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JPH05112443A - 浴用組成物 - Google Patents

浴用組成物

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Publication number
JPH05112443A
JPH05112443A JP3299668A JP29966891A JPH05112443A JP H05112443 A JPH05112443 A JP H05112443A JP 3299668 A JP3299668 A JP 3299668A JP 29966891 A JP29966891 A JP 29966891A JP H05112443 A JPH05112443 A JP H05112443A
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JP
Japan
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bagged
bath
skin
action
oil
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JP3299668A
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English (en)
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JP3117763B2 (ja
Inventor
Masahito Saito
雅人 齋藤
Kyotaro Hasunuma
喬太郎 蓮沼
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 茶の生葉を嫌気的条件下で保存した後、蒸気
加熱処理及び/又は乾燥処理して得られる茶葉の粉砕物
を配合することを特徴とする袋詰め浴用組成物。 【効果】 本発明の浴用組成物はを用いて入浴すること
により、皮膚のきめ、色、艶等の状態を著しく改善させ
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膚に対し刺激性がな
く、皮膚のきめ、色、艶等の状態を著しく改善させる効
果に優れた袋詰め浴用組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
入浴に際し風呂を快適なものにするために、レモン、み
かん、しょうぶ、ユズ、海藻等の植物粉砕物を直接風呂
に入れ、匂いを楽しんだり健康促進に役立たせたりして
いる。また、これらの匂いをつけた浴用芳香剤や、あせ
も,しもやけ等に効果のある薬効成分及び生薬や、お湯
のにごりやぬめりを防ぐための浴用清浄剤等、いわゆる
浴用剤が使用されている。しかしながら、レモン、みか
ん、しょうぶ、ユズ、海藻等を直接風呂に入れると、浴
水が着色したり濁ったりして、入浴後にこれを洗濯等に
使用することができず、また浴槽が汚れ清掃に手間がか
かるという問題が生じた。
【0003】また、従来の浴用剤は、植物粉砕物のほと
んどをそのまま浴水中へ添加するか、あるいは不織布等
の袋に詰めて浴水中へ投入することにより使用されてい
る。しかしながら、植物粉砕物を不織布等の袋に詰めて
使用する場合、粒の粗い状態で詰めると袋が切れてこぼ
れ出てしまったり、反対に粒の細かい状態で詰めると袋
の目からこぼれてしまって美観を損なうといった欠点が
あった。更に、これらの植物粉砕物では、皮膚のきめ、
色、艶等に対し、その改善効果が不十分であるといった
問題点もあった。
【0004】本発明は、上述のような実情に鑑みなされ
たものであって、皮膚に対し刺激性がなく、皮膚のき
め、色、艶等の状態を著しく改善する効果に優れた袋詰
め浴用組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の目
的を達成するために鋭意研究した結果、茶の生葉を嫌気
的条件下で保存処理した後、蒸気加熱処理及び/又は乾
燥処理して得られる茶葉の粉砕物を一定の粒度にして袋
詰めすることにより、内容物が袋の目からこぼれて美観
を損ねてしまうといったことがなく、また茶葉の粉砕物
を配合してなる袋詰め浴用組成物を用いて入浴すること
により、皮膚のきめ、色、艶等の状態を著しく改善する
効果が得られることを見出し、本発明を完成した。
【0006】即ち、本発明は、茶の生葉を嫌気的条件下
で保存した後、蒸気加熱処理及び/又は乾燥処理して得
られる茶葉の粉砕物を配合することを特徴とする袋詰め
浴用組成物である。
【0007】以下、本発明の構成の詳細について説明す
る。本発明の浴用組成物は、例えば次のようにして製造
することができる。即ち、摘採した茶の生葉を収容した
容器中の空気を二酸化炭素ガス、窒素ガス等の不活性ガ
スと充分に置換せしめた後、容器を密閉する(嫌気的条
件)。そして、これを室温で3時間以上放置した後、蒸
気加熱して自然乾燥するか、あるいは加熱乾燥器で乾燥
する。その乾燥品を一定の粒度にすることにより本発明
で用いる茶葉の粉砕物が得られる。
【0008】本発明に用いる茶の生葉は、やぶきた種、
べにふじ種等いずれの品種でも適用が可能であり、また
摘採時期は特に限定されない。
【0009】本発明で用いる嫌気的条件下での茶葉の保
存時間は、室温では通常3時間から24時間が好まし
く、より好ましくは5時間から15時間の範囲内であ
る。この保存時間が短いとγ−アミノ酪酸等の生成が充
分でなく、前記目的の効果が発現し難い。また、嫌気的
条件下で保存処理した茶葉の乾燥条件としては、10〜
30分間蒸気加熱した後、自然乾燥するか、あるいは8
0℃以上の温度で乾燥器内に5時間から10時間入れて
乾燥することが好ましい。
【0010】本発明で用いる茶葉の粉砕物の粒度として
は、5〜150メッシュの篩を通過する粒度に調整した
ものが良く、特に10〜100メッシュの篩を通過する
程度のものが好ましい。5メッシュより粗いと不織布等
から破れて出てくることがあり、また外観も優れず好ま
しくない。また一方、150メッシュよりも細かいと運
搬中や放置中に不織布等からしみ出て来たりして好まし
くない。尚、茶葉の粉砕物の水分含有量は、10wt%
以下であることが好ましい。
【0011】このようにして得られた茶葉は、γ−アミ
ノ酪酸及びその誘導体の含有量が多い。然して、これを
配合した本発明の浴用組成物を入浴時用いた際、湯水に
より抽出される茶葉の成分としてγ−アミノ酪酸及びそ
の誘導体の他に末梢血管拡張作用を有するテオフィリ
ン、末梢神経刺激作用を有するカフェイン、末梢血管強
化及び抗炎症作用を有するフラボノイド等が認められ
る。その結果、それらの抽出成分が相乗的に作用し合っ
て、皮膚の機能を亢進するという好ましい効果も期待さ
れる。
【0012】本発明における前記の処理を行って得られ
た茶葉の配合量は、当該浴用組成物の総量を基準として
10重量%(以下wt%と略記する)以上であることが
好ましい。即ち、この配合量が10wt%未満では本発
明が目的としている皮膚に対する機能の亢進、作用効果
が期待する程に発現はせず望ましくない。
【0013】本発明において茶葉の粉砕物とともに配合
する他の浴用基剤成分として、通常使用できるものなら
全て使用できるが、効能、効果に応じ以下の物質から適
宜選択することができる。
【0014】1)無機塩類 塩化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウ
ム、ホウ酸、ほう砂、硫酸ナトリウム、硫化ナトリウ
ム、硫化カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸カルシウム、
硫酸アンモニウム、チオ硫酸ナトリウム、リン酸水素カ
ルシウム、塩化カリウム、塩化アンモニウム、リン酸ナ
トリウム、次亜硫酸ナトリウム、チオ硫酸カルシウム、
硫黄、セスキ炭酸ナトリウム、硫酸マグネシウム等。
【0015】2)無機酸類 無水ケイ酸、メタケイ酸、ホウ酸等。
【0016】3)有機酸類 安息香酸、クエン酸、フマル酸、酒石酸、リンゴ酸、サ
リチル酸等。
【0017】4)油脂類 オリーブ油、大豆油、アーモンド油、ひまし油、やし
油、パーム油、タートル油、ヌカ油、ホホバ油、ミンク
油、卵黄油、スクワラン、アボガド油、ラノリン、流動
パラフィン、白色ワセリン等。
【0018】5)粘結剤類 カルボキシメチルセルロースナトリウム、メチルセルロ
ース、ナトリウム塩、カゼイン、ぺクチン、デンプン、
アルギン酸ナトリウム、ポリビニルアルコール、ポリビ
ニルピロリドン、ローカストビーンガム、カラギナン、
寒天、カーボポール等。
【0019】6)多価アルコール類 グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトール、ポ
リエチレングリコール、1,3−ブチレングリコール
等。
【0020】7)香料類 ラベンダー油、ジャスミン油、ローズ油、レモン油、オ
レンジ油、ハッカ油、タイム油、ショウブ油、ウイキョ
ウ油、スギ油、ヒバ油、ヒノキ油、バラ油、ユーカリ
油、カンファー、ペパーミント油、スペアミント油、ゲ
ラニオール、ミカン油油、トウヒ、シトロネロール等の
天然及び合成香料等。
【0021】7)植物粉砕物及び生薬類 レモンの皮、海藻、ヒノキ、ヒバ、米ヌカ、シュウブ、
ショウキョウ、カンゾウ、チンピ、トウヒ、トウキ、ニ
ンジン、ハッカ、ケイヒ、ウバイ、ヨモギ、ドクダミ、
モモノハ、カミツレ、アロエ、ジャスミン、ローズヒッ
プ、ラベンダー、グァバ、オウゴン、クコ、レイシ、ニ
ワトコ、ウコギ、ゴボウ等の粉砕物及びその抽出液等。
【0022】さらに、本発明の浴用組成物には、上記の
もの以外にも、必要に応じてその他の成分として、殺菌
剤、界面活性剤、アミノ酸、ビタミン類、医薬品、医薬
部外品及び化粧品用タール系色素等を適宜配合すること
ができる。
【0023】本発明の袋詰め浴用組成物は、茶葉の粉砕
物を単独か、上記の無機塩類又は有機塩類等を混合し、
均一に攪拌、混合して得ることができる。また、上記の
無機塩類を主体とした浴用基剤と本発明の茶葉の粉砕物
をそれぞれ別々に調製し、同一の袋につめても良い。
【0024】また無機塩類を配合することは、従来から
浴用基剤において行われていたものであり、それ自体で
も保温効果や硬水を軟水化したり、浴用清浄する作用を
もっている。さらにこれらの無機塩類を配合したもの
は、本発明の茶葉の粉砕物同士のからみあいを防ぎ、包
装作業を容易にするのでより好ましい。
【0025】
【実施例】以下、実施例及び比較例に基づき本発明を詳
細に説明する。 [嫌気的条件下で処理した茶葉抽出物の製造方法]摘採
した茶生葉500gを2 l入り真空用デシケーターに入
れ、その上に磁器製の多孔質板を乗せ、縁にグリースを
塗布した蓋で密封してから、真空にし、更に窒素ボンベ
に接続をして容器内に窒素を流入せしめ、容器内の圧力
が0.8気圧になったところで窒素の流入を中止し、室
温25℃にて約10時間放置する。その後、嫌気的条件
下で処理した茶葉を容器より取出し、蒸篭に入れて30
分間蒸気で蒸してから乾燥したタオルの上に広げ、2昼
夜25℃の部屋に放置して自然乾燥し、粉砕機にて所定
の粒度に粉砕して本発明の茶葉を得た。
【0026】実施例1,比較例1 浴槽に40℃、約200 lのお湯を張り、本発明の茶葉
(20〜80メッシュ)30gを袋に詰めたものを浴槽
に入れ、入浴した。評価方法は、10人に対し、におい
だち、入浴後の感触、浴後の感触、及び一週間連用した
後の皮膚の状態について評価した。
【0027】浴槽に何も添加しない場合を比較例1と
し、前記と同様に同10名に対し評価を行った。双方に
ついてそれぞれの評価項目を5段階で評価し、「非常に
良い」を5点、「良い」を4点、「普通」を3点、「変
化なし」を2点、「悪い」を1点として平均値をとっ
た。その結果を、表1に示す。
【0028】
【表1】
【0029】表1から明らかなように、本発明の浴用組
成物を使用した実施例1は、比較例1に比べ全ての項目
について優れている。また、この浴用組成物において
は、内容物が袋からこぼれて美観を損ねるといったこと
がなく、テスト中に刺激や腫れ、アレルギー等の問題も
生じなかった。
【0030】実施例2,比較例2 表2の組成からなる実施例2,比較例2の浴用組成物を
評価した。製法は通常の浴用剤の方法に準じ、それぞれ
40gを袋につめ、各々浴槽に入れてテストを行った。
【0031】
【表2】
【0032】評価は、表3の評価項目に示したように、
10人に対して入浴中の感触、入浴後の感触、及び一週
間連用した後の皮膚の状態について行った。そして、そ
れぞれの評価項目を5段階で評価し、「非常に良い」を
5点、「良い」を4点、「普通」を3点、「変化なし」
を2点、「悪い」を1点として平均値をとった。その結
果を、表3に示す。
【0033】
【表3】
【0034】表3から明らかなように、本発明の浴用組
成物である実施例2は、比較例2のものに比べ全ての項
目について優れている。また、実施例2のものにおいて
は、内容物が袋からこぼれて美観を損ねるといったこと
がなく、テスト中、刺激や腫れ、アレルギー等の問題が
生じることもなかった。
【0035】実施例3 表4の組成で常法に従ってまず無機塩類等からなる浴用
基剤を調製した。次いでその浴用基剤と茶葉粉砕物(2
0〜80メッシュ)とを混合し、それらを袋に充填して
50gの浴用組成物を得た。
【0036】
【表4】
【0037】実施例4 表5の組成からなる浴用基剤について常法に従い、まず
無機塩からなる浴剤を調整し、次いで茶葉粉砕物(20
〜80メッシュ)とヒノキ粉末(10〜100メッシ
ュ)とを別々に袋に充填し50gの袋詰め浴用組成物を
得た。
【0038】
【表5】
【0039】上記実施例3及び4の組成からなる浴用組
成物を各々10名の被験者が1ケ月間利用した結果、皮
膚のきめ、色、艶等に対する著しい改善効果がみられ
た。また、内容物が袋からこぼれて美観を損ねるといっ
たこともなく、利用中に刺激等の不快感も感じなかっ
た。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明が、内容物が
袋からこぼれて美観を損ねるといった問題を解消し、且
つ皮膚のきめ、色、艶等の皮膚の健康状態に対して顕著
な改善効果を奏する有用なる浴用組成物を提供すること
は明らかである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 茶の生葉を嫌気的条件下で保存した後、
    蒸気加熱処理及び/又は乾燥処理して得られる茶葉の粉
    砕物を配合することを特徴とする袋詰め浴用組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0717846A (ja) * 1993-06-30 1995-01-20 Sansho Seiyaku Co Ltd 皮膚外用剤
JPH0826961A (ja) * 1994-07-12 1996-01-30 Kao Corp 皮膚外用剤組成物
KR100294864B1 (ko) * 1999-03-16 2001-07-03 홍종우 목욕용 티백 제조방법

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