JPH0522390A - 小物固定装置 - Google Patents
小物固定装置Info
- Publication number
- JPH0522390A JPH0522390A JP3172173A JP17217391A JPH0522390A JP H0522390 A JPH0522390 A JP H0522390A JP 3172173 A JP3172173 A JP 3172173A JP 17217391 A JP17217391 A JP 17217391A JP H0522390 A JPH0522390 A JP H0522390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- fixing device
- mobile phone
- portable telephone
- telephone set
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】携帯電話機等を固定装置に狭持保持する簡便な
方法を提供する。 【構成】略コの字形に形成された固定装置30に対向す
る2つの壁面3,4と少なくとも一方の壁面の内側に設
けた弾性部材5と、この壁面3,4のうち一方を、可動
な構成とし、可動側壁面4は、対向する壁面3の方向へ
押し込む操作ごとに、一定の幅を有する携帯電話機等8
を狭持保持する位置Aと、これを開放する位置Bで交互
に位置決めされるようにした。 【効果】狭持される携帯電話機等は、これを保持するた
めに特別の係合穴(凹部)等を設けることなく携帯電話
機等外形を利用して狭持保持できる。又、携帯電話機等
を固定装置に載置してから狭持操作を行うことができる
ため片手による操作が可能である。
方法を提供する。 【構成】略コの字形に形成された固定装置30に対向す
る2つの壁面3,4と少なくとも一方の壁面の内側に設
けた弾性部材5と、この壁面3,4のうち一方を、可動
な構成とし、可動側壁面4は、対向する壁面3の方向へ
押し込む操作ごとに、一定の幅を有する携帯電話機等8
を狭持保持する位置Aと、これを開放する位置Bで交互
に位置決めされるようにした。 【効果】狭持される携帯電話機等は、これを保持するた
めに特別の係合穴(凹部)等を設けることなく携帯電話
機等外形を利用して狭持保持できる。又、携帯電話機等
を固定装置に載置してから狭持操作を行うことができる
ため片手による操作が可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機等の小物品
を固定/解除する固定装置に関する。
を固定/解除する固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の携帯電話機等の固定装置の
構成図を示す。従来の固定方法は、一定の幅を有する携
帯電話機等8を固定装置30に挿入することにより、携
帯電話機等8の係合穴11に固定装置30の係合突起1
2を嵌合させて、携帯電話機等8を固定していた。又、
固定の解除は、固定装置30の解除ボタン13を操作す
ることで係合突起12を外して携帯電話機等8を解除し
ている。なお、この種の固定装置は、セルラーポータブ
ルテレホン、ユーザーズマニュアル.57項(Port
able Cellular Telephone U
ser’s manual P.57:1989 NE
C,Inc.48−0072/1.2)に述べられてい
る。
構成図を示す。従来の固定方法は、一定の幅を有する携
帯電話機等8を固定装置30に挿入することにより、携
帯電話機等8の係合穴11に固定装置30の係合突起1
2を嵌合させて、携帯電話機等8を固定していた。又、
固定の解除は、固定装置30の解除ボタン13を操作す
ることで係合突起12を外して携帯電話機等8を解除し
ている。なお、この種の固定装置は、セルラーポータブ
ルテレホン、ユーザーズマニュアル.57項(Port
able Cellular Telephone U
ser’s manual P.57:1989 NE
C,Inc.48−0072/1.2)に述べられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、一定の幅を有する携帯電話機等に係合穴があり、こ
の係合穴に固定装置の係合突起を嵌合させて、携帯電話
機等を固定していたが、携帯電話機等に係合穴がないと
固定できないという問題があり、又、携帯用電話機等の
小型化を行なう上でこの係合穴が障害となっていた。本
発明の目的は、これらの問題点を改善し、一定の幅を有
する携帯電話機等の係合穴に依存せずに良好な固定手段
を提供することにある。
は、一定の幅を有する携帯電話機等に係合穴があり、こ
の係合穴に固定装置の係合突起を嵌合させて、携帯電話
機等を固定していたが、携帯電話機等に係合穴がないと
固定できないという問題があり、又、携帯用電話機等の
小型化を行なう上でこの係合穴が障害となっていた。本
発明の目的は、これらの問題点を改善し、一定の幅を有
する携帯電話機等の係合穴に依存せずに良好な固定手段
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】固定される物の形状に制
約を与えることなく、略コの字形に形成された固定装置
の対向する2つの壁面と、少なくとも一方の壁面の内側
に設けた弾性部材と、更に、2壁面のうちの一方の間隔
を変えられるよう構成し、可動側の壁面を対向する壁面
の方向へ押し込む操作により、一定の幅を有する携帯電
話機等を狭持保持する位置Aと、これらを開放する位置
Bで交互に位置決めするよう構成した。
約を与えることなく、略コの字形に形成された固定装置
の対向する2つの壁面と、少なくとも一方の壁面の内側
に設けた弾性部材と、更に、2壁面のうちの一方の間隔
を変えられるよう構成し、可動側の壁面を対向する壁面
の方向へ押し込む操作により、一定の幅を有する携帯電
話機等を狭持保持する位置Aと、これらを開放する位置
Bで交互に位置決めするよう構成した。
【0005】
【作用】固定装置により携帯電話機等を狭持保持する時
は、可動側の壁面が狭持保持する位置Aに位置決めされ
るから、携帯電話機等は可動側の壁面と弾性部材の間に
はさまれて保持される。
は、可動側の壁面が狭持保持する位置Aに位置決めされ
るから、携帯電話機等は可動側の壁面と弾性部材の間に
はさまれて保持される。
【0006】保持の解除は、可動側の壁面を押し込むこ
とによって、弾性部材をクッションにして狭持保持する
位置Aでのロックを解除し、可動側の壁面を位置Bに移
行する。これにより携帯電話機等は固定装置から取出し
可能となる。
とによって、弾性部材をクッションにして狭持保持する
位置Aでのロックを解除し、可動側の壁面を位置Bに移
行する。これにより携帯電話機等は固定装置から取出し
可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。図1(a)は本発明の一実施例に於ける携帯
電話機を狭持保持した状態の斜視図、図1(b)は図1
(a)の携帯電話機を取外した状態の斜視図、図2は図
1の裏面図である。図1において3は携帯電話機8を狭
持、又は解除する壁面で、略コの字形に形成され、その
一方の可動側壁面4は2壁面の間隔が変えられるように
可動になっている。5は壁面3の内側に設けた弾性部
材、6,7はそれぞれの壁面3,4の一部であって携帯
電話機8が任意の方向に移動するのを規制する爪部、9
は壁面3,4に対し携帯電話機8を狭持保持する位置A
と、これらを開放する位置Bで交互に位置決めする位置
決め手段であり、図2にその構成を示す。図2において
ロックピン1は壁面3に植立されており、カムアーム2
は可動側壁面4上に設けられた支点ボス15を中心に回
動可能に設けられ、ボス部2fには、ねじりバネ17が
取付けられている。ねじりバネ17は、一端が可動側壁
面4上のボス14に、他端がカムアーム2上のピン16
に張架され、カムアーム2は支点ボス15を中心に時計
方向の回転力を与えられており、可動側壁面4上のスト
ッパー21にて位置決めされている。18は可動側壁面
4と壁面3との間に係合されているスプリングで、可動
側壁面4を壁面3に対し、図2のX2方向に張架してい
る。10は携帯電話機8の自重を受けるように設けた受
部であり、ネジ19により壁面3に固定されている。2
0は携帯電話機8の自重を受ける受部10を図1(b)
に示すように逆方向にも取付け可能にするためのメネジ
部である。以上の構成に於いて、携帯電話機8を狭持保
持する時は、図1(b)で携帯電話機8を上方より、壁
面3,4の間にスライドさせて受部10上にのせる。次
に、壁面3と可動側壁面4を手で押すと、図2のスプリ
ング18が引張ぱられ可動側壁面4はX1方向へ移動す
る。
説明する。図1(a)は本発明の一実施例に於ける携帯
電話機を狭持保持した状態の斜視図、図1(b)は図1
(a)の携帯電話機を取外した状態の斜視図、図2は図
1の裏面図である。図1において3は携帯電話機8を狭
持、又は解除する壁面で、略コの字形に形成され、その
一方の可動側壁面4は2壁面の間隔が変えられるように
可動になっている。5は壁面3の内側に設けた弾性部
材、6,7はそれぞれの壁面3,4の一部であって携帯
電話機8が任意の方向に移動するのを規制する爪部、9
は壁面3,4に対し携帯電話機8を狭持保持する位置A
と、これらを開放する位置Bで交互に位置決めする位置
決め手段であり、図2にその構成を示す。図2において
ロックピン1は壁面3に植立されており、カムアーム2
は可動側壁面4上に設けられた支点ボス15を中心に回
動可能に設けられ、ボス部2fには、ねじりバネ17が
取付けられている。ねじりバネ17は、一端が可動側壁
面4上のボス14に、他端がカムアーム2上のピン16
に張架され、カムアーム2は支点ボス15を中心に時計
方向の回転力を与えられており、可動側壁面4上のスト
ッパー21にて位置決めされている。18は可動側壁面
4と壁面3との間に係合されているスプリングで、可動
側壁面4を壁面3に対し、図2のX2方向に張架してい
る。10は携帯電話機8の自重を受けるように設けた受
部であり、ネジ19により壁面3に固定されている。2
0は携帯電話機8の自重を受ける受部10を図1(b)
に示すように逆方向にも取付け可能にするためのメネジ
部である。以上の構成に於いて、携帯電話機8を狭持保
持する時は、図1(b)で携帯電話機8を上方より、壁
面3,4の間にスライドさせて受部10上にのせる。次
に、壁面3と可動側壁面4を手で押すと、図2のスプリ
ング18が引張ぱられ可動側壁面4はX1方向へ移動す
る。
【0008】この時のカムアース2と他の部材の動作を
図4を用いて詳細に説明する。図3(a)で、ロックピ
ン1はカムアーム2のカム部2bに当接し、カムアーム
2を支点ボス15を中心に反時計方向へ回動させる。更
に、可動側壁面4の移動が進むと、ロックピン1はカム
部2dを乗り越え、カムアーム2は、ねじりバネ17の
力で時計方向に回動し、図3(b)に示すようにロック
ピン1はカム部2aにて係合してロック状態に到る。こ
の時、可動側壁面4の押圧を止めても、この係合により
可動側壁面4のスプリング18による戻り力は係止させ
られ、図1(a)に示すように、携帯電話機8は弾性部
材5と可動側壁面4の間に狭持保持される。
図4を用いて詳細に説明する。図3(a)で、ロックピ
ン1はカムアーム2のカム部2bに当接し、カムアーム
2を支点ボス15を中心に反時計方向へ回動させる。更
に、可動側壁面4の移動が進むと、ロックピン1はカム
部2dを乗り越え、カムアーム2は、ねじりバネ17の
力で時計方向に回動し、図3(b)に示すようにロック
ピン1はカム部2aにて係合してロック状態に到る。こ
の時、可動側壁面4の押圧を止めても、この係合により
可動側壁面4のスプリング18による戻り力は係止させ
られ、図1(a)に示すように、携帯電話機8は弾性部
材5と可動側壁面4の間に狭持保持される。
【0009】次に、携帯電話機8を取り出す動作につい
て説明する。図2で、壁面3と可動側壁面4の両壁面を
手で押すと、弾性部材5は変形し、スプリング18が引
張ぱられ可動側壁面4はX1方向へわずかに移動する。
この時、図3(c)でロックピン1はカムアーム2のカ
ム部2eへ移動し、カムアーム2は支点ボス15を中心
に反時計方向へ回転させられる。次に、可動側壁面4の
押圧を止めて、手を離すとロックピン1はカムアーム2
のカム部2cに係合し、カムアーム2は、ねじりバネ1
7の力で時計方向に回動し、やがてロックピン1はカム
アーム2から離れ、解除状態に到る。この時、可動側壁
面4はスプリング18の戻り力により、図1(b)に示
すように開放位置Bまで移動し、携帯電話機8は上方に
スライドして取り出すことができる。又、可動側壁面4
が開放位置Bにあっても、携帯電話機8は規制する爪部
6,7により、図1(a)のY方向には移動しないよう
になっている。
て説明する。図2で、壁面3と可動側壁面4の両壁面を
手で押すと、弾性部材5は変形し、スプリング18が引
張ぱられ可動側壁面4はX1方向へわずかに移動する。
この時、図3(c)でロックピン1はカムアーム2のカ
ム部2eへ移動し、カムアーム2は支点ボス15を中心
に反時計方向へ回転させられる。次に、可動側壁面4の
押圧を止めて、手を離すとロックピン1はカムアーム2
のカム部2cに係合し、カムアーム2は、ねじりバネ1
7の力で時計方向に回動し、やがてロックピン1はカム
アーム2から離れ、解除状態に到る。この時、可動側壁
面4はスプリング18の戻り力により、図1(b)に示
すように開放位置Bまで移動し、携帯電話機8は上方に
スライドして取り出すことができる。又、可動側壁面4
が開放位置Bにあっても、携帯電話機8は規制する爪部
6,7により、図1(a)のY方向には移動しないよう
になっている。
【0010】次に、携帯電話機8の取付方向について説
明する。図2で、固定装置30をさかさまに置き、可動
側壁面4が右方向に位置した場合でも可動にするため、
受部10を上下反対方向に取付け可能にしてある事を前
記した。この時、図2で、受部10はネジ19を外して
壁面3と分離して、反対側のメネジ部20側へ設置し、
メネジ部20によりネジ19で固着する。
明する。図2で、固定装置30をさかさまに置き、可動
側壁面4が右方向に位置した場合でも可動にするため、
受部10を上下反対方向に取付け可能にしてある事を前
記した。この時、図2で、受部10はネジ19を外して
壁面3と分離して、反対側のメネジ部20側へ設置し、
メネジ部20によりネジ19で固着する。
【0011】こうする事によって可動側壁面4は左右ど
ちらの方向でも可動可能になり、携帯電話機8を固定装
置30から自由に取りはずす事ができるため、固定装置
30を自由に車内に取付けられる。
ちらの方向でも可動可能になり、携帯電話機8を固定装
置30から自由に取りはずす事ができるため、固定装置
30を自由に車内に取付けられる。
【0012】
【発明の効果】本発明により、狭持される携帯電話機等
は、これを保持するための特別の係合穴(凹部)等を設
けることなく携帯電話機等を狭持保持できる。又、本発
明によれば、携帯電話機等を固定装置に載置してから狭
持操作を行えるため、車内等での片手による操作が可能
となり、また固定装置の可動側を左右任意に選べるので
設置場所の自由度が高い。
は、これを保持するための特別の係合穴(凹部)等を設
けることなく携帯電話機等を狭持保持できる。又、本発
明によれば、携帯電話機等を固定装置に載置してから狭
持操作を行えるため、車内等での片手による操作が可能
となり、また固定装置の可動側を左右任意に選べるので
設置場所の自由度が高い。
【図1】本発明による携帯電話機等を狭持保持及び取り
外した状態の斜視図。
外した状態の斜視図。
【図2】図1の狭持保持した携帯電話機等を裏側からみ
た図。
た図。
【図3】図2の機構部の動作図。
【図4】従来の携帯電話機等と小物固定装置の構成図。
1…ロックピン、 2…カムアーム、 3…壁面、 4…可動側壁面、 5…弾性部材、 6…爪部、 7…爪部、 8…携帯電話機、 9…位置決め手段、 16…ピン、 17…ねじりバネ、 18…スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】略コの字形に形成された筺体であって対向
する2つの壁面と少なくとも一方の壁面の内側に設けた
弾性部材と、さらに2壁面のうちの一方を可動な構成と
し、前記可動な壁面は前記対向する壁面の方向へ押し込
むごとに、一定の幅を有する小物体を狭持保持する位置
Aと、これを開放する位置Bを交互に位置決めするよう
にしたことを特徴とする小物固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3172173A JPH0522390A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 小物固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3172173A JPH0522390A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 小物固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522390A true JPH0522390A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15936927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3172173A Pending JPH0522390A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 小物固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522390A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007044294A1 (de) * | 2007-09-17 | 2008-12-24 | Beqasirius Ag | Halter für ein mobiles Telefon mit einem Antennenarray |
DE102007038095A1 (de) * | 2007-08-13 | 2009-04-02 | Beqasirius Ag | Halter für ein mobiles Telefon |
WO2012067029A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社ニフコ | 電子機器保持具 |
WO2013047539A1 (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | Necインフロンティア株式会社 | 携帯型情報端末用保持台および卓上電話機 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3172173A patent/JPH0522390A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007038095A1 (de) * | 2007-08-13 | 2009-04-02 | Beqasirius Ag | Halter für ein mobiles Telefon |
DE102007038095B4 (de) * | 2007-08-13 | 2009-05-07 | Beqasirius Ag | Halter für ein mobiles Telefon |
DE102007044294A1 (de) * | 2007-09-17 | 2008-12-24 | Beqasirius Ag | Halter für ein mobiles Telefon mit einem Antennenarray |
DE102007044294B4 (de) * | 2007-09-17 | 2009-08-20 | Beqasirius Ag | Halter für ein mobiles Telefon mit einem Antennenarray |
WO2012067029A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 株式会社ニフコ | 電子機器保持具 |
WO2013047539A1 (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-04 | Necインフロンティア株式会社 | 携帯型情報端末用保持台および卓上電話機 |
JP2013070305A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Nec Infrontia Corp | 携帯型情報端末用保持台および卓上電話機 |
US8965302B2 (en) | 2011-09-26 | 2015-02-24 | Nec Infrontia Corporation | Portable information terminal holding base and desk telephone |
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