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JPH05307858A - 光ディスクカセット - Google Patents

光ディスクカセット

Info

Publication number
JPH05307858A
JPH05307858A JP4134249A JP13424992A JPH05307858A JP H05307858 A JPH05307858 A JP H05307858A JP 4134249 A JP4134249 A JP 4134249A JP 13424992 A JP13424992 A JP 13424992A JP H05307858 A JPH05307858 A JP H05307858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
optical
cassette
recording
transparent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4134249A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Ueno
一郎 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP4134249A priority Critical patent/JPH05307858A/ja
Publication of JPH05307858A publication Critical patent/JPH05307858A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセットケース15に収納されて防塵された
光ディスク20において、光ディスク20の記録密度を
上げると共に、カセットケース15に収納せずに使用に
供される光ディスクと互換性を有する光ディスクカセッ
トを提供することを目的とする。 【構成】 第1の光ディスク20を収納したカセットケ
ース15に透明な窓16を設けた光ディスクカセットに
おいて、第1の光ディスク20の透明なディスク基板1
2の光路長と窓16の光路長との和を、カセットケース
15に収納せずに使用に供される第2の光ディスク上に
形成された透明なディスク基板の光路長と一致した構成
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセットケースに収納
された再生専用型光ディスク、ライトワンス型光ディス
ク、リライタブル型光ディスク等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、レーザ光を照射して音声信号や映
像信号を再生する光ディスクとして、いわゆるCD(コ
ンパクトディスク)やLD(レーザディスク)が広く普
及している。また、これらのような再生専用のリードオ
ンリー型以外にも、一度だけ書き込みができるライトワ
ンス型の光ディスクや、再書き込みができるリライタブ
ル型のものも開発されている。
【0003】一般に、これらの光ディスクは高密度記録
が可能である点と、アクセスタイムが比較的短いという
点にその特徴を有するものであるが、その高密度である
が故に粉塵、指紋等の付着や傷に対して弱いという問題
を持っている。従来、この問題を解決するために大別し
て二つの方法が取られている。その一つは、光ディスク
の信号が形成された又は信号が形成されるべき層(以
下、「記録層」という。)の上を比較的厚い光学的に透
明な層により被覆し、この比較的厚い透明層(以下、
「透明被覆層」という。)を介して光を照射し信号の記
録及び/又は再生を行なう方法である。このような構成
とすることにより、光ピックアップの対物レンズによっ
て記録層上に微少なスポットとして集光される光束の透
明被覆層の表面における断面積は、透明被覆層の厚さの
自乗に比例して大きなものとなるため、透明被覆層の表
面に粉塵等の付着があってもその影響を極めて軽減する
ことができるものである。
【0004】図1は、このような構成の光ディスクの一
例を示す断面図であり、前述した、いわゆるCDの構造
を示している。同図において、1は記録層、2はディス
ク基板、3は記録層1に関してディスク基板2の反対側
に設けられた保護膜である。ここで、ディスク基板2は
1.2±0.1 mmの厚み(d)を有し、読み出しレーザー光
に対する屈折率が1.55±0.1 なる透明材質からなってお
り、前記した透明被覆層としての機能と記録層1を支持
する機能とを担っている。そして、このような光ディス
ク10に対して、そのディスク基板2側に配置された光
ピックアップの対物レンズ4によりレーザー光を記録層
1上に集光して、その反射光を検出することにより信号
の再生を行なうものである。ここで、対物レンズ4の開
口数(NA)は0.45〜0.55程度で、トラックピッチは約
1.6 μm、最短ピット長は約0.8μmである。
【0005】また、他の一つの方法は、光ディスクを密
閉されたカセットケースの中に収納し、このカセットケ
ースに光学的に透明な窓を設けて、この窓を介して記録
又は再生を行なう方法である。このような従来技術とし
て、例えば特開平3-185630に開示された情報処理装置が
ある。以下、この情報処理装置の概略構成について図2
乃至図3を参照して説明する。図2は、光ディスク10
をカード状のケースに収納したディスクインカードの平
面図を示す。また、図3は図2の一部拡大断面図に光ピ
ックアップ7、モータ8を併せて示した概念図である。
これらの図に示すように光ディスクインカードでは、光
ディスク10はカードサイズの保護ケース5の中に、ほ
ぼ密閉された状態で回転自在に収納されている。保護ケ
ース5には光ビーム入射部として透明な保護板で構成さ
れた窓6が設けられており、記録層1に対する記録又は
再生は、この窓6を介して、その外側に配置された光ピ
ックアップ7の対物レンズ4によりなされる。
【0006】図3において、記録層1は透明なディスク
基板2の上に形成されており、保護ケース5の中にモー
タ8の回転軸9によって回転可能に支持されている。ま
た、光ピックアップ7は保護ケース5の下側に設けられ
ており、その対物レンズ4により集光された光束は保護
ケース5に設けられた窓6とディスク基板2とを透過し
て記録層1に照射されることにより記録又は再生が行な
われるものである。このように、この光ディスクインカ
ードによれば、光ビーム入射部を透明な保護板よりなる
窓6でカバーしているため、粉塵や指紋等が記録層1や
ディスク基板2に直接付着することは少なくなるもので
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上、粉塵等の付着に
よる信号の劣化を防止するためにとられている従来技術
について説明したが、これらはその目的の限りに於ては
一定の効果を奏するものであるが、それ以上のものでは
ない。即ち本願発明が解決しようとする課題は、図2又
は図3で示した光ディスクインカードのように光ディス
ク10を密閉型のカセットケースに収納することにより
防塵を行なうものであるが、図1で示したような、密閉
型のカセットケースに収納されずに使用に供される光デ
ィスクよりも原理的に高密度な記録又は再生が可能であ
り、更に、図1で示した光ディスクに対し上位の互換性
を有する光ディスクカセットを提供することを目的とす
るものである。
【0008】一般に、記録再生に用いるレーザー光の波
長を短くするか又は、記録再生に用いる光ピックアップ
の対物レンズの開口数(NA)を大きくすれば、光ディ
スクの記録密度を上げることができることが知られてい
る。現在一般に用いられているレーザーの波長は、その
入手の容易性等から、800 nm前後のものである。近年、
その波長が680 nm程度のレーザーも開発されているが、
このようなレーザーを用いても記録密度は高々1.4 倍で
ある。また、対物レンズのNAを大きくした場合にはデ
ィスクの製造精度が厳しくなり、現在の製造技術からす
ると、そのNAは0.6 程度が限界である。即ち、図1の
ようにディスク基板2を通して記録再生する場合には、
ディスク基板2の厚みをd、対物レンズ4の開口数をN
Aとすると、ディスクの反りによる波面収差はd×(N
A)3 に比例し、ディスク基板2の厚みむらによる波面
収差はd×(NA)4 に比例するからである。即ち、対
物レンズ4のNAを大きくして、光ディスクの記録密度
を高くしようとする場合は、波面収差の増大を抑えるた
めにディスクの厚みdを薄くする必要があるが、そうす
ると前述の粉塵等の影響が大きくなってしまうのであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記目的を
達成すべくなされたものであり、請求項1に係る発明
は、「密閉型のカセットケースに第1の光ディスクを収
納し、該カセットケースに光学的に透明な窓を設けるこ
とにより、該カセットケースから該第1の光ディスクを
取り出すことなく記録及び/又は再生可能とした光ディ
スクカセットにおいて、該第1の光ディスク上に形成さ
れた透明層であって、記録又は再生に際し、記録光又は
読み出し光が透過する透明層の厚さ方向の光路長と該窓
の厚さ方向の光路長との和を、該密閉型のカセットケー
スに収納せずに使用に供される第2の光ディスク上に形
成された透明層であって、記録又は再生に際し、該記録
光又は該読み出し光が透過する透明層の厚さ方向の光路
長と略一致する構成としたことを特徴とする光ディスク
カセット。」を提供するものであり、
【0010】請求項2に係る発明は、「該第2の光ディ
スク上に形成された該透明層は、該記録光又は該読み出
し光に対する屈折率が1.55±0.1であり、その厚
みが1.2±0.1mmであることを特徴とする請求項
1記載の光ディスクカセット。」を提供するものであ
り、
【0011】請求項3に係る発明は、「該第2の光ディ
スク上に形成された該透明層は、該記録光又は該読み出
し光に対する屈折率が1.5±0.1であり、その厚み
が1.2±0.1mmであることを特徴とする請求項1
記載の光ディスクカセット。」を提供するものである。
【0012】
【実施例】以下、図4を用いて本発明の第1の実施例に
ついて説明する。同図において、光ディスク20はカセ
ットケース15の中に収納されてゴミの付着や、傷付き
が防止されている。光ディスク20は、ディスク基板1
2、記録層11、透明な保護膜13が積層された構造で
あり、透明な保護膜13の面が対物レンズ14(NA=
0.75)に対向して配置された構成となっている。この透
明な保護膜13の厚みd2 は4 μm〜20μm程度の極め
て薄い膜であり、対物レンズ14から記録層11までの
光路長に対してはほとんど無視し得る厚さである。
【0013】カセットケース15の底面には、その厚み
d1 が約1.2 mmで、その屈折率が約1.55であるガラスの
窓16が設けられており、この窓16を介して記録層1
1に対する記録又は再生が行なわれる。ここで、この窓
16の形状は、光ディスクの内周部から外周部にかけて
のトラックが形成されるべき範囲に亘る長さと、対物レ
ンズ14の開口数によって決定される光束を蹴らないだ
けの幅があれば充分であり、非常に小さなものとするこ
とができるため、比較的簡単に充分な加工精度が得られ
るものである。
【0014】従って、この光ディスクカセットによれ
ば、窓16を設けることにより、光ディスク20の透明
な保護膜13は極めて薄いものでよく、対物レンズ14
の開口数をNA=0.75と大きくしても波面収差の増大を
抑えることができ、より高密度な光ディスクとすること
ができる。また、窓16のガラスの厚みを約1.2 mmと
し、その屈折率を約1.55としたことから、この光ディス
クカセットを記録再生する記録再生装置で、図1に示し
たいわゆるCDを再生することが可能となる。この場
合、光ピックアップの光路中に絞りを置いて、NAを小
さくする等の対策をとる必要があることは勿論である。
【0015】次に、図5を用いて本発明の第2の実施例
について説明する。同図において、光ディスク20はカ
セットケース15の中に収納されてゴミの付着や、傷付
きが防止されている点については上記第1の実施例の場
合と同様である。光ディスク20は、透明なディスク基
板12、記録層11、保護膜13が積層された構造であ
り、本実施例では、透明なディスク基板12の面が対物
レンズ14(NA=0.75)に対向して配置された構成と
なっている。この透明なディスク基板12の厚みd2 は
約0.6 mmとされ、その屈折率は約1.55とされている。カ
セットケース15の底面には、その厚みd1 が約0.6 mm
で、その屈折率が約1.55であるガラスの窓16が設けら
れており、この窓16を介して記録層11に対する記録
又は再生が行なわれる。尚、この窓16の形状は、上記
第1の実施例の場合と同様である。
【0016】従って、この光ディスクカセットによれ
ば、窓16を設けることにより、光ディスク20の透明
なディスク基板12は薄いものでよく、対物レンズ14
の開口数をNA=0.75と大きくしても波面収差の増大を
抑えることができ、より高密度な光ディスクとすること
ができる。また、窓16のガラスの厚みと透明なディス
ク基板12の厚みの和は約1.2 mmであり、これらの屈折
率は共に約1.55であることから、この光ディスクカセッ
トを記録再生する記録再生装置で、図1に示したいわゆ
るCDを再生することが可能となる。尚、この場合、光
ピックアップの光路中に絞りを置いて、NAを小さくす
る等の対策をとる必要があることは、上記第1の実施例
の場合と同様である。
【0017】以上、二つの実施例においては、ディスク
基板の厚みが 1.2±0.1 mmでその屈折率が 1.55±0.1で
ある、いわゆるリードオンリーのCDに対して上位互換
性を有する光ディスクカセットの場合について説明した
が、本願発明はこれらに限定されるものではない。ディ
スク基板の厚みが 1.2±0.1 mmでその屈折率が1.5±0.1
である、いわゆるLDに対して上位互換性を有する光デ
ィスクカセットにも適用可能なことは明かである。更
に、本願発明は、これらの既存の光ディスクとの互換性
のみならず、カセットケースに収納せずに使用に供され
る光ディスクとカセットケースに収納されて使用に供さ
れる光ディスクとの二種類を共用し得る新たな光ディス
クシステムを構成できるものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
クカセットによれば、ゴミや傷による影響が回避されて
良好な記録及び/又は再生が可能であり、光ディスクに
対する記録密度を大きくすることでき、カセットケース
に収納されずに使用に供される光ディスクと互換性を得
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の光ディスクの構成を示す断面図。
【図2】従来の光ディスクインカードの平面図。
【図3】従来の光ディスクインカードの一部拡大断面図
【図4】本発明の第1の実施例である光ディスクカセッ
トの断面図。
【図5】本発明の第2の実施例である光ディスクカセッ
トの断面図。
【符号の説明】
1 記録層 2 ディスク基板 3 保護膜 4 対物レンズ 5 保護ケース 6 窓 7 光ピックアップ 8 モータ 9 回転軸 10 光ディスク 11 記録層 12 ディスク基板 13 保護膜 14 対物レンズ 15 カセットケース 16 窓 20 光ディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉型のカセットケースに第1の光ディス
    クを収納し、該カセットケースに光学的に透明な窓を設
    けることにより、該カセットケースから該第1の光ディ
    スクを取り出すことなく記録及び/又は再生可能とした
    光ディスクカセットにおいて、 該第1の光ディスク上に形成された透明層であって、記
    録又は再生に際し、記録光又は読み出し光が透過する透
    明層の厚さ方向の光路長と該窓の厚さ方向の光路長との
    和を、 該密閉型のカセットケースに収納せずに使用に供される
    第2の光ディスク上に形成された透明層であって、記録
    又は再生に際し、該記録光又は該読み出し光が透過する
    透明層の厚さ方向の光路長と略一致する構成としたこと
    を特徴とする光ディスクカセット。
  2. 【請求項2】該第2の光ディスク上に形成された該透明
    層は、該記録光又は該読み出し光に対する屈折率が1.
    55±0.1であり、その厚みが1.2±0.1mmで
    あることを特徴とする請求項1記載の光ディスクカセッ
    ト。
  3. 【請求項3】該第2の光ディスク上に形成された該透明
    層は、該記録光又は該読み出し光に対する屈折率が1.
    5±0.1であり、その厚みが1.2±0.1mmであ
    ることを特徴とする請求項1記載の光ディスクカセッ
    ト。
JP4134249A 1992-04-27 1992-04-27 光ディスクカセット Pending JPH05307858A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19811623A1 (de) * 1997-03-19 1998-10-01 Yazaki Corp Pressschweißvorrichtung zum Verdrahten und Verfahren zum Herstellen eines Kabelbaumes

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03185630A (ja) * 1989-12-13 1991-08-13 Hitachi Ltd 情報処理装置及びこれに搭載する光ヘッド

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