JPH0531994A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0531994A JPH0531994A JP19219091A JP19219091A JPH0531994A JP H0531994 A JPH0531994 A JP H0531994A JP 19219091 A JP19219091 A JP 19219091A JP 19219091 A JP19219091 A JP 19219091A JP H0531994 A JPH0531994 A JP H0531994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper feed
- printer
- length
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷画像全体の高さに影響を与えることな
く、紙送り方向に連続した線を印刷することのできるプ
リンタの提供を目的としている。 【構成】 この発明は、画素に対応する発熱素子2aを
紙送り方向に沿って複数配列した印字ヘッド2を有し、
各発熱素子2aの配列方向の長さの計をH1、一回の紙
送りの長さをH2、紙送りの最大誤差をH3とすると、
H1>H2の関係を満足し、かつH1とH2との差をH
aとすると、Ha≦H3の関係を満足するプリンタであ
る。
く、紙送り方向に連続した線を印刷することのできるプ
リンタの提供を目的としている。 【構成】 この発明は、画素に対応する発熱素子2aを
紙送り方向に沿って複数配列した印字ヘッド2を有し、
各発熱素子2aの配列方向の長さの計をH1、一回の紙
送りの長さをH2、紙送りの最大誤差をH3とすると、
H1>H2の関係を満足し、かつH1とH2との差をH
aとすると、Ha≦H3の関係を満足するプリンタであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感熱式プリンタヘッド
を採用したプリンタに関する。
を採用したプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ドットインパクトプリンタ等のイ
ンパクト型プリンタに代わり、低騒音でメンテナンス性
にも優れた感熱式プリンタが広く実用されている。また
この感熱式プリンタは、インパクト型プリンタに比べ、
正確な画素サイズの画像を印刷できるという利点も持
つ。ところがその反面、紙送り方向に沿って連続する線
を印刷する場合、紙送り量の誤差の影響で、線が一本に
つながらなくなる事態が生じる。
ンパクト型プリンタに代わり、低騒音でメンテナンス性
にも優れた感熱式プリンタが広く実用されている。また
この感熱式プリンタは、インパクト型プリンタに比べ、
正確な画素サイズの画像を印刷できるという利点も持
つ。ところがその反面、紙送り方向に沿って連続する線
を印刷する場合、紙送り量の誤差の影響で、線が一本に
つながらなくなる事態が生じる。
【0003】こうした問題を解消すべく従来は、紙送り
ピッチを印字ヘッドにおける紙送り方向の発熱素子群の
長さよりも若干短くすることにより、紙送り量の誤差を
吸収して、線を一本につなげるようにしている。
ピッチを印字ヘッドにおける紙送り方向の発熱素子群の
長さよりも若干短くすることにより、紙送り量の誤差を
吸収して、線を一本につなげるようにしている。
【0004】しかしながら、このように紙送りピッチを
縮めてしまうと、印刷画像全体の紙送り方向の長さが縮
み、予め定められた様式とのずれが生じてしまう等、新
たな問題を引き起こす結果となる。
縮めてしまうと、印刷画像全体の紙送り方向の長さが縮
み、予め定められた様式とのずれが生じてしまう等、新
たな問題を引き起こす結果となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するためのもので、印刷画像全体の高さに影響
を与えることなく、紙送り方向に連続した線を印刷する
ことのできるプリンタの提供を目的としている。
題を解決するためのもので、印刷画像全体の高さに影響
を与えることなく、紙送り方向に連続した線を印刷する
ことのできるプリンタの提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタは上記
した目的を達成するために、画素に対応する発熱素子を
紙送り方向に沿って複数配列した印字ヘッドを有するプ
リンタにおいて、各発熱素子の配列方向の長さの計をH
1、一回の紙送りの長さをH2、紙送りの最大誤差をH
3とすると、H1>H2の関係を満足し、かつH1とH
2との差をHaとすると、Ha≦H3の関係を満足する
ことを特徴としている。
した目的を達成するために、画素に対応する発熱素子を
紙送り方向に沿って複数配列した印字ヘッドを有するプ
リンタにおいて、各発熱素子の配列方向の長さの計をH
1、一回の紙送りの長さをH2、紙送りの最大誤差をH
3とすると、H1>H2の関係を満足し、かつH1とH
2との差をHaとすると、Ha≦H3の関係を満足する
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明では、印字ヘッドにおける各発熱素子の
配列方向の長さの計H1を、一回の紙送りの長さH2よ
りも大きくすることにより、紙送り前後の各印刷画像の
間に僅かな重なりを持たせる。これにより、印刷画像全
体の高さに影響を与えることなく、紙送り方向に連続し
た線を印刷することが可能になる。
配列方向の長さの計H1を、一回の紙送りの長さH2よ
りも大きくすることにより、紙送り前後の各印刷画像の
間に僅かな重なりを持たせる。これにより、印刷画像全
体の高さに影響を与えることなく、紙送り方向に連続し
た線を印刷することが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明に係る一実施例のプリンタにおける印
刷機構の構成を示す分解斜視図である。
る。図1は本発明に係る一実施例のプリンタにおける印
刷機構の構成を示す分解斜視図である。
【0009】同図において、1は感熱方式の印字ヘッド
2を搭載し、かつリボンカセット(図示せず)の着脱が
可能なキャリッジを示しており、このキャリッジ1は、
シャーシ3に両端が支持されたメインシャフト4に沿っ
て往復移動可能に支持されている。またキャリッジ1に
はキャリッジベルト5が係合されている。このキャリッ
ジベルト5は駆動プーリ6とサブプーリ7との間に掛け
渡されており、駆動プーリ6が回転駆動されると、その
回転力はキャリッジベルト5を通してキャリッジ1に伝
達され、これによりメインシャフト4に沿ってキャリッ
ジ1が走行するようになっている。また駆動プーリ6
は、キャリッジモータ(図示せず)の駆動力がギアなど
の伝達機構8を介して伝達されることによって回転駆動
される。また、9および10は一対の紙送りローラであ
り、このプリンタでは計3組の紙送りローラ対9、10
が配設されている。各紙送りローラ対9、10のうち、
一方の紙送りローラ9はそれぞれ回転軸11を通じて一
体化されており、この回転軸11にはギアなどの伝達機
構12を介して紙送りモータ(図示せず)の駆動力が伝
達されるようになっている。そして用紙は、各紙送りロ
ーラ9、10の間で挟持しつつ搬送されて、印字ヘッド
2のヘッド面に対向配置されたインクリボンとプラテン
13との間を通過するようになっている。
2を搭載し、かつリボンカセット(図示せず)の着脱が
可能なキャリッジを示しており、このキャリッジ1は、
シャーシ3に両端が支持されたメインシャフト4に沿っ
て往復移動可能に支持されている。またキャリッジ1に
はキャリッジベルト5が係合されている。このキャリッ
ジベルト5は駆動プーリ6とサブプーリ7との間に掛け
渡されており、駆動プーリ6が回転駆動されると、その
回転力はキャリッジベルト5を通してキャリッジ1に伝
達され、これによりメインシャフト4に沿ってキャリッ
ジ1が走行するようになっている。また駆動プーリ6
は、キャリッジモータ(図示せず)の駆動力がギアなど
の伝達機構8を介して伝達されることによって回転駆動
される。また、9および10は一対の紙送りローラであ
り、このプリンタでは計3組の紙送りローラ対9、10
が配設されている。各紙送りローラ対9、10のうち、
一方の紙送りローラ9はそれぞれ回転軸11を通じて一
体化されており、この回転軸11にはギアなどの伝達機
構12を介して紙送りモータ(図示せず)の駆動力が伝
達されるようになっている。そして用紙は、各紙送りロ
ーラ9、10の間で挟持しつつ搬送されて、印字ヘッド
2のヘッド面に対向配置されたインクリボンとプラテン
13との間を通過するようになっている。
【0010】図2は印字ヘッド2の表面を拡大して示す
図である。
図である。
【0011】同図に示すように、印字ヘッド2の面に
は、それぞれ画素に対応する24個の発熱素子2aが紙送
り方向に沿って1列に配列されている。ここで個々の発
熱素子2aのサイズは、論理的画素サイズ(例えば1/18
0 インチ)よりも僅かに大きい値(例えば1/180 ×1.02
インチ)とされている。
は、それぞれ画素に対応する24個の発熱素子2aが紙送
り方向に沿って1列に配列されている。ここで個々の発
熱素子2aのサイズは、論理的画素サイズ(例えば1/18
0 インチ)よりも僅かに大きい値(例えば1/180 ×1.02
インチ)とされている。
【0012】図3はこのプリンタのシステム構成をブロ
ック化して示す図である。
ック化して示す図である。
【0013】同図において、20は内部バス、21はプ
リンタの動作を統括的に制御するCPU、22はホスト
装置からの各種制御情報および印字データを入力するイ
ンタフェース部、23はインタフェース部22を通じて
入力された印字データを一時的に蓄積するデータバッフ
ァ、24はキャリッジモータ25を駆動制御するキャリ
ッジモータドライバ、26は紙送りモータ27を駆動制
御する紙送りモータドライバ、28は印字ヘッド2を駆
動制御するヘッドドライバ、そして29は印字動作に必
要なプログラムや文字フォントデータ等が記憶されたR
OMである。
リンタの動作を統括的に制御するCPU、22はホスト
装置からの各種制御情報および印字データを入力するイ
ンタフェース部、23はインタフェース部22を通じて
入力された印字データを一時的に蓄積するデータバッフ
ァ、24はキャリッジモータ25を駆動制御するキャリ
ッジモータドライバ、26は紙送りモータ27を駆動制
御する紙送りモータドライバ、28は印字ヘッド2を駆
動制御するヘッドドライバ、そして29は印字動作に必
要なプログラムや文字フォントデータ等が記憶されたR
OMである。
【0014】次にこのプリンタの動作を説明する。
【0015】キャリッジ1は、キャリッジモータ25の
駆動により、メインシャフト4に沿い、印字ヘッド2に
おける各発熱素子2aの配列方向に対して垂直方向に移
動する。このキャリッジ1の移動に伴い、各発熱素子2
aにはヘッドドライバ28からの駆動電流が選択的に供
給され、これにより紙送り1ピッチ分の印字が行われ
る。
駆動により、メインシャフト4に沿い、印字ヘッド2に
おける各発熱素子2aの配列方向に対して垂直方向に移
動する。このキャリッジ1の移動に伴い、各発熱素子2
aにはヘッドドライバ28からの駆動電流が選択的に供
給され、これにより紙送り1ピッチ分の印字が行われ
る。
【0016】1ピッチ分の印字が終了すると、キャリッ
ジ1は初期の位置に移動復帰されると共に、紙送り機構
の動作によって用紙は1ピッチ分送られる。そして次の
印字動作が実行される。
ジ1は初期の位置に移動復帰されると共に、紙送り機構
の動作によって用紙は1ピッチ分送られる。そして次の
印字動作が実行される。
【0017】次に図4を用いてこのプリンタにおける発
熱素子2aのサイズと紙送りピッチとの関係を説明す
る。
熱素子2aのサイズと紙送りピッチとの関係を説明す
る。
【0018】同図において、Aは1パス目の印字結果、
Bは2パス目の印字結果を示している。ここで、印字ヘ
ッド2における個々の発熱素子2aのサイズは、上述し
たように論理画素サイズより0.02%だけ大きいことか
ら、各発熱素子2aの配列方向の長さH1は1/180 ×1.
02×24=1/7.35インチとなり、印刷結果もこれに等しい
ものとなる。これに対し、一回の紙送りの長さ(紙送り
ピッチ)H2を論理画素サイズの24倍とすれば、この紙
送りピッチH2は1/180 ×24=1/7.5 インチとなり、A
の印字結果とBの印字結果との間には、1/7.35−1/7.5
だけの重なりが生じることになる。
Bは2パス目の印字結果を示している。ここで、印字ヘ
ッド2における個々の発熱素子2aのサイズは、上述し
たように論理画素サイズより0.02%だけ大きいことか
ら、各発熱素子2aの配列方向の長さH1は1/180 ×1.
02×24=1/7.35インチとなり、印刷結果もこれに等しい
ものとなる。これに対し、一回の紙送りの長さ(紙送り
ピッチ)H2を論理画素サイズの24倍とすれば、この紙
送りピッチH2は1/180 ×24=1/7.5 インチとなり、A
の印字結果とBの印字結果との間には、1/7.35−1/7.5
だけの重なりが生じることになる。
【0019】したがって、紙送りピッチの最大誤差H3
をこの重なり分の長さ以下に押さえれば、紙送り方向の
連続線をつなげて印字することが可能になる。
をこの重なり分の長さ以下に押さえれば、紙送り方向の
連続線をつなげて印字することが可能になる。
【0020】以上をまとめると、各発熱素子2aの配列
方向の長さの総計をH1、一回の紙送りの長さをH2、
紙送りの最大誤差をH3とすると、H1>H2の関係を
満足し、かつH2とH1との差をHaとすると、Ha≦
H3の関係を満足すれば、全体の印字高さに影響を与え
ることなく、紙送り方向に連続した線を印刷することが
可能になる。
方向の長さの総計をH1、一回の紙送りの長さをH2、
紙送りの最大誤差をH3とすると、H1>H2の関係を
満足し、かつH2とH1との差をHaとすると、Ha≦
H3の関係を満足すれば、全体の印字高さに影響を与え
ることなく、紙送り方向に連続した線を印刷することが
可能になる。
【0021】なお、本発明は、シリアルプリンタに限定
されず、発熱素子を二次元配置して1行分の印字を一斉
に行うラインプリンタにも適用できる。
されず、発熱素子を二次元配置して1行分の印字を一斉
に行うラインプリンタにも適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプリンタに
よれば、印刷画像全体の高さに影響を与えることなく、
紙送り方向に連続した線を印刷することが可能になる。
よれば、印刷画像全体の高さに影響を与えることなく、
紙送り方向に連続した線を印刷することが可能になる。
【図1】本発明に係る一実施例のプリンタにおける印刷
機構の構成を示す分解斜視図である。
機構の構成を示す分解斜視図である。
【図2】印字ヘッドの表面を拡大して示す図である。
【図3】図1のプリンタのシステム構成を説明するため
のブロック図である。
のブロック図である。
【図4】発熱素子のサイズと紙送りピッチとの関係を説
明するための図である。
明するための図である。
1…キャリッジ、2…印字ヘッド、2a…発熱素子、3
…シャーシ、4…メインシャフト、5…キャリッジベル
ト、6…駆動プーリ、7…サブプーリ、8、12…伝達
機構、9、10…紙送りローラ、11…回転軸、13…
プラテン、20…内部バス、21…CPU、22…イン
タフェース部、23…データバッファ、24…キャリッ
ジモータドライバ、25…キャリッジモータ、26…紙
送りモータドライバ、27…紙送りモータ、28…ヘッ
ドドライバ、29…ROM。
…シャーシ、4…メインシャフト、5…キャリッジベル
ト、6…駆動プーリ、7…サブプーリ、8、12…伝達
機構、9、10…紙送りローラ、11…回転軸、13…
プラテン、20…内部バス、21…CPU、22…イン
タフェース部、23…データバッファ、24…キャリッ
ジモータドライバ、25…キャリッジモータ、26…紙
送りモータドライバ、27…紙送りモータ、28…ヘッ
ドドライバ、29…ROM。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画素に対応する発熱素子を紙送り方向に
沿って複数配列した印字ヘッドを有するプリンタにおい
て、 前記各発熱素子の配列方向の長さの計をH1、一回の紙
送りの長さをH2、紙送りの最大誤差をH3とすると、
H1>H2の関係を満足し、かつH1とH2との差をH
aとすると、Ha≦H3の関係を満足することを特徴と
するプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19219091A JPH0531994A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19219091A JPH0531994A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0531994A true JPH0531994A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16287179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19219091A Withdrawn JPH0531994A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0531994A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6742700B2 (en) | 1998-02-18 | 2004-06-01 | Ngk Insulators, Ltd. | Adhesive composition for bonding different kinds of members |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP19219091A patent/JPH0531994A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6742700B2 (en) | 1998-02-18 | 2004-06-01 | Ngk Insulators, Ltd. | Adhesive composition for bonding different kinds of members |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |