JPH05131531A - 樹脂のブロー成形方法 - Google Patents
樹脂のブロー成形方法Info
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- JPH05131531A JPH05131531A JP3321134A JP32113491A JPH05131531A JP H05131531 A JPH05131531 A JP H05131531A JP 3321134 A JP3321134 A JP 3321134A JP 32113491 A JP32113491 A JP 32113491A JP H05131531 A JPH05131531 A JP H05131531A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 11
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 19
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/64—Heating or cooling preforms, parisons or blown articles
- B29C49/6409—Thermal conditioning of preforms
- B29C49/6463—Thermal conditioning of preforms by contact heating or cooling, e.g. mandrels or cores specially adapted for heating or cooling preforms
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-
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂製燃料タンク等を成形するブロー成形に
おいては、金型、型締めユニットによって、高温のパリ
ソンが所定の形状に成形されるまで冷却保持しなければ
ならず、成形サイクル時間が長い難点があった。 【構成】 樹脂製燃料タンク等を成形するブロー成形に
おいて、複数の金型と型締めユニットを用いて、パリソ
ンが完全冷却されて所定の形状に成形される前に金型か
ら取出し、別の金型に移送して再ブロー、再冷却を行う
ことを特徴とする樹脂のブロー成形方法。
おいては、金型、型締めユニットによって、高温のパリ
ソンが所定の形状に成形されるまで冷却保持しなければ
ならず、成形サイクル時間が長い難点があった。 【構成】 樹脂製燃料タンク等を成形するブロー成形に
おいて、複数の金型と型締めユニットを用いて、パリソ
ンが完全冷却されて所定の形状に成形される前に金型か
ら取出し、別の金型に移送して再ブロー、再冷却を行う
ことを特徴とする樹脂のブロー成形方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用燃料タンク等
の中空樹脂製品を成形するブロー成形方法に関する。
の中空樹脂製品を成形するブロー成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】樹脂製燃料タンク等を成形するブロー成
形においては、従来、1個の金型でパリソン(樹脂)が所
定の形状に成形されるまで型締冷却していた。すなわ
ち、その手順は図5にみられるように、射出ヘッド1か
らパリソン10が射出されて垂れ下がっている状態で、下
吹のブローピン9からエアブローが吹付られ、エキスパ
ンダーの役目をさせながら、下側をプリピンチ12によっ
て絞り、密封状態となったパリソンを図6のように終始
同じ金型2でパリソン10が所定の形状に成形されるまで
型締冷却する。主な工程と所要時間は後記表1に見られ
るとおりである。この型締冷却は上吹又は横吹タイプに
ついても同様な方法が行なわれている。
形においては、従来、1個の金型でパリソン(樹脂)が所
定の形状に成形されるまで型締冷却していた。すなわ
ち、その手順は図5にみられるように、射出ヘッド1か
らパリソン10が射出されて垂れ下がっている状態で、下
吹のブローピン9からエアブローが吹付られ、エキスパ
ンダーの役目をさせながら、下側をプリピンチ12によっ
て絞り、密封状態となったパリソンを図6のように終始
同じ金型2でパリソン10が所定の形状に成形されるまで
型締冷却する。主な工程と所要時間は後記表1に見られ
るとおりである。この型締冷却は上吹又は横吹タイプに
ついても同様な方法が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように1個の金
型、型締めユニットによって、高温のパリソンが所定の
形状に成形されるまで冷却保持すると、成形サイクル時
間が長い難点があった。
型、型締めユニットによって、高温のパリソンが所定の
形状に成形されるまで冷却保持すると、成形サイクル時
間が長い難点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では樹脂
製燃料タンク等を成形するブロー成形において、複数の
金型と型締めユニットを用い、パリソンが完全冷却され
て所定の形状に成形される前に金型から取出し、別の金
型に移送して再ブロー、再冷却を行うようにした。ここ
にいう別の金型とは、樹脂が射出されたメインの金型と
は別体に型外に設けられた冷却用のサブ金型とか、その
サブ金型が強制冷却に適した薄型金型であって、その内
部へ冷却空気の吹込みを可能とするとか、周囲を強制冷
却可能にした構造などである。冷却用のサブ金型の使用
は1個のみに限定されるものではなく、製品によっては
更に他の冷却用金型へ移して冷却される。
製燃料タンク等を成形するブロー成形において、複数の
金型と型締めユニットを用い、パリソンが完全冷却され
て所定の形状に成形される前に金型から取出し、別の金
型に移送して再ブロー、再冷却を行うようにした。ここ
にいう別の金型とは、樹脂が射出されたメインの金型と
は別体に型外に設けられた冷却用のサブ金型とか、その
サブ金型が強制冷却に適した薄型金型であって、その内
部へ冷却空気の吹込みを可能とするとか、周囲を強制冷
却可能にした構造などである。冷却用のサブ金型の使用
は1個のみに限定されるものではなく、製品によっては
更に他の冷却用金型へ移して冷却される。
【0005】
【作用】メイン金型以外の金型に移して型締冷却するこ
とにより、金型の冷却時間が半減するため、パリソンの
射出サイクル時間が向上する。
とにより、金型の冷却時間が半減するため、パリソンの
射出サイクル時間が向上する。
【0006】
実施例1 金型のレイアウトを示す図1の平面図で本発明の第一実
施例を説明する。この例は、射出ヘッド1でパリソンが
ブロー成形されたメインの金型2の外で再冷却金型4を
用いて冷却する。樹脂製燃料タンクを成形するブロー成
形金型2は通常の型締ユニット3を備えており、射出さ
れたパリソンが所定の形状に保持される。このとき、パ
リソンが完全冷却されて所定の形状に成形される前に、
パリソンの取り出しが可能な最小時間に製品搬送トラバ
ーサ5が働いて、パリソンを金型2から取出し、別の再
冷却金型4に移送して再ブロー、再冷却を行う。ここで
パリソンが所定形状に成形されると製品搬送トラバーサ
5によって二次加工ライン6へと送られる。
施例を説明する。この例は、射出ヘッド1でパリソンが
ブロー成形されたメインの金型2の外で再冷却金型4を
用いて冷却する。樹脂製燃料タンクを成形するブロー成
形金型2は通常の型締ユニット3を備えており、射出さ
れたパリソンが所定の形状に保持される。このとき、パ
リソンが完全冷却されて所定の形状に成形される前に、
パリソンの取り出しが可能な最小時間に製品搬送トラバ
ーサ5が働いて、パリソンを金型2から取出し、別の再
冷却金型4に移送して再ブロー、再冷却を行う。ここで
パリソンが所定形状に成形されると製品搬送トラバーサ
5によって二次加工ライン6へと送られる。
【0007】実施例2 図2,3は第二実施例を示しており、サブ型強制冷却方
式である。金型はメイン金型2とその内部の薄いサブ金
型2aの2重で構成されている。パリソン射出後の一次ブ
ロー成形はブロー圧5kgf/cm2程度で行なわれ、メイン
とサブの2重金型で型締冷却が行なわれる。内圧が一定
値に達するとメイン金型2のみが開き、台車7に乗った
サブ金型2aが搬送される。このときのブロー圧は形状保
持可能な最低圧に下げる。サブ金型2aは超薄肉材でアル
ミを主とした合金等の熱伝導率のよい剛性のある材料で
形成されており、両側の金型間はロック機構によって一
体化する。サブ金型2aは冷却槽14で強制冷却される。ま
た、内部にエアー吹込ノズル13が下方の台車7から連通
されている。台車7は搬送レール15によって所定の経路
を進むことができ、冷却を終えた製品がその経路の途中
で金型開き装置8により金型が開かれ、製品のみが二次
加工ライン6へと移される。
式である。金型はメイン金型2とその内部の薄いサブ金
型2aの2重で構成されている。パリソン射出後の一次ブ
ロー成形はブロー圧5kgf/cm2程度で行なわれ、メイン
とサブの2重金型で型締冷却が行なわれる。内圧が一定
値に達するとメイン金型2のみが開き、台車7に乗った
サブ金型2aが搬送される。このときのブロー圧は形状保
持可能な最低圧に下げる。サブ金型2aは超薄肉材でアル
ミを主とした合金等の熱伝導率のよい剛性のある材料で
形成されており、両側の金型間はロック機構によって一
体化する。サブ金型2aは冷却槽14で強制冷却される。ま
た、内部にエアー吹込ノズル13が下方の台車7から連通
されている。台車7は搬送レール15によって所定の経路
を進むことができ、冷却を終えた製品がその経路の途中
で金型開き装置8により金型が開かれ、製品のみが二次
加工ライン6へと移される。
【0008】表1に従来と本発明の工程別の所要時間を
示した。 表 1 工 程 従 来(秒) 本発明(秒) 1.射出(パリソンが垂れ下がる) 10 → 10 2.エキスパンダー(パリソンを開く) 2 → 2 3.ピンチ(パリソンの先を絞る) 2 → 2 4.型閉 5 → 5 5.保圧完(ブロー) 4 → 4 6.冷却時間 180 → 90 7.型開 4 → 4 8.取出機後退 6 → 6 9.予備型閉 3 → 3 10.待ち時間 2 → 2 合計 218s 128s △90s
示した。 表 1 工 程 従 来(秒) 本発明(秒) 1.射出(パリソンが垂れ下がる) 10 → 10 2.エキスパンダー(パリソンを開く) 2 → 2 3.ピンチ(パリソンの先を絞る) 2 → 2 4.型閉 5 → 5 5.保圧完(ブロー) 4 → 4 6.冷却時間 180 → 90 7.型開 4 → 4 8.取出機後退 6 → 6 9.予備型閉 3 → 3 10.待ち時間 2 → 2 合計 218s 128s △90s
【0009】実施例3 図4は本発明を3個の金型で実施する例を示している。
成形機本体のメイン金型2に加えて2個のサブ金型2a,2
bが設けられ、その後部(図面中左方)にはバリ取り装置1
6も見られる。射出ヘッド1でパリソンがブロー成形さ
れると、2個のサブ金型2a,2bへ次々に移して型締冷却
される。
成形機本体のメイン金型2に加えて2個のサブ金型2a,2
bが設けられ、その後部(図面中左方)にはバリ取り装置1
6も見られる。射出ヘッド1でパリソンがブロー成形さ
れると、2個のサブ金型2a,2bへ次々に移して型締冷却
される。
【0010】
【発明の効果】メインの金型での冷却時間が半減するた
め、射出サイクルが向上する。これにより生産性が向上
した。サブの金型では、上記表1に示した工程中の10〜
3(16秒)が不要であるため、短い時間(90秒+16秒=106
秒)で冷却され、十分な冷却が可能となる。また、省略
された時間(16秒)で他の作業が可能となる。サブの再冷
却金型ではメインの金型より短時間で完全冷却される場
合もあるため、更に作業能率が向上する。
め、射出サイクルが向上する。これにより生産性が向上
した。サブの金型では、上記表1に示した工程中の10〜
3(16秒)が不要であるため、短い時間(90秒+16秒=106
秒)で冷却され、十分な冷却が可能となる。また、省略
された時間(16秒)で他の作業が可能となる。サブの再冷
却金型ではメインの金型より短時間で完全冷却される場
合もあるため、更に作業能率が向上する。
【図1】第1実施例に使用されるブロー成形装置の平面
図である。
図である。
【図2】第2実施例に使用されるブロー成形装置の斜視
図である。
図である。
【図3】第2実施例に使用されるブロー成形装置の平面
図である。
図である。
【図4】第3実施例に使用されるブロー成形装置の平面
図である。
図である。
【図5】パリソン射出時の従来のブロー成形装置の断面
図である。
図である。
【図6】型締冷却時の従来のブロー成形装置の断面図で
ある。
ある。
1 射出ヘッド 2 メイン金型 2a サブ金型 3 型締ユニット 4 再冷却金型 5 製品搬送トラバーサ 6 二次加工ライン 7 台車 10 パリソン
Claims (1)
- 【請求項1】 樹脂製燃料タンク等を成形するブロー成
形において、複数の金型と型締めユニットを用いて、パ
リソンが完全冷却されて所定の形状に成形される前に金
型から取出し、別の金型に移送して再ブロー、再冷却を
行うことを特徴とする樹脂のブロー成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3321134A JPH05131531A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 樹脂のブロー成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3321134A JPH05131531A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 樹脂のブロー成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05131531A true JPH05131531A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=18129185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3321134A Pending JPH05131531A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 樹脂のブロー成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05131531A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003080531A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Nachi Fujikoshi Corp | 合成樹脂成形品の冷却装置 |
WO2023210263A1 (ja) * | 2022-04-25 | 2023-11-02 | 八千代工業株式会社 | 燃料タンクの製造装置及び燃料タンクの製造方法 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3321134A patent/JPH05131531A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003080531A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Nachi Fujikoshi Corp | 合成樹脂成形品の冷却装置 |
WO2023210263A1 (ja) * | 2022-04-25 | 2023-11-02 | 八千代工業株式会社 | 燃料タンクの製造装置及び燃料タンクの製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010306 |