JPH0422252Y2 - - Google Patents
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- JPH0422252Y2 JPH0422252Y2 JP2598986U JP2598986U JPH0422252Y2 JP H0422252 Y2 JPH0422252 Y2 JP H0422252Y2 JP 2598986 U JP2598986 U JP 2598986U JP 2598986 U JP2598986 U JP 2598986U JP H0422252 Y2 JPH0422252 Y2 JP H0422252Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案は、非接触で高温棒状(管状のものも含
む)測定物の断面形状を測定する。特に、測定物
が連続して動いているような場合にも、その断面
形状を連続して測定することができる断面形状測
定装置に関する。 〔従来の技術〕 高温棒状測定物が連続して動いているような場
合に、その測定物の断面形状を非接触で測定する
ようにした装置として特開昭59−27210号公報や
特開昭58−131503号公報に開示されたものがあ
る。 前者の測定装置は、熱間圧延された形鋼の断面
形状を測定するようにしたもので、形鋼を包囲し
て回転するように筒体を保持し、その筒体の回転
中心に向けて1個の非接触距離計を筒体に取付け
た構成を成している。 測定の際には、鋳込み圧延前に予め装置をライ
ンに設置しておき、ローラ上に形鋼が流れてきた
ら、筒体を360°回転させ、非接触距離計で順次形
鋼測定点までの距離を測定し、その各測定位置
(筒体の回転角度)を角度検出器により検出して
いる。測定及び検出されたデータは演算装置に入
力される。演算装置ではこれらデータをもとにし
て形鋼の断面形状寸法を算出するようプログラム
されている。 後者の測定装置は、ビレツトの断面形状を測定
するようにしたもので、前者の測定装置とほぼ同
じ構成をなしているが、特に熱歪による誤差を校
正するため、先端に反射鏡を取付けたキヤリブレ
ーシヨンシリンダを組み込んでいる。円筒には一
対の非接触距離計が対峙して取付けてある。後者
の測定装置も前者の測定方法とあまり変わりはな
いが、異なるのは測定前に反射鏡を用いて熱歪前
のデータを採集し熱歪誤差の校正に利用している
ことである。 〔考案が解決しようとする問題点〕 非接触距離計にはレーザー距離計のような精密
測定機が多くの場合用いられているが、このよう
な測定機は一般に常温で用いられるようにされて
いる。測定域の温度が高く、長期にわたつて測定
しようとすると、輻射熱によりレーザー距離計そ
のものの温度が上昇し、これによつて測定誤差が
生じることは勿論のこと、測定機の生命である受
光素子や電子回路を構成するICを破壊するかそ
のおそれがある。特に熱間圧延後の形鋼や連続鋳
造のビレツトの断面形状を測定するような場合、
測定装置は厳しい温度条件にさらされる。しかる
に従来の測定装置は、何等熱対策がなされておら
ず連続的な測定を不可能にしている。 この連続的な測定を可能にするには、非接触距
離計の温度が50℃を超えないようにする必要があ
るが、そのために考えられる対策としては、断
熱材を用いること、冷却空気を吹付けること等
が一応考えられるが、しかしこれらの対策では、
装置の寸法的制約を受けたり、熱塊に近づき過ぎ
て連続的な測定が十分できなかつた。 そこで、本考案は、他の手段により上記問題点
を克服した、高温棒状測定物の断面形状測定装置
を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本考案は、高温棒状
測定物の周りで回転もしくは揺動回転する円盤に
非接触距離計を円盤の回転中心に向けて配した高
温棒状測定物の断面形状測定装置において、前記
高温棒状測定物と非接触距離計との間に水冷ジヤ
ケツトを介在させ、その水冷ジヤケツトに距離測
定用窓を設けたことを特徴とする。 非接触距離計を輻射熱から保護するには水冷ジ
ヤケツトのみで十分であるが、距離測定用窓か非
接触距離計の測定孔に、更に遮熱装置を設けれ
ば、その効果は一層大きい。 その遮熱装置には、測定と連動して開口するシ
ヤツタか赤外線を反射するフイルタを用いること
ができる。 〔作用〕 測定時、水冷ジヤケツトに水を流すことによ
り、高温棒状測定物からの輻射熱を直接遮るばか
りでなく、非接触距離計付近の空気温も下げるこ
とになるので、非接触距離計の温度を破壊温度以
下に保つことができ連続測定が可能となる。 また、水冷ジヤケツトを円盤に直接取付けたと
きは、円盤をも冷却することになるので、円盤の
熱歪も実質上問題ない程度に押えることができ
る。 〔実施例〕 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。 装置の具体例として、第1図〜第3図にその概
略を示す。この装置は、ラウンドCC熱間ビレツ
トの断面形状を測定するもので、第2図にみられ
るように、おおよそ、移動装置10と検出部20
とから構成される。この場合における移動装置1
0は、検出部20を昇降・横行させる機構11,
12を備えている。昇降機構11は、検出部20
を測定ラインAへ出し入れするためのもので、横
行機構12に備え付けられている。横行機構12
は、検出部20を測定ラインAと非測定ラインB
との間で相互に移動させるためのもので枠に組ま
れた外フレーム13に沿つて移動するようにされ
ている。これら両機構11,12には、公知の手
段、例えばアクチユエータとかラツクとピニオン
といつたような直線移動機構を採用することがで
きる。 ところで、測定ラインAには、熱間ビレツト
(高温棒状測定物)1の走行方向に搬送ローラ2
が多数並べられている。そして前述の検出部20
は移動装置10により搬送ローラ2間に出し入れ
されるが、検出部20の詳細な構成は第1図及び
第3図に示されている、検出部20の大枠は検出
部フレーム21によつて構成され、その検出部フ
レーム21には円盤22が回転もしくは揺動回転
自在に組み込まれている。円盤22は、その平面
22aが測定ラインA上の熱間ビレツト1の軸方
向と直交するように検出部フレーム21に配置さ
れている。その平面22aの中心部には、熱間ビ
レツト1の走行を可能とする穴22bが設けられ
ている。そして熱間ビレツト1の走行中において
も円盤22を測定ラインAへ出し入れできるよう
に、円盤22の下部は上述の穴22bに達するま
で切り欠かれている。その切り欠き22cの巾は
熱間ビレツト1の直径よりも大きくされている。 円盤22の平面22aには、3台以上の非接触
距離計23a,23b,23c,23dが円盤2
2の円周を均等もしくは略均等配分して固定され
ている。ここで非接触距離計23a,…の個数に
ついて考えてみると、下記第1表の如く評価が得
られた。
む)測定物の断面形状を測定する。特に、測定物
が連続して動いているような場合にも、その断面
形状を連続して測定することができる断面形状測
定装置に関する。 〔従来の技術〕 高温棒状測定物が連続して動いているような場
合に、その測定物の断面形状を非接触で測定する
ようにした装置として特開昭59−27210号公報や
特開昭58−131503号公報に開示されたものがあ
る。 前者の測定装置は、熱間圧延された形鋼の断面
形状を測定するようにしたもので、形鋼を包囲し
て回転するように筒体を保持し、その筒体の回転
中心に向けて1個の非接触距離計を筒体に取付け
た構成を成している。 測定の際には、鋳込み圧延前に予め装置をライ
ンに設置しておき、ローラ上に形鋼が流れてきた
ら、筒体を360°回転させ、非接触距離計で順次形
鋼測定点までの距離を測定し、その各測定位置
(筒体の回転角度)を角度検出器により検出して
いる。測定及び検出されたデータは演算装置に入
力される。演算装置ではこれらデータをもとにし
て形鋼の断面形状寸法を算出するようプログラム
されている。 後者の測定装置は、ビレツトの断面形状を測定
するようにしたもので、前者の測定装置とほぼ同
じ構成をなしているが、特に熱歪による誤差を校
正するため、先端に反射鏡を取付けたキヤリブレ
ーシヨンシリンダを組み込んでいる。円筒には一
対の非接触距離計が対峙して取付けてある。後者
の測定装置も前者の測定方法とあまり変わりはな
いが、異なるのは測定前に反射鏡を用いて熱歪前
のデータを採集し熱歪誤差の校正に利用している
ことである。 〔考案が解決しようとする問題点〕 非接触距離計にはレーザー距離計のような精密
測定機が多くの場合用いられているが、このよう
な測定機は一般に常温で用いられるようにされて
いる。測定域の温度が高く、長期にわたつて測定
しようとすると、輻射熱によりレーザー距離計そ
のものの温度が上昇し、これによつて測定誤差が
生じることは勿論のこと、測定機の生命である受
光素子や電子回路を構成するICを破壊するかそ
のおそれがある。特に熱間圧延後の形鋼や連続鋳
造のビレツトの断面形状を測定するような場合、
測定装置は厳しい温度条件にさらされる。しかる
に従来の測定装置は、何等熱対策がなされておら
ず連続的な測定を不可能にしている。 この連続的な測定を可能にするには、非接触距
離計の温度が50℃を超えないようにする必要があ
るが、そのために考えられる対策としては、断
熱材を用いること、冷却空気を吹付けること等
が一応考えられるが、しかしこれらの対策では、
装置の寸法的制約を受けたり、熱塊に近づき過ぎ
て連続的な測定が十分できなかつた。 そこで、本考案は、他の手段により上記問題点
を克服した、高温棒状測定物の断面形状測定装置
を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本考案は、高温棒状
測定物の周りで回転もしくは揺動回転する円盤に
非接触距離計を円盤の回転中心に向けて配した高
温棒状測定物の断面形状測定装置において、前記
高温棒状測定物と非接触距離計との間に水冷ジヤ
ケツトを介在させ、その水冷ジヤケツトに距離測
定用窓を設けたことを特徴とする。 非接触距離計を輻射熱から保護するには水冷ジ
ヤケツトのみで十分であるが、距離測定用窓か非
接触距離計の測定孔に、更に遮熱装置を設けれ
ば、その効果は一層大きい。 その遮熱装置には、測定と連動して開口するシ
ヤツタか赤外線を反射するフイルタを用いること
ができる。 〔作用〕 測定時、水冷ジヤケツトに水を流すことによ
り、高温棒状測定物からの輻射熱を直接遮るばか
りでなく、非接触距離計付近の空気温も下げるこ
とになるので、非接触距離計の温度を破壊温度以
下に保つことができ連続測定が可能となる。 また、水冷ジヤケツトを円盤に直接取付けたと
きは、円盤をも冷却することになるので、円盤の
熱歪も実質上問題ない程度に押えることができ
る。 〔実施例〕 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。 装置の具体例として、第1図〜第3図にその概
略を示す。この装置は、ラウンドCC熱間ビレツ
トの断面形状を測定するもので、第2図にみられ
るように、おおよそ、移動装置10と検出部20
とから構成される。この場合における移動装置1
0は、検出部20を昇降・横行させる機構11,
12を備えている。昇降機構11は、検出部20
を測定ラインAへ出し入れするためのもので、横
行機構12に備え付けられている。横行機構12
は、検出部20を測定ラインAと非測定ラインB
との間で相互に移動させるためのもので枠に組ま
れた外フレーム13に沿つて移動するようにされ
ている。これら両機構11,12には、公知の手
段、例えばアクチユエータとかラツクとピニオン
といつたような直線移動機構を採用することがで
きる。 ところで、測定ラインAには、熱間ビレツト
(高温棒状測定物)1の走行方向に搬送ローラ2
が多数並べられている。そして前述の検出部20
は移動装置10により搬送ローラ2間に出し入れ
されるが、検出部20の詳細な構成は第1図及び
第3図に示されている、検出部20の大枠は検出
部フレーム21によつて構成され、その検出部フ
レーム21には円盤22が回転もしくは揺動回転
自在に組み込まれている。円盤22は、その平面
22aが測定ラインA上の熱間ビレツト1の軸方
向と直交するように検出部フレーム21に配置さ
れている。その平面22aの中心部には、熱間ビ
レツト1の走行を可能とする穴22bが設けられ
ている。そして熱間ビレツト1の走行中において
も円盤22を測定ラインAへ出し入れできるよう
に、円盤22の下部は上述の穴22bに達するま
で切り欠かれている。その切り欠き22cの巾は
熱間ビレツト1の直径よりも大きくされている。 円盤22の平面22aには、3台以上の非接触
距離計23a,23b,23c,23dが円盤2
2の円周を均等もしくは略均等配分して固定され
ている。ここで非接触距離計23a,…の個数に
ついて考えてみると、下記第1表の如く評価が得
られた。
以上説明したように、本考案によれば、高温棒
状測定物より受ける輻射熱を大幅に減らすことが
できるため、熱間ラインにおける断面形状測定を
連続して行うことができる。
状測定物より受ける輻射熱を大幅に減らすことが
できるため、熱間ラインにおける断面形状測定を
連続して行うことができる。
第1図は本考案の要部を示した斜視図、第2図
は本考案の全体構成を示した正面図、第3図は要
部の断面図、第4図は本考案の作用を示した説明
図、第5図は水冷ジヤケツトの距離測定用窓にシ
ヤツタを取り付けたところを示す斜視図、第6図
は同じくフイルタを取り付けたところを示す斜視
図、第7図はフイルタの特性図である。 1……熱間ビレツト(高温棒状測定物)、10
……移動装置、11……昇降機構、12……横行
機構、13……外フレーム、20……検出部、2
1……検出部フレーム、22……円盤、22a…
…平面、22b……穴、22c……切り欠き、2
3a〜23d……非接触距離計、24……揺動機
構、25……角度検出器、26……基準点検出
器、27……水冷ジヤケツト、27d……仕切
板、27f〜27i……入射孔、27j〜27m
……距離測定用窓、28……シヤツタ、29……
フイルタ、A……測定ライン、B……非測定ライ
ン。
は本考案の全体構成を示した正面図、第3図は要
部の断面図、第4図は本考案の作用を示した説明
図、第5図は水冷ジヤケツトの距離測定用窓にシ
ヤツタを取り付けたところを示す斜視図、第6図
は同じくフイルタを取り付けたところを示す斜視
図、第7図はフイルタの特性図である。 1……熱間ビレツト(高温棒状測定物)、10
……移動装置、11……昇降機構、12……横行
機構、13……外フレーム、20……検出部、2
1……検出部フレーム、22……円盤、22a…
…平面、22b……穴、22c……切り欠き、2
3a〜23d……非接触距離計、24……揺動機
構、25……角度検出器、26……基準点検出
器、27……水冷ジヤケツト、27d……仕切
板、27f〜27i……入射孔、27j〜27m
……距離測定用窓、28……シヤツタ、29……
フイルタ、A……測定ライン、B……非測定ライ
ン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 高温棒状測定物の周りで回転もしくは揺動回
転する円盤に非接触距離計を円盤の回転中心に
向けて配した高温棒状測定物の断面形状測定装
置において、 前記高温棒状測定物と非接触距離計との間に
水冷ジヤケツトを介在させその水冷ジヤケツト
に入射孔と距離測定用窓を設けたことを特徴と
する高温棒状測定物の断面形状測定装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、 前記距離測定用窓又は非接触距離計の測定孔
に遮熱装置を設けたことを特徴とする高温棒状
測定物の断面形状測定装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項において、 前記遮熱装置は測定と連動して開口するシヤ
ツタであることを特徴とする高温棒状測定物の
断面形状測定装置。 (4) 実用新案登録請求の範囲第2項において、 前記遮熱装置は赤外線を反射するフイルタで
あることを特徴とする高温棒状測定物の断面形
状測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2598986U JPH0422252Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2598986U JPH0422252Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62140316U JPS62140316U (ja) | 1987-09-04 |
JPH0422252Y2 true JPH0422252Y2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=30826649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2598986U Expired JPH0422252Y2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0422252Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5582280B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2014-09-03 | Jfeスチール株式会社 | 棒鋼の真円度測定装置 |
DE102012008433A1 (de) * | 2012-04-30 | 2013-10-31 | Sms Meer Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur 3D-Erfassung eines Rohres |
JP6737503B2 (ja) * | 2016-09-13 | 2020-08-12 | 株式会社Vrc | 3dスキャナ |
JP6962658B2 (ja) * | 2018-01-17 | 2021-11-05 | ダイハツ工業株式会社 | 外観検査装置 |
WO2021059429A1 (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 大和鋼管工業株式会社 | 測定装置および測定システム |
JP7358291B2 (ja) * | 2020-04-07 | 2023-10-10 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 排ガス通路内壁面の付着物厚み推定方法及び装置 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP2598986U patent/JPH0422252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62140316U (ja) | 1987-09-04 |
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