JPH04201610A - 騒音を低減した空気入りタイヤ - Google Patents
騒音を低減した空気入りタイヤInfo
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- JPH04201610A JPH04201610A JP2330605A JP33060590A JPH04201610A JP H04201610 A JPH04201610 A JP H04201610A JP 2330605 A JP2330605 A JP 2330605A JP 33060590 A JP33060590 A JP 33060590A JP H04201610 A JPH04201610 A JP H04201610A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0318—Tread patterns irregular patterns with particular pitch sequence
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、タイヤ騒音、中でもパターンノイズの低い
トレッドパターンをそなえる空気入りタイヤに関する。
トレッドパターンをそなえる空気入りタイヤに関する。
タイヤ騒音は様々な原因によって発生し、中でもトレッ
ドパターンに起因した、いわゆるパターンノイズの占め
る比率は大きい。このパターンノイズは、トレッド接地
面と路面との間で圧縮された空気かトレッドの溝を介し
てトレッド接地面の外側に急激に流出し、この現象か断
続して起こるために生じるノイズで、ボンピングノイズ
とも呼ばれる。
ドパターンに起因した、いわゆるパターンノイズの占め
る比率は大きい。このパターンノイズは、トレッド接地
面と路面との間で圧縮された空気かトレッドの溝を介し
てトレッド接地面の外側に急激に流出し、この現象か断
続して起こるために生じるノイズで、ボンピングノイズ
とも呼ばれる。
(従来の技術)
このパターンノイズは、トレッドパターンにいわゆるピ
ッチバリエーションを付与することで低減可能である。
ッチバリエーションを付与することで低減可能である。
すなわちタイヤトレッドの周溝及びこれを横切る横溝で
区画されたブロックに該ブロックの対辺をなす一方の横
溝を含めた構成単位をピッチとし、周方向長さの異なる
複数種(通常の乗用車用タイヤで3〜5種)のピッチを
ランダム又は規則性をもたせて配列することによって、
パターンノイズを低減するものである。
区画されたブロックに該ブロックの対辺をなす一方の横
溝を含めた構成単位をピッチとし、周方向長さの異なる
複数種(通常の乗用車用タイヤで3〜5種)のピッチを
ランダム又は規則性をもたせて配列することによって、
パターンノイズを低減するものである。
(発明か解決しようとする課題)
このピッチバリエーションを導入したブロックパターン
では周方向に並列した各ブロックはほぼ相似形をなして
いるため、周方向のせん断剛性は不均一になる。すると
トレッド接地面内における周方向接線力はタイヤ転勤時
に変動する。この変動は、タイヤ転勤時に、トレッド部
を周方向に加振したことと同様の効果を生じ、接地面で
発生する振動及び騒音を増大させてしまうため、ピッチ
バリエーションによる低騒音化i阻害することになる。
では周方向に並列した各ブロックはほぼ相似形をなして
いるため、周方向のせん断剛性は不均一になる。すると
トレッド接地面内における周方向接線力はタイヤ転勤時
に変動する。この変動は、タイヤ転勤時に、トレッド部
を周方向に加振したことと同様の効果を生じ、接地面で
発生する振動及び騒音を増大させてしまうため、ピッチ
バリエーションによる低騒音化i阻害することになる。
また各ブロックの剛性に差が生じるとタイヤ転勤時の接
地性が悪化し、運動性能の低下につながる上、トレッド
円周上での剛性段差は偏摩耗の原因となり得る。
地性が悪化し、運動性能の低下につながる上、トレッド
円周上での剛性段差は偏摩耗の原因となり得る。
そこでこの発明は、パターンノイズの低いピッチバリエ
ーションを導入したブロックパターンにおける各ブロッ
ク間でのせん断剛性を実質上均一化し得るトレッド構造
について提案することを目的とする。
ーションを導入したブロックパターンにおける各ブロッ
ク間でのせん断剛性を実質上均一化し得るトレッド構造
について提案することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、1対のサイドウオール間にまたがってトロ
イダル状に連なるトレッドに、このトレッド円周に沿っ
て延びる複数の周溝及びこれら周溝を横切る向きで延び
る多数の横溝にて区画される縦列ブロック群をそなえ、
さらに該ブロック群の各ブロックにおいて対辺をなす横
溝の一方を含むブロックの周方向長さて定義されるピッ
チ長さにつき、複数のピッチ長さを組合わせて縦列ブロ
ック群を配列した空気入りタイヤであって、上記ブロッ
クは該ブロックを周方向に実質上分断する切込みを有し
、各ブロックにおける切込みの本数は、短いピッチ長さ
に属するブロックよりも長いピッチ長さに属するブロッ
クで多くしてなる騒音を低減した空気入りタイヤである
。
イダル状に連なるトレッドに、このトレッド円周に沿っ
て延びる複数の周溝及びこれら周溝を横切る向きで延び
る多数の横溝にて区画される縦列ブロック群をそなえ、
さらに該ブロック群の各ブロックにおいて対辺をなす横
溝の一方を含むブロックの周方向長さて定義されるピッ
チ長さにつき、複数のピッチ長さを組合わせて縦列ブロ
ック群を配列した空気入りタイヤであって、上記ブロッ
クは該ブロックを周方向に実質上分断する切込みを有し
、各ブロックにおける切込みの本数は、短いピッチ長さ
に属するブロックよりも長いピッチ長さに属するブロッ
クで多くしてなる騒音を低減した空気入りタイヤである
。
さて第1図にこの発明に従う空気入りタイヤのトレッド
要部を示し、このトレッドを、トレッドの中央周線0に
沿って延び、それぞれ中央周線0の両側で対をなす周溝
1a、1b及び中央周線0上で延びる中央周溝2と、こ
れら周溝を横切る向きに延びて各周溝間又は周溝1a、
1b及びトレッド端1間をつなぐ横溝3a、 3b及び
4a、 4bとによって、中央周線0の片側に2列両側
で4列の縦列ブロック群5〜8を区画してなる。
要部を示し、このトレッドを、トレッドの中央周線0に
沿って延び、それぞれ中央周線0の両側で対をなす周溝
1a、1b及び中央周線0上で延びる中央周溝2と、こ
れら周溝を横切る向きに延びて各周溝間又は周溝1a、
1b及びトレッド端1間をつなぐ横溝3a、 3b及び
4a、 4bとによって、中央周線0の片側に2列両側
で4列の縦列ブロック群5〜8を区画してなる。
これら縦列ブロック群5〜8は所定のピッチバリエーシ
ョンに従って複数のピッチの組合わせで配列し、すなわ
ち隣接する一方の横溝を含む各ブロックの周方向長さを
複数種のピッチ長さに従って変化する。
ョンに従って複数のピッチの組合わせで配列し、すなわ
ち隣接する一方の横溝を含む各ブロックの周方向長さを
複数種のピッチ長さに従って変化する。
トレッドの中央周線0に対して対称をなす縦列ブロック
群5及び6について説明すると、導入するピッチバリエ
ージタンは周方向長さの異なるピッチP、〜Pコの3種
(PI <P2<P2 )で、これらのピッチに対応し
て各縦列ブロック群を3種のブロック長のブロックから
構成する。すなわち縦列ブロック群5及び6において、
ピッチP1に対応するのはそれぞれブロック5a及び6
aて、同様にしてピッチP2にブロック5b及び6bが
、そしてピッチP3にブロック5c及び6cかそれぞれ
対応する。
群5及び6について説明すると、導入するピッチバリエ
ージタンは周方向長さの異なるピッチP、〜Pコの3種
(PI <P2<P2 )で、これらのピッチに対応し
て各縦列ブロック群を3種のブロック長のブロックから
構成する。すなわち縦列ブロック群5及び6において、
ピッチP1に対応するのはそれぞれブロック5a及び6
aて、同様にしてピッチP2にブロック5b及び6bが
、そしてピッチP3にブロック5c及び6cかそれぞれ
対応する。
さらに各ブロックは該ブロックを周方向にてほぼ均等に
分断し、この実施例において横溝3a、 3bと平行に
延びる切込み9をそなえる。この切込み9は上記の短い
ピッチ長さの区域に配したブo−)りよりも長いピッチ
長さの区域に配したブロックでの設置数を多くする。
分断し、この実施例において横溝3a、 3bと平行に
延びる切込み9をそなえる。この切込み9は上記の短い
ピッチ長さの区域に配したブo−)りよりも長いピッチ
長さの区域に配したブロックでの設置数を多くする。
すなわち図示例においては、ピッチP1及びP2に対応
するブロック5a、 5b及び6a、 6bて1本であ
るのに対し、ピッチP、に対応するブロック5c及び6
cて2本とし、少なくとも最小ピッチP、と最大ピッチ
P、に対応するブロックの切込み9の本数に差を設ける
。
するブロック5a、 5b及び6a、 6bて1本であ
るのに対し、ピッチP、に対応するブロック5c及び6
cて2本とし、少なくとも最小ピッチP、と最大ピッチ
P、に対応するブロックの切込み9の本数に差を設ける
。
ここで各ブロックの切込み9によって分断された部分の
周方向長さを分断ピッチと表し、ピッチP、に対応する
ブロック5a及び6aての分断ピッチをLl及びピッチ
P、に対応するブロック5c及び6cての分断ピッチを
L3とすると、上記切込み9の本数差によって、分断ピ
ッチL1とL:lとか近つ・:ことになる。
周方向長さを分断ピッチと表し、ピッチP、に対応する
ブロック5a及び6aての分断ピッチをLl及びピッチ
P、に対応するブロック5c及び6cての分断ピッチを
L3とすると、上記切込み9の本数差によって、分断ピ
ッチL1とL:lとか近つ・:ことになる。
なお切込み9は補助横溝10a及び10bを介して周溝
1a、lb及び中央周溝2へ開口し、さらにこれら補助
横溝10a及び10b間とこれら補助横溝及び横溝3a
、 3b間とを切込み9とは別の経路で補助切込み11
によってつないでいる。
1a、lb及び中央周溝2へ開口し、さらにこれら補助
横溝10a及び10b間とこれら補助横溝及び横溝3a
、 3b間とを切込み9とは別の経路で補助切込み11
によってつないでいる。
また図示例では、上記した縦列ブロック群5及び6の外
側の縦列ブロック群7及び8においても、ピッチバリエ
ーションを導入するとともに、各ピッチ長さに対応させ
て各ブロックの切込み9の本数を変化させているが、少
なくとも縦列ブロック群5及び6において切込み9の本
数を変化させることか有効である。
側の縦列ブロック群7及び8においても、ピッチバリエ
ーションを導入するとともに、各ピッチ長さに対応させ
て各ブロックの切込み9の本数を変化させているが、少
なくとも縦列ブロック群5及び6において切込み9の本
数を変化させることか有効である。
さらに縦列ブロック群7及び8において、横溝4a、
4bは周溝1a、 lb側で浅くかつトレッド端子側で
深く形成し、また周溝1a、l−b側から延ばした切込
み9はショルダ一部側へ延びる補助横溝12とつなげで
ある。
4bは周溝1a、 lb側で浅くかつトレッド端子側で
深く形成し、また周溝1a、l−b側から延ばした切込
み9はショルダ一部側へ延びる補助横溝12とつなげで
ある。
なおこの発明に従うタイヤの他の構造は、従来タイヤの
慣習に則ったものでよい。
慣習に則ったものでよい。
すなわちカーカスは、ヒートコアのまわりをタイヤの内
側から外側へ巻返した少なくとも1枚(多くて3枚)の
ターンナツププライになり、プライはレーヨン、ナイロ
ンおよびポリエステルで代表される繊維コードをタイヤ
の赤道面と実質的に直交する方向(ラジアル方向)に配
列したものを用い、ベルト層は、スチールコード、芳香
族ポリアミド繊維コードなとの非伸長性コードをタイヤ
の赤道面に対して10〜35°の角度で配列したベルト
の少なくとも2層を互いに交差させて配置した主ベルト
層の全幅にわたり、ナイロンコードて代表される熱収縮
性コードをタイヤの赤道面と実質上平行に配した少なく
とも1枚の補助ベルト層を、その形成に当っては主ベル
ト層の円周に沿ってコードを複数本並べたリボン状態に
よりらせん巻きしてなるものをそれぞれ用いる。そして
このベルト層上に、上記したトレッドを配置する。
側から外側へ巻返した少なくとも1枚(多くて3枚)の
ターンナツププライになり、プライはレーヨン、ナイロ
ンおよびポリエステルで代表される繊維コードをタイヤ
の赤道面と実質的に直交する方向(ラジアル方向)に配
列したものを用い、ベルト層は、スチールコード、芳香
族ポリアミド繊維コードなとの非伸長性コードをタイヤ
の赤道面に対して10〜35°の角度で配列したベルト
の少なくとも2層を互いに交差させて配置した主ベルト
層の全幅にわたり、ナイロンコードて代表される熱収縮
性コードをタイヤの赤道面と実質上平行に配した少なく
とも1枚の補助ベルト層を、その形成に当っては主ベル
ト層の円周に沿ってコードを複数本並べたリボン状態に
よりらせん巻きしてなるものをそれぞれ用いる。そして
このベルト層上に、上記したトレッドを配置する。
(作 用)
ピッチハリニージョンを導入したブロックパターンにお
いて、ピッチ長さに対応させてブロックの切込みの本数
に差を設けることによって、各ブロック間での分断ピッ
チを均等化し、各ブロック間でのせん断剛性、ひいては
周方向接線力を均一化することか可能になる。
いて、ピッチ長さに対応させてブロックの切込みの本数
に差を設けることによって、各ブロック間での分断ピッ
チを均等化し、各ブロック間でのせん断剛性、ひいては
周方向接線力を均一化することか可能になる。
すなわちブロックの接線力は周方向におけるブロックの
せん断剛性に比例し、さらにこのせん断剛性はブロック
の周方向長さのほぼ3乗に比例すると考えられる。
せん断剛性に比例し、さらにこのせん断剛性はブロック
の周方向長さのほぼ3乗に比例すると考えられる。
例えば第2図(a)及び(blに示すように、最小ピッ
チP1及び最大ピッチP3に興するブロック5a及び5
Cをそれぞれ1本の切込み9にて周方向で均等に分断し
たときのせん断剛性比は、ブロック5a及び5cの周方
向長さを便宜的にそれぞれPl及びP3と表すと、 (2X(P3/2)’ ) / (2x(P、/2)’
) =(P3/PI)”となってピッチ長さに比例す
るため、せん断剛性はブロック5aよりもブロック5C
て高くなる。
チP1及び最大ピッチP3に興するブロック5a及び5
Cをそれぞれ1本の切込み9にて周方向で均等に分断し
たときのせん断剛性比は、ブロック5a及び5cの周方
向長さを便宜的にそれぞれPl及びP3と表すと、 (2X(P3/2)’ ) / (2x(P、/2)’
) =(P3/PI)”となってピッチ長さに比例す
るため、せん断剛性はブロック5aよりもブロック5C
て高くなる。
これに対して同図fclに示すように、最大ピッチP3
に属するブロック5Cを2本の切込み9にて周方向で均
等に分断したときのブロック5aに対するせん断剛性比
を同様に表すと、 (3X(P、/2)” ) / (2X(P、/炎)3
)=2/3(P3/P、)3 となり、せん断剛性比は同図fblに示した例に比較し
て2./3に減少するため、ブロック5a及び5cのせ
ん断剛性は均一化に向かうことになる。
に属するブロック5Cを2本の切込み9にて周方向で均
等に分断したときのブロック5aに対するせん断剛性比
を同様に表すと、 (3X(P、/2)” ) / (2X(P、/炎)3
)=2/3(P3/P、)3 となり、せん断剛性比は同図fblに示した例に比較し
て2./3に減少するため、ブロック5a及び5cのせ
ん断剛性は均一化に向かうことになる。
ここでブロックに設ける切込みの本数は、最小ピッチP
1に属するブロック及び最大ピッチP3に属するブロッ
クでの分断ピッチ比り、/L、か0.7〜1.3の範囲
にあるように選択することか好ましい。なぜなら分断ピ
ッチ比り、/L、か0,7未満又は1.3を越えると、
最大ピッチP3に属するブロックのせん新開性差か大き
くなり、第3図に示したように、騒音及び乗心地フィー
リングか悪化する。
1に属するブロック及び最大ピッチP3に属するブロッ
クでの分断ピッチ比り、/L、か0.7〜1.3の範囲
にあるように選択することか好ましい。なぜなら分断ピ
ッチ比り、/L、か0,7未満又は1.3を越えると、
最大ピッチP3に属するブロックのせん新開性差か大き
くなり、第3図に示したように、騒音及び乗心地フィー
リングか悪化する。
なお、第3図には、サイズ185/70R14て第1図
に示すトレッドパターンに準じたパターンを有するタイ
ヤをFF車に装着し、一般路を走行した時のフィーリン
グ試験の結果を示す。
に示すトレッドパターンに準じたパターンを有するタイ
ヤをFF車に装着し、一般路を走行した時のフィーリン
グ試験の結果を示す。
そして、ブロックに設ける切込みの本数を決定する基準
となるピッチ長さは、騒音を抑制するために最小ピッチ
P、及び最大ピッチP、の比P3/PIか1.3以上で
あることか好ましく、1.3未満であるとピッチハリニ
ーンヨンを導入する意味かない。
となるピッチ長さは、騒音を抑制するために最小ピッチ
P、及び最大ピッチP、の比P3/PIか1.3以上で
あることか好ましく、1.3未満であるとピッチハリニ
ーンヨンを導入する意味かない。
(実施例)
第1図に示したトレッドパターンに準じて、タイヤサイ
ズ185/70R14の空気入りラジアルタイヤ、 を
試作した。
ズ185/70R14の空気入りラジアルタイヤ、 を
試作した。
ピッチバリージョンはピッチP +: 27.04mm
、ピッチP 2 : 30.91mm及びピッチP 3
: 39.10mm、すなわちピッチ比P、:’P2:
P3は8゜7:10:12.6で、またピッチP1及び
P2に嘱するブロックに切込み9を1本、またピッチP
3に属するブロックに切込み9を2本それぞれ設け、分
断ピッチをLl・13、52 am、 L 2 : 1
5.46mm及びL3.13.03mmとした。
、ピッチP 2 : 30.91mm及びピッチP 3
: 39.10mm、すなわちピッチ比P、:’P2:
P3は8゜7:10:12.6で、またピッチP1及び
P2に嘱するブロックに切込み9を1本、またピッチP
3に属するブロックに切込み9を2本それぞれ設け、分
断ピッチをLl・13、52 am、 L 2 : 1
5.46mm及びL3.13.03mmとした。
なおタイヤの周溝1a、lbの幅は8.9世、中央周溝
2の幅は8.2mm及び深さは全て8.0mm、そして
横溝の幅は3a、3b: 2.8−4.5 mm、 4
a、4b: 2.0〜3.1mm及び深さは1.2〜7
.0mmとした。
2の幅は8.2mm及び深さは全て8.0mm、そして
横溝の幅は3a、3b: 2.8−4.5 mm、 4
a、4b: 2.0〜3.1mm及び深さは1.2〜7
.0mmとした。
また比較として、第4図に示すトレッドパターンに準じ
た、すなわちピッチP3に属するプロ・ツクに設ける切
込み9を1本とした他は、上記のタイヤと同様の構成の
タイヤについても試作した。
た、すなわちピッチP3に属するプロ・ツクに設ける切
込み9を1本とした他は、上記のタイヤと同様の構成の
タイヤについても試作した。
上記の各タイヤを5JX14のリムに組付け、2゜2k
g/an2の内圧を適用すると共にFF車に装着して騒
音及び車内こもり音そして耐偏摩耗性について評価試験
を行った。騒音及び車内こもり音については、ザラメ路
を60km/hて有効し、当該車両の前席中央へラドル
スト高さに設置したマイクロホンを用いて測定評価し、
一方、耐偏摩耗性は、当該車両にて2万km (一般路
40%、高速路5006、そして山坂路lO%)走行後
の摩耗高さを測定評価したところ下表の結寥を得た。
g/an2の内圧を適用すると共にFF車に装着して騒
音及び車内こもり音そして耐偏摩耗性について評価試験
を行った。騒音及び車内こもり音については、ザラメ路
を60km/hて有効し、当該車両の前席中央へラドル
スト高さに設置したマイクロホンを用いて測定評価し、
一方、耐偏摩耗性は、当該車両にて2万km (一般路
40%、高速路5006、そして山坂路lO%)走行後
の摩耗高さを測定評価したところ下表の結寥を得た。
なお評価は、比較タイヤの測定結果を100としたとき
の指数で表し、指数か大きいほと良好な結果を示す。
の指数で表し、指数か大きいほと良好な結果を示す。
(発明の効果)
この発明によれば、ピッチバリエーションを導入したブ
ロックパターンのトレッドにおけるトレッド周上のブロ
ック剛性を均一化することかでき、騒音特性に優れかつ
耐偏摩耗性の高い空気入りタイヤを提供し得る。
ロックパターンのトレッドにおけるトレッド周上のブロ
ック剛性を均一化することかでき、騒音特性に優れかつ
耐偏摩耗性の高い空気入りタイヤを提供し得る。
第1図はこの発明に従う空気入りタイヤのトレッド要部
の展開図、 第2図(al〜+C)はブロックの分断を説明する模式
第3図は、第1図に示すトレッドパターンに準するパタ
ーンを有するタイヤの騒音及び乗心地フィーリング試験
の結果を示す図、 第4図はこの発明と比較した空気入りタイヤのトレッド
要部の展開図である。 la、lb・・・周溝 2・・・中央周溝3a、
3b 、4a、4b −・・横溝5〜8・・・縦列ブロ
ック群 5a〜5c、 6a〜6C・・・ブロック9・・・切込
み lOa、 lOb、 12・・・補助横溝
11・・・補助切込み 特許出願人 株式会社 プリチストン代理人 弁理士
杉 村 暁 方間 弁理士 杉
村 興 作問 弁理士 佐 藤
安 徳同 弁理士 冨 1)
薬園 弁理士 梅 本 政
大同 弁理士 仁 平 孝第2Fj
!j
の展開図、 第2図(al〜+C)はブロックの分断を説明する模式
第3図は、第1図に示すトレッドパターンに準するパタ
ーンを有するタイヤの騒音及び乗心地フィーリング試験
の結果を示す図、 第4図はこの発明と比較した空気入りタイヤのトレッド
要部の展開図である。 la、lb・・・周溝 2・・・中央周溝3a、
3b 、4a、4b −・・横溝5〜8・・・縦列ブロ
ック群 5a〜5c、 6a〜6C・・・ブロック9・・・切込
み lOa、 lOb、 12・・・補助横溝
11・・・補助切込み 特許出願人 株式会社 プリチストン代理人 弁理士
杉 村 暁 方間 弁理士 杉
村 興 作問 弁理士 佐 藤
安 徳同 弁理士 冨 1)
薬園 弁理士 梅 本 政
大同 弁理士 仁 平 孝第2Fj
!j
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1対のサイドウォール間にまたがってトロイダル状
に連なるトレッドに、このトレッド円周に沿って延びる
複数の周溝及びこれら周溝を横切る向きで延びる多数の
横溝にて区画される縦列ブロック群をそなえ、さらに該
ブロック群の各ブロックにおいて対辺をなす横溝の一方
を含むブロックの周方向長さで定義されるピッチ長さに
つき、複数のピッチ長さを組合わせて縦列ブロック群を
配列した空気入りタイヤであって、 上記ブロックは該ブロックを周方向に実質 上分断する切込みを有し、各ブロックにおける切込みの
本数は、短いピッチ長さに属するブロックよりも長いピ
ッチ長さに属するブロックで多くしてなる騒音を低減し
た空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2330605A JPH04201610A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 騒音を低減した空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2330605A JPH04201610A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 騒音を低減した空気入りタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04201610A true JPH04201610A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18234528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2330605A Pending JPH04201610A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 騒音を低減した空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04201610A (ja) |
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