直線的に上下往復自在にするように、前記ステー
17の支軸21が支持ブラケツト14の長孔15
に軸廻り回動自在に挿通され、支持ブラケツト1
4の上端に上方開口の切欠16が設けられ、前記
下げ位置にある補助ステツプ12が支軸21廻り
に揺動しないように、前記支持ブラケツト14の
切欠16に上側から係脱自在に係合する係止軸2
2がステー17の上端部に設けられ、ステー17
上端に取手20が取付けられ、前記メインステツ
プ11に、補助ステツプ12を上方移動しかつ支
軸21廻りに略水平に揺動させた状態に保持する
ように、取手20を係脱自在に係合するフツク2
3が設けられている点にある。
(作用)
上下往復動と上下揺動との双方により補助ステ
ツプ12を上方位置もしくは下方位置に位置決め
する。
ツプ12を上方位置もしくは下方位置に位置決め
する。
そうすると、上下往復動のみで上下位置決めす
るのに比べ、揺動も加えた場合は、同一距離だけ
上下させるのに、上下往復動距離は小さくてす
む。
るのに比べ、揺動も加えた場合は、同一距離だけ
上下させるのに、上下往復動距離は小さくてす
む。
また、揺動のみで上下位置決めするのに比べ、
上下往復動も加えることで、同一距離だけ上下さ
せるのに必要な揺動半径を小さくできる。
上下往復動も加えることで、同一距離だけ上下さ
せるのに必要な揺動半径を小さくできる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第3図は農用車両一例としての大型トラクタ1
を示し、前後輪2,3、車体フレーム4、エンジ
ン等を覆うボンネツト5、安全フレーム6等を備
える。安全フレーム6に覆われた部分はハンドル
7、座席8、操作レバー9等を備えた運転席10
とされている。そして、運転席10への乗降用の
メインステツプ11が車両側方に設けられ、さら
に第1図及び第2図にも示す補助ステツプ12が
設けられている。
を示し、前後輪2,3、車体フレーム4、エンジ
ン等を覆うボンネツト5、安全フレーム6等を備
える。安全フレーム6に覆われた部分はハンドル
7、座席8、操作レバー9等を備えた運転席10
とされている。そして、運転席10への乗降用の
メインステツプ11が車両側方に設けられ、さら
に第1図及び第2図にも示す補助ステツプ12が
設けられている。
第1図において、13はコ字形状のブラケツト
で、前記車体フレーム4の外側面に取付けられて
いる。このブラケツト13の両端にそれぞれ支持
ブラケツト14が取付けられている。各支持ブラ
ケツト14には斜め上下方向に長径の長孔15
と、上方開口の切欠16が形成されている。この
両支持ブラケツト14の内方には補助ステツプ1
2の一対のステー17が位置されている。
で、前記車体フレーム4の外側面に取付けられて
いる。このブラケツト13の両端にそれぞれ支持
ブラケツト14が取付けられている。各支持ブラ
ケツト14には斜め上下方向に長径の長孔15
と、上方開口の切欠16が形成されている。この
両支持ブラケツト14の内方には補助ステツプ1
2の一対のステー17が位置されている。
ステー17は第1図に実線で示す下方位置で
は、メインステツプ11よりも下方に延出するも
のとされ、その下端には両ステー17を連結する
ように踏部18が取付けられ、上端にも両ステー
17を連結する連結部材19が取付けられ、この
連結部材19の上面にはコ字形の取手20が取付
けられている。
は、メインステツプ11よりも下方に延出するも
のとされ、その下端には両ステー17を連結する
ように踏部18が取付けられ、上端にも両ステー
17を連結する連結部材19が取付けられ、この
連結部材19の上面にはコ字形の取手20が取付
けられている。
21は支軸であつて、両支持ブラケツト14の
長孔15に長径方向に移動自在かつ軸中心に回転
自在に挿通され、さらに両ステー17に貫通され
て支持されている。これにより、補助ステツプ1
2は上下往復動自在かつ横軸中心に揺動自在とさ
れている。
長孔15に長径方向に移動自在かつ軸中心に回転
自在に挿通され、さらに両ステー17に貫通され
て支持されている。これにより、補助ステツプ1
2は上下往復動自在かつ横軸中心に揺動自在とさ
れている。
22は係止軸であつて、各ステー17それぞれ
の上端に取付けられている。この係止軸22それ
ぞれは支持ブラケツト14の切欠16それぞれに
係合され、補助ステツプ12をその揺動を規制す
ることで下方位置に位置決めする。また、この係
止軸22と切欠16との係合は、補助ステツプ1
2の直線的な上方移動により解除される。
の上端に取付けられている。この係止軸22それ
ぞれは支持ブラケツト14の切欠16それぞれに
係合され、補助ステツプ12をその揺動を規制す
ることで下方位置に位置決めする。また、この係
止軸22と切欠16との係合は、補助ステツプ1
2の直線的な上方移動により解除される。
23は係止フツクであつて、メインステツプ1
1上に横軸中心に揺動自在に取付けられている。
1上に横軸中心に揺動自在に取付けられている。
上記構成において、支軸21が支持ブラケツト
14の長孔15の上端に位置するまで補助ステツ
プ12を直線的に引き上げると共に、支軸21中
心に補助ステツプ12を揺動させる。これによ
り、第1図に仮想線で示すように補助ステツプ1
2はメインステツプ11上に引き上げられた上方
位置とされる。この上方位置で、フツク23が取
手20に係脱自在に係合されることで、補助ステ
ツプ12はその揺動と下方移動が規制され、上方
位置に位置決めされる。
14の長孔15の上端に位置するまで補助ステツ
プ12を直線的に引き上げると共に、支軸21中
心に補助ステツプ12を揺動させる。これによ
り、第1図に仮想線で示すように補助ステツプ1
2はメインステツプ11上に引き上げられた上方
位置とされる。この上方位置で、フツク23が取
手20に係脱自在に係合されることで、補助ステ
ツプ12はその揺動と下方移動が規制され、上方
位置に位置決めされる。
上記実施例によれば、補助ステツプ12は下方
位置においては乗降用に供され、上方位置におい
ては、メインステツプ11よりも上方にあるため
作物を傷付けることがないものとされている。
位置においては乗降用に供され、上方位置におい
ては、メインステツプ11よりも上方にあるため
作物を傷付けることがないものとされている。
しかも、補助ステツプ12は直接的な上下往復
動と揺動との双方で上下位置決めされている。そ
のため、上下往復動のみ、あるいは揺動のみで上
下位置決めするものに比べ、同一距離だけ上下さ
せるのに、その往復動距離と揺動半径とは小さな
ものとされている。これにより、補助ステツプ1
2はコンパクト化され、また車両1からの張出し
寸法が小さなものとされ、作物との干渉はより小
さなものとされている。
動と揺動との双方で上下位置決めされている。そ
のため、上下往復動のみ、あるいは揺動のみで上
下位置決めするものに比べ、同一距離だけ上下さ
せるのに、その往復動距離と揺動半径とは小さな
ものとされている。これにより、補助ステツプ1
2はコンパクト化され、また車両1からの張出し
寸法が小さなものとされ、作物との干渉はより小
さなものとされている。
(考案の効果)
本考案によれば、補助ステツプは上下位置決め
可能であるので、車両による作業中は上方位置決
めさせておくことで作物との干渉を防止でき、作
物を傷付けるのを防止できる。しかも、補助ステ
ツプの上下位置決めは、直接的な上下往復動と横
軸中心の揺動とによりなされることで、補助ステ
ツプのコンパクト化と車両からの張出し寸法の減
少を図ることができ、これによつても補助ステツ
プは作物と干渉しにくいものとなつて作物を傷付
けるのを防止できる。
可能であるので、車両による作業中は上方位置決
めさせておくことで作物との干渉を防止でき、作
物を傷付けるのを防止できる。しかも、補助ステ
ツプの上下位置決めは、直接的な上下往復動と横
軸中心の揺動とによりなされることで、補助ステ
ツプのコンパクト化と車両からの張出し寸法の減
少を図ることができ、これによつても補助ステツ
プは作物と干渉しにくいものとなつて作物を傷付
けるのを防止できる。
また、補助ステツプ12のステー17上端に取
手20が取付けられ、前記メインステツプ11
に、補助ステツプ12を上方移動しかつ略水平に
揺動させた状態に保持するように、取手20を係
脱自在に係合するフツク23が設けられているの
で、運転者は、取手20を利用することにより、
車両1に乗つた状態で、補助ステツプ12を上下
移動並びに横軸廻りに揺動させることができ、し
かも、取手20をフツク23に係合させることに
より、車両1上で、補助ステツプ12を上方移動
しかつ略水平に揺動させた状態に簡単に保持させ
ることができ、従つて補助ステツプ12を上下移
動又は揺動操作するために農用車両1からわざわ
ざ降りる必要がなくなり、農用車両1での作業乃
至運転を非常に便利になし得る。
手20が取付けられ、前記メインステツプ11
に、補助ステツプ12を上方移動しかつ略水平に
揺動させた状態に保持するように、取手20を係
脱自在に係合するフツク23が設けられているの
で、運転者は、取手20を利用することにより、
車両1に乗つた状態で、補助ステツプ12を上下
移動並びに横軸廻りに揺動させることができ、し
かも、取手20をフツク23に係合させることに
より、車両1上で、補助ステツプ12を上方移動
しかつ略水平に揺動させた状態に簡単に保持させ
ることができ、従つて補助ステツプ12を上下移
動又は揺動操作するために農用車両1からわざわ
ざ降りる必要がなくなり、農用車両1での作業乃
至運転を非常に便利になし得る。
第1図は本考案の実施例に係る補助ステツプの
側面図、第2図は同補助ステツプの正面図、第3
図は同トラクタの側面図である。 1……トラクタ、12……補助ステツプ、17
……ステー、18……踏部。
側面図、第2図は同補助ステツプの正面図、第3
図は同トラクタの側面図である。 1……トラクタ、12……補助ステツプ、17
……ステー、18……踏部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 農用車両1の側方にメインステツプ11が設け
られ、メインステツプ11の外側方に、ステー1
7と該ステー17の下端に取付けた踏部18とを
備えた補助ステツプ12が設けられたものにおい
て、 メインステツプ11の外側方に、農用車両1側
に固着した支持ブラケツト14が設けられ、この
支持ブラケツト14に上下方向の長孔15が設け
られると共に、ステー17の上下方向中途部に左
右方向の支軸21が設けられ、踏部18がメイン
ステツプ11の高さの略半分の高さ位置になる下
げ位置と支軸21がメインステツプ11上面より
高い位置になる上げ位置とに補助ステツプ12を
直線的に上下往復自在にするように、前記ステー
17の支軸21が支持ブラケツト14の長孔15
に軸廻り回動自在に挿通され、支持ブラケツト1
4の上端に上方開口の切欠16が設けられ、前記
下げ位置にある補助ステツプ12が支軸21廻り
に揺動しないように、前記支持ブラケツト14の
切欠16に上側から係脱自在に係合する係止軸2
2がステー17の上端部に設けられ、ステー17
上端に取手20が取付けられ、前記メインステツ
プ11に、補助ステツプ12を上方移動しかつ支
軸21廻りに略水平に揺動させた状態に保持する
ように、取手20を係脱自在に係合するフツク2
3が設けられていることを特徴とする農用車両の
補助ステツプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986020397U JPH0536757Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986020397U JPH0536757Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131944U JPS62131944U (ja) | 1987-08-20 |
JPH0536757Y2 true JPH0536757Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=30815869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986020397U Expired - Lifetime JPH0536757Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536757Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS606647B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1985-02-19 | アイシン精機株式会社 | 格納ベツド |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5689744U (ja) * | 1979-12-12 | 1981-07-17 | ||
JPS606647U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-18 | 有限会社 前田工業所 | 折りたたみ式ステツプ |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP1986020397U patent/JPH0536757Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS606647B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1985-02-19 | アイシン精機株式会社 | 格納ベツド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131944U (ja) | 1987-08-20 |
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