JPH05218572A - 半導体レーザモジュール - Google Patents
半導体レーザモジュールInfo
- Publication number
- JPH05218572A JPH05218572A JP5600992A JP5600992A JPH05218572A JP H05218572 A JPH05218572 A JP H05218572A JP 5600992 A JP5600992 A JP 5600992A JP 5600992 A JP5600992 A JP 5600992A JP H05218572 A JPH05218572 A JP H05218572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor laser
- package
- module
- butterfly
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学系の調整の容易化と半導体レーザ、温度
センサの端子の配線作業の平易化を図り、もって、低価
格化を達成する。 【構成】 半導体レーザ、レンズおよび光ファイバ4を
光学ユニット12として、半導体レーザパッケージに気
密封止する。そして、バタフライ型パッケージ20の内
側面には、電極パターン18が形成された段部20bが
設けられており、半導体レーザの端子14と半田付けさ
れる。
センサの端子の配線作業の平易化を図り、もって、低価
格化を達成する。 【構成】 半導体レーザ、レンズおよび光ファイバ4を
光学ユニット12として、半導体レーザパッケージに気
密封止する。そして、バタフライ型パッケージ20の内
側面には、電極パターン18が形成された段部20bが
設けられており、半導体レーザの端子14と半田付けさ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信用光源に用いる
半導体レーザモジュールに関し、特にバタフライ型パッ
ケージに搭載された半導体レーザモジュールに関する。
半導体レーザモジュールに関し、特にバタフライ型パッ
ケージに搭載された半導体レーザモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】バタフライ型パッケージに搭載された半
導体レーザモジュール(以下、LDモジュールと称す
る)は、高周波特性に優れた半導体レーザ(以下、LD
と称する)素子の実装、配線が可能であることや、モジ
ュールをプリント基板に実装する際の実装性がよい等の
理由により、高速動作を必要とする光通信用装置に広く
適用されている。
導体レーザモジュール(以下、LDモジュールと称す
る)は、高周波特性に優れた半導体レーザ(以下、LD
と称する)素子の実装、配線が可能であることや、モジ
ュールをプリント基板に実装する際の実装性がよい等の
理由により、高速動作を必要とする光通信用装置に広く
適用されている。
【0003】一般に、この種のLDモジュールは、図3
および図4に示すように、キャリア3には、LD1、モ
ニタ用フォトダイオード(以下、PDと称する)2およ
び温度センサ6が実装され、LD1からの出射光がレン
ズ5を介して光ファイバ4に効率よく光学的に結合する
ようにベース8上で各部品を調整し、レーザスポット溶
接により固定している。
および図4に示すように、キャリア3には、LD1、モ
ニタ用フォトダイオード(以下、PDと称する)2およ
び温度センサ6が実装され、LD1からの出射光がレン
ズ5を介して光ファイバ4に効率よく光学的に結合する
ようにベース8上で各部品を調整し、レーザスポット溶
接により固定している。
【0004】そして、バタフライパッケージ7内に冷却
素子9を半田付けにより固定、配線し、この冷却素子9
上に、光学系が形成された前記ベース8を半田付けによ
り固定し、しかるのち、LD1、PD2および温度セン
サ6をバタフライパッケージ7の外部端子7aにそれぞ
れワイヤボンディング10により接続する。最後に、バ
タフライパッケージ7にカバー11をシーム溶接により
固定している。
素子9を半田付けにより固定、配線し、この冷却素子9
上に、光学系が形成された前記ベース8を半田付けによ
り固定し、しかるのち、LD1、PD2および温度セン
サ6をバタフライパッケージ7の外部端子7aにそれぞ
れワイヤボンディング10により接続する。最後に、バ
タフライパッケージ7にカバー11をシーム溶接により
固定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバタフ
ライ型LDモジュールにおいては、光学系構成部品であ
るLD素子、レンズ、光ファイバを平面上で調整、固定
する必要があり、これらの作業には、高精度の機構部品
と高精度の位置合わせ技術、高精度の調整設備を必要と
し、また、LD、PD、温度センサの端子の配線作業を
ワイヤボンディングにより狭いパッケージ空間内で行う
必要があり、組立作業者の熟練と多くの作業時間を必要
としていた。さらに、LD、PD、温度センサ等の部品
をベアチップで扱うため、バタフライパッケージ内を気
密封止する必要があり、LDモジュールの信頼性保証の
ために特別な製造作業や特性試験を必要としていた。こ
れらの理由により、従来のLDモジュールは部品価格、
製造コストの両面で低価格化が困難であるという問題点
があった。
ライ型LDモジュールにおいては、光学系構成部品であ
るLD素子、レンズ、光ファイバを平面上で調整、固定
する必要があり、これらの作業には、高精度の機構部品
と高精度の位置合わせ技術、高精度の調整設備を必要と
し、また、LD、PD、温度センサの端子の配線作業を
ワイヤボンディングにより狭いパッケージ空間内で行う
必要があり、組立作業者の熟練と多くの作業時間を必要
としていた。さらに、LD、PD、温度センサ等の部品
をベアチップで扱うため、バタフライパッケージ内を気
密封止する必要があり、LDモジュールの信頼性保証の
ために特別な製造作業や特性試験を必要としていた。こ
れらの理由により、従来のLDモジュールは部品価格、
製造コストの両面で低価格化が困難であるという問題点
があった。
【0006】したがって、本発明は、上記したような従
来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、光学系の調整の容易化とLD、PD、温度
センサの端子の配線作業の平易化を図り、もって、低価
格化を達成したLDモジュールと提供することにある。
来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、光学系の調整の容易化とLD、PD、温度
センサの端子の配線作業の平易化を図り、もって、低価
格化を達成したLDモジュールと提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係るLDモジュールは、半導体レーザと光
ファイバとが光学的に結合された光学系と、この光学系
ユニットを収納する外部端子を有するバタフライ型パッ
ケージとから構成される半導体レーザモジュールにおい
て、前記光学系をユニットとして気密封止し前記半導体
レーザのリード端子を有する半導体レーザパッケージを
備え、前記バタフライ型パッケージ内に前記外部端子と
電気的に接続された電極パターンを形成し、前記半導体
レーザパッケージをバタフライ型パッケージ内部に固定
すると共に、前記リード端子を電極パターンに半田接続
したものである。
に、本発明に係るLDモジュールは、半導体レーザと光
ファイバとが光学的に結合された光学系と、この光学系
ユニットを収納する外部端子を有するバタフライ型パッ
ケージとから構成される半導体レーザモジュールにおい
て、前記光学系をユニットとして気密封止し前記半導体
レーザのリード端子を有する半導体レーザパッケージを
備え、前記バタフライ型パッケージ内に前記外部端子と
電気的に接続された電極パターンを形成し、前記半導体
レーザパッケージをバタフライ型パッケージ内部に固定
すると共に、前記リード端子を電極パターンに半田接続
したものである。
【0008】
【作用】本発明においては、半導体レーザーパッケージ
内に光学系をユニットとして気密封止したので、光学系
の調整が大幅に軽減される。また、バタフライ型パッケ
ージ内に外部端子と電気的に接続された電極パターンを
形成し、LDのリード端子をこの電極パターンに半田接
続したので、接続作業が平易化される。
内に光学系をユニットとして気密封止したので、光学系
の調整が大幅に軽減される。また、バタフライ型パッケ
ージ内に外部端子と電気的に接続された電極パターンを
形成し、LDのリード端子をこの電極パターンに半田接
続したので、接続作業が平易化される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は、本発明に係るLDモジュールの平面図、
図2は、同じく側断面図である。これらの図において、
従来技術と同一の構成については、同一の符号を付し、
詳細な説明は省略する。LD1およびPD2は、量産
性、取扱い性に優れたLDパッケージ13内に気密封止
されて実装されている。このLD1からの出射光が集光
用レンズ5により光ファイバ4に効率よく結合するよう
に、サポート15、16を介して調整し、レーザスポッ
ト溶接により固定し、カバー17内に固定して光学系ユ
ニット12として構成する。
する。図1は、本発明に係るLDモジュールの平面図、
図2は、同じく側断面図である。これらの図において、
従来技術と同一の構成については、同一の符号を付し、
詳細な説明は省略する。LD1およびPD2は、量産
性、取扱い性に優れたLDパッケージ13内に気密封止
されて実装されている。このLD1からの出射光が集光
用レンズ5により光ファイバ4に効率よく結合するよう
に、サポート15、16を介して調整し、レーザスポッ
ト溶接により固定し、カバー17内に固定して光学系ユ
ニット12として構成する。
【0010】外部端子20aを有するバタフライパッケ
ージ20の内側面には、段部20bが形成され、この段
部20bには、外部端子20aを電気的に接続配線され
た電極パターン18が形成されている。
ージ20の内側面には、段部20bが形成され、この段
部20bには、外部端子20aを電気的に接続配線され
た電極パターン18が形成されている。
【0011】このように構成された本発明のLDモジュ
ールを組立てるには、バタフライパッケージ20内に、
電子冷却素子9を半田付けにより固定、配線し、この上
にあらかじめ組立られた光学系ユニット12を半田付け
実装し、しかるのち、バタフライパッケージ2内の電極
パターン18にLD、PDリード端子14および温度セ
ンサ6のリード線6aを半田付けにより接続する。バタ
フライパッケージ20内には、配線用のパターンが印刷
されているので、LD、PD素子のリード端子14を無
理に曲げたり銀線等を用いることなく平易に配線するこ
とができる。最後に、カバー11をバタフライパッケー
ジ20にシーム溶接により固定する。
ールを組立てるには、バタフライパッケージ20内に、
電子冷却素子9を半田付けにより固定、配線し、この上
にあらかじめ組立られた光学系ユニット12を半田付け
実装し、しかるのち、バタフライパッケージ2内の電極
パターン18にLD、PDリード端子14および温度セ
ンサ6のリード線6aを半田付けにより接続する。バタ
フライパッケージ20内には、配線用のパターンが印刷
されているので、LD、PD素子のリード端子14を無
理に曲げたり銀線等を用いることなく平易に配線するこ
とができる。最後に、カバー11をバタフライパッケー
ジ20にシーム溶接により固定する。
【0012】このように組立られた本発明のLDモジュ
ールにおいては、その周波数特性が、3GHz以上にわ
たり充分な特性が得られており、実用上良好な特性が得
られている。また、LD素子は、LDパッケージ13内
で気密封止されており、酸化による劣化は起こらないた
め、LDモジュールとしての信頼性は充分確保できる。
また、バタフライパッケージ内部の配線パターン上には
インピーダンス整合用や波形調整用等の回路部品を実装
することが可能であり、付加価値の高い小型のLDモジ
ュールを実現することができる。
ールにおいては、その周波数特性が、3GHz以上にわ
たり充分な特性が得られており、実用上良好な特性が得
られている。また、LD素子は、LDパッケージ13内
で気密封止されており、酸化による劣化は起こらないた
め、LDモジュールとしての信頼性は充分確保できる。
また、バタフライパッケージ内部の配線パターン上には
インピーダンス整合用や波形調整用等の回路部品を実装
することが可能であり、付加価値の高い小型のLDモジ
ュールを実現することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
導体レーザーパッケージ内に光学系をユニットとして気
密封止したので、LD素子、レンズおよび光りファイバ
の光軸上の調整が大幅に軽減され、高精度の機構部品と
高精度の位置合わせ技術、高精度の調整設備が不要とな
る。また、バタフライ型パッケージ内に外部端子と電気
的に接続された電極パターンを形成し、半導体レーザパ
ッケージをバタフライ型パッケージ内部に固定すると共
に、LD等のリード端子を電極パターンに半田接続する
ようにしたので、従来のような煩雑なワイヤボンディン
グ接続が不要となり、バタフライパッケージ内への実
装、配線が容易となり、生産性が大幅に向上して、低価
格のLDモジュールが得られる効果がある。
導体レーザーパッケージ内に光学系をユニットとして気
密封止したので、LD素子、レンズおよび光りファイバ
の光軸上の調整が大幅に軽減され、高精度の機構部品と
高精度の位置合わせ技術、高精度の調整設備が不要とな
る。また、バタフライ型パッケージ内に外部端子と電気
的に接続された電極パターンを形成し、半導体レーザパ
ッケージをバタフライ型パッケージ内部に固定すると共
に、LD等のリード端子を電極パターンに半田接続する
ようにしたので、従来のような煩雑なワイヤボンディン
グ接続が不要となり、バタフライパッケージ内への実
装、配線が容易となり、生産性が大幅に向上して、低価
格のLDモジュールが得られる効果がある。
【図1】本発明に係る半導体レーザモジュールの平面図
である。
である。
【図2】本発明に係る半導体レーザモジュールの側断面
図である。
図である。
【図3】従来の半導体レーザモジュールの平面図であ
る。
る。
【図4】従来の半導体レーザモジュールの側断面図であ
る。
る。
1 LD 5 レンズ 12 光学系ユニット 13 LDパッケージ 14 LD、PDリード端子 18 電極パターン 20 バタフライ型パッケージ
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体レーザと光ファイバとが光学的に
結合された光学系と、この光学系を収納する外部端子を
有するバタフライ型パッケージとから構成される半導体
レーザモジュールにおいて、前記光学系をユニットとし
て気密封止し前記半導体レーザのリード端子を有する半
導体レーザパッケージを備え、前記バタフライ型パッケ
ージ内に前記外部端子と電気的に接続された電極パター
ンを形成し、前記半導体レーザパッケージをバタフライ
型パッケージ内部に固定すると共に、前記リード端子を
電極パターンに半田接続したことを特徴とする半導体レ
ーザモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5600992A JPH05218572A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 半導体レーザモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5600992A JPH05218572A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 半導体レーザモジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05218572A true JPH05218572A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=13015057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5600992A Pending JPH05218572A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 半導体レーザモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05218572A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07131106A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Nec Corp | 半導体レーザモジュール |
JPH07335966A (ja) * | 1994-06-06 | 1995-12-22 | Nec Eng Ltd | 半導体レーザモジュール |
JP2005302793A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Noritsu Koki Co Ltd | 光源装置 |
CN100369340C (zh) * | 2005-09-22 | 2008-02-13 | 中国科学院半导体研究所 | 半导体激光器蝶形封装器件 |
US7483460B2 (en) | 2005-08-04 | 2009-01-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Transmitter optical subassembly and a transmitter optical module installing the same |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP5600992A patent/JPH05218572A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07131106A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-19 | Nec Corp | 半導体レーザモジュール |
JPH07335966A (ja) * | 1994-06-06 | 1995-12-22 | Nec Eng Ltd | 半導体レーザモジュール |
JP2005302793A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Noritsu Koki Co Ltd | 光源装置 |
US7483460B2 (en) | 2005-08-04 | 2009-01-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Transmitter optical subassembly and a transmitter optical module installing the same |
CN100369340C (zh) * | 2005-09-22 | 2008-02-13 | 中国科学院半导体研究所 | 半导体激光器蝶形封装器件 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6565267B2 (en) | Optical transmitting device and optical receiving device each having receptacle type optical module | |
KR20210119310A (ko) | 반도체 패키지용 헤더, 및 반도체 패키지 | |
JP2003229629A (ja) | 光モジュール | |
JP2008226988A (ja) | 光電変換モジュール | |
JP2019186380A (ja) | 光モジュール | |
US20030034498A1 (en) | Light emitting module and the method of the producing the same | |
JPH05218572A (ja) | 半導体レーザモジュール | |
US7226219B2 (en) | High-frequency signal transmitting optical module and method of fabricating the same | |
US6948863B2 (en) | Optical module and optical transceiver module | |
JPH11186668A (ja) | 光半導体モジュール | |
JP2004145163A (ja) | レセプタクル型光送信又は受信モジュール | |
JP4816397B2 (ja) | 光電変換モジュール | |
JPS62124780A (ja) | 光半導体モジユ−ル | |
JPH059689Y2 (ja) | ||
US7192201B2 (en) | Optical transmitting module having a de-coupling inductor therein | |
JPH08213688A (ja) | 光モジュールの製造方法および光モジュール | |
JP3586574B2 (ja) | 光通信モジュール | |
JPH0422908A (ja) | 光モジュール | |
JP2009054938A (ja) | 受光モジュール | |
JP2973670B2 (ja) | 前置増幅器内蔵光半導体受光素子装置 | |
JP2715672B2 (ja) | 前置増幅器内蔵光半導体受光素子装置 | |
JPH02197185A (ja) | 電子式冷却素子内蔵半導体レーザアセンブリ | |
JPH10223788A (ja) | 光電子装置およびその製造方法 | |
JP2002296464A (ja) | 光電気配線基板 | |
JP2871976B2 (ja) | 半導体レーザモジュール |