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JPH0454643A - パリティ生成およびチェック回路 - Google Patents

パリティ生成およびチェック回路

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Publication number
JPH0454643A
JPH0454643A JP2164302A JP16430290A JPH0454643A JP H0454643 A JPH0454643 A JP H0454643A JP 2164302 A JP2164302 A JP 2164302A JP 16430290 A JP16430290 A JP 16430290A JP H0454643 A JPH0454643 A JP H0454643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parity
circuit
generation
output
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2164302A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Taniguchi
明彦 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2164302A priority Critical patent/JPH0454643A/ja
Publication of JPH0454643A publication Critical patent/JPH0454643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要] パリティ生成およびパリティチェックを行う回路に関し
、 パリティ生成用回路とパリティチェック用回路とを同一
の回路9部品を用いて構成した際に、回路1部品の故障
に対しても、検出を行うことが可能なようにすることを
目的とし、 2人力信号に対応して設けられそれぞれの入力信号の偶
数パリティまたは奇数パリティを検査して出力を発生す
るパリティビット発生回路と、該両パリティビット発生
回路の出力の一致を検出するEX−NOR回路とを有し
、パリティ生成時、該EX−NOR回路の出力をパリテ
イ生成として送出し、パリティチェック時、パリテイ生
成を一方のパリティピント発生回路の入力に追加すると
ともに、前記EX−NOR回路の出力をパリティエラー
として出力するパリティ生成およびチェック回路におい
て、前記両パリティビット発生回路の入力にそれぞれセ
レクタを設け、2人力信号の一部をパリティ生成時とパ
リティチェック時とで互いに入れ替えることによって構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はパリティ生成およびパリティチェックを行う回
路に係り、特にパリティ生成用回路とパリティチェック
用回路との回路9部品を共用するようにしたパリティ生
成およびチエyり回路に関するものである。
コンピュータ装置やデータ通信装置等のように論理回路
を使用して構成される装置においては、記憶素子や記憶
媒体へのデータの書き込み、読み出しを行う際に、デー
タのエラーを検出する方法として、パリティチェック方
式が多く用いられている。
またパリティチェック方式は、データの送信や受信を行
う際におけるエラーを検出する方法としても、広く用い
られている。
このようなパリティチェック方式を用いる場合のパリテ
ィ生成用回路と、パリティチェック用回路とは、その回
路9部品を共用できるものであることが要望される。
〔従来の技術〕
パリティチェック方式は、データバス、アドレスバスま
たは誤り検出を行いたいある範囲の信号線等の値に対し
て別に一つの信号線を付加し、その信号線の値は、対象
とするある範囲の信号線に含まれる「1」の数が偶数の
とき1とするか、または奇数のとき1とするものである
。前者は奇数パリティ方式と呼ばれ、後者は偶数パリテ
ィ方式と呼ばれている。
このパリティ値を含んだデータを読み書きすることによ
って、もしも素子の故障等でデータの1ビツトが変化し
た場合には、このパリティ値も変化するので、データの
読み書きの前後で、パリティ値を比較することによって
、データの正常性を確認することができる。
第3図はパリティ生成用回路の構成例を示したものであ
る。11.12はデータバス等であって、パリティを生
成するもととなる信号線である。13はパリテイ生成線
である。14.15はパリティビット発生回路を示し、
工6は排他的論理和の否定出力(EX−NOR)回路で
ある。
また第4図はパリティビット発生回路の構成例を示した
ものであり、第5図は第4図のパリティビット発生回路
の機能を示したものである。
第4図に示されたパリティビット発生回路は、第5図に
示されるように、入力A−1におけるrl、の数が偶数
のとき偶数パリティビット(EV)が「1」、奇数パリ
ティピッ) C0D)がr□、となり、入力A−1にお
ける「1」の数が奇数のとき偶数パリティビット(EV
)が「0」。
奇数パリティビット(OD)が「1」となるものである
第3図に示されたパリティ生成回路においては、パリテ
ィビット発生回路14.15によってそれぞれ信号線1
1.12のデータの偶数パリティピッ) (EV)を発
生する。そしてEX−NOR回路6によって両者の一致
を検出して、一致したとき、パリテイ生成線13に1の
パリテイ生成を送出する。
また第6図は、パリティチェック用回路の構成例を示し
たものである。11.12はデータバス等であって、パ
リティ生成側においてパリティを生成するもととなった
信号線である。13はパリティ生成側からのパリテイ生
成線である。14゜15は第3図に示されたものと同様
のパリティビット発生回路を示し、17はパリティエラ
ー出力線である。
第6図において、パリティビット発生回路14は、信号
線11のデータの偶数パリティビット(EV)を発生し
、パリティビット発生回路15は、信号線12のデータ
とパリテイ生成線13のデータとの偶数パリティピッ)
 (EV)を発生する。そしてEX−NOR回!16に
よって両者の一致を検出して、不一致または一致に応じ
て、0(パリティエラーなし)または1(パリティエラ
ーあり)となるパリティチェック結果をパリティエラー
出力線17に発生する。
第3図および第6図に示されるように、パリティ生成用
回路とパリティチェック用回路とは、同じ部品を使用し
て構成されている。そこで同一部品を共用してパリティ
生成用回路とパリティチェック用回路とを構成すること
が考えられる。
第7図は従来のパリティ生成およびチェック回路を示し
たものであって、第3図および第6図におけると同じも
のを同じ番号で示し、18.19はアンド回路、20は
ゲート回路、21はデータ等の方向を制御する方向制御
信号線である。
方向制御信号線21には、例えばパリティ生成時にOが
与えられ、パリティチェック時に1が与えられる。従っ
てパリティ生成時には、アンド回路18.19はオフと
なり、ゲート回路20がオンとなることによって、パリ
ティビット発生回路14.15およびEX−NOR回路
16は第3図の場合と同様に接続され、発生したパリテ
ィビットは、ゲート回!20を経てパリテイ生成線13
に送出される。
パリティチェック時には、アンド回路18.19がオン
になり、ゲート回路20がオフになることによって、パ
リティビット発生回路14.15およびEX−NOR回
路16は第6図の場合と同様に接続され、パリティチェ
ック結果の出力がアンド回路19を経てパリティエラー
出力線17に発生する。
〔発明が解決しようとする課題〕
パリティチェック方式は、データ等の値が素子の故障や
信号線の断線等により変化したことを検出する方法であ
るが、第7図に示されたようにパリティの生成とチェッ
クとを、同一の回路9部品を共通使用して行うようにし
た場合、故障の検出を行うことが出来ない場合がある。
例えば、データを記憶素子に書き込む際に、パリティ生
成およびチェック回路が故障して誤ったパリティ値を書
き込んだ場合には、そのデータの読み出し時には、同じ
状態でパリティチェック回路が動作して誤ったパリティ
チェックを行うので、読み出したパリティ値とチェック
したパリティ値とが一致する。従ってこの場合は、パリ
ティエラーなしを示す出力が発生し、誤り検出を行うこ
とができないという問題がある。
例えば、パリティ生成およびチェック回路の出力である
パリティ値が、固定値になってスタックした場合、すな
わち入力データの値に関係なく固定値となった場合には
、入力データの値に無関係にパリティ値が発生し、デー
タの書き込みと読み取りのパリティ値が常に一致して、
誤り検出を行うことができなくなってしまう。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、パリティ生成用回路とパリティチェック
用回路とを同一の回路2部品を用いて構成したパリティ
生成およびチェック回路において、回路1部品の故障に
対しても、検出を行うことが可能なパリティ生成および
チェック回路を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理的構成を示したものである。
本発明は、2人力信号に対応して設けられたパリティビ
ット発生回路1.2によって、それぞれの入力信号の偶
数パリティまたは奇数パリティを検査して出力を発生し
、EX−NOR回路3によって両パリティビット発生回
路1.2の出力の一致を検出することによって、パリテ
ィ生成時には、EX−NOR回路3の出力をパリテイ生
成として送出し、パリティチェック時には、パリテイ生
成を一方のパリティビット発生回路の入力に追加すると
ともに、EX−NOR回路3の出力をパリティエラーと
して出力するパリティ生成およびチェック回路において
、両パリテイビット発生回路の入力にそれぞれ設けられ
たセレクタ4,5によって、2人力信号の一部をパリテ
ィ生成時とパリティチェック時とで互いに入れ替えるよ
うにしたものである。
また本発明は、上述の場合に、セレクタ4.5によって
、2人力信号の全部をパリティ生成時とパリティチェッ
ク時とで互いに入れ替えるようにしたものである。
さらに本発明は、2人力信号に対応して設けられたパリ
テイビット発生回路1,2によって、それぞれの入力信
号の偶数パリティまたは奇数パリティを検査し、EX−
NOR回路3によって両パリティビット発生回路1.2
の出力の一致を検出し、両パリティビット発生回路1,
2の入力に設けられたセレクタ4.5によって2人力信
号の一部または全部をパリティ生成時とパリティチェッ
ク時とで互いに入れ替え、パリティ生成時、第1のゲー
ト回路6によってEX−NOR回路3の出力をパリテイ
生成として送出し、パリティチェック時、第2のゲート
回路7によってパリテイ生成を一方のパリティビット発
生回路の入力に追加し、第3のゲート回路8によってE
X−NOR回路3の出力をパリティエラーとして出力す
るようにしたものである。
〔作用〕
2人力信号の偶数パリティまたは奇数パリティを検査し
て出力を発生して、この両出力の一致を検出するように
し、パリティ生成時、一致検出結果の出力をパリテイ生
成として送出し、パリティチェック時、パリテイ生成を
一方のパリティビット発生回路の入力に追加してパリテ
ィの検査を行って、一致検出結果の出力をパリティエラ
ーとして出力するとともに、2人力信号の一部または全
部をパリティ生成時とパリティチェック時とで互いに入
れ替えるようにしたので、パリティ生成用回路とパリテ
ィチェック用回路とを同一の回路。
部品を用いて構成したパリティ生成およびチェック回路
において、回路2部品の故障に対しても、検出を行うこ
とが可能となる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示したものであって、パリ
ティ生成およびチェック回路の構成例を示している。図
中、第7図におけると同じものを同じ番号で示し、22
.23はセレクタ、24はインバータ、25は信号線1
1中の2本の信号線、26は信号線12中の2本の信号
線、27は信号線11中の6本の信号線、28は信号線
ll中の6本の信号線を表している。
セレクタ22.23は、制御入力Sの値に応じて出力Y
に入力AまたはBの値を出力する。第2図の実施例では
、S=OのときY=A、S=1のときY=Bとする。
パリティ生成時には、方向制御信号線21が0となる。
この状態ではセレクタ22のS入力は1となり、Y出力
は入力Bの値となる。セレクタ23のS入力はOとなり
、Y出力は入力Aの値となる。
パリテイビット発生回路14は、信号線11の中の6本
と信号線12の中の2本とからパリティビットを生成す
る。パリティビット発生回路15は、信号線11の中の
2本と信号線12の中の6本とからパリティビットを生
成する。
パリテイビット発生回路14.15のパリティ出力から
、EX−NOR回路16で一致をとられることによって
、総合したパリティ値がゲート回路20を経てパリテイ
生成線13に送出される。
パリティチェック時には、方向制御信号線21が1とな
る。この状態ではセレクタ22のS入力はOとなり、Y
出力は入力Aの値となる。セレクタ23のS入力は1と
なり、Y出力は入力Bの値となる。
パリティビット発生回路14は、信号線11の8本から
パリティビットを生成する。パリティビット発生回路1
5は、信号線12の8本と、アンド回路18を経て入力
されたパリテイ生成線13のパリティ値とから、パリテ
ィビットを生成する。
パリティビット発生回路14.15のパリティ出力から
、EX−NOR回路16で一致をとられることによって
、総合したパリティ値がアンド回路19を経てパリティ
エラー出力線17に送出される。
アンド回路19のパリティエラー出力は、信号線11.
12とパリテイ生成線13から作成されるパリティ値で
あり、すべて正常な値であれば、0となる。
いま、パリティ生成およびチェック回路の故障の例とし
て、例えば、パリティビット発生回路14が故障して、
出力が常時0になったとする。このとき、信号線25の
値が(0,0)、信号線26の値が(1,O)、信号線
27の値が(000000)、信号線28の値が(00
0000)であったとして、各信号の値を考える。
方向制御信号線21がOのとき、パリティビット発生回
路14の入力は(10000000)、パリティビット
発生回路14の出力はEV=0となるが、パリティビッ
ト発生回路14を故障と仮定しているので、パリティビ
ット発生回路14の出力はもともとEV=Oである。
パリティビット発生回路15の入力は(0000000
0)、パリティビット発生回路15の出力はEV=1と
なる。従ってEX−NOR回路17の出力がOとなるの
で、パリティエラー出力線17の値はOとなり、パリテ
イ生成線13の値も0となる。
このとき、同じデータとパリティ値であって、方向制御
信号線21が1のときは、パリティビット発生回路14
の入力は(00000000)、パリティビット発生回
路14の出力は、EV=1となる。しかしながらパリテ
ィビット発生回路14を故障と仮定しているので、出力
はEV=Qである。
パリティビット発生回路15の入力は(1000000
0)とパリティ値の0であって、パリティビット発生回
路15の出力はEV=0となる。
従ってEX−NOR回路16の出力はlとなり、パリテ
ィエラー出力線13が1となって、エラーがあったこと
がわかる。
同じデータを第7図に示された従来の回路に当てはめる
と、第7図において方向制御信号線21がOのとき、パ
リティビット発生回路14の入力は(00000000
)、出力はEV=1となる筈であるが、パリティビット
発生回路14の故障によって出力はEV=0となる。
パリティビット発生回路15の入力は(10゜0000
0)とアンド回路18からの0であり、出力はEV=O
となる。このときE X −N OR回路16の出力は
1となり、パリテイ生成線13の値はlとなる。そして
方向制御信号線21が1のとき、パリティビット発生回
路14の入力は(00000000)であり、出力は故
障によりEV=0となる。パリティビット発生回路15
の入力は(10000000)とパリテイ生成線13の
値1から、EV=1となる。
従って、EX−NOR回路16の入力は(0゜1)であ
り、出力は0となって、パリティエラー・出力線17の
値はOとなり、エラーを検出しないことになる。このよ
うな結果になるのは、故障したパリティビット発生回路
14をパリティ生成用回路とパリティチェック用回路と
で、同じデータ入力で使用しているためである。
なお以上の実施例は偶数パリティの場合について説明し
たが、本発明はこれに限るものでなく、奇数パリティの
場合にも適用できるものであることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、同一の回路1部品
をパリティ生成用回路とパリティチェック用回路とに使
用したパリティ生成およびチェック回路において、回路
9部品の故障に対しても、検出を行うことが可能となる
ので、パリティ生成およびチェック回路の信顛性を向上
させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の一実施例を示す図、第3図はパリティ生成用回路の構
成例を示す図、第4図はパリティビット発生回路の構成
例を示す図、第5図は第4図のパリティビット発生回路
の機能を示す図、第6図はパリティチェック用回路の構
成例を示す図、第7図は従来のパリティ生成およびチェ
ック回路を示す図である。 1.2はパリティビット発生回路、3はEX−NOR回
路、4,5はセレクタ、6,7.8はゲート回路である
。 第4図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2入力信号に対応して設けられそれぞれの入力信
    号の偶数パリテイまたは奇数パリテイを検査して出力を
    発生するパリテイビット発生回路(1,2)と、該両パ
    リテイビット発生回路(1,2)の出力の一致を検出す
    るEX−NOR回路(3)とを有し、パリテイ生成時、
    該EX−NOR回路(3)の出力をパリテイ信号として
    送出し、パリテイチェック時、パリテイ信号を一方のパ
    リテイビット発生回路の入力に追加するとともに、前記
    EX−NOR回路(3)の出力をパリテイエラーとして
    出力するパリテイ生成およびチェック回路において、 前記両パリテイビット発生回路の入力にそれぞれセレク
    タ(4,5)を設け、2入力信号の一部をパリテイ生成
    時とパリテイチェック時とで互いに入れ替えるようにし
    たことを特徴とするパリテイ生成およびチェック回路。
  2. (2)前記セレクタ(4,5)が、2入力信号の全部を
    パリテイ生成時とパリテイチェック時とで互いに入れ替
    えるようにしたことを特徴とする請求項第1項記載のパ
    リテイ生成およびチェック回路。
  3. (3)2入力信号に対応して設けられそれぞれの入力信
    号の偶数パリテイまたは奇数パリテイを検査して出力を
    発生するパリテイビット発生回路(1,2)と、 該両パリテイビット発生回路(1,2)の出力の一致を
    検出するEX−NOR回路(3)と、前記両パリテイビ
    ット発生回路の入力にそれぞれ設けられ、2入力信号の
    一部または全部をパリテイ生成時とパリテイチェック時
    とで互いに入れ替えるセレクタ(4,5)と、 パリテイ生成時、前記EX−NOR回路(3)の出力を
    パリテイ信号として送出する第1のゲート回路(6)と
    、 パリテイチェック時、パリテイ信号を一方のパリテイビ
    ット発生回路の入力に追加する第2のゲート回路(7)
    と、 パリテイチェック時、前記EX−NOR回路(3)の出
    力をパリテイエラーとして出力する第3のゲート回路(
    8)とを備えたことを特徴とするパリテイ生成およびチ
    ェック回路。
JP2164302A 1990-06-25 1990-06-25 パリティ生成およびチェック回路 Pending JPH0454643A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021155973A (ja) * 2020-03-26 2021-10-07 新明和工業株式会社 物体検知センサの検査装置及び検査プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021155973A (ja) * 2020-03-26 2021-10-07 新明和工業株式会社 物体検知センサの検査装置及び検査プログラム

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