JPH04192092A - バーコードラベル - Google Patents
バーコードラベルInfo
- Publication number
- JPH04192092A JPH04192092A JP32667790A JP32667790A JPH04192092A JP H04192092 A JPH04192092 A JP H04192092A JP 32667790 A JP32667790 A JP 32667790A JP 32667790 A JP32667790 A JP 32667790A JP H04192092 A JPH04192092 A JP H04192092A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- barcode
- bar code
- digit
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 5
- 101710133576 Slit homolog 2 protein Proteins 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/14—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation using light without selection of wavelength, e.g. sensing reflected white light
- G06K7/1404—Methods for optical code recognition
- G06K7/1408—Methods for optical code recognition the method being specifically adapted for the type of code
- G06K7/1434—Barcodes with supplemental or add-on codes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/06009—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code with optically detectable marking
- G06K19/06046—Constructional details
- G06K19/06056—Constructional details the marking comprising a further embedded marking, e.g. a 1D bar code with the black bars containing a smaller sized coding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は物品等の認識に広く用いられるバーコードラベ
ルに関するものである。
ルに関するものである。
(従来の技術)
物品の種別の認識やその物品に帰属する付帯情報をコン
ピュータ等から検索する場合の、簡略で且つ確実性の高
い個別I D (Identification)付与
手段としては、従来より分野を問わず広い範囲でバーコ
ードラベルが用いられている。
ピュータ等から検索する場合の、簡略で且つ確実性の高
い個別I D (Identification)付与
手段としては、従来より分野を問わず広い範囲でバーコ
ードラベルが用いられている。
ところで、上記バーコードラベルはその利便性から近年
では例えば精密機器等に実装される回路基板等の識別手
段としても使用されており、特にM密機器の場合には回
路基板を含む実装部品のサイズが小さいことが多いこと
から、第5図に示すように、より桁幅が小さいバーコー
ド20が要求されている。
では例えば精密機器等に実装される回路基板等の識別手
段としても使用されており、特にM密機器の場合には回
路基板を含む実装部品のサイズが小さいことが多いこと
から、第5図に示すように、より桁幅が小さいバーコー
ド20が要求されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した桁幅が小さいバーコード20を
印字するためには、該桁幅が小さいバーコード20に対
応した機構を備えたバーコードプリンタを用いなければ
ならず、既存のバーコードプリンタが使用できない場合
が生じるという問題があった。
印字するためには、該桁幅が小さいバーコード20に対
応した機構を備えたバーコードプリンタを用いなければ
ならず、既存のバーコードプリンタが使用できない場合
が生じるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、桁幅が
小さいバーコードに対応した機構を備えたバーコードプ
リンタを用いることなく容易に桁幅の小さいバーコード
を得ることができるバーコードラベルを提供することを
目的とする。
小さいバーコードに対応した機構を備えたバーコードプ
リンタを用いることなく容易に桁幅の小さいバーコード
を得ることができるバーコードラベルを提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、ラベルの印字面に
印字されるバーコードと、前記ラベルのバーコードの桁
列設方向に延在するよう形成され、該ラベルをバーコー
ド印字部分にて複数に分割するカットスリットとを備え
てなるものである。
印字されるバーコードと、前記ラベルのバーコードの桁
列設方向に延在するよう形成され、該ラベルをバーコー
ド印字部分にて複数に分割するカットスリットとを備え
てなるものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるバーコードラベルを示
す説明図、第2図は第1図のバーコードラベルを2つに
分割した状態を示す説明図、第3図は第1図のバーコー
ドラベルにおけるカットスリットの形成状態を示す説明
図、第4図は第1図のバーコードラベルに印字されるバ
ーコードを印字する装置の概略構成を示す説明図である
。
す説明図、第2図は第1図のバーコードラベルを2つに
分割した状態を示す説明図、第3図は第1図のバーコー
ドラベルにおけるカットスリットの形成状態を示す説明
図、第4図は第1図のバーコードラベルに印字されるバ
ーコードを印字する装置の概略構成を示す説明図である
。
第1図においてlはバーコードラベルであり、このバー
コードラベルlの第1図中横方向、即ちバーコード3の
桁列設方向には、該ラベルlをバーコード3の印字部分
Pにて第1のラベル片laと第2のラベル片1bの2つ
に分割するためのカットスリット2が形成しである。
コードラベルlの第1図中横方向、即ちバーコード3の
桁列設方向には、該ラベルlをバーコード3の印字部分
Pにて第1のラベル片laと第2のラベル片1bの2つ
に分割するためのカットスリット2が形成しである。
このカットスリット2は、上記バーコードラベルlを該
バーコードラベルlが連続的に貼付された台紙(図示せ
ず)から剥離する際に、上記第1のラベル片1aと第2
のラベル片1bが容易に分離されないように、第3図に
示すように適当な間隔且つ幅で切れ目を省略したミシン
目加工としである。
バーコードラベルlが連続的に貼付された台紙(図示せ
ず)から剥離する際に、上記第1のラベル片1aと第2
のラベル片1bが容易に分離されないように、第3図に
示すように適当な間隔且つ幅で切れ目を省略したミシン
目加工としである。
また第4図において、lOは例えばパーソナルコンピュ
ータ等のコンビエータで、このコンピュータ10の図示
しないキーボードからのキー人力等により指示された内
容のバーコード3が、プリンタ12にセットされた台紙
上のラベルに印字されるように、バーコードジェネレー
タ11を介して上記プリンタ12を制御するものである
。
ータ等のコンビエータで、このコンピュータ10の図示
しないキーボードからのキー人力等により指示された内
容のバーコード3が、プリンタ12にセットされた台紙
上のラベルに印字されるように、バーコードジェネレー
タ11を介して上記プリンタ12を制御するものである
。
そして、上記プリンタlセによって印字されるバーコー
ド3の位置は、第1図に示すように上記カットスリット
2に跨がるような位置となっている。
ド3の位置は、第1図に示すように上記カットスリット
2に跨がるような位置となっている。
尚本実施例では、上記コンピュータ10、バーコードジ
ェネレータ11.及びプリンタ12は。
ェネレータ11.及びプリンタ12は。
通常の桁幅のバーコードを印字できる一般的な既存の装
置を用いている。
置を用いている。
そして、上記プリンタ12にてバーフード3を印字して
第1図の状態のバーコードラベル1を得ると、その貼付
対象必要の貼付スペースに応じて第1図の状態のまま貼
付するか、或は第2図に示すように第1のラベル片1a
と第2のラベル片1bの2つに分割してその一方を貼付
する。
第1図の状態のバーコードラベル1を得ると、その貼付
対象必要の貼付スペースに応じて第1図の状態のまま貼
付するか、或は第2図に示すように第1のラベル片1a
と第2のラベル片1bの2つに分割してその一方を貼付
する。
このように本実施例のバーコードラベル1によれば、バ
ーコード3の印字部分Pに形成されたカットスリット2
を介して、上記バーコードラベルlを第1のラベル片1
aと第2のラベル片1bの2つに分割すれば、印字段階
であらかじめ桁幅の小さいバーコードを印字することな
く、容易に桁幅の小さいバーコードを得ることができる
。
ーコード3の印字部分Pに形成されたカットスリット2
を介して、上記バーコードラベルlを第1のラベル片1
aと第2のラベル片1bの2つに分割すれば、印字段階
であらかじめ桁幅の小さいバーコードを印字することな
く、容易に桁幅の小さいバーコードを得ることができる
。
また、上述のように印字段階であらかじめ桁幅の小さい
バーコードを印字する必要がないので、桁幅が小さいバ
ーコードに対応した機構を備えたバーコードプリンタを
用いることなく、既存の従来のプリンタ12をそのまま
用いて印字を行うことができる。
バーコードを印字する必要がないので、桁幅が小さいバ
ーコードに対応した機構を備えたバーコードプリンタを
用いることなく、既存の従来のプリンタ12をそのまま
用いて印字を行うことができる。
尚1本実施例ではカットスリット2をバーコードラベル
l上に1本形成して、バーコード3の印字部分Pを2つ
に分割できるものについて説明したが、カットスリット
2を複数本形成してバーコード3の印字部分Pを3つ以
上に分割できるようにしてもよい。
l上に1本形成して、バーコード3の印字部分Pを2つ
に分割できるものについて説明したが、カットスリット
2を複数本形成してバーコード3の印字部分Pを3つ以
上に分割できるようにしてもよい。
また、上記カットスリット2の形成と上記バーコード3
の印字とはそのどちらが先行して行われてもよく、若し
くは同時に行われてもよい。
の印字とはそのどちらが先行して行われてもよく、若し
くは同時に行われてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、バーコードの印字
部分においてバーコードラベルを、上記バーコードの桁
列設方向に複数に分割することができるので、桁幅が小
さいバーコードに対応した機構を備えたバーコードプリ
ンタを用いることなく容易に桁幅の小さいバーコードラ
ベルを得ることができる。
部分においてバーコードラベルを、上記バーコードの桁
列設方向に複数に分割することができるので、桁幅が小
さいバーコードに対応した機構を備えたバーコードプリ
ンタを用いることなく容易に桁幅の小さいバーコードラ
ベルを得ることができる。
第1図は本発明の一実施例によるバーコードラベルを示
す説明図、第2図は第1図のバーコードラベルを2つに
分割した状態を示す説明図、第3図は第1図のバーコー
ドラベルにおけるカットスリットの形成状態を示す説明
図、第4図は第1図のバーコードラベルに印字されるバ
ーコードを印字する装置の概略構成を示す説明図、第5
図は印字段階であらかじめ桁幅を小さくして印字された
従来のバーコードを示す説明図である。 尚図中1はバーコードラベル、2はカットスリット、3
はバーコード、Pは印字部分である。 特許出願人 旭光学工業株式会社代理人 弁
理士 野1) 茂 −第4図 第5 図
す説明図、第2図は第1図のバーコードラベルを2つに
分割した状態を示す説明図、第3図は第1図のバーコー
ドラベルにおけるカットスリットの形成状態を示す説明
図、第4図は第1図のバーコードラベルに印字されるバ
ーコードを印字する装置の概略構成を示す説明図、第5
図は印字段階であらかじめ桁幅を小さくして印字された
従来のバーコードを示す説明図である。 尚図中1はバーコードラベル、2はカットスリット、3
はバーコード、Pは印字部分である。 特許出願人 旭光学工業株式会社代理人 弁
理士 野1) 茂 −第4図 第5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ラベルの印字面に印字されるバーコードと、前記ラベル
のバーコードの桁列設方向に延在するよう形成され、該
ラベルをバーコード印字部分にて複数に分割するカット
スリットと、 を備えたことを特徴とするバーコードラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32667790A JPH04192092A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | バーコードラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32667790A JPH04192092A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | バーコードラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04192092A true JPH04192092A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18190427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32667790A Pending JPH04192092A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | バーコードラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04192092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1466297A1 (en) * | 2001-12-17 | 2004-10-13 | International Barcode Corporation | Double-sided bar code doubling as a single bar code |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32667790A patent/JPH04192092A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1466297A1 (en) * | 2001-12-17 | 2004-10-13 | International Barcode Corporation | Double-sided bar code doubling as a single bar code |
EP1466297A4 (en) * | 2001-12-17 | 2005-10-19 | Int Barcode Corp | AS A SINGLE CODE, DOUBLE-SIDED CODE |
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