JPH04566A - 導通ランド位置決定方式 - Google Patents
導通ランド位置決定方式Info
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- JPH04566A JPH04566A JP2100593A JP10059390A JPH04566A JP H04566 A JPH04566 A JP H04566A JP 2100593 A JP2100593 A JP 2100593A JP 10059390 A JP10059390 A JP 10059390A JP H04566 A JPH04566 A JP H04566A
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- JP
- Japan
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- conductive land
- land
- inner layer
- printed circuit
- conductive
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 10
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 3-[6-amino-5-(6-ethoxynaphthalen-2-yl)pyridin-3-yl]-n-[2-(dimethylamino)ethyl]benzamide Chemical compound C1=CC2=CC(OCC)=CC=C2C=C1C(C(=NC=1)N)=CC=1C1=CC=CC(C(=O)NCCN(C)C)=C1 XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は導通ランド位置決定方式、特にプリント基板の
CAD装置において表面実装部品の電源パッド及びクラ
ンプピンと内層の電源ベタの自動配線に適用する導通ラ
ンド位置決定方式に関する。
CAD装置において表面実装部品の電源パッド及びクラ
ンプピンと内層の電源ベタの自動配線に適用する導通ラ
ンド位置決定方式に関する。
従来の導通ランド位置決定方式は、CPU、 メモリ、
CRT、キーボード、ポインティングデバイスで構成さ
れるコンピュータ上で動作するCAD!置と、そのCA
DH置を使用してプリント基板の内層ベタとの導通ラン
ドによる接続が必要な部品ピンについてプリント基板の
内層ベタとの導通ランドによる接続が必要な部品ピンに
ついてプリント基板の内層ベタ上における導通ランド発
生位tをポインティングデバイスにより人手で指示する
工程を含んで構成される。
CRT、キーボード、ポインティングデバイスで構成さ
れるコンピュータ上で動作するCAD!置と、そのCA
DH置を使用してプリント基板の内層ベタとの導通ラン
ドによる接続が必要な部品ピンについてプリント基板の
内層ベタとの導通ランドによる接続が必要な部品ピンに
ついてプリント基板の内層ベタ上における導通ランド発
生位tをポインティングデバイスにより人手で指示する
工程を含んで構成される。
第5図は従来の導通ランド位置決定方式におけるCPU
、 メモリ、CRT、 キーボード、ポインティング
デバイスで構成されるコンピュータ上で動作するCAD
装置の構成図である。第5図においてメモリ591にC
AD装置のプログラム及びプリント基板データを記憶し
、CPU592によリメモリ591のCAD装置のプロ
グラムを動作させ、CRT595にメモリ591のプリ
ント基板データを表示し、キーボード593またはポイ
ンティングデバイス594によりCAD装置t操作者の
入力を受付け、それに従ってCPU592がメモリ59
1のプリント基板データを操作し、その結果をCRT5
95に再表示する。
、 メモリ、CRT、 キーボード、ポインティング
デバイスで構成されるコンピュータ上で動作するCAD
装置の構成図である。第5図においてメモリ591にC
AD装置のプログラム及びプリント基板データを記憶し
、CPU592によリメモリ591のCAD装置のプロ
グラムを動作させ、CRT595にメモリ591のプリ
ント基板データを表示し、キーボード593またはポイ
ンティングデバイス594によりCAD装置t操作者の
入力を受付け、それに従ってCPU592がメモリ59
1のプリント基板データを操作し、その結果をCRT5
95に再表示する。
第6図は従来の導通ランド位置決定装置におけるプリン
ト基板の内層ベタとの導通ランドによる接続が必要な部
品ピンについてプリント基板の内層ベタ上における導通
ランド発生位置をポインティングデバイスにより人手で
指示する工程の模式図である。第6図においてCRT5
95′は第5図で説明したプリント基板データを表示す
るCRT1カーソル691は第5図で説明したポインテ
ィングデバイス594のCRT上での位置を示す絵柄で
ある。第6図においてポインティングデバイス594を
人手で操作してカーソル891を移動し、プリント基板
の内層ベタとの導通ランドによる接続が必要な部品ピン
612を内層ベタ628と接続する導通ランド位置を指
定する。
ト基板の内層ベタとの導通ランドによる接続が必要な部
品ピンについてプリント基板の内層ベタ上における導通
ランド発生位置をポインティングデバイスにより人手で
指示する工程の模式図である。第6図においてCRT5
95′は第5図で説明したプリント基板データを表示す
るCRT1カーソル691は第5図で説明したポインテ
ィングデバイス594のCRT上での位置を示す絵柄で
ある。第6図においてポインティングデバイス594を
人手で操作してカーソル891を移動し、プリント基板
の内層ベタとの導通ランドによる接続が必要な部品ピン
612を内層ベタ628と接続する導通ランド位置を指
定する。
上述した従来の導通ランド位置決定方式は、プリント基
板上の部品数にほぼ比例して増加する内層ベタとの導通
ランドによる接続が必要な部品ピンの全てに対して導通
ランドの位置を人手で指定しなければならないので、導
通ランド位置の決定に人手の工数がかかり、設計に誤り
が生じやすいという欠点があった。
板上の部品数にほぼ比例して増加する内層ベタとの導通
ランドによる接続が必要な部品ピンの全てに対して導通
ランドの位置を人手で指定しなければならないので、導
通ランド位置の決定に人手の工数がかかり、設計に誤り
が生じやすいという欠点があった。
本発明の導通ランド位置決定方式は、CPU。
メモリ、CRT、キーボード、ポインティングデバイス
で構成されるコンピュータ上で動作するCAD装置を使
用し、プリント基板の内層ベタとの導通ランドによる接
続が必要な部品ピンとプリント基板の内層ベタとの最短
距離位置を求め、前記最短距離位置を中心として螺旋状
に導通ランド発生候補点を選択し、前記導通ランド発生
候補点に導通ランドの発生が可能か否かを検査するよう
にして構成される。
で構成されるコンピュータ上で動作するCAD装置を使
用し、プリント基板の内層ベタとの導通ランドによる接
続が必要な部品ピンとプリント基板の内層ベタとの最短
距離位置を求め、前記最短距離位置を中心として螺旋状
に導通ランド発生候補点を選択し、前記導通ランド発生
候補点に導通ランドの発生が可能か否かを検査するよう
にして構成される。
以下、本発明について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すCAD装置の構成図で
ある。第1図においてメモリ191に本発明の導通ラン
ド位置決定アルゴリズムを含むCADi置のプログラム
及びプリント基板データを記憶し、CPU192により
メモリ191のCAD装置のプログラムを動作させ、C
RT195にメモリ191のプリント基板データを表示
し、キーボード198またはポインティングデバイス1
94によりCAD装置操作者の導通ランド位置決定アル
ゴリズムを起動する入力を受付け、それに従ってCPU
192が本発明の導通ランド位置決定アルゴリズムを用
いてメモリ191のプリント基板データを操作し、その
結果をCRT195に再表示する。
ある。第1図においてメモリ191に本発明の導通ラン
ド位置決定アルゴリズムを含むCADi置のプログラム
及びプリント基板データを記憶し、CPU192により
メモリ191のCAD装置のプログラムを動作させ、C
RT195にメモリ191のプリント基板データを表示
し、キーボード198またはポインティングデバイス1
94によりCAD装置操作者の導通ランド位置決定アル
ゴリズムを起動する入力を受付け、それに従ってCPU
192が本発明の導通ランド位置決定アルゴリズムを用
いてメモリ191のプリント基板データを操作し、その
結果をCRT195に再表示する。
第2図はプリント基板の内層ベタとの導通ランドによる
接続が必要な部品ピンとプリント基板の内層ベタとの最
短距離位置を求める例を示す模式図である。第2図にお
いて部品ピン211,212は内層ベタ221と導通ラ
ンドによる接続が必要なプリント基板上の部品ピン、最
短距離位置231は部品ピン211に対する内層ベタ2
21の最短距離位置、最短距離位置232は部品ピン2
12に対する内層ベタ221の最短距離位置、辺241
,242,243,244,245゜246は内層ベタ
221を構成する多角形の辺である。
接続が必要な部品ピンとプリント基板の内層ベタとの最
短距離位置を求める例を示す模式図である。第2図にお
いて部品ピン211,212は内層ベタ221と導通ラ
ンドによる接続が必要なプリント基板上の部品ピン、最
短距離位置231は部品ピン211に対する内層ベタ2
21の最短距離位置、最短距離位置232は部品ピン2
12に対する内層ベタ221の最短距離位置、辺241
,242,243,244,245゜246は内層ベタ
221を構成する多角形の辺である。
部品ピンが内層ベタの内部に存在する場合には最短距離
位置はその部品ピンの位置と一致させ、部品ピンが内層
ベタの外部に存在する場合には最短距離位置はその部品
ピンと内層ベタを構成する辺との距離が最小となる位置
とする。すなわち第2図において部品ピン211は内層
ベタ221の内部に存在するので、部品ピン211に対
する内層ベタ221の最短距離位置は部品ピン211と
同一座標の最短距離位置231とする。また部品ピン2
12は内層ベタ221の外部に存在するので、部品ピン
212と内層ベタ221を構成する辺241,242,
243,244,245゜246との距離を求め、最短
距離となる位置を部品ピン212に対する内層ベタ22
1の最短距離位置232とする。
位置はその部品ピンの位置と一致させ、部品ピンが内層
ベタの外部に存在する場合には最短距離位置はその部品
ピンと内層ベタを構成する辺との距離が最小となる位置
とする。すなわち第2図において部品ピン211は内層
ベタ221の内部に存在するので、部品ピン211に対
する内層ベタ221の最短距離位置は部品ピン211と
同一座標の最短距離位置231とする。また部品ピン2
12は内層ベタ221の外部に存在するので、部品ピン
212と内層ベタ221を構成する辺241,242,
243,244,245゜246との距離を求め、最短
距離となる位置を部品ピン212に対する内層ベタ22
1の最短距離位置232とする。
第3図は求めた最短距離位置を中心として螺旋状に導通
ランド発生候補点を選択する例を示す模式図である。第
3図において内層ベタ321は導通ランドを発生する内
層ベタ、最短距離位置331は第2図で説明した手段を
用いて求めた部品ピンと内層ベタとの最短距離位置であ
る。また格子341は導通ランドを製造できる位置を表
すもので、その交点上にのみ導通ランドを製造可能であ
り、導通ランド発生候補点は内層ベタ内部の格子の交点
上になくてはならない。
ランド発生候補点を選択する例を示す模式図である。第
3図において内層ベタ321は導通ランドを発生する内
層ベタ、最短距離位置331は第2図で説明した手段を
用いて求めた部品ピンと内層ベタとの最短距離位置であ
る。また格子341は導通ランドを製造できる位置を表
すもので、その交点上にのみ導通ランドを製造可能であ
り、導通ランド発生候補点は内層ベタ内部の格子の交点
上になくてはならない。
第3図において最短距離位置331に対して格子341
の交点の中で最も近くに存在する交点を第1の導通ラン
ド発生候補点1とする。以降、格子341の交点を導通
ランド発生候補点1を中心とする螺旋を考え、導通ラン
ド発生候補点2゜3.4,5,6,7,8,9.〜と選
択する。導通ランド発生候補点を求める上限数は第1図
で説明したキーボード193で指定する。
の交点の中で最も近くに存在する交点を第1の導通ラン
ド発生候補点1とする。以降、格子341の交点を導通
ランド発生候補点1を中心とする螺旋を考え、導通ラン
ド発生候補点2゜3.4,5,6,7,8,9.〜と選
択する。導通ランド発生候補点を求める上限数は第1図
で説明したキーボード193で指定する。
第4図は選択した導通ランド発生候補点に導通ランドの
発生が可能か検査する例を示す模式図である。プリント
基板は複数の配線層を積み重ねた構造を取り、導通ラン
ドはその配線層を貫通するヴイアの一部として製造され
、ヴイアは各配線層に固有の形状のランドを持ち、導通
ランドはその一種である。第4図は配線層481,48
2゜483.484の4つの配線層を持つプリント基板
の例で、ヴイア471はランド461,462゜463
.464を持つ。また、第4図において内層ベタ421
は配線層482にある導通ランドを発生する内層ベタ、
導通ランド発生候補点41は内層ベタ421に対する導
通ランド発生候補点、配線401は配線層481にある
プリント基板の配線パターン、配線402は配線層48
3にあるプリント基板の配線パターン、配線403は配
線層484にある配線パターンである。
発生が可能か検査する例を示す模式図である。プリント
基板は複数の配線層を積み重ねた構造を取り、導通ラン
ドはその配線層を貫通するヴイアの一部として製造され
、ヴイアは各配線層に固有の形状のランドを持ち、導通
ランドはその一種である。第4図は配線層481,48
2゜483.484の4つの配線層を持つプリント基板
の例で、ヴイア471はランド461,462゜463
.464を持つ。また、第4図において内層ベタ421
は配線層482にある導通ランドを発生する内層ベタ、
導通ランド発生候補点41は内層ベタ421に対する導
通ランド発生候補点、配線401は配線層481にある
プリント基板の配線パターン、配線402は配線層48
3にあるプリント基板の配線パターン、配線403は配
線層484にある配線パターンである。
第4図においてランド461,462,463゜464
の内、内層ベタ421と導通するランド462が導通ラ
ンドである。以降の説明ではランド462を特に導通ラ
ンド462と記述する。
の内、内層ベタ421と導通するランド462が導通ラ
ンドである。以降の説明ではランド462を特に導通ラ
ンド462と記述する。
第4図において導通ランド462が内層ベタ421の内
部に包含されるか否かを検査し、包含されない場合は導
通ランドとならないため導通ランド発生候補点41には
導通ランド発生不可能として検査を終了する。導通ラン
ド462が内層ベタ421の内部に包含される場合、導
通ランド462以外のランド、すなわちランド461゜
483.464について各ランドが存在する配線層48
1,483,484でランドと配線の干渉検査を行い、
ランドと配線が干渉する場合には電気的に短絡状態とな
るため導通ランド発生候補点41には導通ランド発生不
可能として検査を終了する。また全ランドが配線と干渉
しない場合は、導通ランド発生候補点41に導通ランド
発生可能としてランド46L 463,4B4.導通
ランド462から成るヴイア471を発生し処理を終了
する。
部に包含されるか否かを検査し、包含されない場合は導
通ランドとならないため導通ランド発生候補点41には
導通ランド発生不可能として検査を終了する。導通ラン
ド462が内層ベタ421の内部に包含される場合、導
通ランド462以外のランド、すなわちランド461゜
483.464について各ランドが存在する配線層48
1,483,484でランドと配線の干渉検査を行い、
ランドと配線が干渉する場合には電気的に短絡状態とな
るため導通ランド発生候補点41には導通ランド発生不
可能として検査を終了する。また全ランドが配線と干渉
しない場合は、導通ランド発生候補点41に導通ランド
発生可能としてランド46L 463,4B4.導通
ランド462から成るヴイア471を発生し処理を終了
する。
第4図においては、配線層481でランド461と配線
401の干渉検査、配線層483でランド463と配線
402の干渉検査、配線層484でランド464と配線
403の干渉検査を行う。
401の干渉検査、配線層483でランド463と配線
402の干渉検査、配線層484でランド464と配線
403の干渉検査を行う。
部品ピンと導通ランドはプリント基板上で配線パターン
により接続する必要があるため、その間の距離は短い方
が望ましい。そのため、螺旋の中心に近い導通ランド候
補点から導通ランドの発生が可能か否か検査を行い、最
初に発生可能な位置に導通ランドを発生する。
により接続する必要があるため、その間の距離は短い方
が望ましい。そのため、螺旋の中心に近い導通ランド候
補点から導通ランドの発生が可能か否か検査を行い、最
初に発生可能な位置に導通ランドを発生する。
図面で説明すると、第3図の導通ランド発生候補点につ
いて、最大、導通ランド発生候補点を求める上限数まで
導通ランド発生候補点1,2,3゜4.5,8,7,8
,9.・・・の順に第4図で説明し、た手段を用いて導
通ランドの発生が可能か否か検査を行い、最初に発生可
能な位置に導通ランドを発生する。導通ランド発生候補
点を求める上限数に至っても導通ランドの発生がでない
場合には、導通ランド発生不可能とする。
いて、最大、導通ランド発生候補点を求める上限数まで
導通ランド発生候補点1,2,3゜4.5,8,7,8
,9.・・・の順に第4図で説明し、た手段を用いて導
通ランドの発生が可能か否か検査を行い、最初に発生可
能な位置に導通ランドを発生する。導通ランド発生候補
点を求める上限数に至っても導通ランドの発生がでない
場合には、導通ランド発生不可能とする。
本発明の導通ランド位置決定方式は、導通ランド位置を
CAD装置が導通ランド発生可能な位置を自動的に探索
して決定するので、人手の工数と設計の誤りがなくなる
という効果がある。
CAD装置が導通ランド発生可能な位置を自動的に探索
して決定するので、人手の工数と設計の誤りがなくなる
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例を実現するCAD装置の構成
図、第2図はプリント基板の内層ベタとの導通ランドに
よる接続が必要な部品ピンとプリント基板の内層ベタと
の最短距離位置を求める例を示す模式図、第3図は最短
距離位置を中心として螺旋状に導通ランド発生候補点を
選択する例を示す模式図、第4図は導通ランド発生候補
点に導通ランドの発生が可能か否かを検査する例を示す
模式図、第5図および第6図は従来の例を示す説明図で
ある。 191・・・メモリ、192・・・CPU、193・・
・キーボード、194・・・ポインティングデバイス、
195・・・CRT1211.212・・・部品ピン、
22L 321.421・・・内層ベタ、231゜2
32.331・・・最短距離位置、241,242゜2
43.244,245,246・・・辺、1,2゜3.
4,5,6,7,8,9.41・・・導通ランド発生候
補点、341・・・格子、401,402,403・・
・配線、461,463,484・・・ランド、462
・・・導通ランド、471・・・ヴイア、481゜48
2.483,484・・・配線層。
図、第2図はプリント基板の内層ベタとの導通ランドに
よる接続が必要な部品ピンとプリント基板の内層ベタと
の最短距離位置を求める例を示す模式図、第3図は最短
距離位置を中心として螺旋状に導通ランド発生候補点を
選択する例を示す模式図、第4図は導通ランド発生候補
点に導通ランドの発生が可能か否かを検査する例を示す
模式図、第5図および第6図は従来の例を示す説明図で
ある。 191・・・メモリ、192・・・CPU、193・・
・キーボード、194・・・ポインティングデバイス、
195・・・CRT1211.212・・・部品ピン、
22L 321.421・・・内層ベタ、231゜2
32.331・・・最短距離位置、241,242゜2
43.244,245,246・・・辺、1,2゜3.
4,5,6,7,8,9.41・・・導通ランド発生候
補点、341・・・格子、401,402,403・・
・配線、461,463,484・・・ランド、462
・・・導通ランド、471・・・ヴイア、481゜48
2.483,484・・・配線層。
Claims (1)
- CPU、メモリ、CRT、キーボード、ポインティング
デバイスで構成されるコンピュータ上で動作するCAD
装置を使用し、プリント基板の内層ベタとの導通ランド
による接続が必要な部品ピンとプリント基板の内層ベタ
との最短距離位置を求め、前記最短距離位置を中心とし
て螺旋状に導通ランド発生候補点を選択し、前記導通ラ
ンド発生候補点に導通ランドの発生が可能か否かを検査
することを特徴とする導通ランド位置決定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2100593A JPH04566A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 導通ランド位置決定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2100593A JPH04566A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 導通ランド位置決定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04566A true JPH04566A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14278172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2100593A Pending JPH04566A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 導通ランド位置決定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04566A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6187463B1 (en) | 1997-04-18 | 2001-02-13 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Material for sintering appliance |
US6838495B2 (en) | 2003-01-17 | 2005-01-04 | Louis Frank Gatti | Rubber composition comprising composite pigment |
US6866711B2 (en) | 2003-01-17 | 2005-03-15 | Fitzgerald Alphanso Sinclair | Composite pigment composition containing silica |
JP2008162114A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Nisca Corp | カードクリーニング機構、カードクリーニング方法およびカード印刷装置 |
JP2014182762A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Fujitsu Ltd | 設計支援装置、ビア追加方法、プログラム、及びプリント基板 |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP2100593A patent/JPH04566A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6187463B1 (en) | 1997-04-18 | 2001-02-13 | Toshiba Ceramics Co., Ltd. | Material for sintering appliance |
US6838495B2 (en) | 2003-01-17 | 2005-01-04 | Louis Frank Gatti | Rubber composition comprising composite pigment |
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JP2014182762A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Fujitsu Ltd | 設計支援装置、ビア追加方法、プログラム、及びプリント基板 |
US9713262B2 (en) | 2013-03-21 | 2017-07-18 | Fujitsu Limited | Via adding method |
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