JPH05147237A - 印字ヘツド - Google Patents
印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPH05147237A JPH05147237A JP3301437A JP30143791A JPH05147237A JP H05147237 A JPH05147237 A JP H05147237A JP 3301437 A JP3301437 A JP 3301437A JP 30143791 A JP30143791 A JP 30143791A JP H05147237 A JPH05147237 A JP H05147237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- print head
- armature
- piezoelectric element
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/295—Actuators for print wires using piezoelectric elements
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、圧電素子型アクチュエータを用い
た印字ヘッドに関し、板ばね折損がなく信頼度の高い印
字ヘッドを提供することを目的としている。 【構成】 印字ヘッドは、略平行な2枚の板ばね22
A,22Bの一端に、印字用ワイヤを備えたアーマチュ
アを固定し、一方の該板ばね22Aの他端を固定すると
ともに、他方の該ばね22Bの他端を圧電素子に接続し
て成り、圧電素子の変位を、アーマチュアと板ばね22
A,22Bとより成る拡大機構部により拡大して印字を
行うようになっている。板ばね22A,22Bの形状
は、両端に対し中央部の幅が小さくなる鼓形に設定され
ている。
た印字ヘッドに関し、板ばね折損がなく信頼度の高い印
字ヘッドを提供することを目的としている。 【構成】 印字ヘッドは、略平行な2枚の板ばね22
A,22Bの一端に、印字用ワイヤを備えたアーマチュ
アを固定し、一方の該板ばね22Aの他端を固定すると
ともに、他方の該ばね22Bの他端を圧電素子に接続し
て成り、圧電素子の変位を、アーマチュアと板ばね22
A,22Bとより成る拡大機構部により拡大して印字を
行うようになっている。板ばね22A,22Bの形状
は、両端に対し中央部の幅が小さくなる鼓形に設定され
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電素子型アクチュエ
ータを用いた印字ヘッドに関するものである。
ータを用いた印字ヘッドに関するものである。
【0002】ワイヤドットプリンタにおいては、印字速
度の高速化に伴い、印字ヘッドのアクチュエータとして
圧電素子が使用される傾向にある。
度の高速化に伴い、印字ヘッドのアクチュエータとして
圧電素子が使用される傾向にある。
【0003】
【従来の技術】従来の圧電素子型アクチュエータを備え
た印字ヘッドは、図3に示すように、拡大機構部1と、
積層形の圧電素子を用いた圧電素子型アクチュエータ2
と、ベース部3とで構成されている。
た印字ヘッドは、図3に示すように、拡大機構部1と、
積層形の圧電素子を用いた圧電素子型アクチュエータ2
と、ベース部3とで構成されている。
【0004】拡大機構部1は、アーマチュア4と、略平
行な2枚の板ばね5A,5Bより成るばね部5とを備
え、板ばね5A,5Bの一端はアーマチュア4の基部に
接続されている。アーマチュア4にはビーム6が連結さ
れ、該ビーム6の先端にはワイヤ7が取り付けられてい
る。
行な2枚の板ばね5A,5Bより成るばね部5とを備
え、板ばね5A,5Bの一端はアーマチュア4の基部に
接続されている。アーマチュア4にはビーム6が連結さ
れ、該ビーム6の先端にはワイヤ7が取り付けられてい
る。
【0005】アクチュエータ2は、積層形の圧電素子8
と、該圧電素子8の両端に固定されたブロック9,10
と、圧電素子8に予圧を付与する図示しない1対のスプ
リングから成り、上記板ばね5Bの他端はブロック9に
接続している。
と、該圧電素子8の両端に固定されたブロック9,10
と、圧電素子8に予圧を付与する図示しない1対のスプ
リングから成り、上記板ばね5Bの他端はブロック9に
接続している。
【0006】ベース部3は、基部3aと先端部3bを備
え、基部3aにはブロック10が固定され、先端部3b
には板ばね5Aの他端が接続されている。
え、基部3aにはブロック10が固定され、先端部3b
には板ばね5Aの他端が接続されている。
【0007】印字に際しては、圧電素子8に駆動電圧を
印加し、10数ミクロンの歪を発生させてブロック9を
押し上げる。そこで、アーマチュア4はばね部5の略中
央を中心として回動し、アーマチュア4にビーム6を介
し固定されたワイヤ7は動作拡大されて数100ミクロ
ン突出する。その結果、ワイヤ7は、図示を省略したイ
ンクリボン及び用紙を介しプラテンを撃打してドットを
形成する。
印加し、10数ミクロンの歪を発生させてブロック9を
押し上げる。そこで、アーマチュア4はばね部5の略中
央を中心として回動し、アーマチュア4にビーム6を介
し固定されたワイヤ7は動作拡大されて数100ミクロ
ン突出する。その結果、ワイヤ7は、図示を省略したイ
ンクリボン及び用紙を介しプラテンを撃打してドットを
形成する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような構成,作用
を有する従来の印字ヘッドでは、各板ばね5A,5Bは
図4に示すように短冊状の幅一定のものであり、圧電素
子8作動時に該板ばね5A,5Bに生じる応力の分布
は、板ばね両端で高く中央で低い形をしていた。従っ
て、圧電素子8を作動させてアーマチュア4を変位させ
たときの板ばね両端の応力が高くなり過ぎ、板ばね折損
を生じるという欠点があった。図3,4のA,B,C,
Dは各板ばね5A,5Bの変位部分の端部を示してい
る。
を有する従来の印字ヘッドでは、各板ばね5A,5Bは
図4に示すように短冊状の幅一定のものであり、圧電素
子8作動時に該板ばね5A,5Bに生じる応力の分布
は、板ばね両端で高く中央で低い形をしていた。従っ
て、圧電素子8を作動させてアーマチュア4を変位させ
たときの板ばね両端の応力が高くなり過ぎ、板ばね折損
を生じるという欠点があった。図3,4のA,B,C,
Dは各板ばね5A,5Bの変位部分の端部を示してい
る。
【0009】本発明は、板ばね折損がなく信頼度の高い
印字ヘッドを提供することを目的としている。
印字ヘッドを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図で、22A,22Bはばね部を構成する2枚の板ばね
である。このばね部を用いる本発明の印字ヘッドは、ば
ね部以外は従来と同様である。すなわち、印字ヘッド
は、略平行な2枚の板ばね22A,22Bの一端を、印
字用ワイヤを備えたアーマチュアに固定し、一方の該板
ばね22Aの他端を固定するとともに、他方の該板ばね
22Bの他端を圧電素子に接続して構成される。アーマ
チュアとばね部は拡大機構部を構成する。
図で、22A,22Bはばね部を構成する2枚の板ばね
である。このばね部を用いる本発明の印字ヘッドは、ば
ね部以外は従来と同様である。すなわち、印字ヘッド
は、略平行な2枚の板ばね22A,22Bの一端を、印
字用ワイヤを備えたアーマチュアに固定し、一方の該板
ばね22Aの他端を固定するとともに、他方の該板ばね
22Bの他端を圧電素子に接続して構成される。アーマ
チュアとばね部は拡大機構部を構成する。
【0011】板ばね22A,22Bの形状は、両端に対
し中央部の幅が小さくなるように鼓形に設定されてい
る。
し中央部の幅が小さくなるように鼓形に設定されてい
る。
【0012】
【作用】板ばね22A,22Bの形状が上記のように設
定されているため、圧電素子作動時に該板ばね22A,
22Bに発生する応力は、図示のように両端集中から中
央部にも分散し、所定のばね剛性とアーマチュア変位に
対し最大応力が低下する。
定されているため、圧電素子作動時に該板ばね22A,
22Bに発生する応力は、図示のように両端集中から中
央部にも分散し、所定のばね剛性とアーマチュア変位に
対し最大応力が低下する。
【0013】
【実施例】以下、図2に関連して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0014】図2は本例の印字ヘッドの構造を示す側面
図で、図中、22は略平行な2枚の板ばね22A,22
Bで構成されたばね部である。各板ばね22A,22B
は、図1に示したように鼓形をしており、中央部の幅が
両端より小さくなっている。この中央部の幅は、従来の
板ばねと略同じ幅にすれば、板ばねの弾性力を落すこと
がない。その他の構成部材は従来と同様で、板ばね22
A,22Bの一端はアーマチュア4に固定され、板ばね
22Aの他端はベース部3の先端部に固定され、板ばね
22Bの他端はブロック9に接続されている。アーマチ
ュア4とばね部22は拡大機構部21を構成する。
図で、図中、22は略平行な2枚の板ばね22A,22
Bで構成されたばね部である。各板ばね22A,22B
は、図1に示したように鼓形をしており、中央部の幅が
両端より小さくなっている。この中央部の幅は、従来の
板ばねと略同じ幅にすれば、板ばねの弾性力を落すこと
がない。その他の構成部材は従来と同様で、板ばね22
A,22Bの一端はアーマチュア4に固定され、板ばね
22Aの他端はベース部3の先端部に固定され、板ばね
22Bの他端はブロック9に接続されている。アーマチ
ュア4とばね部22は拡大機構部21を構成する。
【0015】この印字ヘッドによる印字は、従来と同様
に圧電素子8を作動させて行われるが、このとき板ばね
22A,22Bに発生する応力は、図1に関連して前述
したように、両端集中から中央部にも分散し、所定のば
ね剛性,アーマチュア変位に対し最大応力が低下する。
従って、板ばねの折損を防止してヘッドの信頼度を向上
させることができる。
に圧電素子8を作動させて行われるが、このとき板ばね
22A,22Bに発生する応力は、図1に関連して前述
したように、両端集中から中央部にも分散し、所定のば
ね剛性,アーマチュア変位に対し最大応力が低下する。
従って、板ばねの折損を防止してヘッドの信頼度を向上
させることができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、板
ばねに発生する最大応力を低下させることができるた
め、板ばねが折損することのない高信頼度の印字ヘッド
を得ることができる。
ばねに発生する最大応力を低下させることができるた
め、板ばねが折損することのない高信頼度の印字ヘッド
を得ることができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の印字ヘッドの構造を示す側面
図である。
図である。
【図3】従来の印字ヘッドの構造を示す側面図である。
【図4】従来の印字ヘッドの板ばねの形状,作用説明図
である。
である。
4 アーマチュア 7 ワイヤ 8 圧電素子 21 拡大機構部 22 ばね部 22A,22B 板ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 略平行な2枚の板ばね(22A,22
B)の一端を、印字用ワイヤを備えたアーマチュアに固
定し、一方の該板ばね(22A)の他端を固定するとと
もに、他方の該板ばね(22B)の他端を圧電素子に接
続して成り、 前記圧電素子の変位を、前記アーマチュアと前記板ばね
(22A,22B)とより成る拡大機構部により拡大し
て印字を行う印字ヘッドにおいて、 前記板ばね(22A,22B)のうちの少なくとも一方
の形状が、両端に対し中央部の幅が小さくなるような鼓
形に設定されたことを特徴とする印字ヘッド。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3301437A JPH05147237A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 印字ヘツド |
US07/977,027 US5292201A (en) | 1991-11-18 | 1992-11-16 | Printing head of wire-dot impact printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3301437A JPH05147237A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 印字ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05147237A true JPH05147237A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=17896879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3301437A Pending JPH05147237A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 印字ヘツド |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5292201A (ja) |
JP (1) | JPH05147237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007166714A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Japan Science & Technology Agency | 変位拡大装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6576722B2 (en) | 2000-12-13 | 2003-06-10 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Acrylic-halogenated polyolefin copolymer adhesion promoters |
US6945645B2 (en) | 2002-05-06 | 2005-09-20 | Hewlett-Packard Development Company, Lp. | Method and apparatus for scoring media |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62158233U (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | ||
JPH01120473A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-12 | Brother Ind Ltd | 運動変換機構 |
JPH03112663A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-14 | Nec Corp | ドットインパクト式プリンタ印字ハンマ |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63130175A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-06-02 | エヌ・シー・アール・インターナショナル・インコーポレイテッド | ム−ビング圧電素子アクチユエ−タ・ユニツト |
JPH0692158B2 (ja) * | 1988-08-19 | 1994-11-16 | ブラザー工業株式会社 | 圧電素子の運動変換装置 |
US4874978A (en) * | 1987-06-09 | 1989-10-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Device for magnifying displacement of piezoelectric element or the like and method of producing same |
JPS6488353A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Shindengen Electric Mfg | Electrochemical measurement |
CA1319295C (en) * | 1988-03-18 | 1993-06-22 | Akio Yano | Printing head of wire-dot impact printer |
JPH01275150A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-02 | Fujitsu Ltd | 印字ヘッド |
CA1331313C (en) * | 1988-07-08 | 1994-08-09 | Akio Yano | Printing head of wire-dot impact printer |
US5028834A (en) * | 1988-07-21 | 1991-07-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Device for magnifying displacement of piezoelectric element and method of producing same |
EP0396872B1 (en) * | 1989-03-16 | 1995-06-28 | Fujitsu Limited | Apparatus for driving printing head of wire-dot impact printer |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP3301437A patent/JPH05147237A/ja active Pending
-
1992
- 1992-11-16 US US07/977,027 patent/US5292201A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62158233U (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-07 | ||
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JP2007166714A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Japan Science & Technology Agency | 変位拡大装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5292201A (en) | 1994-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971216 |