JPH05238180A - 2倍幅シート処理装置 - Google Patents
2倍幅シート処理装置Info
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- JPH05238180A JPH05238180A JP7856592A JP7856592A JPH05238180A JP H05238180 A JPH05238180 A JP H05238180A JP 7856592 A JP7856592 A JP 7856592A JP 7856592 A JP7856592 A JP 7856592A JP H05238180 A JPH05238180 A JP H05238180A
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- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
表示部分に対して、一対の1ワイドの隠蔽用シートをそ
れぞれ、1ワイド幅の接着ローラを用いて同時に接着す
る処理装置。 【構成】 2ワイドの隠蔽情報表示シート1に、感圧接
着剤を設けた一対の1ワイドの隠蔽用シート9aを各隠
蔽情報表示部分に対して重ね合わせる移送トラクタ2
3,24と、重ね合わされたシートを1ワイドシートに
切断するスリッタ32と、1ワイドシート同士をさらに
重ね合わせる移送トラクタ43と、この二重重ねされた
シートを単位長に切断する低速ローラ52a,52b、
高速ローラ53a,53b及びブレード54と、単位長
に切断した1ワイドの二重重ねシートを圧着する1ワイ
ド幅の加圧ローラ62a,62b、63a,63bと、
作成した葉書15を貯蔵するスタッカ装置71とからな
る。
Description
位幅(以下1ワイドという)シートのそれぞれの一部に
隠蔽すべき情報(以下隠蔽情報という)が表示された2
倍幅(以下2ワイドという)の連続する隠蔽情報表示シ
ートに対して、通常では接着せず、加圧もしくは加熱に
よって接着可能となり、接着後に剥離可能な接着剤が裏
面に塗布されてなる、各1ワイドシートに表示された隠
蔽情報を被覆隠蔽するための隠蔽用シートを、重ね合わ
せ、単位幅に切断し、二重重ねし、単位長に切断し、接
着して隠蔽情報所持体を作成するための処理装置に関す
る。なお、本明細書でいう隠蔽情報とは、必ずしも秘匿
性を有する情報に限らない。
トの隠蔽情報表示部分にこれを被覆隠蔽すべく隠蔽片を
接着するための隠蔽情報所持体用シートにあっては、隠
蔽情報表示シートと別に用意した隠蔽片を所定位置に重
ね合わせ、隠蔽片の裏面に塗布された接着剤の接着条件
である圧や熱を上下からローラで挟んで付与し接着して
いる。ところで、近年、所定情報を印字、あるいは印刷
して葉書、カード等を作成するためのシートにおいて
は、作業効率を考慮して隠蔽情報表示部分を一対として
並設する構成、すなわち2ワイド方式が一般的である。
情報所持体用シートを用いた隠蔽情報所持体の作成装置
を、2ワイドシートに適用するには、2箇所に位置する
ラベル片に対して同時に同一の接着条件を与える必要が
あるので、従来使用されている1ワイド幅の加圧ローラ
もしくは加熱ローラを2本並設して用いるか、または2
本を連接して2ワイド幅とした加圧ローラもしくは加熱
ローラを用いる必要がある。したがって、接着装置の幅
方向を2倍にしなければならず、接着装置が極めて大型
になるという不都合がある。また、このような装置の大
型化を避けると、2ワイドシートを1ワイドシートに切
断分離したうえ、各別に従来の1ワイド幅の加圧ローラ
もしくは加熱ローラで接着しなければならず、2ワイド
時と比較して2倍の長さとなったシートを接着しなけれ
ばならないという不都合がある。本発明は、このような
不都合を解消した2ワイドシートを用いて隠蔽情報所持
体を作成するための処理装置を提供することを目的とす
る。
に本発明の2ワイドシート処理装置は、幅方向に対とな
った単位幅シートのそれぞれの一部に隠蔽すべき情報が
表示された2倍幅の連続する隠蔽情報表示シートに対し
て、通常では接着せず、加圧もしくは加熱によって接着
可能となり、接着後に剥離可能な接着剤が裏面に塗布さ
れてなる各単位幅シートに表示された隠蔽すべき情報を
被覆隠蔽するための隠蔽用シートを、所定方向に移送し
ながら重ね合わせる重ね合わせ部と、重ね合わされたこ
れらシートを単位幅シート毎に切断する単位幅切断部
と、単位幅シートに切断され隠蔽用シートが重ね合わさ
れた隠蔽情報表示シート同士を重ね合わせる二重重ね部
と、二重重ねされたシートを単位長毎に切断する単位長
切断部と、隠蔽用シートの裏面に塗布した接着剤の接着
条件を付与して単位長に切断され二重重ねされたシート
における互いに対応する隠蔽用シートと隠蔽情報表示シ
ートとを接着する接着部とを備えたものである。なお、
前記重ね合わせ部に続いて、重ね合わせた隠蔽情報表示
シートと隠蔽用シートとを仮綴じする仮綴部を設ける
と、より好適である。
示部分に隠蔽用シートを重ね合わせたシートを、1ワイ
ドに切断して1ワイドシートとして二重重ねしたうえ、
単位長に切断し、続いて1ワイド幅の加圧ローラもしく
は加熱ローラを用いて隠蔽用シートの裏面に設けた接着
剤の接着条件を与えればよいので、従来の1ワイドシー
トを接着する接着装置を使用して2ワイドシートを接着
できる。前記二重重ねに先立って、各隠蔽用シートを対
応する隠蔽情報表示シートに仮綴じしておくと、所定位
置への接着がより正確にされる。
成するための処理装置に適用した場合の好適な実施例を
添付図面に基づいて説明する。ここにおいて、図1は装
置全体を概略的に示す側面図、図2は重ね合わせ部と単
位幅切断部とを示す斜視図、図3は二重重ねしたシート
のマージナル部切断状態を示す斜視図、図4は接着部で
ある圧着ローラを示す正面図である。
情報表示シート1は、同一幅の一対の隠蔽情報表示シー
ト1a,1bが切り用ミシン目2を境に幅方向に連接さ
れてなり、また、単位シート3が折り兼切り用ミシン目
4を介して多数連接された連続状態にあり、その幅方向
両側には多数の移送孔5a,5bが等間隔に透設されて
なるマージナル部6a,6bが設けられている。また、
隠蔽情報表示シート1aの切り用ミシン目2側及び隠蔽
情報表示シート1bのマージナル部6b側には、それぞ
れ隠蔽情報7が印字され、各隠蔽情報表示シート1a,
1bのこれとは反対側には宛名8が印字されている。一
方、1ワイドの一対の隠蔽用シート9a,9bは、隠蔽
情報表示シート1と同一長の単位シート10が折り兼切
り用ミシン目11を介して多数連接された連続状態にあ
り、その幅方向片側には多数の移送孔12a,12bが
等間隔に透設されてなるマージナル部13a,13bが
設けられている。
では接着せず、所定以上の圧が付与されると接着可能と
なり、接着後に剥離可能な感圧接着剤(図示せず)が全
面的に塗布されている。この感圧接着剤は、例えば天然
ゴム100重量部に対し、スチレン2重量部とメタクリ
ル酸メチル10重量部とをグラフト共重合させて得られ
た天然ゴムラテックスに、テルペン樹脂系粘着付与剤5
重量部に対し、平均粒径5μmのシリカゲル20重量部
を添加してなるものである。
1に示すように、処理装置は重ね合わせ部21、単位幅
切断部31、二重重ね部41、単位長切断部51、接着
部61及び貯蔵部71とからなる。前記重ね合わせ部2
1は、図2で理解できるように、所定の載置状態から上
方に引き出された隠蔽情報表示シート1の各移送孔5
a,5bとピン22a,22bを係合して所定方向に移
送するとともに、隠蔽用シート9bの移送孔12bとピ
ン22bを係合して所定方向に移送しながら、この隠蔽
用シート9bを前記隠蔽情報表示シート1bの隠蔽情報
7表示部分に重ね合わせる移送トラクタ23と、隠蔽用
シート9aの移送孔12aに上方からピンを係合して移
送し、この隠蔽用シート9aを前記隠蔽情報表示シート
1aの隠蔽情報7表示部分に重ね合わせる移送トラクタ
24と、重ね合わせた前記隠蔽用シート9bと前記隠蔽
情報表示シート1b及び前記隠蔽用シート9aと前記隠
蔽情報表示シート1aとを仮綴するための、移送トラク
タ23のピン22b側に対応して設けた仮綴ローラ26
及び移送トラクタ24の移送方向端に近接して設けた仮
綴ローラ27とから構成される。
31は、図1及び図2に示すように、隠蔽用シート9a
のマージナル部13aとともに隠蔽情報表示シート1の
切り用ミシン目2を切断して、1ワイド幅の隠蔽情報表
示シート1aと隠蔽情報表示シート1bとに切断分離す
るスリッタ32と、切断した前記マージナル部13aを
巻き取る隠蔽情報表示シート1の上方に設けた巻き取り
ローラ33とから構成される。
シート9a,9bがそれぞれ仮綴じされている隠蔽情報
表示シート1aと隠蔽情報表示シート1bを、さらに重
ね合わせる二重重ね部41は、図1に示すように、並列
状態にあった各隠蔽情報表示シート1a,1bを弛ませ
た状態で上下に交差させる弛緩部42と、各移送孔5a
及び5b,12bをピンに係合して移送しながら二重重
ね状態とする移送トラクタ43と、二重重ね状態となっ
た各隠蔽情報表示シート1a,1bの各マージナル部6
a,6bを切断除去する、図1及び図3に示すマージナ
ルスリッタ44a,44bとから構成される。
a,1bを単位シート3毎に切断する単位長切断部51
は、図1に示すように、上下一対の低速ローラ52a,
52bと、上下一対の高速ローラ53a,53b、及び
これらローラ52a,52b、53a,53b間に配置
されたブレード54とから構成され、前記低速ローラ5
2a,52bと前記高速ローラ53a,53bによる二
重重ねされた各隠蔽情報表示シート1a,1bに対する
速度差によって張力を与え、前記ブレード54を各折り
兼切り用ミシン目4に当接して単位シート3毎に切断す
るものである。
各隠蔽情報表示シート1a,1bを接着する接着部61
は、上下一対の1ワイド幅の加圧ローラ62a,62b
及び63a,63bから構成され、図4に示すように、
各隠蔽用シート9a,9bの裏面に塗布した接着剤の接
着条件である所定以上の圧を加えて、単位化された各隠
蔽用シート9a,9bを対応する同じく単位化された隠
蔽情報表示シート1a,1bに圧着するものである。
は、公知のスタッカ装置からなり、上述の如くして作成
される葉書15を順次貯蔵していくものである。
方法を説明する。図2に示すように、2ワイドの隠蔽情
報表示シート1を移送トラクタ23で移送しながら、隠
蔽用シート9aを移送トラクタ24によって隠蔽情報表
示シート1aに重ね合わせる一方、隠蔽用シート9bを
前記移送トラクタ23を利用して隠蔽情報表示シート1
bに重ね合わせ、続いて仮綴ローラ26,27により点
圧を加えて、それぞれマージナル部13a,13bの内
側を点状に接着することにより仮綴じする。さらに、ス
リッタ32によって、前記隠蔽情報表示シート1を隠蔽
情報表示シート1aと隠蔽情報表示シート1bとに切断
分離するとともに、隠蔽用シート9aのマージナル部1
3aを切断し巻き取りローラ33に巻き取る。
が仮綴じされた隠蔽情報表示シート1aと隠蔽情報表示
シート1bとを弛緩部42で上下に対応させ、移送トラ
クタ43で二重重ね状態とし、図3に示すように、前記
隠蔽情報表示シート1aのマージナル部6aと、重なり
合った前記隠蔽情報表示シート1b及び前記隠蔽用シー
ト9bの各マージナル部6b,13bとを、マージナル
スリッタ44a,44bで切断除去する。さらに続い
て、低速ローラ52a,52bと高速ローラ53a,5
3bによって、それぞれ隠蔽用シート9a,9bが仮綴
じされた隠蔽情報表示シート1aと隠蔽情報表示シート
1bに張力を与えるとともにブレード54を当接して、
各単位シート3毎に切断する。
63a,63bで順次挟んで上下方向から所定の圧力を
付与すると、図4に示すように、上下に対応する単位化
された隠蔽情報表示シート1a,1bと隠蔽用シート9
a,9bとがそれぞれ感圧接着剤によって剥離可能に接
着されて、隠蔽情報7が被覆隠蔽された葉書15が作成
され、貯蔵部71に二重重ねの状態で貯蔵されていくも
のである。
9bは剥離可能であるから、これらシート9a,9bを
捲り上げて剥がせば、各隠蔽情報表示シート1a,1b
に表示された隠蔽情報7を読み取ることができる。
るものではなく、例えば、境界部分に移送孔が設けられ
た隠蔽情報表示シート1a,1bが幅方向に連接されて
なる2ワイドの隠蔽情報表示シート1の場合には、移送
トラクタ24は不要であり、前記各隠蔽情報表示シート
1a,1bと各隠蔽用シート9a,9bとを並設した2
台の移送トラクタ23を利用して重ね合わせることがで
きる。また、各隠蔽用シート9a,9bの裏面に設ける
接着剤は感圧接着剤のほか、感熱接着剤を用いてもよ
く、用途に応じて適宜選択され、接着剤の塗布範囲も各
マージナル部13a,13bには及ばないよう設けても
よい。さらに仮綴じは、前記接着剤を利用して行うほ
か、切込みして行う紙綴じを採用することもできる。ま
たさらに、二重重ね部において、一方のシートを上下反
転して各マージナル部6a,6bが対応するように重ね
あわせてもよい。さらにまた、本発明は、隠蔽情報表示
シート1と隠蔽用シート9a,9bから葉書15を作成
するほか、各種カード類の隠蔽情報所持体を作成する処
理にも適用可能であることはいうまでもない。
本発明によれば、印字あるいは印刷の作業効率の良い2
ワイドシートを重ね合わせて1ワイドシートの幅にした
状態で接着条件を与えるので、加圧あるいは加熱用のロ
ーラは従来と同じ1ワイド幅のもので足り、2ワイド方
式の利点を生かすとともに、大型化することなく、隠蔽
情報所持体の作成を容易かつ効率よく行えるほか、一対
の隠蔽用シートも同一構成のものを使用できるので経済
的であるという効果を奏する。
示す斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 幅方向に対となった単位幅シートのそれ
ぞれの一部に隠蔽すべき情報が表示された2倍幅の連続
する隠蔽情報表示シートに対して、通常では接着せず、
加圧もしくは加熱によって接着可能となり、接着後に剥
離可能な接着剤が裏面に塗布されてなる各単位幅シート
に表示された前記隠蔽すべき情報を被覆隠蔽するための
隠蔽用シートを、所定方向に移送しながら重ね合わせる
重ね合わせ部と、重ね合わされたこれらシートを単位幅
シート毎に切断する単位幅切断部と、単位幅シートに切
断され隠蔽用シートが重ね合わされた隠蔽情報表示シー
ト同士を重ね合わせる二重重ね部と、二重重ねされたシ
ートを単位長毎に切断する単位長切断部と、隠蔽用シー
トの裏面に塗布した接着剤の接着条件を付与して単位長
に切断され二重重ねされたシートにおける互いに対応す
る隠蔽用シートと隠蔽情報表示シートとを接着する接着
部とを備えたことを特徴とする2倍幅シート処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07856592A JP3171641B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 2倍幅シート処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07856592A JP3171641B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 2倍幅シート処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05238180A true JPH05238180A (ja) | 1993-09-17 |
JP3171641B2 JP3171641B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=13665424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07856592A Expired - Lifetime JP3171641B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 2倍幅シート処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3171641B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006205413A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Lintec Corp | ラベルプリンタ |
JP2010173814A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Toppan Forms Co Ltd | 連続用紙切断圧着装置 |
JP2012076424A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | K D K Kk | 情報通信体の製造方法 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP07856592A patent/JP3171641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006205413A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Lintec Corp | ラベルプリンタ |
JP4567475B2 (ja) * | 2005-01-26 | 2010-10-20 | リンテック株式会社 | ラベルプリンタ |
JP2010173814A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Toppan Forms Co Ltd | 連続用紙切断圧着装置 |
JP2012076424A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | K D K Kk | 情報通信体の製造方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3171641B2 (ja) | 2001-05-28 |
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