Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JPH04300742A - アシストグリップ - Google Patents

アシストグリップ

Info

Publication number
JPH04300742A
JPH04300742A JP6618591A JP6618591A JPH04300742A JP H04300742 A JPH04300742 A JP H04300742A JP 6618591 A JP6618591 A JP 6618591A JP 6618591 A JP6618591 A JP 6618591A JP H04300742 A JPH04300742 A JP H04300742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
grip body
base members
recesses
members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6618591A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Nakajima
誠一 中島
Makoto Okazaki
誠 岡崎
Yoshikazu Kondo
近藤 良和
Masahiro Usuha
薄葉 昌弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP6618591A priority Critical patent/JPH04300742A/ja
Publication of JPH04300742A publication Critical patent/JPH04300742A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の乗降時あるい
は着席した状態で、乗員が手をかけるため、車体に取り
付けられるアシストグリップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアシストグリップの中には、図5
や図6に示す構造のものが知られている。
【0003】図5に示したアシストグリップは、合成樹
脂製なる略コ字形のグリップ本体1を備え、このグリッ
プ本体1の左右に対向するアーム部2,3端部の外側面
それぞれに凹部4,5を形成し、これら凹部4,5の底
壁たる取り付け部6,7それぞれにねじ挿入孔8,9を
上下に向けて貫通形成するとともに、これら凹部4,5
の左右に対向する両側壁面それぞれに突起10,11を
形成してある。これら突起10,11において、凹部4
,5の右側壁面に形成した突起10,11は、図5が斜
視図に描いてあることから、凹部4,5の影になって見
えないので、図示を省略してある。また、取り付け部6
,7の開口側縁それぞれには、薄肉ヒンジ12,13を
介して合成樹脂製の蓋14,15を連設してある。これ
ら蓋14,15の裏面には、先端にフック部16,17
を突設した係止体18,19が一体に設けてある。この
アシストグリップは、図5に示すように、蓋14,15
を開けたまま、グリップ本体1の左右のアーム部2,3
の端面それぞれを、図外の車体の取り付け面に重合し、
この車体の取り付け面に形成された取り付け孔にグリッ
プ本体1のねじ挿入孔8,9を位置合わせして、これら
ねじ挿入孔8,9からねじ20,21を前記車体の取り
付け孔に締結した後、蓋14,15を薄肉ヒンジ12,
13を中心として閉じて、係止体18,19のフック部
16,17を突起10,11に係合する。これにより、
図7に示すように、グリップ本体1の凹部4,5やねじ
20,21を蓋14,15で隠すようになっている。
【0004】図6に示したアシストグリップは、前記図
5のアシストグリップと基本的な構造は同じであるが、
合成樹脂製なる略コ字形のグリップ本体1と、合成樹脂
製の蓋14,15とを別体に形成した点に特徴がある。 このアシストグリップは、グリップ本体1の端面を、図
外の車体の取り付け面に重合し、この車体の取り付け面
に形成された取り付け孔にグリップ本体1のねじ挿入孔
8,9を位置合わせして、このねじ挿入孔8,9からね
じ20,21を前記車体の取り付け孔に締結した後、蓋
14,15の係止体18,19をグリップ本体1の凹部
4,5に挿入して、係止体18,19のフック部16,
17を突起10,11に係合する。これにより、図7に
示すように、グリップ本体1の凹部4,5やねじ20,
21を蓋14,15で隠すようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の図5や図6に示
したアシストグリップにあっては、蓋14,15の係止
体18,19をグリップ本体1の突起10,11に係合
して、蓋14,15をグリップ本体1の凹部4,5に取
り付けた場合に、合成樹脂成形による許容範囲内での誤
差により、グリップ本体1と蓋14,15との合わせ部
分に段差を生じ易い。しかも、蓋14,15がグリップ
本体1の外側面に取り付けられることから、上記段差を
生じた場合には、この段差が乗員からまともに見えるの
で、見栄えが悪くなる。
【0006】また、前記グリップ本体1と蓋14,15
との合わせ部分に段差を生じない場合でも、図7に示す
ように、グリップ本体1と蓋14,15との合わせ部分
にパーティングラインL1,L2を生じ、このパーティ
ングラインL1,L2が乗員からまともに見えるので、
外観上好ましくないという点が指摘されている。
【0007】一方、アシストグリップの使用時において
、グリップ本体1に高荷重が掛かった場合、グリップ本
体1が車体への結合点であるねじ20,21を支点とし
てたわみ、このグリップ本体1のたわみにより、突起1
0,11と係止体18,19との係合が外れ、蓋14,
15がグリップ本体1の凹部4,5から離脱する可能性
もある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、略コ
字形であって、左右に相対向するアーム部の端面それぞ
れに凹部を形成するとともに、前記アーム部の内側壁そ
れぞれに前記凹部に連通する貫通孔を形成したグリップ
本体と、このグリップ本体の凹部に収納可能であって、
この凹部に対応する間隔をもって車体にねじ固定され、
前記貫通孔に対応する部分に挿入孔を形成した左右のベ
ース部材と、この左右のベース部材を前記グリップ本体
の凹部に収納した状態で、前記グリップ本体の貫通孔か
ら前記左右のベース部材の挿入孔に個別に挿入されて、
前記グリップ本体と左右のベース部材とを結合する左右
の係止部材と、で構成してある。
【0009】
【作用】左右のベース部材を車体にグリップ本体の凹部
と対応する間隔をもってねじで固定した後、グリップ本
体の凹部内に左右のベース部材を取り込むように、グリ
ップ本体の左右のアーム部の端部で左右のベース部材を
被覆し、このグリップ本体の貫通孔から左右のベース部
材の挿入孔に係止部材を挿入することにより、グリップ
本体の左右のアーム部を左右のベース部材に結合し、グ
リップ本体を車体に取り付ける。
【0010】
【実施例】図1〜図4は、本発明の一実施例を示すもの
であって、この一実施例のアシストグリップは、大まか
には、グリップ本体30と左右のベース部材31,32
と左右の係止部材33,34とで構成してある。
【0011】グリップ本体30は、合成樹脂製であって
、全体的に略コ字形に成形してある。このグリップ本体
30の左右に対向するアーム部35,36の端面それぞ
れには、図3に示すように、当該端面に開口された凹部
37,38が形成してある。これら凹部37,38の底
面39,40の中央部それぞれには、中間係合部41,
42が凹部37,38の開口方向に向けて膨出形成して
ある。この中間係合部41,42は、凹部37,38の
前後壁面43,44,45,46に連設してある。 この中間係合部41,42それぞれには、左右に貫通す
る挿入孔47,48が形成してある。また、左右のアー
ム部35,36の内側壁49,50それぞれには、凹部
37,38に連通する貫通孔51,52が形成してあり
、これら内側壁49,50の互いに対向する壁面の貫通
孔51,52まわりには、貫通孔51,52に連通する
嵌合凹部53,54が形成してある。左右のアーム部3
5,36の外側壁55,56の凹部側壁面には、受容凹
部57,58が形成してある。これら受容凹部57,5
8と、前記挿入孔47,48と、前記貫通孔51,52
とは、左右方向から見て、位置と形状とが一致している
【0012】左右のベース部材31,32は、合成樹脂
製であって、グリップ本体1の凹部37,38内に個別
に収納可能な大きさになっている。具体的には、左右の
ベース部材31,32それぞれは、凹部37,38の開
口より小さな外形を有するベース本体60,61を備え
ている。このベース本体60,61の上面中央部それぞ
れには、逃げ溝62,63が形成してある。この逃げ溝
62,63の底面それぞれには、上下方向に貫通するね
じ挿入孔64,65が形成してある。このベース本体6
0,61の逃げ溝62,63の左右に位置する上面それ
ぞれには、左右係合部66,67,68,69が突設し
てある。これら左右係合部66〜69それぞれには、挿
入孔70,71,72,73が形成してある。これら挿
入孔70〜73は、左右のベース部材31,32をグリ
ップ本体30の凹部37,38に取り込んだ状態におい
て、グリップ本体30の貫通孔51,52と挿入孔47
,48と受容凹部57,58と左右方向から見て位置と
形状とが一致している。ベース本体60,61の下面そ
れぞれには、突起74,75が一体に設けてある。左右
の係止部材33,34は、金属製のクリップ部80,8
1と合成樹脂製の頭部82,83とを備えている。クリ
ップ部80,81それぞれは、グリップ本体30の貫通
孔51,52から挿入孔47,48を経て受容凹部57
,58に到達する長さを有するとともに、これら貫通孔
51,52と挿入孔47,48と受容凹部57,58な
らびにベース部材31,32の挿入孔70〜73に挿入
可能な帯状になっている。これらクリップ部80,81
の先端部の前後側面それぞれには、爪部84,85,8
6,87が突設してある。前記頭部82,83は、グリ
ップ本体30の嵌合凹部53,54と略同形に形成して
ある。これら頭部82,83の表面それぞれは、頭部8
2,83を嵌合凹部53,54に挿入した状態において
、グリップ本体30の内側壁49,50と略面一となる
ようになっている。また、頭部82,83の表面性状は
、グリップ本体30の内側壁49,50の表面性状と同
一になっている。
【0013】このアシストグリップを車体に取り付ける
には、図4に示すように、車体の取り付け部90に形成
した位置決め孔91,92それぞれに、左右のベース部
材31,32の突起74,75を挿入するとともに、取
り付け部90に形成した取り付け孔93,94それぞれ
に、左右のベース部材31,32のねじ挿入孔64,6
5を位置合わせした後、ねじ95,96それぞれをねじ
挿入孔64,65から取り付け孔93,94に締結する
ことにより、左右のベース部材31,32を車体にグリ
ップ本体30の凹部37,38と対応する間隔をもって
ねじ95,96で固定する。この固定状態において、ね
じ95,96の頭部は、逃げ溝62,63内に配置され
る。
【0014】次に、上記左右のベース部材31,32を
グリップ本体30の凹部37,38内に取り込むととも
に、グリップ本体30の左右のアーム部35,36の端
面を車体の取り付け部90に押し当てて、左右のアーム
部35,36で左右のベース部材31,32を被覆する
。この被覆状態にあっては、図4に示すように、グリッ
プ本体30の中間係合部41が、ベース部材31と干渉
することなく、ベース部材31の左右係合部66,67
間に配置され、グリップ本体30の中間係合部42が、
ベース部材32と干渉することなく、ベース部材32の
左右係合部68,69間に配置される。
【0015】引き続き、グリップ本体30で左右のベー
ス部材31,32を被覆したまま、係止部材33のクリ
ップ部80をグリップ本体30の左のアーム部35の嵌
合凹部53から貫通孔51,ベース部材31の挿入孔7
0,グリップ本体30の挿入孔47,ベース部材31の
挿入孔71へと順次挿入し、係止部材33の頭部82を
グリップ本体30の嵌合凹部53に押し込む。これによ
り、図4に示すように、係止部材33の爪84,85が
ベース部材31の挿入孔71を通り抜けて、係合部67
の挿入孔71周りの端面に沿って突出配置されて、係止
部材33の抜け止めが行われるともに、係止部材33の
クリップ部80の先端がグリップ本体30の受容凹部5
7内に挿入される。
【0016】この係止部材33のグリップ本体30とベ
ース部材31との挿入に並行して、係止部材34のクリ
ップ部81をグリップ本体30の右のアーム部36の嵌
合凹部54から貫通孔52,ベース部材32の挿入孔7
2,グリップ本体30の挿入孔48,ベース部材32の
挿入孔73へと順次挿入し、係止部材34の頭部83を
グリップ本体30の嵌合凹部54に押し込む。これによ
り、図4に示すように、係止部材34の爪86,87が
ベース部材32の挿入孔73を通り抜けて、係合部69
の挿入孔73周りの端面に沿って突出配置されて、係止
部材34の抜け止めが行われるともに、係止部材34の
クリップ部81の先端がグリップ本体30の受容凹部5
8内に挿入される。
【0017】これにより、図4に示すように、グリップ
本体30の左右のアーム部35,36が、車体の取り付
け部90にねじ95,96で固定した左右のベース部材
31,32に、係止部材33,34により一体に結合し
、以て、グリップ本体30と左右のベース部材31,3
2と左右の係止部材33,34とからなるアシストグリ
ップが、車体に取り付けられる。
【0018】このアシストグリップが車体に取り付けら
れた状態においては、左右のベース部材31,32と係
止部材33,34のクリップ部80,81とが、グリッ
プ本体30の左右のアーム部35,36で被覆されて、
乗員に視認されない。しかも、係止部材33,34の頭
部82,83が、グリップ本体30の嵌合凹部53,5
4内に取り込まれ、当該頭部82,83がグリップ本体
30の左右のアーム部35,36の内側壁49,50に
位置しているので、これら頭部82,83が乗員から視
認しづらくなる。頭部82,83の表面が左右のアーム
部35,36の内側壁49,50と略面一になっている
ので、頭部82,83が一層視認しづらくなる。頭部8
2,83の表面性状が左右のアーム部35,36の内側
壁49,50の表面性状と同一になっているので、頭部
82,83と左右のアーム部35,36とのパーティン
グラインも視認しづらくなる。
【0019】一方、アシストグリップに乗員が手を掛け
て高荷重が掛かった場合には、グリップ本体30が車体
への結合点である左右のアーム部35,36の凹部37
,39部分を支点としてたわむが、この高荷重と交差す
る方向に配置された係止部材33,34のクリップ部8
0,81と左右のベース部材31,32の左右係合部6
6〜69とグリップ本体30の中間係合部41,42と
内側壁49,50と外側壁55,56との嵌合により、
前記グリップ本体30への高荷重を受け止めることがで
きる。しかも、左右のベース部材31,32の左右係合
部66〜69とグリップ本体30の中間係合部41,4
2と内側壁49,50と外側壁55,56とが、係止部
材33,34のクリップ部80,81に対してほとんど
隙間のない状態で左右に並列配置しているので、クリッ
プ部80,81の厚さや幅をそれほど大きくしなくとも
、機械的な強度を十分に発揮することができる。 また、左右の係止部材33,34に爪84〜87を設け
てあるので、係止部材33,34が不用意に抜けること
も防止できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車体に固
定した左右のベース部材をグリップ本体の凹部に取り込
んで被覆し、このグリップ本体の左右のアーム部の内側
から左右の係止部材をグリップ本体の貫通孔と左右のベ
ース部材の挿入孔とに挿入することにより、グリップ本
体を左右のベース部材に一体に結合しているので、アシ
ストグリップの取り付け作業性に支障を招くことなく、
係止部材の頭部、ならびに、この頭部とグリップ本体と
のパーティングライン等を乗員が視認しづらくなり、ア
シストグリップとしての見栄えを向上することができる
。また、アシストグリップの使用時において、グリップ
本体に高荷重が掛かっても、この高荷重と交差する方向
に配置される左右の係止部材と左右のベース部材とグリ
ップ本体との嵌合により、前記高荷重をしっかりと受け
止めることができ、係止部材がグリップ本体や左右のベ
ース部材から離脱することも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を分解して示す斜視図。
【図2】同実施例の一部分を拡大して示す斜視図。
【図3】同実施例のグリップ本体の両端部を端面側から
見た斜視図。
【図4】同実施例のアシストグリップを車体に取り付け
た状態の要部を示す断面図。
【図5】従来のアシストグリップを示す斜視図。
【図6】従来の異なるアシストグリップを示す斜視図。
【図7】従来のアシストグリップを車体に取り付けた状
態を示す斜視図。
【符号の説明】
30…グリップ本体 31,32…ベース部材 33,34…係止部材 35,36…アーム部 37,38…凹部 47,48…貫通孔 70,71,72,73…挿入孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  略コ字形であって、左右に相対向する
    アーム部の端面それぞれに凹部を形成するとともに、前
    記アーム部の内側壁それぞれに前記凹部に連通する貫通
    孔を形成したグリップ本体と、このグリップ本体の凹部
    に収納可能であって、この凹部に対応する間隔をもって
    車体にねじ固定され、前記貫通孔に対応する部分に挿入
    孔を形成した左右のベース部材と、この左右のベース部
    材を前記グリップ本体の凹部に収納した状態で、前記グ
    リップ本体の貫通孔から前記左右のベース部材の挿入孔
    に個別に挿入されて、前記グリップ本体と左右のベース
    部材とを結合する左右の係止部材と、で構成したことを
    特徴とするアシストグリップ。
JP6618591A 1991-03-29 1991-03-29 アシストグリップ Pending JPH04300742A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6618591A JPH04300742A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 アシストグリップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6618591A JPH04300742A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 アシストグリップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04300742A true JPH04300742A (ja) 1992-10-23

Family

ID=13308534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6618591A Pending JPH04300742A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 アシストグリップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04300742A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004108473A1 (ja) * 2003-06-03 2004-12-16 Howa Textile Industry Co., Ltd. アシストグリップの締結構造
WO2008109393A3 (en) * 2007-03-01 2009-01-08 Dennis Arden Freestanding fence

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004108473A1 (ja) * 2003-06-03 2004-12-16 Howa Textile Industry Co., Ltd. アシストグリップの締結構造
US7415751B2 (en) 2003-06-03 2008-08-26 Howa Textile Industry Co., Ltd. Tightening structure for assist grip
WO2008109393A3 (en) * 2007-03-01 2009-01-08 Dennis Arden Freestanding fence

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5924790A (en) Lamp housing, mounting bracket and assembly thereof
EP1630327A1 (en) Door handle for vehicle
JPH04300742A (ja) アシストグリップ
JP3580472B2 (ja) 箱型電装部品の取付構造
JP2000340214A (ja) バッテリ端子の保護カバー
JP2564344Y2 (ja) 自動車におけるルーフレールの取付構造
JP2000245032A (ja) 自動車用部品のロック構造及び電気接続箱
JP2847806B2 (ja) ハンドルエスカッションの取付構造
JPH11291835A (ja) カバーの取付け構造
JP3448460B2 (ja) 開閉蓋の取付構造
JPH07304370A (ja) ドアグリップ構造
JP4597339B2 (ja) クリップ
JPH0633166Y2 (ja) ラツチ受け金具
JP2000186453A (ja) 扉付きキャビネットのヒンジ装置
JP2593888Y2 (ja) ロック装置のストライカの構造
JPH0546663Y2 (ja)
JP2024067666A (ja) ストラップ取付構造
JPS6018977Y2 (ja) ドアトリム
JPH10317738A (ja) 自動車用ドアハンドル装置
JP2559021Y2 (ja) クランプの取付構造
JPH088899Y2 (ja) 自動車用サンバイザ
JPH04300741A (ja) アシストグリップ
JP2788623B2 (ja) パイプソケット
JPH04368249A (ja) 樹脂部品の取付構造
JPH0733930Y2 (ja) モールクリップ組立体