JPH042896B2 - - Google Patents
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- JPH042896B2 JPH042896B2 JP63217838A JP21783888A JPH042896B2 JP H042896 B2 JPH042896 B2 JP H042896B2 JP 63217838 A JP63217838 A JP 63217838A JP 21783888 A JP21783888 A JP 21783888A JP H042896 B2 JPH042896 B2 JP H042896B2
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- signal
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 47
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、盗難や火災の監視に用いられる光線
式検出器に関し、特に分離配置された投光器と受
光器との間の光軸調整を行なう光線式検出器の光
軸調整装置に関する。
式検出器に関し、特に分離配置された投光器と受
光器との間の光軸調整を行なう光線式検出器の光
軸調整装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の光線遮断式検出器、例えば盗難
監視用の光線式検出器にあつては、盗難監視を行
なう警戒区域に投光器と受光器を向い合せて分離
設置し、設置後に投光器と受光器との光軸を調整
している。
監視用の光線式検出器にあつては、盗難監視を行
なう警戒区域に投光器と受光器を向い合せて分離
設置し、設置後に投光器と受光器との光軸を調整
している。
この光軸調整は、まず第3図aのような投光器
1と受光器2の設置状態にあつたととすると、例
えば受光器2は第4図の組立分解図に示すよう
に、ポール3にコ字ボルト4で固定して取付板5
に本体6を装着していることから、本体6のカバ
ー7を外した状態で、本体6の上部に第5図に示
すように照準器8をセツトし、照準器8に投光器
1が映るように検出部9を上下又は左右に操作し
て大まかな光軸調整を行なう。この作業は投光器
側でも同様に行なう。
1と受光器2の設置状態にあつたととすると、例
えば受光器2は第4図の組立分解図に示すよう
に、ポール3にコ字ボルト4で固定して取付板5
に本体6を装着していることから、本体6のカバ
ー7を外した状態で、本体6の上部に第5図に示
すように照準器8をセツトし、照準器8に投光器
1が映るように検出部9を上下又は左右に操作し
て大まかな光軸調整を行なう。この作業は投光器
側でも同様に行なう。
続いて第3図bに示すように、受光器2のモニ
タ端子にレベルメータ10を接続し、レベルメー
タ10によりモニタ出力を確認しながら光軸調整
を行なう。
タ端子にレベルメータ10を接続し、レベルメー
タ10によりモニタ出力を確認しながら光軸調整
を行なう。
更に、レベルメータによる光軸調整によつても
良好な結果が得られなかつた場合には、投光器の
光軸がずれていることが原因なことから、第3図
cに示すように、発光器1及び受光器2の両方に
調整員が付き、受光器2側の調整員がレベルメー
タ10を見ながらレベルの振りの1番大きいとこ
ろを見振りやトランシーバ等により投光器1側の
調整員に指示を与え、投光器側の光軸調整を行な
うようになる。
良好な結果が得られなかつた場合には、投光器の
光軸がずれていることが原因なことから、第3図
cに示すように、発光器1及び受光器2の両方に
調整員が付き、受光器2側の調整員がレベルメー
タ10を見ながらレベルの振りの1番大きいとこ
ろを見振りやトランシーバ等により投光器1側の
調整員に指示を与え、投光器側の光軸調整を行な
うようになる。
勿論、調整員が一人しかいない場合には、受光
器2と投光器1との間を行き来して光軸調整を行
なうことになる。
器2と投光器1との間を行き来して光軸調整を行
なうことになる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の光軸調整にあ
つては、投光器側の光軸を調整する際には、受光
器側から身振りやトランジーバ等で受光器のモニ
タ出力の状態を伝えて光軸調整を行なつていたた
め、投光器側の光軸調整に時間がかかると共に充
分な意思疎通が困難なため光軸を正確に合せるこ
とができず、光軸調整に熟練が要求される問題が
あつた。
つては、投光器側の光軸を調整する際には、受光
器側から身振りやトランジーバ等で受光器のモニ
タ出力の状態を伝えて光軸調整を行なつていたた
め、投光器側の光軸調整に時間がかかると共に充
分な意思疎通が困難なため光軸を正確に合せるこ
とができず、光軸調整に熟練が要求される問題が
あつた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、投光器側の光軸調整を正確且つ容
易にできるようにした光線式検出器の光軸調整装
置を提供することを目的とする。
されたもので、投光器側の光軸調整を正確且つ容
易にできるようにした光線式検出器の光軸調整装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため本発明にあつては、受
光器からのモニタ出力を周波数信号に変換し(V
−F変換)、変換した周波数信号を光信号や電波
信号等の無線信号として投光器側に送信し、投光
器側では投光器側からの送信信号を受信して受信
周波数信号に対応した視覚的出力(レベル表示、
LED表示)及び又は聴覚的出力(周波数信号の
音響出力)を出すように構成する。
光器からのモニタ出力を周波数信号に変換し(V
−F変換)、変換した周波数信号を光信号や電波
信号等の無線信号として投光器側に送信し、投光
器側では投光器側からの送信信号を受信して受信
周波数信号に対応した視覚的出力(レベル表示、
LED表示)及び又は聴覚的出力(周波数信号の
音響出力)を出すように構成する。
[作 用]
このような構成を備えた本発明の光軸調整装置
にあつては、受光器のモニタ出力の状態を投光器
側で迅速且つ正確に得ることができ、受光器側の
モニタ出力を直接見ていると同等な状態で投光器
の光軸調整を素早く且つ正確に行なうことができ
る。
にあつては、受光器のモニタ出力の状態を投光器
側で迅速且つ正確に得ることができ、受光器側の
モニタ出力を直接見ていると同等な状態で投光器
の光軸調整を素早く且つ正確に行なうことができ
る。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク図
であり、盗難監視用の光線式検出器を例にとる。
であり、盗難監視用の光線式検出器を例にとる。
第1図において、1は投光器であり、所定周波
数の発振出力によりLED等の発光素子をオン・
オフ制御して赤外線パルスビームを警戒区域に向
けて発射する。2は受光器であり、投光器1に対
向した位置に分離配置され、投光器1から投光さ
れる赤外線パルスビームの侵入者等による遮断を
検出して管理室などに設置された監視盤に警報表
示を行なわせる。この受光器2には光軸調整のた
め通常モニタ端子が設けられている。
数の発振出力によりLED等の発光素子をオン・
オフ制御して赤外線パルスビームを警戒区域に向
けて発射する。2は受光器であり、投光器1に対
向した位置に分離配置され、投光器1から投光さ
れる赤外線パルスビームの侵入者等による遮断を
検出して管理室などに設置された監視盤に警報表
示を行なわせる。この受光器2には光軸調整のた
め通常モニタ端子が設けられている。
このような投光器1、受光器2でなく光線式検
出器に対し、本発明にあつては、まず受光器2側
に受光器2からのモニタ出力を入力してモニタ信
号の信号レベルに対応した周波数信号に変換する
周波数変換部としてV/F変換器11を設け、
V/F変換器11の周波数信号出力を投光器12
に入力し、周波数信号により投光器12内に設け
たLED等の発光素子をオン・オフ制御し、周波
数信号を光信号に変換して投光器1側に送信する
ようにしている。
出器に対し、本発明にあつては、まず受光器2側
に受光器2からのモニタ出力を入力してモニタ信
号の信号レベルに対応した周波数信号に変換する
周波数変換部としてV/F変換器11を設け、
V/F変換器11の周波数信号出力を投光器12
に入力し、周波数信号により投光器12内に設け
たLED等の発光素子をオン・オフ制御し、周波
数信号を光信号に変換して投光器1側に送信する
ようにしている。
一方、投光器1側には、受光器2側に設けた光
軸調整用の投光器12からの光信号を受光する受
光器13が設けられ、受光器13で受光した周波
数信号は、増幅器14で増幅され、増幅器14か
らの周波数信号によりスピーカ15を駆動して、
音響的に受光器2のモニタ出力を伝達できるよう
にしている。
軸調整用の投光器12からの光信号を受光する受
光器13が設けられ、受光器13で受光した周波
数信号は、増幅器14で増幅され、増幅器14か
らの周波数信号によりスピーカ15を駆動して、
音響的に受光器2のモニタ出力を伝達できるよう
にしている。
次に第1図の実施例による光軸調整を説明する
と、まず投光器1と受光器2を分離して設置した
後、第3図a及び第5図に示した従来と同様、照
準器を使用して大まかな光軸調整をまず行なう。
続いて投光器1及び受光器2を動作状態とし、図
示のように光軸調整装置を投光器1及び受光器2
側に設け、受光器2のモニタ端子にV/F変換器
11を入力接続する。V/F変換器11は、電圧
信号として得られる受光器2のモニタ出力の出力
レベルに応じた周波数信号を出力する。即ち、モ
ニタ出力レベルの増加に比例した周波数信号を出
力する。V/F変換器11からの周波数信号は投
光器12で光信号に変換され、投光器1側に設置
された受光器13に送信される。受光器13は受
信した光信号を電気信号、即ち周波数信号に変換
し、受光器13からの周波数信号が増幅器14で
増幅され、スピーカ15を駆動して音響出力を出
す。即ち、受光器2のモニタ出力が小さいとき受
信される周波数信号は低い周波数にあることか
ら、スピーカ15の音響出力は低音として聞こ
え、この状態で投光器1の光軸調整を行なうと、
もしモニタ出力が増加すれば受信周波数信号の周
波数が増加し、スピーカ15からの音響出力が高
い音に変化し、これによつて投光器1を光軸を一
致する側に調整していることを直ちに知ることが
できる。
と、まず投光器1と受光器2を分離して設置した
後、第3図a及び第5図に示した従来と同様、照
準器を使用して大まかな光軸調整をまず行なう。
続いて投光器1及び受光器2を動作状態とし、図
示のように光軸調整装置を投光器1及び受光器2
側に設け、受光器2のモニタ端子にV/F変換器
11を入力接続する。V/F変換器11は、電圧
信号として得られる受光器2のモニタ出力の出力
レベルに応じた周波数信号を出力する。即ち、モ
ニタ出力レベルの増加に比例した周波数信号を出
力する。V/F変換器11からの周波数信号は投
光器12で光信号に変換され、投光器1側に設置
された受光器13に送信される。受光器13は受
信した光信号を電気信号、即ち周波数信号に変換
し、受光器13からの周波数信号が増幅器14で
増幅され、スピーカ15を駆動して音響出力を出
す。即ち、受光器2のモニタ出力が小さいとき受
信される周波数信号は低い周波数にあることか
ら、スピーカ15の音響出力は低音として聞こ
え、この状態で投光器1の光軸調整を行なうと、
もしモニタ出力が増加すれば受信周波数信号の周
波数が増加し、スピーカ15からの音響出力が高
い音に変化し、これによつて投光器1を光軸を一
致する側に調整していることを直ちに知ることが
できる。
第2図は本発明の他の実施例を投光器1側につ
いて示したブロツク図であり、この実施例にあつ
ては第1図に示すように受光器2側に設けたV/
F変換器11、投光器12に対し、投光器1側に
は受光器13、増幅器14に加え、第1図のスピ
ーカ15の代わりにF/V変換器16とレベルメ
ータ17による出力表示部及びLED表示器18
にる出力表示部を設けたことを特徴とする。
いて示したブロツク図であり、この実施例にあつ
ては第1図に示すように受光器2側に設けたV/
F変換器11、投光器12に対し、投光器1側に
は受光器13、増幅器14に加え、第1図のスピ
ーカ15の代わりにF/V変換器16とレベルメ
ータ17による出力表示部及びLED表示器18
にる出力表示部を設けたことを特徴とする。
即ち、第2図の実施例にあつては、受光器13
からの受光周波数信号を増幅器14で増幅した
後、F/V変換器16で受信周波数信号を対応す
る電圧信号に変換し、レベルメータ17で直接モ
ニタ出力をメータ表示できるようにする。また増
幅器14からの周波数信号をLED表示器18に
与え、LED表示器18の点滅速度によつて視覚
的にモニタ出力の状況を判断できるようにしてい
る。
からの受光周波数信号を増幅器14で増幅した
後、F/V変換器16で受信周波数信号を対応す
る電圧信号に変換し、レベルメータ17で直接モ
ニタ出力をメータ表示できるようにする。また増
幅器14からの周波数信号をLED表示器18に
与え、LED表示器18の点滅速度によつて視覚
的にモニタ出力の状況を判断できるようにしてい
る。
尚、第2図の実施例にあつては、レベルメータ
17とLED表示器18の両方を設けているが、
いずれか一方であつても良いことは勿論である。
また第1図に示したスピーカ15により聴覚的出
力と第2図に示したレベルメータ17または
LED表示器18による視覚的出力との組み合せ
としても良いことは勿論である。
17とLED表示器18の両方を設けているが、
いずれか一方であつても良いことは勿論である。
また第1図に示したスピーカ15により聴覚的出
力と第2図に示したレベルメータ17または
LED表示器18による視覚的出力との組み合せ
としても良いことは勿論である。
更に、上記の実施例にあつては受光器側から投
光器側に周波数変換したモニタ出力を光信号によ
り送信するようにしているが、投光器12の代わ
りに送信器を設け、また受光器13の代わりに受
信器を設け、電波信号により周波数変換されたモ
ニタ信号を受光器側から投光器側に送信するよう
にしても良い。
光器側に周波数変換したモニタ出力を光信号によ
り送信するようにしているが、投光器12の代わ
りに送信器を設け、また受光器13の代わりに受
信器を設け、電波信号により周波数変換されたモ
ニタ信号を受光器側から投光器側に送信するよう
にしても良い。
勿論、前述した受光器側及び投光器側の光軸調
整装置は可搬自在な携帯ユニツトとして作られて
おり、光軸調整時に投光器及び受光器にセツトし
て使用されることになる。更にまた、上記実施例
では盗難監視用の光線式検出器について述べてい
るが、本発明は煙の侵入による受光量の変化で火
災を監視する光線式検出器でも同様に使用でき
る。
整装置は可搬自在な携帯ユニツトとして作られて
おり、光軸調整時に投光器及び受光器にセツトし
て使用されることになる。更にまた、上記実施例
では盗難監視用の光線式検出器について述べてい
るが、本発明は煙の侵入による受光量の変化で火
災を監視する光線式検出器でも同様に使用でき
る。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、受光
器のモニタ出力を周波数変換して、投光器側に送
信して視覚的または聴覚的に出力するようにした
ため、設置工事の際の投光器側の光軸調整が簡単
且つ正確にでき、光軸合せが正確に行なわれるこ
とで受光器側では充分な光量の赤外線パルスビー
ムが受光でき、霧等が発生した悪条件の元でも誤
報を生ずることがない。
器のモニタ出力を周波数変換して、投光器側に送
信して視覚的または聴覚的に出力するようにした
ため、設置工事の際の投光器側の光軸調整が簡単
且つ正確にでき、光軸合せが正確に行なわれるこ
とで受光器側では充分な光量の赤外線パルスビー
ムが受光でき、霧等が発生した悪条件の元でも誤
報を生ずることがない。
また、調整員が1人であつても投光器側で受光
器のモニタ出力の状態を的確に把握して、投光器
側の光軸調整を簡単且つ正確に行なうことができ
る。
器のモニタ出力の状態を的確に把握して、投光器
側の光軸調整を簡単且つ正確に行なうことができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク
図;第2図は本発明の他の実施例を示したブロツ
ク図;第3図は従来の光軸調整を示した説明図;
第4図は従来の受光器の組立分解図;第5図は照
準器を使用した従来の受光器側における光軸調整
作業を示した説明図である。 1:投光器、2:受光器、11:V/F変換
器、12:投光器(光軸調整用)、13:受光器
(光軸調整用)、14:増幅器、15:スピーカ、
16:F/V変換器、17:レベルメータ、1
8:LED表示器。
図;第2図は本発明の他の実施例を示したブロツ
ク図;第3図は従来の光軸調整を示した説明図;
第4図は従来の受光器の組立分解図;第5図は照
準器を使用した従来の受光器側における光軸調整
作業を示した説明図である。 1:投光器、2:受光器、11:V/F変換
器、12:投光器(光軸調整用)、13:受光器
(光軸調整用)、14:増幅器、15:スピーカ、
16:F/V変換器、17:レベルメータ、1
8:LED表示器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 投光器と受光器を分離配置し、前記投光器か
ら投光される赤外線パルスビームの侵入者や煙等
の侵入による変化を前記受光器で検出して警報す
る光線式検出器に於いて、 受光器側に、前記受光器から出力されたモニタ
信号を信号レベルに対応した周波数信号に変換す
る周波数変換部と、該周波数変換部からの周波数
信号を前記発光器側に光信号や電波信号等の無線
信号により送信する送信部とを設け、 投光器側に、該送信部からの送信信号を受信す
る受信部と、該受信部の受信周波数信号に対応し
た視覚的及び又は聴覚的出力を生ずる出力部とを
設けたことを特徴とする光線式検出器の光軸調整
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63217838A JPH0266419A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 光線式検出器の光軸調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63217838A JPH0266419A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 光線式検出器の光軸調整装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7278515A Division JP2815830B2 (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | 光線式検出器の光軸調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266419A JPH0266419A (ja) | 1990-03-06 |
JPH042896B2 true JPH042896B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=16710548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63217838A Granted JPH0266419A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 光線式検出器の光軸調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0266419A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0424088U (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-27 | ||
JPH0471099A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-05 | Opt Kk | 赤外線式防犯警報装置 |
JP5339046B2 (ja) * | 2008-10-16 | 2013-11-13 | 横河電機株式会社 | レーザ式ガス分析計 |
JP5813982B2 (ja) * | 2011-04-12 | 2015-11-17 | 旭光電機株式会社 | 双方向型物体検知センサ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616475A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 | Nissan Chem Ind Ltd | Quinoxaline derivative and herbicide containing the same as effective component |
JPS5737920A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-02 | Nec Corp | Integrated circuit |
JPS6234113A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Hitachi Ltd | 自動焦点調節装置 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63217838A patent/JPH0266419A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616475A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-17 | Nissan Chem Ind Ltd | Quinoxaline derivative and herbicide containing the same as effective component |
JPS5737920A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-02 | Nec Corp | Integrated circuit |
JPS6234113A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | Hitachi Ltd | 自動焦点調節装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0266419A (ja) | 1990-03-06 |
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