JPH05242166A - マルチメディアデータ編集/提示方式 - Google Patents
マルチメディアデータ編集/提示方式Info
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- JPH05242166A JPH05242166A JP4078694A JP7869492A JPH05242166A JP H05242166 A JPH05242166 A JP H05242166A JP 4078694 A JP4078694 A JP 4078694A JP 7869492 A JP7869492 A JP 7869492A JP H05242166 A JPH05242166 A JP H05242166A
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Abstract
き、編集したデータの再生時には、順次自動的な提示を
行うと共に、任意の時点で再生を停止して、手動による
提示操作ができるようにすること。 【構成】 操作装置6から提示,入力操作を行いなが
ら、操作記録部11でその操作内容とカウンタ8のカウ
ント値とを操作内容蓄積部12に蓄積させていくことに
より編集を行う。編集したデータの再生時には、操作再
生部15で現在のカウンタ8の値と、前記操作内容蓄積
部12に蓄積されたカウント値とを比較しながら、前記
操作内容蓄積部12に蓄積された操作内容を順次再生
し、データ処理部3に与える。また、再生を停止させた
時には、上記操作装置6の操作内容を上記データ処理部
3に与える。そして、該データ処理部3では、与えられ
た操作内容に従って、前記データ蓄積部に蓄積されたマ
ルチメディアデータの提示を行う。
Description
の蓄積,提示,入力,編集を行うマルチメディアシステ
ムにおいて、自動提示を可能にするマルチメディアデー
タ編集/提示方式に関するものである。
のマルチメディアデータを電子記録媒体に記録し、コン
ピュータでそれらを編集し、提示することが行われるよ
うになっている。
ルチメディアデータ編集/提示方式の概要を示すブロッ
ク図である。図12において、1は入力装置、2は提示
装置、3はデータ処理部、4はデータベース、5は処理
起動部、6は操作装置、7は操作内容抽出部、8はカウ
ンタ、30は提示記録部、31は提示内容蓄積部、32
は提示再生部である。
され、データ処理部3を介して、ノードというデータの
アクセス単位毎に、データベース4に蓄積されている。
マルチメディアデータの編集は、複数の関連するノード
について、提示するノード名、提示形式及び提示するタ
イミングを記述したタイムテーブルを作成し、それを提
示内容蓄積部31に記録させることにより行う。その提
示内容蓄積部31へのタイムテーブルの記録は、提示記
録部30からの手動入力により行う。
時は、操作装置6により、提示させるための操作を行
う。操作内容抽出部7は、その操作内容(例、マウスで
座標(x,y)を左クリック)を処理起動部5及び提示
再生部32に伝える。提示再生部32では、それを受け
て、カウンタ8の現在のカウント値と、提示内容蓄積部
31のタイムテーブルに記録されている提示タイミング
とを比較しながら、該提示タイミングに対応するノード
名,提示形式等のデータを読み出していく。一方、処理
起動部5は、データ処理部3を起動させ、提示再生部3
2から送られてくるデータに従って、データベース4に
格納されているものの中から該当するノードを順次提示
装置2に送って、提示していく(自動的な提示)。
り、タイミングを取りながらノードを順次提示できるの
で、あるストーリーに従ってノードを提示する場合や、
動画,音声等の時間に依存するノードと他のノードとを
同期して提示する場合などに有効となる。しかし、タイ
ムテーブルを提示内容蓄積部31へ記録するのに、提示
するノード名,提示形式及び提示するタイミングを、い
ちいちストップウォッチ等で時間を計りながら入力して
いかなければならず、その作業が非常に面倒である。ま
た、提示途中で利用者が、現在提示中のノードについて
より詳しい情報を知りたくなっても、タイムテーブルに
組み入れられているもの以外のノードを提示することは
できない。
から、それと関連のある他のノードへアクセスするため
の情報を各ノードのリンク情報として記録しておき、利
用者がリンク情報を対話的に選択して提示する方法もあ
る(対話的な提示)。これによれば、利用者があるノー
ドにアクセスした場合、それに関連する情報が知りたけ
れば、メニューに基づきリンク情報を選択すると、関連
ノードを提示することができる。しかし、この方式で
は、自動的に一連の関連ノードを提示することはできな
い。
に、順次ノード提示を行うと共に、各ノードのリンク情
報もタイミングを計ってメニューとして表示し、メニュ
ーが表示されている間、利用者の選択入力を受け付ける
ことにより、自動的な提示方式と、対話的な提示方式と
を組み合わせてマルチメディアデータの提示ができるよ
うにしたものが開発されている。
イムチャートである。図13において、NA ,NB は、
順次提示されるノードであり、Na ,Nb は、それぞれ
ノードNA ,NB にリンクされた関連ノードである。関
連ノードNa ,Nb は、それぞれ、予め編集されたリン
ク情報によってノードNA ,NB とリンクされている。
例えば、ノードNA のリンク情報は、ノードNA の提示
時間(T1 −T0 )内に設定されるリンク有効時区間
(t1 〜t2 ),関連ノードNa ,リンクメニューの表
示位置等のデータから成る。
NA ,ノードNB の順に提示するようにデータ提示命令
があった時、時刻T0 からノードNA の提示が始まる。
そして、それからt1 秒間経過した時、画面にリンクメ
ニューが表示される。そして、リンクメニューが表示さ
れている時、関連ノードを提示するように指示すれば、
ノードNA の提示を中止して関連ノードNa の提示に切
り換わる。しかし、その指示がなければ、ノードNA が
引き続き提示され、その後、時刻T0 からt2秒間経過
するまでに関連ノードを提示する指示がないと、それ以
降は、ノードNA から関連ノードNa に切り換えること
はできなくなる。時刻T1 になってノードNA の提示が
終了すると、引き続いてノードNB の提示が始まる。そ
の時も、ノードNA の場合と同様に関連ノードNb を対
話的に選択できる。
集/提示方式に関する従来の文献としては、特開平3−
9393号公報がある。
のような問題点があった。第1の問題点は、自動的な提
示を行うために第1従来例と同様なタイムテーブルが必
要であるが、前述したように、その入力作業が非常に面
倒であるという点である。第2の問題点は、関連ノード
の提示を選択する時間に制限があるという点である。
て説明する。第1従来例のところでも説明したように、
提示内容蓄積部31へのタイムテーブルの記録は、提示
するノード名,提示形式及び提示するタイミングを、い
ちいちストップウォッチ等で時間を計りながら、手動入
力により行わなければならない。例えば、動画中に、あ
るタイミングでテキスト表示を行う場合、そのタイミン
グを設定するためには、先ず、動画を提示させて、スト
ップウォッチ等でテキスト表示をすべき箇所が現れるま
での時間をいちいち計測し、その結果に基づいて設定を
行わなければならない。そのように、いちいち時間を計
測して行うのは非常に手間のかかることである。また、
いちいち提示するノード名,提示形式等を入力するのも
手間がかかることである。
従来例では、先に説明したように、関連ノードの提示を
選択できる時期は、リンク有効時区間内に限られてい
る。そのため、リンク有効時区間が経過した後に、思い
直して関連情報を見ようとしても、見ることができな
い。本発明は、以上のような問題点を解決することを課
題とするものである。
め、本発明のマルチメディアデータ編集/提示方式で
は、マルチメディアデータを入力する入力手段と、マル
チメディアデータを提示する提示手段と、マルチメディ
アデータを蓄積するデータ蓄積手段と、マルチメディア
データの提示,入力を操作する操作手段と、前記操作手
段による操作が行われた時点を計測するカウンタと、前
記操作手段による操作内容と前記カウンタの値とを蓄積
する操作内容蓄積手段と、該操作内容蓄積手段への記録
動作を制御する記録制御手段と、現在のカウンタの値と
前記操作内容蓄積手段に蓄積されたカウンタの値とを比
較しながら前記操作内容蓄積手段に蓄積された操作内容
を順次再生する操作再生手段と、該操作再生手段の再生
動作を制御する再生制御手段と、上記操作再生手段の動
作時には該操作再生手段から与えられ、上記操作再生手
段の停止時には上記操作手段から与えられる操作内容に
従って前記データ蓄積手段に蓄積されたマルチメディア
データの提示及び前記入力手段からの入力を行うデータ
処理手段とを具備させることとした。
ブルの記録は、提示記録部30からの手動入力で行って
いた。また、タイムテーブルとして記録するデータは、
提示するノード名、提示形式及び提示するタイミング等
であった。それに対して、本発明では、操作内容蓄積手
段に記録するデータは、操作手段による操作内容と、操
作が行われた時点とであるが、操作内容を示すデータは
操作手段から直接得られるし、操作が行われた時点を示
すデータは、操作が行われた時点を自動的に計測するカ
ウンタから直接得られる。したがって、操作内容,操作
が行われた時点共、何ら手を加えること無く、記録制御
手段により自動的に、操作内容蓄積手段に記録すること
ができる。その結果、編集時に、いちいちストップウォ
ッチ等で時間を計る必要はなく、データを提示させなが
ら自動的にタイムテーブルを記録していくことができ、
従来のような入力作業の面倒さは解消される。例えば、
動画中に、あるタイミングでテキスト表示を行う場合、
実際に動画を提示させながら、テキストを表示する箇所
にきたら、その時点でテキスト表示を行うための操作を
すれば、その操作内容がカウンタの値と共に自動的に記
録される。
時点で一時停止又は終了させることができ、しかも、再
生の一時停止時や終了時には、いままで、操作内容を操
作再生手段からデータ処理手段に与えていたのを、操作
手段から直接データ処理手段に与えるように切り換える
ようにした。その結果、操作内容蓄積手段に記録された
タイムテーブルを再生することによって、自動的な提示
を行うと共に、任意の時点で自動的な提示を停止して、
操作手段による対話的な提示ができる。このように、自
動的な提示と対話的な提示とが任意に選択できるとい
う、柔軟性のある提示が可能となる。したがって、ある
画面を見終わった後、しばらくして思い直してその関連
情報が知りたくなった場合等でも、再生を一時停止し
て、その関連情報を提示させることができる。
に説明する。 (構成の概要)図1は、本発明のマルチメディアデータ
編集/提示方式の概要を示すブロック図である。符号は
図12のものに対応し、3−1はデータ提示部、3−2
はデータ入力部、3−3はデータ編集部、4−1はデー
タ蓄積部、4−2はノード情報管理部、4−3はリンク
情報管理部、9は記録制御指示部、10は記録制御部、
11は操作記録部、12は操作内容蓄積部、13は再生
制御指示部、14は再生制御部、15は操作再生部であ
る。
ージスキャナ,ビデオカメラ,マイク等のテキスト,画
像,音声等のデータを入力するための装置である。提示
装置2は、ディスプレイ,スピーカ等、テキストや画像
を表示したり、音声を出力したりする装置である。デー
タ処理部3は、データを提示するための処理を行うデー
タ提示部3−1と、データを入力するための処理を行う
データ入力部3−2と、リンク情報等を編集するための
処理を行うデータ編集部3−3から成り、これらの構成
は、従来のものと変わらない。
れた各メディアデータをノード毎に蓄積するデータ蓄積
部4−1と、データ蓄積部4−1に蓄積されている各ノ
ードの属性を示すノード情報を記憶・管理するノード情
報管理部4−2と、各ノードの関連を示すリンク情報を
記憶・管理するリンク情報管理部4−3から成る。処理
起動部5は、操作内容抽出部7又は操作再生部15から
の操作内容を受けて、データ処理部3の各部を起動する
ためのものである。操作装置6は、マウスやキーボード
等から成り、操作内容を入力するためのものである。マ
ウスやキーボードは、データの入力装置1と操作装置6
とを兼ねることになる。操作内容抽出部7は、操作装置
6で入力された操作内容を抽出する。抽出された操作内
容は、処理起動部5,記録制御指示部9,操作記録部1
1及び再生制御指示部13に与えられる。カウンタ8は
操作装置6が操作された時点を計測するためのものであ
る。
が操作内容の記録に関するもの(例、記録の開始,記録
の終了,記録の一時停止等)であった時、それを実行す
るように記録制御部10に指示を与える。記録制御部1
0は、記録制御指示部9からの指示に基づいて、操作記
録部11を制御する。操作記録部11は、操作内容抽出
部7から出力される操作内容を、カウンタ8のカウント
値と共に、操作内容蓄積部12のタイムテーブルに記録
する。
作が操作内容蓄積部12に記録されたタイムテーブルの
再生に関するもの(例、再生の開始,再生の終了,再生
の一時停止等)であった時、その内容を実行するように
再生制御部14に指示を与える。再生制御部14は、再
生制御指示部13からの指示に基づいて、操作再生部1
5を制御する。操作再生部15は、操作内容蓄積部12
に記録されているタイムテーブルのカウント値とカウン
タ8の現在のカウント値とを比較し、両者が等しくなっ
たらタイムテーブルの該カウント値に対応して記録され
ている操作内容を、処理起動部5に伝達する。
のマルチメディアデータ編集/提示方式の概要である
が、ここで、前記ノード情報管理部4−2で記憶・管理
されるノード情報と、リンク情報管理部4−3で記憶・
管理されるリンク情報について説明する。図2は、ノー
ド情報の一例を示す図である。図2において、「ノード
番号」は、各ノード毎に付けられた番号である。「提示
方式」は、各ノードを提示する方式である。「提示領
域」は、各ノードを提示する表示画面上の領域である。
そして、「データ名」は、各ノードに付けられているデ
ータ名である。ノード情報は、このような形式でノード
情報管理部4−2に予め記憶され、管理される。
る。図3において、「リンク番号」は、各リンク情報に
付けられている番号である。「親ノード番号」は、子ノ
ードがリンクされているノード(即ち、親ノード)の番
号である。「リンク領域」は、ここをマウスでクリック
等をすると、親ノードにリンクされている情報(即ち、
子ノードの情報)が提示されるように設定された、表示
画面上の領域である。そして、「子ノード番号」は、子
ノードに付けられた番号である。リンク情報は、このよ
うな形式でリンク情報管理部4−3に予め記憶され、管
理される。
す図である。図4において、20は表示画面、21〜2
3はマルチメディアウインドウ、24は制御パネルであ
る。図4において、マルチメディアウインドウ21は、
例えば、図3に示されるリンク情報における親ノードに
対応し、その中に表示されているテキスト1,動画1,
図形1,・・・が子ノードに対応する。すなわち、親ノ
ード番号N0 のノードの情報を使って、マルチメディア
ウインドウ21の枠及び制御パネル24を表示し、子ノ
ード番号N1,N2,・・・のノードの情報を使って、内部
のテキスト1,動画1,・・・を表示している。
・・を同時に表示しているが、必ずしも同時に表示する
とは限らない。また、テキスト1,動画1,・・・をマ
ルチメディアウインドウ21の枠内に表示しているが、
必ずしもこの枠内に入れる必要はなく、図2のノード情
報の提示領域を適宜設定することにより、表示画面20
内のどの位置にも表示可能である。制御パネル24は、
画面上に表示させた仮想的なパネルで、マウスにより各
ボタンをクリックすることにより、所定の指示を与える
ことができるようになっている。
る。図5において、24−1〜24−14は制御ボタン
である。その内、24−1〜24−7は、操作内容を操
作内容蓄積部12に記録したり、操作内容蓄積部12か
ら操作内容を取り出して再生する際に、それらの指示を
与えるためのボタンである。例えば、24−5は記録開
始ボタン、24−6は再生開始ボタン、24−3は記
録,再生終了ボタン、24−4は一時停止ボタンであ
る。24−8〜24−14は、図3に示されるリンク情
報のリンク領域に対応させたボタンで、例えば、ボタン
24−8は、リンク番号L1 のリンク領域に対応し、点
(xl11,yl11 )がボタン24−8の左上隅に当たり、
点(xl12,yl12 )がボタン24−8の右下隅に当た
る。
手順をフローチャートを使って説明する。図6は、マル
チメディアデータ編集手順を示すフローチャートであ
る。 ステップ1…操作装置6により、記録制御に関する記
録制御操作、提示するノードを指定するための提示操
作、あるいは、入力装置1からデータを入力させるた
めの入力操作を行う。例えば、記録制御操作を行う場合
には、マウスにより、記録開始を指示する図5の制御ボ
タン24−5をクリックしたり、記録終了を指示する制
御ボタン24−3をクリックしたりする。提示操作を行
う場合には、制御パネル24の24−8〜24−14の
内から、指定しようとするノードに割り当てられたボタ
ンをマウスでクリックする。また、入力操作を行う場合
には、入力装置を指定するコード(例、ビデオカメラは
“v”)をキーボードで入力する。
プ1において入力された操作内容を抽出する。 ステップ3…操作内容が記録制御なのか、それともそう
でないのか(例、データの提示とか入力)を判別する。 ステップ4…記録制御であれば、記録制御部10で操作
記録部11を制御し、記録動作の開始や終了等を行う。
なお、記録制御部10は、記録開始を指示された時、操
作内容蓄積部12をクリアし、カウンタ8をリセットす
る。 ステップ5…記録制御でなければ、入力された操作内容
に対応させて、処理起動部5により、データ処理部3を
起動させ、その操作内容(例、データの提示,データの
入力等)を実行する。 ステップ6…操作記録部11が記録動作中であるか否か
を判別し、記録動作中でなければ、ステップ1に戻る。
れた操作内容が入力操作か否かを判別し、入力操作であ
ればステップ8に進み、そうでなければステップ9に進
む。 ステップ8…入力操作であれば、後述する入力操作−提
示操作変換テーブルに基づいて、入力操作を、データを
提示する場合の提示操作に変換する。 ステップ9…ステップ7で入力操作でない場合には、操
作記録部11により、操作内容とカウンタ8のカウント
値とを、操作内容蓄積部12に記録させる。 ステップ10…操作が終了したか否かを判別し、終了し
たら処理を終了させ、そうでなければ、ステップ1に戻
る。
タ提示手順を示すフローチャートである。その内、図7
(a)は、操作処理手順を示し、図7(b)は、再生処
理手順を示している。先ず、図7(a)の操作処理手順
から説明する。 ステップ1…操作装置6により、再生制御に関する再生
制御操作、あるいは、再生停止中に提示するノードを指
定するための提示操作を行う。操作入力の例を挙げる
と、再生制御操作を行う場合には、マウスにより、再生
開始を指示する図5の制御ボタン24−6をクリックし
たり、再生の一時停止を指示する制御ボタン24−4を
クリックしたりする。再生停止中に提示するノードを指
定する場合には、制御パネル24の24−8〜24−1
4の内から、指定しようとするノードに割り当てられた
ボタンをマウスでクリックする。
プ1において入力された操作内容を抽出する。 ステップ3…操作内容が、再生制御か否かを判別する。 ステップ4…再生制御であれば、再生制御部14で操作
再生部15を制御し、再生動作の開始,停止及び終了を
行う。なお、再生制御部14は、再生動作の開始を指示
された時、操作内容蓄積部12に記録されているタイム
テーブルの読み出し位置を再生開始位置にセットし、カ
ウンタ8をリセットする。
場合には、操作再生部15が再生動作中であるか否かを
判別する。 ステップ6…再生動作中でなければ、操作装置6から入
力された操作内容を処理起動部5に与え、その操作を実
行すべくデータ処理部3を起動させる。 ステップ7…操作が終了したか否かを判別し、終了した
ら処理を終了させ、そうでなければ、ステップ1に戻
る。
る。再生処理は、上記ステップ4で再生開始が指示され
たときに開始される。 ステップ8…操作再生部15が再生動作中であるか否か
を判別する。 ステップ9…ステップ8で再生動作中である場合には、
カウンタ8の現在の値と、操作内容蓄積部12に記録さ
れているタイムテーブル中の、次に再生すべきレコード
のカウンタの値とを比較する。両者が等しくなったらス
テップ10に進み、そうでなければステップ8に戻る。
されているタイムテーブル中の、次に再生すべきレコー
ドの操作内容を処理起動部5に与え、処理起動部5は、
操作装置6から入力される通常の操作と全く同様にデー
タ処理部3を起動する。 ステップ11…操作内容蓄積部12に記録されているタ
イムテーブル中に、次に再生すべきレコードがあるか否
かを判別する。次に再生すべきレコードがあれば、ステ
ップ8に戻り、無ければ再生動作を終了する。
ある。図8において、「レコード番号」は、各レコード
毎に付された番号である。ここで、「レコード」とは、
テーブルの各行に対応するもので、時刻,操作装置,コ
ード,カーソル座標,次項番号及び前項番号のデータの
組合せを指す。その内、「時刻」は、記録操作が開始さ
れてから計測した、操作が成された時点である。「操作
装置」は、操作された装置である。「コード」は、入力
されたコードである。「カーソル座標」は、コードが入
力された画面上の座標である。「次項番号」は、そのレ
コードの次に続くレコード番号であり、「前項番号」
は、そのレコードの前のレコード番号である。なお、レ
コード番号1の操作は、キーボードで、コード“a”
を、カーソル座標(x1,y1 )に入力することを示して
いる。
2、動画1の順に提示するように編集する場合を例にと
って、編集の仕方を説明する。ここで、ノード情報管理
部4−2及びリンク情報管理部4−3には、それぞれ図
2及び図3に示されるようなデータが記憶されているも
のとする。また、編集された結果として、図8に示され
るようなタイムテーブルが、操作内容蓄積部12に記録
されるものとする。そして、図8のレコード番号0のレ
コードは、静止画1の提示操作を記録し、レコード番号
1のレコードは、テキスト2の提示操作を記録し、レコ
ード番号2のレコードは、動画1の提示操作を記録して
いるものとする。
ルの記録開始ボタン24−5をマウスでクリックする。
記録制御指示部9は、記録制御部10に以後の操作内容
を記録するように指示する。記録制御部10は、操作内
容蓄積部12をクリアし、カウンタ8をリセットしてか
ら、操作記録部11の記録動作を開始させる。
静止画1に割り当てられている制御パネル上の制御ボタ
ン24─13をマウスで左クリックする。処理起動部5
は、データ処理部3のデータ提示部3−1を起動する。
データ提示部3−1は、データベース4のリンク情報管
理部4−3のリンク情報から静止画1のノード番号N7
を得て(図2参照)、ノード情報管理部4−2のノード
番号N7 のノード情報を探し当てる。そして、該ノード
情報に基づいて、データベース4のデータ蓄積部4−1
から静止画1のデータを読み出すと共に、図2に示され
る提示領域(xN71,yN71 )−(xN72,yN72 )及び提
示方式(「静止画」)に従って静止画1を提示する。
作内容(マウス,左クリック,カーソル座標(x0 ,y
0 ))をカウンタ8の値(10秒)と共に、操作内容蓄
積部12のタイムテーブルに記録する。以下同様にし
て、テキスト2,動画1の提示操作をタイムテーブルに
記録していく。
データ蓄積部4−1に既に記憶されているデータだけで
なく、データ蓄積部4−1に未だ記憶されていない新た
なデータを入力して、再生時にそのデータも組み入れて
提示できるように編集する場合を説明する。例えば、動
画1のデータをビデオカメラから入力して、図8の場合
のレコード番号2のレコードを記録する場合を例にとっ
て説明する。レコード番号1のテキスト1の提示操作が
終了した後、ビデオカメラから入力する旨の操作を行
う。例えば、所定の制御ボタンをマウスでクリックす
る。あるいは、マウスでクリックする代わりに、所定の
カーソル位置に、キーボードにより、例えば“v”のよ
うなコードを入力してもよい。
データ処理部3のデータ入力部3−2を起動する。デー
タ入力部3−2はビデオカメラから入力した動画のデー
タをデータ蓄積部4−1に入力する。そこへ入力するに
は、先ず、データベース4のリンク情報管理部4−3内
に予め記憶されているリンク情報(図2)から、動画1
のノード番号N2 を得、ついでノード情報管理部4−2
から、そのN2 に対応するノード情報を得る。そのノー
ド情報のデータ名「動画1」を付して、ビデオカメラか
ら入力した動画データをデータベース4のデータ蓄積部
4−1に入力する。
からの入力操作を、入力操作−提示操作変換テーブルに
より、提示操作に変換し、カウンタ8の値と共に操作内
容蓄積部12のタイムテーブルに記録する。図9は、入
力操作−提示操作変換テーブルの一例を示す図である。
図9において、「データ」は、入力されるデータの種類
である。「入力装置」は、入力するための装置である。
「コード」は、入力操作を行う場合に入力されるコード
である。「入力座標」は、入力する位置の座標である。
「操作装置」は、それぞれのデータの提示操作を行う場
合の操作装置である。「コード」は、提示操作を行う場
合に入力されるコードである。そして、「提示座標」
は、提示操作として再生される際に、この位置で、マウ
スによるクリックとか、キーボードによるコード入力と
かが行われたと見做される位置の座標である。なお、こ
のテーブルは、操作記録部11の中に格納されている。
ドでビデオカメラを意味するコード“v”を所定の位置
(x,y)に入力するという入力操作が行われると、そ
の入力操作を、マウスで座標(x,y)を 左クリック
するという動画の提示操作に変換する。そして、操作内
容蓄積部12には、入力操作を記録するのではなく、変
換された提示操作の方を記録する。
経路を切換制御する機構について説明しながら、提示の
例を説明する。図10は、操作内容の伝達経路制御機構
の一例を示すブロック図である。符号は図1に対応し、
5−1はマルチプレクサ、A,Bは操作内容伝達経路で
ある。マルチプレクサ5−1は、処理起動部5の中に設
けられ、再生制御部14からの制御信号に基づいて、操
作内容伝達経路A,Bを切り換える。そして、操作内容
伝達経路Aに切り換えた時には、操作内容は、操作内容
抽出部7から処理起動部5に与えられ、また、操作内容
伝達経路Bに切り換えた時には、操作再生部15から処
理起動部5に与えられる。なお、図10は、図1に示さ
れる部分の内、再生時における、操作内容の伝達経路に
関係する部分のみを示しており、説明上必要のない部分
は省略している。
る図である。図11において、「再生制御部」の欄は、
再生制御部14の動作状態を示している。「操作再生
部」の欄は、操作再生部15の動作状態を示している。
「制御信号」の欄は、再生制御部14からマルチプレク
サ5−1に与えられる制御信号の状態を示している。そ
して、「マルチプレクサ」の欄は、マルチプレクサ5−
1の動作状態を示している。
ーブルの再生中に、操作装置6にて一時停止の操作をし
て、再生を一時停止させ、停止している間、タイムテー
ブルに組み入れられているもの以外のデータの提示を行
い、停止解除後、再生を再開させる場合を例にとって説
明する。再生は、例えば、マウスで、図5に示される制
御パネルの再生開始ボタン24−6をクリックすること
により開始される。そして、一時停止の操作は、同様
に、マウスで、一時停止ボタン24−4をクリックする
ことにより行う。一時停止の操作が行われると、再生制
御部14は、再生を一時停止させると共に、マルチプレ
クサ5−1への制御信号を1から0に切り換える。制御
信号が0になると、マルチプレクサ5−1は、操作内容
伝達経路AをONさせ、操作内容伝達経路BをOFFさ
せる。
定されたデータの提示操作を入力すると、その操作内容
が処理起動部5に伝達され、処理起動部5は、データ処
理部3のデータ提示部3−1を起動させる。データ提示
部3−1は、指定されたデータを、図1に示すデータベ
ース4のデータ蓄積部4−1から読み出して、提示装置
2に提示させる。
5に示される制御パネルの一時停止ボタン24−4をク
リックすることにより、一時停止を解除する。一時停止
が解除されると、再生制御部14は、マルチプレクサ5
−1への制御信号を0から1に切り換える。制御信号が
1になると、マルチプレクサ5−1は、操作内容伝達経
路AをOFFさせ、操作内容伝達経路BをONさせる。
それと同時に、再生制御部14は、操作再生部15に再
生を再開させる。
アデータ編集/提示方式によれば、次のような効果を奏
する。本発明において、操作内容蓄積手段に記録するデ
ータは、操作手段による操作内容と、操作が行われた時
点とであり、その内、操作内容を示すデータは操作手段
から直接得られるし、操作が行われた時点を示すデータ
は、操作が行われた時点を自動的に計測するカウンタか
ら直接得られる。したがって、操作内容,操作が行われ
た時点共、何ら手を加えること無く、記録制御手段によ
り自動的に、操作内容蓄積手段に記録することができ
る。その結果、編集時に、いちいちストップウォッチ等
で時間を計る必要はなく、データを提示させながら自動
的にタイムテーブルを記録していくことができ、従来の
ような入力作業の面倒さは解消される。
時点で一時停止又は終了させることができ、しかも、再
生の一時停止時や終了時には、いままで、操作再生手段
からデータ処理手段に操作内容を与えていたのを、操作
手段から直接データ処理手段に与えるように切り換える
ようにした。その結果、操作内容蓄積手段に記録された
タイムテーブルを再生することによって、自動的な提示
を行うと共に、任意の時点で自動的な提示を停止して、
操作手段による対話的な提示ができる。このように、自
動的な提示と対話的な提示とが任意に選択できるように
なった。
式の概要を示すブロック図
チャート
チャート
す図
ブロック図
提示方式の概要を示すブロック図
ト
1…データ提示部、3−2…データ入力部、3−3…デ
ータ編集部、4…データベース、4−1…データ蓄積
部、4−2…ノード情報管理部、4−3…リンク情報管
理部、5…処理起動部、5−1…マルチプレクサ、6…
操作装置、7…操作内容抽出部、8…カウンタ、9…記
録制御指示部、10…記録制御部、11…操作記録部、
12…操作内容蓄積部、13…再生制御指示部、14…
再生制御部、15…操作再生部、20…表示画面、2
1,22,23…マルチメディアウインドウ、24…制
御パネル、24−1〜14…制御ボタン、30…提示記
録部、31…提示内容蓄積部、32…提示再生部
Claims (1)
- 【請求項1】 マルチメディアデータを入力する入力手
段と、マルチメディアデータを提示する提示手段と、マ
ルチメディアデータを蓄積するデータ蓄積手段と、マル
チメディアデータの提示,入力を操作する操作手段と、
前記操作手段による操作が行われた時点を計測するカウ
ンタと、前記操作手段による操作内容と前記カウンタの
値とを蓄積する操作内容蓄積手段と、該操作内容蓄積手
段への記録動作を制御する記録制御手段と、現在のカウ
ンタの値と前記操作内容蓄積手段に蓄積されたカウンタ
の値とを比較しながら前記操作内容蓄積手段に蓄積され
た操作内容を順次再生する操作再生手段と、該操作再生
手段の再生動作を制御する再生制御手段と、上記操作再
生手段の動作時には該操作再生手段から与えられ、上記
操作再生手段の停止時には上記操作手段から与えられる
操作内容に従って前記データ蓄積手段に蓄積されたマル
チメディアデータの提示及び前記入力手段からの入力を
行うデータ処理手段とを具備することを特徴とするマル
チメディアデータ編集/提示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4078694A JPH05242166A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | マルチメディアデータ編集/提示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4078694A JPH05242166A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | マルチメディアデータ編集/提示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05242166A true JPH05242166A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=13668978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4078694A Pending JPH05242166A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | マルチメディアデータ編集/提示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05242166A (ja) |
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-
1992
- 1992-02-28 JP JP4078694A patent/JPH05242166A/ja active Pending
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