JPH0459613B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0459613B2 JPH0459613B2 JP59110939A JP11093984A JPH0459613B2 JP H0459613 B2 JPH0459613 B2 JP H0459613B2 JP 59110939 A JP59110939 A JP 59110939A JP 11093984 A JP11093984 A JP 11093984A JP H0459613 B2 JPH0459613 B2 JP H0459613B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical connector
- unit
- pipe
- cleaning jig
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 43
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 19
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 6
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 5
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B1/00—Cleaning by methods involving the use of tools
- B08B1/30—Cleaning by methods involving the use of tools by movement of cleaning members over a surface
- B08B1/32—Cleaning by methods involving the use of tools by movement of cleaning members over a surface using rotary cleaning members
- B08B1/36—Cleaning by methods involving the use of tools by movement of cleaning members over a surface using rotary cleaning members rotating about an axis orthogonal to the surface
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2240/00—Type of materials or objects being cleaned
- B08B2240/02—Optical fibers or optical fiber connectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は光コネクタの清掃用の治具に関するも
のである。
のである。
従来技術と問題点
従来より光フアイバを接続するためには光コネ
クタが用いられている。この光コネクタは光結合
の損失を少なくするために光フアイバ端面同士を
完全につきあてる必要がある。もし光フアイバ端
面同士間に異物が入ると光結合損失の原因となる
のみならず、それが金属などの硬い場合には光フ
アイバ端面に傷をつけ清掃しても除去できない欠
陥を与えることになる。従つて光フアイバの端面
は着脱する毎に清掃する必要がある。このため通
常の手で着脱できる光コネクタは綿棒などで簡単
に清掃していた。ところが第1図に示すような多
数のプリント回路基板1をプラグインタイプで搭
載したユニツト2の如き装置においては光コネク
タ3が奥まつたところにあるため、バツクパネル
4に固定された方の光コネクタの清掃は非常に困
難であり十分な清掃は不可能であつた。また清掃
のためのスペースを確保するためには他のプリン
ト回路基板をも取り外す(場合によつては構造上
不可能な事もある)必要がある等の問題があつ
た。
クタが用いられている。この光コネクタは光結合
の損失を少なくするために光フアイバ端面同士を
完全につきあてる必要がある。もし光フアイバ端
面同士間に異物が入ると光結合損失の原因となる
のみならず、それが金属などの硬い場合には光フ
アイバ端面に傷をつけ清掃しても除去できない欠
陥を与えることになる。従つて光フアイバの端面
は着脱する毎に清掃する必要がある。このため通
常の手で着脱できる光コネクタは綿棒などで簡単
に清掃していた。ところが第1図に示すような多
数のプリント回路基板1をプラグインタイプで搭
載したユニツト2の如き装置においては光コネク
タ3が奥まつたところにあるため、バツクパネル
4に固定された方の光コネクタの清掃は非常に困
難であり十分な清掃は不可能であつた。また清掃
のためのスペースを確保するためには他のプリン
ト回路基板をも取り外す(場合によつては構造上
不可能な事もある)必要がある等の問題があつ
た。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、箱状のユニ
ツトのバツクパネルに設けられた光コネクタに対
し、そのフエルール端面の清掃をユニツト前面よ
り容易に行なうことができる光コネクタ清掃治具
を提供することを目的とするものである。
ツトのバツクパネルに設けられた光コネクタに対
し、そのフエルール端面の清掃をユニツト前面よ
り容易に行なうことができる光コネクタ清掃治具
を提供することを目的とするものである。
発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、箱状のユニ
ツト構造のバツクボードに設けられた光コネクタ
に対し、プリント回路基板が該ユニツトに挿入さ
れると同時に嵌合する光コネクタが当該基板に実
装されてなるプラグイン光コネクタ構造の、前記
バツクボードに設けられた光コネクタの清掃治具
であつて、前記プリント回路基板と同形状を有す
るガイド板と、該ガイド板上に回転可能な状態で
端面が前記バツクボードに設けられた光コネクタ
に対向するように位置決めされ且つユニツトの前
面より操作可能に設けられたパイプとにより構成
されたことを特徴とする光コネクタ清掃治具を提
供することによつて達成される。
ツト構造のバツクボードに設けられた光コネクタ
に対し、プリント回路基板が該ユニツトに挿入さ
れると同時に嵌合する光コネクタが当該基板に実
装されてなるプラグイン光コネクタ構造の、前記
バツクボードに設けられた光コネクタの清掃治具
であつて、前記プリント回路基板と同形状を有す
るガイド板と、該ガイド板上に回転可能な状態で
端面が前記バツクボードに設けられた光コネクタ
に対向するように位置決めされ且つユニツトの前
面より操作可能に設けられたパイプとにより構成
されたことを特徴とする光コネクタ清掃治具を提
供することによつて達成される。
発明の実施例
以下、本発明実施例を図面によつて詳述する。
第2図は本発明による光コネクタ清掃治具を説
明するための斜視図である。図面において、10
はガイド板、11はユニツト、12はガイドレー
ル、13はバツクボード、14は光コネクタ、1
5はパイプ、16は軸受枠、17は綿棒、18は
軟質のパイプ、19はハンドル、20はガススプ
レー、21はフイルタ付吸引ポンプをそれぞれ示
している。
明するための斜視図である。図面において、10
はガイド板、11はユニツト、12はガイドレー
ル、13はバツクボード、14は光コネクタ、1
5はパイプ、16は軸受枠、17は綿棒、18は
軟質のパイプ、19はハンドル、20はガススプ
レー、21はフイルタ付吸引ポンプをそれぞれ示
している。
本実施例は第2図に示す如く、ユニツト11に
挿入されるプリント回路基板と同じ形状のガイド
板10と、その上に軸受枠16により回転自在に
支持されたパイプ15とにより構成され、該パイ
プ15は、その一方の端面がユニツトのバツクボ
ード13に設けられた光コネクタ14と対向し、
他端はユニツト13の前面から操作ができるよう
に位置決めされている。そしてパイプ15の光コ
ネクタ14に対向する方の端部に綿棒17を取り
付け、他端にハンドル19を取付ければ、綿棒1
7の先端を光コネクタ14のフエルール端面に接
触させながらハンドル19を回転してフエルール
端面の清掃を行なうことができる。またパイプ1
5の光コネクタ14に対向する方の端部に軟質の
パイプ18を、他端にガススプレー20をそれぞ
れ取り付け、パイプ18の先端を光コネクタ14
のフエルール端面に近接させ、ガススプレー20
からガスを噴出させてフエルール端面の異物を吹
き飛ばし清掃することができる。またガススプレ
ー20の代りに吸引ポンプ21を取り付け、フエ
ルール端面の異物を吸引して清掃することもでき
る。
挿入されるプリント回路基板と同じ形状のガイド
板10と、その上に軸受枠16により回転自在に
支持されたパイプ15とにより構成され、該パイ
プ15は、その一方の端面がユニツトのバツクボ
ード13に設けられた光コネクタ14と対向し、
他端はユニツト13の前面から操作ができるよう
に位置決めされている。そしてパイプ15の光コ
ネクタ14に対向する方の端部に綿棒17を取り
付け、他端にハンドル19を取付ければ、綿棒1
7の先端を光コネクタ14のフエルール端面に接
触させながらハンドル19を回転してフエルール
端面の清掃を行なうことができる。またパイプ1
5の光コネクタ14に対向する方の端部に軟質の
パイプ18を、他端にガススプレー20をそれぞ
れ取り付け、パイプ18の先端を光コネクタ14
のフエルール端面に近接させ、ガススプレー20
からガスを噴出させてフエルール端面の異物を吹
き飛ばし清掃することができる。またガススプレ
ー20の代りに吸引ポンプ21を取り付け、フエ
ルール端面の異物を吸引して清掃することもでき
る。
このように構成され、光コネクタの清掃を行な
うことができる本実施例は、ユニツトの前面より
ハンドル19の操作またはガススプレー20、吸
引ポンプ21等によつて清掃作業ができるので、
奥まつたところにある光コネクタを容易に清掃す
ることができ、また清掃スペースを確保するため
に他のプリント回路板を取り外す必要もない。
うことができる本実施例は、ユニツトの前面より
ハンドル19の操作またはガススプレー20、吸
引ポンプ21等によつて清掃作業ができるので、
奥まつたところにある光コネクタを容易に清掃す
ることができ、また清掃スペースを確保するため
に他のプリント回路板を取り外す必要もない。
発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明の光コネク
タ清掃治具は簡単な構造によりユニツトの奥まつ
たところに設けられた光コネクタを容易且つ確実
に清掃することができるといつた効果大なるもの
である。
タ清掃治具は簡単な構造によりユニツトの奥まつ
たところに設けられた光コネクタを容易且つ確実
に清掃することができるといつた効果大なるもの
である。
第1図は従来のプラグイン光コネクタ構造を説
明するための図、第2図は本発明による光コネク
タ清掃治具を説明するための斜視図である。 図面において、10はガイド板、11はユニツ
ト、13はバツクボード、14は光コネクタ、1
5はパイプ、16は軸受枠、17は綿棒、18は
軟質のパイプ、19はハンドル、20はガススプ
レー、21は吸引ポンプをそれぞれ示す。
明するための図、第2図は本発明による光コネク
タ清掃治具を説明するための斜視図である。 図面において、10はガイド板、11はユニツ
ト、13はバツクボード、14は光コネクタ、1
5はパイプ、16は軸受枠、17は綿棒、18は
軟質のパイプ、19はハンドル、20はガススプ
レー、21は吸引ポンプをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 箱状のユニツト構造のバツクボードに設けら
れた光コネクタに対し、プリント回路基板が該ユ
ニツトに挿入されると同時に嵌合する光コネクタ
が当該基板に実装されてなるプラグイン光コネク
タ構造の、前記バツクボードに設けられた光コネ
クタの清掃治具であつて、前記プリント回路基板
と同形状を有するガイド板と、該ガイド板上に回
転可能な状態で端面が前記バツクボードに設けら
れた光コネクタと対向するように位置決めされ且
つユニツトの前面より操作可能に設けられたパイ
プとにより構成されたことを特徴とする光コネク
タ清掃治具。 2 前記パイプの光コネクタに対向する端部に清
掃用の布類を付けた棒を、他端に回転用のつまみ
を固定したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の光コネクタ清掃治具。 3 前記パイプの光コネクタに対向する端部に軟
質のパイプを取着し、他端に吹き付け用ブロア又
は真空吸着治具を取着して成ることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の光コネクタ清掃治
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59110939A JPS60256103A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 光コネクタ清掃治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59110939A JPS60256103A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 光コネクタ清掃治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256103A JPS60256103A (ja) | 1985-12-17 |
JPH0459613B2 true JPH0459613B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=14548403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59110939A Granted JPS60256103A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 光コネクタ清掃治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60256103A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009119430A1 (ja) | 2008-03-25 | 2009-10-01 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版の製版方法 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5836031A (en) * | 1996-06-07 | 1998-11-17 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Fiber optic cable cleaner |
WO1998040769A2 (en) * | 1997-03-10 | 1998-09-17 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Fiber optic cable cleaner |
US7089624B2 (en) | 2002-03-11 | 2006-08-15 | Molex Incorporated | Cleaner for fiber optic connectors |
US6839935B2 (en) * | 2002-05-29 | 2005-01-11 | Teradyne, Inc. | Methods and apparatus for cleaning optical connectors |
US20100199447A1 (en) * | 2009-02-09 | 2010-08-12 | Taseon Inc. | Cleaner guide for cleaning backplane optical connectors |
CN106180025A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-12-07 | 无锡宏纳科技有限公司 | 双棉签光纤头清洁器 |
CN105964589B (zh) * | 2016-06-30 | 2019-02-22 | 深圳市欧耐特通讯有限公司 | 使用双棉签光纤头清洁器进行清洁的方法 |
CN105944994A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-09-21 | 无锡宏纳科技有限公司 | 带有红外定位装置的双棉签光纤头清洁器 |
CN105964590A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-09-28 | 无锡宏纳科技有限公司 | 带有红外定位装置的单棉签头光纤头清洁器 |
CN105903703A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-08-31 | 无锡宏纳科技有限公司 | 使用带有红外定位装置的双棉签清洁器进行清洁的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544150A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-12 | Nec Corp | Cleaner for optical connector |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59110939A patent/JPS60256103A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS544150A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-12 | Nec Corp | Cleaner for optical connector |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009119430A1 (ja) | 2008-03-25 | 2009-10-01 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版の製版方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60256103A (ja) | 1985-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |