JPH05100831A - ソースプログラム変更履歴作成ユーテイリテイ - Google Patents
ソースプログラム変更履歴作成ユーテイリテイInfo
- Publication number
- JPH05100831A JPH05100831A JP3257437A JP25743791A JPH05100831A JP H05100831 A JPH05100831 A JP H05100831A JP 3257437 A JP3257437 A JP 3257437A JP 25743791 A JP25743791 A JP 25743791A JP H05100831 A JPH05100831 A JP H05100831A
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- JP
- Japan
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- source program
- history
- program
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソースプログラム修正時に人手を介すること
なく修正の履歴情報を作成し、履歴の表示やソースプロ
グラムの復元を容易に行なえるようにする。 【構成】 登録手段31はソースプログラムをソースプ
ログラム格納部51に格納して登録を受付ける。更新手
段33はプログラムの修正に先立って対象プログラムを
一時記憶装置4に退避する。編集手段32はプログラム
の修正後、退避したプログラムと比較し、変更前後の内
容を入力し履歴標題と共に履歴情報として履歴格納部に
格納する。検索手段34は復元要求により指定されたプ
ログラムの履歴情報を表示し、最新の履歴から指定され
た履歴までの履歴内容に従ってソースプログラムを復元
する。
なく修正の履歴情報を作成し、履歴の表示やソースプロ
グラムの復元を容易に行なえるようにする。 【構成】 登録手段31はソースプログラムをソースプ
ログラム格納部51に格納して登録を受付ける。更新手
段33はプログラムの修正に先立って対象プログラムを
一時記憶装置4に退避する。編集手段32はプログラム
の修正後、退避したプログラムと比較し、変更前後の内
容を入力し履歴標題と共に履歴情報として履歴格納部に
格納する。検索手段34は復元要求により指定されたプ
ログラムの履歴情報を表示し、最新の履歴から指定され
た履歴までの履歴内容に従ってソースプログラムを復元
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソースプログラム変更履
歴作成ユーティリティ、特にソースプログラムを修正す
るためのソースプログラム修正ユーティリティと併用し
てソースプログラムの変更履歴を出力するためのソース
プログラム変更履歴作成ユーティリティに関する。
歴作成ユーティリティ、特にソースプログラムを修正す
るためのソースプログラム修正ユーティリティと併用し
てソースプログラムの変更履歴を出力するためのソース
プログラム変更履歴作成ユーティリティに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のソースプログラム変更履
歴作成ユーティリティは用いられていなく、ソースプロ
グラム修正ユーティリティは単独に用いられ、ソースプ
ログラムのレコード(行)の追加,変更,削除,および
結果の出力のために、図3に示すように構成されてい
る。
歴作成ユーティリティは用いられていなく、ソースプロ
グラム修正ユーティリティは単独に用いられ、ソースプ
ログラムのレコード(行)の追加,変更,削除,および
結果の出力のために、図3に示すように構成されてい
る。
【0003】図3のソースプログラム修正ユーティリテ
ィはソースプログラムを投入する外部入力装置2、作業
操作を行なう操作卓1、ソープログラムの登録,変更お
よび削除をソフトウェアの下に行なう中央処理装置7、
補助記憶装置8,および修正した結果を出力する出力装
置6により構成され、中央処理装置7は登録手段71,
更新手段72,および編集手段73を有しており、補助
記憶装置8はソースプログラム格納部81,作業部82
を有している。
ィはソースプログラムを投入する外部入力装置2、作業
操作を行なう操作卓1、ソープログラムの登録,変更お
よび削除をソフトウェアの下に行なう中央処理装置7、
補助記憶装置8,および修正した結果を出力する出力装
置6により構成され、中央処理装置7は登録手段71,
更新手段72,および編集手段73を有しており、補助
記憶装置8はソースプログラム格納部81,作業部82
を有している。
【0004】以上の構成で、操作卓1から指定したソー
スプログラムをソースプログラム格納部81から呼出
し、作業部82に複写する。次に操作卓1から行番号お
よび文字列を入力して、作業部82内のソースプログラ
ムに対して更新手段72および編集手段73によりレコ
ードの追加,変更および削除を行ない、次に変更手段7
3によりソースプログラム格納部81に最終結果を書込
み修正を完了する。また必要に応じ最終結果を出力装置
6から出力する。
スプログラムをソースプログラム格納部81から呼出
し、作業部82に複写する。次に操作卓1から行番号お
よび文字列を入力して、作業部82内のソースプログラ
ムに対して更新手段72および編集手段73によりレコ
ードの追加,変更および削除を行ない、次に変更手段7
3によりソースプログラム格納部81に最終結果を書込
み修正を完了する。また必要に応じ最終結果を出力装置
6から出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のソース
プログラム修正ユーティリティは、最終の状態のソース
プログラムしか書込まないため、変更の履歴を残すため
には削除情報および変更情報をコメント化して、書き加
える必要があり、ソースプログラム中に不要な行数が存
在するという問題点がある。また同一行の変更修正など
では、コメントを書き加えにくく、記入しないため修正
前の内容を把握することが困難になるという問題点を有
している。さらにまた、ソースプログラムの修正は不定
期に発生することが多く、修正変更内容をその都度漏れ
なく記入することは、SEやプログラマにとって大きな
負担になるという問題点を有している。
プログラム修正ユーティリティは、最終の状態のソース
プログラムしか書込まないため、変更の履歴を残すため
には削除情報および変更情報をコメント化して、書き加
える必要があり、ソースプログラム中に不要な行数が存
在するという問題点がある。また同一行の変更修正など
では、コメントを書き加えにくく、記入しないため修正
前の内容を把握することが困難になるという問題点を有
している。さらにまた、ソースプログラムの修正は不定
期に発生することが多く、修正変更内容をその都度漏れ
なく記入することは、SEやプログラマにとって大きな
負担になるという問題点を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のソースプログラ
ム変更履歴作成ユーティリティは、ソースプログラム修
正ユーティリティと併用してソースプログラムの変更履
歴を出力するソースプログラム変更履歴作成ユーティリ
ティにおいて、外部入力装置からソースプログラム格納
部に既に格納済みと同一名のソースプログラムを格納す
るときは、保持しているそのソースプログラムの履歴情
報を廃棄して入力されたソースプログラムを格納・登録
する登録手段と、この登録手段により格納・登録された
ソースプログラムを修正する前にこのソースプログラム
を一時記憶装置に退避し、修正後に修正したソースプロ
グラムと退避したソースプログラムとを比較し修正前後
の内容を入力した履歴標題と共に履歴情報として保存す
る編集手段と、ソースプログラム名を指定した復元要求
を受けて指定されたソースプログラムの履歴情報を表示
し、履歴情報の最新から指定された履歴までの履歴内容
に従ってソースプログラムの復元を行なう復元手段とに
より構成される。
ム変更履歴作成ユーティリティは、ソースプログラム修
正ユーティリティと併用してソースプログラムの変更履
歴を出力するソースプログラム変更履歴作成ユーティリ
ティにおいて、外部入力装置からソースプログラム格納
部に既に格納済みと同一名のソースプログラムを格納す
るときは、保持しているそのソースプログラムの履歴情
報を廃棄して入力されたソースプログラムを格納・登録
する登録手段と、この登録手段により格納・登録された
ソースプログラムを修正する前にこのソースプログラム
を一時記憶装置に退避し、修正後に修正したソースプロ
グラムと退避したソースプログラムとを比較し修正前後
の内容を入力した履歴標題と共に履歴情報として保存す
る編集手段と、ソースプログラム名を指定した復元要求
を受けて指定されたソースプログラムの履歴情報を表示
し、履歴情報の最新から指定された履歴までの履歴内容
に従ってソースプログラムの復元を行なう復元手段とに
より構成される。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例のブロック図、図
2は図1の実施例の動作のフローチャートである。図1
の実施例は操作および表示を行なう操作卓1、ソースプ
ログラムを投入する外部入力装置2、ソースプログラム
の登録,変更,削除および履歴情報の作成をソフトウェ
アの下に行なう中央処理装置3、修正前のソースプログ
ラムを退避する一時記憶装置4、ソースプログラムおよ
び履歴情報を格納する補助記憶装置5、およびプリンタ
等の出力装置6により構成され、中央処理装置3は登録
手段31,編集手段32,更新手段33,および検索手
段34を有し、補助記憶装置5はソースプログラム格納
部51および履歴格納部52を有している。
2は図1の実施例の動作のフローチャートである。図1
の実施例は操作および表示を行なう操作卓1、ソースプ
ログラムを投入する外部入力装置2、ソースプログラム
の登録,変更,削除および履歴情報の作成をソフトウェ
アの下に行なう中央処理装置3、修正前のソースプログ
ラムを退避する一時記憶装置4、ソースプログラムおよ
び履歴情報を格納する補助記憶装置5、およびプリンタ
等の出力装置6により構成され、中央処理装置3は登録
手段31,編集手段32,更新手段33,および検索手
段34を有し、補助記憶装置5はソースプログラム格納
部51および履歴格納部52を有している。
【0009】次に、図2を参照して図1の動作について
説明を進める。動作は登録(A),編集(B),および
検索(C)に大別される。登録(A)は外部入力装置2
からソースプログラムを補助記憶装置5のソースプログ
ラム格納部51へ登録する動作である。ソースプログラ
ムの入力要求を行なうと、登録手段31は先ずプログラ
ム名から新規のプログラムか否かを調べ(ステップ10
1,102)、既に同一のプログラム名が登録されてい
れば、そのプログラムの履歴情報を削除して新規にやり
直すかどうかの判断入力をオペレータに要求し(10
3)、削除してやり直すのであれば、履歴情報を削除し
て登録処理を行なう(ステップ104,105)。ステ
ップ102で新規であれば直ちにステップ105の登録
処理を行なう。またステップ103で削除しないならば
改めて登録処理を行なわない。
説明を進める。動作は登録(A),編集(B),および
検索(C)に大別される。登録(A)は外部入力装置2
からソースプログラムを補助記憶装置5のソースプログ
ラム格納部51へ登録する動作である。ソースプログラ
ムの入力要求を行なうと、登録手段31は先ずプログラ
ム名から新規のプログラムか否かを調べ(ステップ10
1,102)、既に同一のプログラム名が登録されてい
れば、そのプログラムの履歴情報を削除して新規にやり
直すかどうかの判断入力をオペレータに要求し(10
3)、削除してやり直すのであれば、履歴情報を削除し
て登録処理を行なう(ステップ104,105)。ステ
ップ102で新規であれば直ちにステップ105の登録
処理を行なう。またステップ103で削除しないならば
改めて登録処理を行なわない。
【0010】編集(B)はソースプログラムの更新、お
よび履歴情報の作成を行ない履歴格納部へ格納する動作
である。編集手段31は更新手段33によりプログラム
の修正および変更を行なわせ、編集を行なってソースプ
ログラム格納部51に格納する(ステップ201)。こ
のとき更新手段33は、先ず対象とするソースプログラ
ムをソースプログラム格納部51から呼出して、一時記
憶装置4に退避させておく。次いで、編集手段31は編
集したソースプログラムの格納が終了すると、オペレー
タに履歴標題の入力を行なわせる。例えば「計算式の変
更」,「ファイル項目の追加」等と入力する(ステップ
202)。標題が入力されると、ソースプログラム格納
部51に格納した内容と一時記憶装置4に退避した内容
とを比較し、違いのある部分の内容を履歴標題と共に、
履歴格納部52に履歴情報として追加格納する(ステッ
プ203)。
よび履歴情報の作成を行ない履歴格納部へ格納する動作
である。編集手段31は更新手段33によりプログラム
の修正および変更を行なわせ、編集を行なってソースプ
ログラム格納部51に格納する(ステップ201)。こ
のとき更新手段33は、先ず対象とするソースプログラ
ムをソースプログラム格納部51から呼出して、一時記
憶装置4に退避させておく。次いで、編集手段31は編
集したソースプログラムの格納が終了すると、オペレー
タに履歴標題の入力を行なわせる。例えば「計算式の変
更」,「ファイル項目の追加」等と入力する(ステップ
202)。標題が入力されると、ソースプログラム格納
部51に格納した内容と一時記憶装置4に退避した内容
とを比較し、違いのある部分の内容を履歴標題と共に、
履歴格納部52に履歴情報として追加格納する(ステッ
プ203)。
【0011】検索(C)は復元動作(D),表示動作
(E),および削除動作(F)を含んでいる。検索手段
34は操作卓1から履歴明細に関する復元,表示,およ
び削除要求をソースプログラム名の指定と共に受けると
(ステップ301)、そのソースプログラムに関する履
歴番号付きの履歴標題を作成された日付順に表示する
((ステップ302)。そこで復元(D)ではオペレー
タが表示された年月日および履歴番号を入力する(ステ
ップ311)。検索手段34はソースプログラム格納部
51から対象のソースプログラムを呼出し、履歴情報の
最新のものか順に指定された履歴までに従って、ソース
プログラムを戻すと共に履歴情報も削除する(ステップ
312)。削除が終了すると対象のソースプログラムと
履歴情報とを出力装置6により出力する(ステップ31
3)。
(E),および削除動作(F)を含んでいる。検索手段
34は操作卓1から履歴明細に関する復元,表示,およ
び削除要求をソースプログラム名の指定と共に受けると
(ステップ301)、そのソースプログラムに関する履
歴番号付きの履歴標題を作成された日付順に表示する
((ステップ302)。そこで復元(D)ではオペレー
タが表示された年月日および履歴番号を入力する(ステ
ップ311)。検索手段34はソースプログラム格納部
51から対象のソースプログラムを呼出し、履歴情報の
最新のものか順に指定された履歴までに従って、ソース
プログラムを戻すと共に履歴情報も削除する(ステップ
312)。削除が終了すると対象のソースプログラムと
履歴情報とを出力装置6により出力する(ステップ31
3)。
【0012】次に表示(E)では、オペレータがステッ
プ302で表示された履歴標題の履歴番号を指定すると
(ステップ321)、出力装置6から出力するか操作卓
1にその履歴内容を表示する(ステップ322,32
3)。次に削除(F)では、オペレータがステップ30
2で表示された履歴標題の履歴番号を指定すると(ステ
ップ331)、オペレータに確認を促し(ステップ33
2)、確認入力により先頭から指定された履歴番号まで
の履歴内容を削除する(ステップ333)。なおステッ
プ323および333の後に再表示を要求すればステッ
プ302に戻る(ステップ341)。
プ302で表示された履歴標題の履歴番号を指定すると
(ステップ321)、出力装置6から出力するか操作卓
1にその履歴内容を表示する(ステップ322,32
3)。次に削除(F)では、オペレータがステップ30
2で表示された履歴標題の履歴番号を指定すると(ステ
ップ331)、オペレータに確認を促し(ステップ33
2)、確認入力により先頭から指定された履歴番号まで
の履歴内容を削除する(ステップ333)。なおステッ
プ323および333の後に再表示を要求すればステッ
プ302に戻る(ステップ341)。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ソースプ
ログラム修正ユーティリティと併用して、修正前後の変
更に関する情報を履歴情報として格納し、この情報をも
とに、履歴番号を指定してソースプログラムの復元およ
び不要履歴内容の削除を行なえるようにしたことによ
り、修正に伴なう人手による訂正ドキュメントの作成が
不要となり、復元も確実に行なえるという効果がある。
ログラム修正ユーティリティと併用して、修正前後の変
更に関する情報を履歴情報として格納し、この情報をも
とに、履歴番号を指定してソースプログラムの復元およ
び不要履歴内容の削除を行なえるようにしたことによ
り、修正に伴なう人手による訂正ドキュメントの作成が
不要となり、復元も確実に行なえるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の実施例の動作のフローチャートである。
【図3】従来のソースプログラム修正ユーティリティの
構成図である。
構成図である。
1 操作卓 2 外部入力装置 3 中央処理装置 4 一時記憶装置 5 補助記憶装置 6 出力装置 31 登録手段 32 編集手段 33 更新手段 34 検索手段 51 ソースプログラム格納部 52 履歴格納部
Claims (1)
- 【請求項1】 ソースプログラム修正ユーティリティと
併用してソースプログラムの変更履歴を出力するソース
プログラム変更履歴作成ユーティリティにおいて、外部
入力装置からソースプログラム格納部に既に格納済みと
同一名のソースプログラムを格納するときは、保持して
いるそのソースプログラムの履歴情報を廃棄して入力さ
れたソースプログラムを格納・登録する登録手段と、こ
の登録手段により格納・登録されたソースプログラムを
修正する前にこのソースプログラムを一時記憶装置に退
避し、修正後に修正したソースプログラムと退避したソ
ースプログラムとを比較し修正前後の内容を入力した履
歴標題と共に履歴情報として保存する編集手段と、ソー
スプログラム名を指定した復元要求を受けて指定された
ソースプログラムの履歴情報を表示し、履歴情報の最新
から指定された履歴までの履歴内容に従ってソースプロ
グラムの復元を行なう復元手段とを有することを特徴と
するソースプログラム変更履歴作成ユーティリティ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3257437A JPH05100831A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | ソースプログラム変更履歴作成ユーテイリテイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3257437A JPH05100831A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | ソースプログラム変更履歴作成ユーテイリテイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05100831A true JPH05100831A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17306347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3257437A Pending JPH05100831A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | ソースプログラム変更履歴作成ユーテイリテイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05100831A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6850902B1 (en) * | 1997-10-29 | 2005-02-01 | Vance Finch | Method for tracking information and title history of selected equipment |
JP2008269280A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Meidensha Corp | ソフトウェア開発支援システム、開発支援方法およびプログラム |
JP2008269281A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Meidensha Corp | ソフトウェア開発支援システム、開発支援方法およびプログラム |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP3257437A patent/JPH05100831A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6850902B1 (en) * | 1997-10-29 | 2005-02-01 | Vance Finch | Method for tracking information and title history of selected equipment |
JP2008269280A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Meidensha Corp | ソフトウェア開発支援システム、開発支援方法およびプログラム |
JP2008269281A (ja) * | 2007-04-20 | 2008-11-06 | Meidensha Corp | ソフトウェア開発支援システム、開発支援方法およびプログラム |
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