JPH04360296A - Icカードホルダー - Google Patents
IcカードホルダーInfo
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- JPH04360296A JPH04360296A JP3162269A JP16226991A JPH04360296A JP H04360296 A JPH04360296 A JP H04360296A JP 3162269 A JP3162269 A JP 3162269A JP 16226991 A JP16226991 A JP 16226991A JP H04360296 A JPH04360296 A JP H04360296A
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- Japan
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
- G06K19/07749—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card
- G06K19/07766—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card comprising at least a second communication arrangement in addition to a first non-contact communication arrangement
- G06K19/07769—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card comprising at least a second communication arrangement in addition to a first non-contact communication arrangement the further communication means being a galvanic interface, e.g. hybrid or mixed smart cards having a contact and a non-contact interface
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接触型ICカードを保
持しておくためのICカードホルダーに係わり、接触型
ICカードをホルダーに保持した状態で、非接触型IC
カードとして用いることが可能なICカードホルダーに
関する。
持しておくためのICカードホルダーに係わり、接触型
ICカードをホルダーに保持した状態で、非接触型IC
カードとして用いることが可能なICカードホルダーに
関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードは、カード基材内に集積回路
(IC)が埋め込まれ、磁気カードに比較して100倍
以上の記録容量を持ち、データの書換え消去が何回もで
きることから、磁気カードに代わる情報記録カードとし
て、幅広い用途での実用化が望まれている。
(IC)が埋め込まれ、磁気カードに比較して100倍
以上の記録容量を持ち、データの書換え消去が何回もで
きることから、磁気カードに代わる情報記録カードとし
て、幅広い用途での実用化が望まれている。
【0003】このようなICカードは、カードへの情報
のやり取りを行うデータ送受信部の種類に応じて、接触
型ICカードと非接触型ICカードに大別することがで
きる。接触型ICカードでは、データの送受信部として
、カードリーダライタの入出力端子に直接接続する構造
である接触方式の外部接続端子が設けてある。また、非
接触型ICカードでは、データの送受信部として、カー
ドリーダライタとの間で非接触方式でデータの送受信を
行う非接触型データ送受信部が設けてある。
のやり取りを行うデータ送受信部の種類に応じて、接触
型ICカードと非接触型ICカードに大別することがで
きる。接触型ICカードでは、データの送受信部として
、カードリーダライタの入出力端子に直接接続する構造
である接触方式の外部接続端子が設けてある。また、非
接触型ICカードでは、データの送受信部として、カー
ドリーダライタとの間で非接触方式でデータの送受信を
行う非接触型データ送受信部が設けてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来では、接触型IC
カードは、接触型ICカードに対応したカードリーダラ
イタにより、データの送受信が行われ、非接触型ICカ
ードに対応したカードリーダライタによりデータの送受
信を行うことは不可能であった。また、逆に、非接触型
ICカードは、非接触型ICカードに対応したカードリ
ーダライタにより、データの送受信が行われ、接触型I
Cカードに対応したカードリーダライタによりデータの
送受信を行うことは不可能であった。
カードは、接触型ICカードに対応したカードリーダラ
イタにより、データの送受信が行われ、非接触型ICカ
ードに対応したカードリーダライタによりデータの送受
信を行うことは不可能であった。また、逆に、非接触型
ICカードは、非接触型ICカードに対応したカードリ
ーダライタにより、データの送受信が行われ、接触型I
Cカードに対応したカードリーダライタによりデータの
送受信を行うことは不可能であった。
【0005】本発明は、このような実状に鑑みてなされ
、接触型ICカードを用い、非接触型ICカードに対応
するカードリーダライタでもデータの送受信を可能にす
るICカードホルダーを提供することを目的とする。
、接触型ICカードを用い、非接触型ICカードに対応
するカードリーダライタでもデータの送受信を可能にす
るICカードホルダーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明のICカードホルダーは、接触型IC
カードをICカードホルダーに保持させるための保持部
と、前記接触型ICカードをICカードホルダーに保持
させた状態で、この接触型ICカードに形成してある外
部接続端子に接続する接点と、この接点に接続され、非
接触方式でデータの送受信を行う非接触型データ送受信
部と、この非接触型データ送受信部におけるデータの送
受信をコントロールするコントロールチップとを有する
ことを特徴としている。
るために、本発明のICカードホルダーは、接触型IC
カードをICカードホルダーに保持させるための保持部
と、前記接触型ICカードをICカードホルダーに保持
させた状態で、この接触型ICカードに形成してある外
部接続端子に接続する接点と、この接点に接続され、非
接触方式でデータの送受信を行う非接触型データ送受信
部と、この非接触型データ送受信部におけるデータの送
受信をコントロールするコントロールチップとを有する
ことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明のICカードホルダーを用いて接触型I
Cカードを収容保持した場合、この接触型ICカードの
外部接続端子が、ICカードホルダーに形成してある接
点に接触し、この接点を介して非接触型データ送受信部
と接続状態になる。非接触型データ送受信部は、ICカ
ードホルダーに内蔵してあるコントロールチップの作用
により、非接触型ICカードに対応したカードリーダラ
イタとの間でデータの送受信が可能になっている。した
がって、接触型ICカードを、本発明のICカードホル
ダーに収容保持することにより、非接触型対応のカード
リーダライタに対してデータの送受信が可能になる。
Cカードを収容保持した場合、この接触型ICカードの
外部接続端子が、ICカードホルダーに形成してある接
点に接触し、この接点を介して非接触型データ送受信部
と接続状態になる。非接触型データ送受信部は、ICカ
ードホルダーに内蔵してあるコントロールチップの作用
により、非接触型ICカードに対応したカードリーダラ
イタとの間でデータの送受信が可能になっている。した
がって、接触型ICカードを、本発明のICカードホル
ダーに収容保持することにより、非接触型対応のカード
リーダライタに対してデータの送受信が可能になる。
【0008】また、接触型対応のカードリーダライタと
の間でデータの送受信を行うには、本発明のICカード
ホルダーから、ICカードを取り出し、カードリーダラ
イタに差し込めば良い。
の間でデータの送受信を行うには、本発明のICカード
ホルダーから、ICカードを取り出し、カードリーダラ
イタに差し込めば良い。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るICカードホ
ルダーについて、図面を参照しつつ詳細に説明する。図
1は本発明の一実施例に係るICカードホルダーの全体
斜視図、図2は接触型ICカードの一例を示す平面図、
図3は接触型ICカードを本発明の一実施例に係るIC
カードホルダーに収容保持させた場合の平面図である。
ルダーについて、図面を参照しつつ詳細に説明する。図
1は本発明の一実施例に係るICカードホルダーの全体
斜視図、図2は接触型ICカードの一例を示す平面図、
図3は接触型ICカードを本発明の一実施例に係るIC
カードホルダーに収容保持させた場合の平面図である。
【0010】図1に示すように、本発明の一実施例に係
るICカードホルダー2は、カード状のホルダー本体4
を有する。本実施例では、ホルダー本体4における三隅
には、図2に示すような接触型ICカード5をICカー
ドホルダー2に対して収容保持するための保持部として
の保持片6,8,10が、ホルダー本体4と一体に形成
してある。これら保持片6,8,10には、ICカード
5の角部を差し込むための溝部7が形成してある。これ
ら保持片6,8,10は、ホルダー本体4と別体に製造
し、ホルダー本体4に接着することにより形成しても良
い。ホルダー本体4及び保持片6,8,10は、静電気
防止などの観点からは、導電性塩化ビニルなどの導電性
プラスチックなどで構成することが好ましいが、材質は
特に限定されない。
るICカードホルダー2は、カード状のホルダー本体4
を有する。本実施例では、ホルダー本体4における三隅
には、図2に示すような接触型ICカード5をICカー
ドホルダー2に対して収容保持するための保持部として
の保持片6,8,10が、ホルダー本体4と一体に形成
してある。これら保持片6,8,10には、ICカード
5の角部を差し込むための溝部7が形成してある。これ
ら保持片6,8,10は、ホルダー本体4と別体に製造
し、ホルダー本体4に接着することにより形成しても良
い。ホルダー本体4及び保持片6,8,10は、静電気
防止などの観点からは、導電性塩化ビニルなどの導電性
プラスチックなどで構成することが好ましいが、材質は
特に限定されない。
【0011】保持片6,8,10の内の一つの保持片1
0は、他の保持片6,8よりも大きく形成してある。保
持片10の裏側には、接触型ICカード5をICカード
ホルダー2に保持させた状態で、この接触型ICカード
5に形成してある外部接続端子12に接続する接点14
が形成してある。接点14は、保持片10及びホルダー
本体4に埋め込まれた配線16を通じて、ホルダー本体
4の略中央に埋め込まれたプリントコイル18,18に
接続してある。プリントコイル18,18は、非接触方
式でデータの送受信を行う非接触型データ送受信部とし
ての機能を有する。このプリントコイル18,18は、
非接触対応のカードリーダライタに装着してあるデータ
入出力用コイルからの磁気信号に応じて励磁され、デー
タの入出力を行うと共に、電磁結合の作用でホルダー側
に電力が供給されるようになっている。このプリントコ
イル18,18の形成位置は、特に限定されず、ホルダ
ー本体4の種々の位置に形成することができる。
0は、他の保持片6,8よりも大きく形成してある。保
持片10の裏側には、接触型ICカード5をICカード
ホルダー2に保持させた状態で、この接触型ICカード
5に形成してある外部接続端子12に接続する接点14
が形成してある。接点14は、保持片10及びホルダー
本体4に埋め込まれた配線16を通じて、ホルダー本体
4の略中央に埋め込まれたプリントコイル18,18に
接続してある。プリントコイル18,18は、非接触方
式でデータの送受信を行う非接触型データ送受信部とし
ての機能を有する。このプリントコイル18,18は、
非接触対応のカードリーダライタに装着してあるデータ
入出力用コイルからの磁気信号に応じて励磁され、デー
タの入出力を行うと共に、電磁結合の作用でホルダー側
に電力が供給されるようになっている。このプリントコ
イル18,18の形成位置は、特に限定されず、ホルダ
ー本体4の種々の位置に形成することができる。
【0012】ホルダー本体4には、非接触型データ送受
信部としてのプリントコイル18,18におけるデータ
の送受信をコントロールするコントロールチップ20も
埋め込まれている。コントロールチップ20の埋め込み
位置は、特に限定されず、ホルダー本体4の何れの位置
でも良く、また、保持片10に埋め込むようにしても良
い。このコントロールチップ20は、インターフェース
用のIC等で構成される。
信部としてのプリントコイル18,18におけるデータ
の送受信をコントロールするコントロールチップ20も
埋め込まれている。コントロールチップ20の埋め込み
位置は、特に限定されず、ホルダー本体4の何れの位置
でも良く、また、保持片10に埋め込むようにしても良
い。このコントロールチップ20は、インターフェース
用のIC等で構成される。
【0013】なお、図2に示すICカード5は、接触型
のICカードであり、内部にICモジュールが内蔵して
あり、外部接続端子12を有する。接触型のICカード
も、種々の種類があるが、本発明で用いられる接触型I
Cカードの種類は、特に限定されない。図2,3に示す
実施例では、接触型ICカード5として、写真22及び
目視情報24が付されている。
のICカードであり、内部にICモジュールが内蔵して
あり、外部接続端子12を有する。接触型のICカード
も、種々の種類があるが、本発明で用いられる接触型I
Cカードの種類は、特に限定されない。図2,3に示す
実施例では、接触型ICカード5として、写真22及び
目視情報24が付されている。
【0014】本実施例のICカードホルダー2にICカ
ード5を収容保持するには、図3に示すように、カード
5の3つの角部を、それぞれに対応する保持片6,8,
10の溝部7に差し込めば良い。その場合、接触型IC
カード5の外部接続端子12が、ICカードホルダー2
の保持片10に形成してある接点14に接触し、この接
点14を介してプリントコイル18,18と接続状態に
なる。プリントコイル18,18は、コントロールチッ
プ20の作用により、非接触型ICカードに対応したカ
ードリーダライタ(図示せず)との間でデータの送受信
が可能になっている。したがって、接触型ICカード5
をICカードホルダー2に収容保持することにより、非
接触型対応のカードリーダライタに対してデータの送受
信が可能になる。また、接触型対応のカードリーダライ
タとの間でデータの送受信を行うには、ICカードホル
ダー2から、ICカード5を取り出し、接触型対応のカ
ードリーダライタに差し込めば良い。
ード5を収容保持するには、図3に示すように、カード
5の3つの角部を、それぞれに対応する保持片6,8,
10の溝部7に差し込めば良い。その場合、接触型IC
カード5の外部接続端子12が、ICカードホルダー2
の保持片10に形成してある接点14に接触し、この接
点14を介してプリントコイル18,18と接続状態に
なる。プリントコイル18,18は、コントロールチッ
プ20の作用により、非接触型ICカードに対応したカ
ードリーダライタ(図示せず)との間でデータの送受信
が可能になっている。したがって、接触型ICカード5
をICカードホルダー2に収容保持することにより、非
接触型対応のカードリーダライタに対してデータの送受
信が可能になる。また、接触型対応のカードリーダライ
タとの間でデータの送受信を行うには、ICカードホル
ダー2から、ICカード5を取り出し、接触型対応のカ
ードリーダライタに差し込めば良い。
【0015】しかも、本実施例によれば、接触型ICカ
ード5をICカードホルダー2に収容保持させた状態で
、ICカード5の外部接続端子12が、保持片10の後
ろに隠れるので、この外部接続端子12が汚れたりする
のを防止できる。
ード5をICカードホルダー2に収容保持させた状態で
、ICカード5の外部接続端子12が、保持片10の後
ろに隠れるので、この外部接続端子12が汚れたりする
のを防止できる。
【0016】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変するこ
とができる。例えば、接触型ICカード5に形成してあ
る外部接続端子12がICカード5の裏側に形成してあ
る場合には、ICカードホルダー2に形成してある保持
片10に接点14を形成することなく、ホルダー本体4
に形成すれば良い。
れるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変するこ
とができる。例えば、接触型ICカード5に形成してあ
る外部接続端子12がICカード5の裏側に形成してあ
る場合には、ICカードホルダー2に形成してある保持
片10に接点14を形成することなく、ホルダー本体4
に形成すれば良い。
【0017】また、非接触型データ送受信部としては、
磁気信号用いてデータの送受信を行うプリントコイル1
8,18に限定されず、光、電磁波などを利用してデー
タの送受信を行うデータ送受信部も考えられる。光を利
用した送受信部としては、発光ダイオードと、フォトダ
イオード等を利用した送受信部や、液晶体の光透磁率の
変化を利用する送受信部がある。
磁気信号用いてデータの送受信を行うプリントコイル1
8,18に限定されず、光、電磁波などを利用してデー
タの送受信を行うデータ送受信部も考えられる。光を利
用した送受信部としては、発光ダイオードと、フォトダ
イオード等を利用した送受信部や、液晶体の光透磁率の
変化を利用する送受信部がある。
【0018】さらにまた、保持部としては、上述したよ
うな保持片6,8,10に限定されず、種々の態様が考
えられる。また、ICカードホルダー2にバックアップ
用の電池を設け、ICカードホルダー2にICカード5
を保持させた場合に、ICカード5に電力を供給するよ
うにしても良い。
うな保持片6,8,10に限定されず、種々の態様が考
えられる。また、ICカードホルダー2にバックアップ
用の電池を設け、ICカードホルダー2にICカード5
を保持させた場合に、ICカード5に電力を供給するよ
うにしても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のIC
カードホルダーによれば、接触型ICカードを用いてい
るにも拘らず、非接触型対応のカードリーダライタに対
してもデータの送受信が可能になる。また、接触型IC
カードは、ICカードホルダーから容易に取り出せるの
で、接触型対応のカードリーダライタに対してもデータ
の送受信が可能である。
カードホルダーによれば、接触型ICカードを用いてい
るにも拘らず、非接触型対応のカードリーダライタに対
してもデータの送受信が可能になる。また、接触型IC
カードは、ICカードホルダーから容易に取り出せるの
で、接触型対応のカードリーダライタに対してもデータ
の送受信が可能である。
【図1】図1は本発明の一実施例に係るICカードホル
ダーの全体斜視図である。
ダーの全体斜視図である。
【図2】図2は接触型ICカードの一例を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】図3は接触型ICカードを本発明の一実施例に
係るICカードホルダーに収容保持させた場合の平面図
である。
係るICカードホルダーに収容保持させた場合の平面図
である。
2 ICカードホルダー
4 ホルダー本体
5 ICカード
6 保持片
8 保持片
10 保持片
12 外部接続端子
14 接点
18 プリントコイル
20 コントロールチップ
Claims (1)
- 【請求項1】 接触型ICカードをICカードホルダ
ーに保持させるための保持部と、前記接触型ICカード
をICカードホルダーに保持させた状態で、この接触型
ICカードに形成してある外部接続端子に接続する接点
と、この接点に接続され、非接触方式でデータの送受信
を行う非接触型データ送受信部と、この非接触型データ
送受信部におけるデータの送受信をコントロールするコ
ントロールチップとを有するICカードホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162269A JPH04360296A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | Icカードホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3162269A JPH04360296A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | Icカードホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04360296A true JPH04360296A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15751250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3162269A Pending JPH04360296A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | Icカードホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04360296A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5635701A (en) * | 1994-03-04 | 1997-06-03 | Gemplus Card International | Portable device for the functional linking of a chip card with a central processing unit |
US5679945A (en) * | 1995-03-31 | 1997-10-21 | Cybermark, L.L.C. | Intelligent card reader having emulation features |
US7601031B2 (en) | 2005-05-12 | 2009-10-13 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Memory card adapter |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3162269A patent/JPH04360296A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5635701A (en) * | 1994-03-04 | 1997-06-03 | Gemplus Card International | Portable device for the functional linking of a chip card with a central processing unit |
US5679945A (en) * | 1995-03-31 | 1997-10-21 | Cybermark, L.L.C. | Intelligent card reader having emulation features |
US6223984B1 (en) | 1995-03-31 | 2001-05-01 | Cybermark, Inc. | Distinct smart card reader having wiegand, magnetic strip and bar code types emulation output |
US7601031B2 (en) | 2005-05-12 | 2009-10-13 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Memory card adapter |
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