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JPH04124523A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH04124523A
JPH04124523A JP24556390A JP24556390A JPH04124523A JP H04124523 A JPH04124523 A JP H04124523A JP 24556390 A JP24556390 A JP 24556390A JP 24556390 A JP24556390 A JP 24556390A JP H04124523 A JPH04124523 A JP H04124523A
Authority
JP
Japan
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temperature
cooking
temperature sensor
heat
cooking plate
Prior art date
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Application number
JP24556390A
Other languages
English (en)
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JP2830434B2 (ja
Inventor
Kazuo Fujishita
藤下 和男
Hiroshi Uno
浩 宇野
Yoshihisa Oda
小田 善久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2245563A priority Critical patent/JP2830434B2/ja
Publication of JPH04124523A publication Critical patent/JPH04124523A/ja
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Publication of JP2830434B2 publication Critical patent/JP2830434B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、耐熱ガラスなどの調理プレートの下部にハロ
ゲンランプなどの熱源を備えた電気加熱調理器に関する
従来の技術 近年、ヒータなどの加熱源が直接表面に露出せず耐熱ガ
ラスなどで覆われたスムーズな調理面を備えた電気加熱
調理器が主流となってきている。
従来のこの種の電気加熱調理器について第8図〜第13
図にもとづき説明する。第8図および第9図において、
1は上部が開口した器具の本体であり、本体1の上部に
はこの開口を覆う熱伝導と耐熱性に富んだガラス製の調
理プレート2を載置している。
調理プレート2の下部には、大部分が円形状で一部が内
部に押し込まれて凹部3aを有する略ハート形の側壁3
bを形成した受皿状の断熱材3と、この断熱材3を外面
に沿って収納するヒータケース4と断熱材3内に配した
ハロゲンランプなどのヒータ5とからなるヒータユニッ
ト6を有し、調理用の容器7か載置される調理プレート
2の下面にヒータユニット6の側壁3bが当接して配置
されている。そして、前記凹部3aには成彩式サーモな
どの温度センサ8を配し、調理プレート2の下面に当接
して、この温度センサ8の検出温度によりヒータ5への
電力を制御装置9を介して制御する構成にしている。
上記構成において、てんぷらなどの調理をする場合は、
容器7を調理プレート2上面の加熱ゾーン2b(ヒータ
ユニット6の上部)に載置してヒータ5に通電を行う。
このとき温度センサ8は、凹部3aに設けられ、ヒータ
ユニット6の側壁3bの外側でかつ調理プレート2の下
面に当接しているため、温度センサ8の検出温度の大部
分は調理プレート2を介して伝わる容器7の温度となり
、この検出温度によってヒータ5の電力が制御されてい
るようになっていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような上記従来の構成では、温度センサ8
はヒータユニット6の外側の凹部3aに位置しているた
め、ヒータ5の加熱影響をほとんど受けず、もっばら調
理プレート2を介して伝わる容器7の温度を検出するこ
とになる。その結果調理プレート2の熱抵抗によって温
度センサ8は容器7温度の検出遅れが大きくなり、てん
ぷら調理では、油の温度の応答性が悪くなり、上手にて
んぷら調理ができないという問題があった。すなわち、
第12図に示すように、加熱開始後、温度センサ8が所
定の温度に達しているとき時間t。
にて容器7内に調理物が投入されて油fA11が急に下
るが、このとき温度センサ8の検出温度、っまりセンサ
温度10はオン設定温度10aまで次第に下降し、時間
tのオン設定温度10aに達したとき、制御装置9を介
してやつとヒータ5に再通電させることになる。
すなわち、油温11とセンサ温度10の大幅な応答遅れ
のため油温11の降下温度Tや再温度上昇までの時間が
過大になり、このように、過大な油温変動に起因して上
手にてんぷら調理ができない問題があった。
また調理プレート2の下面は、第10図(a)。
(b)、 (C1に示すように、凹凸部2aを形成して
おり、上面(表)と下面(裏)の区別とともに、下面下
方のハロゲンランプなどの熱線を略均−に分散透過させ
るようにしている。このため、この凹凸部2aに温度セ
ンサ8を当接させても、受熱面積が小さいと前述した油
温11に対する温度センサ8の応答性が一層拡大され、
油温11を上手にコントロールすることが困難であった
さらに、第13図に示すように、加熱時で容器7内の油
量が少ない場合には、油量に対して調理プレート2の熱
抵抗が拡大されるため、センサ温度10の油温11に対
する時間遅れが一層増大し、センサ温度10がオフ設定
温度10bに到達する以前に、油温11が発火温度11
cに達し、火災の危険が生ずるなど安全上問題があった
また、第11図に示すように、容器7の種類によっては
、容器底の中心部に凹部7aがあり、調理プレート2上
面との間でその部分において、隙間を有するものがある
。このような、容器7が調理プレート2上の加熱ゾーン
2b載置されると、加熱ゾーン2bの中心下方に設けて
いた温度センサの位置とこの凹部7aが合致し、凹部隙
間の空気層による熱抵抗がプラスされて容器温度に対す
る温度センサ8の検出温度が悪くなり、調理に支障をき
たすことがあった。
本発明は上記問題を解決するもので、てんぷら調理のと
きでも、油温変動を大きくすることなく、上手にてんぷ
ら調理ができる電気加熱調理器を提供することを第1の
目的とし、第2には油量が少ない場合でも油などの発火
のおそれのない安全なものとし、さらに、第3には底中
各部に凹部のある調理容器を用いても上手に調理ができ
る電気加熱調理器を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、本体の上部開口を覆
い、上面に調理容器を載置する調理プレートと、この調
理プレートの下部に配されたヒータユニットを備え、前
記ヒータユニットは受皿状体と、受皿体の内側に設けた
熱源部と、前記受皿状体の中央部に立設した筒状部より
なる中空孔と、前記中空孔に配した温度センサよりなり
、前記ヒータユニットの前記中空孔の上端部を前記調理
プレートの下面に当接もしくは近接し、前記温度センサ
に設けた受熱板を前記中空孔内の前記プレートの下面に
当接して構成したものである。
また、温度センサにキャップ状の感熱筒を設け、この感
熱筒を中空孔内に配置し、かつ、前記感熱筒の天面を調
理プレートの下面に当接して、前記温度センサの検出温
度が調理容器の温度より一定温度高くなるようにしたも
のである。
さらに、中空孔とともにこの中空孔に内設する温度セン
サの位置をヒータユニットの中心部から離れた位置に設
けて構成したものである。
作用 本発明は上記した構成により、ヒータユニットの中央部
に筒状に立ち上げて形成した中空孔の上端部を調理プレ
ートの下面に当接するように設け、中空孔内に受熱板を
有する温度センサを調理プレートの下面に当接している
ため、温度センサは受熱板によって容器底面の広い範囲
の温度受感ができ、そのぶん受熱量が拡大されて、調理
温度に対する温度センサ検出温度の応答性がよくなるの
である。同時に、受熱板にヒータユニットの熱影響をお
よぼすことができるので熱影響の加減により温度センサ
の検出温度を調理温度とほぼ同し温度にすることができ
、しかも調理温度の温度勾配に追従させることができる
のである。
また、温度センサにキャップ状の感熱筒を設けて、温度
センサの検出温度を調理温度よりも一定温度高くするこ
とにより、感熱筒の筒部がヒータユニットの加熱温度を
受感しやすくなることに加え、温度センサの検出温度が
調理温度よりも一定温度高いので、てんぷら調理などで
油量の少ない加熱やからだき時などには、温度センサの
検出温度の立上りが早くなって、早期にヒータユニット
の加熱を止めることができるのである。
さらに、温度センサの配設位置をヒータユニットの中心
部から離して設けることにより、容器底の中心部に凹部
を有する調理容器が用いられても温度センサがその凹部
の下方に位置しないため調理に支障をきたすことがない
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。なお、従来例と同一の部材については同一の符号を
用い説明を省略する。
第1図および第2図(al、 (blにおいて、本体1
の上部には、この開口を覆う調理プレート2を載置して
いる。この調理プレート2の下部にはヒータユニット3
0と温度センサ31が配置されている。このヒータユニ
ット30は外殻が金属製で内面が断熱材によって覆設さ
れた受皿状体であり、内側にハロゲンランプなどの熱源
部32を配設し、この受皿状体の中央部を筒状に立ち上
げて中空孔33を形成した構成にしている。そして中空
孔33の上端部を調理プレート2の下面に当接するよう
に設けている。また温度センサ31は良熱伝導性の金属
材からなる受熱板31aを有し、下面側に銀ろうなどの
接合剤31cでセンサ素子31bを固着している。そし
て受熱板31aは、中空孔33の孔径に近い大きさに形
成され、中空孔33内の調理プレート2の下面に当接し
て設けられている。なお、31dは受熱板31aの下面
に設けたセンサ素子31bの保護ケースである。
上記構成において、調理用の容器7を調理プレート2の
上面の加熱ゾーン2b(ヒータユニット30上方部)に
置いて、てんぷらなどの調理を行うと、温度センサ31
は調理プレート2を介して受熱板31aに伝導される容
器7(調理物)の熱と、調理プレート2の下面を介して
受熱板31aに伝わるヒータユニット30の熱の画然を
感知し、この感知温度により制御装置9を通して熱源部
32の電力制御を行うことになる。
このとき、温度センサ31は中空孔33にあり、調理プ
レート2の下面に当接して中空孔33の孔径に近い大き
な受熱板31aを有しているため、調理プレート2の下
面か凹凸部2aで形成していても、受熱板31aの大き
な受熱面で容器7の底面温度をより忠実に受感すること
ができ、調理温度に対する温度センサ31の検出温度の
応答性をよくすることができる。同時に、この構成によ
り、受熱板31aには調理プレート2の下面から伝わる
熱源部32の熱影響を受けやすくなり、温度センサ31
の検出温度に積極的に影響させることができるようにな
る。
すなわち、中空孔33の孔径や受熱板31aの大きさな
どを加減して、熱源部32の温度センサ31に対する熱
影響をかえることにより、温度センサ31の検出温度を
調理温度と同程度にさせたり、熱源部32の通電オン時
の加熱の熱影響による温度センサ31の温度の急な立ち
上げ、また逆に通電オフ時の加熱なしによる急激な温度
降下などを与えることにより、温度センサ31の検出温
度の下降および上昇率を調理温度に近似させることがで
きる。このため、温度センサ31の調理温度に対する応
答性が増し、上手に調理ができるようになる。
たとえば第5図に示すように、加熱開始後に温度センサ
31の温度、つまりセンサ温度40が所定のオフ設定温
度40bに到達して熱源部32かオフ状態になったとき
の時間【1にて、てんぷらなどの負荷を入れると油温4
1は急激に下降するが、同時に温度センサ31は熱源部
32のオフ状態で急激に温度降下し、短い経過時間tl
l!でセンサ温度40がオン設定温度40aになり再び
温度上昇に転することができる。このため、油温41の
降下温度1+  も小さくなる。このように油温変動や
応答性がよくなるため、上手に調理ができるようになる
次に、他の実施例について第3図(al、(bl、第6
図および第7図にもとづいて説明する。なお、前述実施
例と同じものについては同一の符号を用い説明を省略す
る。
第3図(al、 (blにおいて、前記実施例と相違す
る点は、温度センサの検出温度を容器7の温度より一定
温度高くするように、温度センサ34にキャップ状の感
熱筒34aを設けて構成したものである。
すなわち、温度センサ34は、フラットな天面34bと
筒部34cを有する良熱伝導性の金属材からなる感熱筒
34aと天面34bの裏側に銀ろうなどの接合剤34d
で固着したセンサ素子34eからなっている。、なお、
34fは筒部34cの下部に設けた保護カバーである。
そして、感熱筒34aは天面34bが調理プレート2の
下面に当接して、調理プレート2を介して容器7の底面
温度を受感するとともに、筒部34cが中空孔33内に
立設状に伸びてヒータユニット30の熱をより積極的に
受感するようにしている。このため温度センサ34は天
面34b、と筒部34cの形状などをかえることによっ
て、天面34bと筒部34cで受ける感熱の度合をかえ
ることができ、容器7の温度より温度センサ34の検出
温度を一定温度高くして、調理物の量の変動に対しても
温度変化の応答性をさらによくすることができる。
たとえば、第6図に示すように、油温43に対してセン
サ温度42は略一定温度高く設定されている。加熱開始
後、センサ温度42がオフ設定温度42b1つまり油温
43が調理温度に達し熱源部32がオフ状態になった時
間t3にて、てんぷらなどの負荷を入れた場合は、前述
実施例と同様に油温43の温度変化に追従した応答が温
度センサ34に得られる。したがって、上手に調理がで
きるのである。また第7図に示すように、加熱時油量が
少ない場合には、温度センサ34は調理プレート2を介
して伝わる油温43よりいち早くヒータユニット30か
らの加熱温度を受けてオフ設定温度42bに達し、早期
に熱源部32をオフ状態にする。
したがって、油温43が発火温度44に到達するなどの
危険やからだきなどの危険を防止することができる。
また第4図に示すように、前述実施例の構成の温度セン
サ33をヒータユニット30の中心部よりずらせた位置
に設けることにより、底面の中心部に凹部7aを有する
容器7゛が調理プレート2上の加熱ゾーン2bにおかれ
た場合でも、温度センサ33は凹部7aの下方には位置
せず温度センサ33を容器7°の底面と調理プレート2
の上面の密着部の下方とすることができ、容器7゛温度
を温度センサ33に常に忠実に伝達させることができる
。したがって、このような構成にすることで使用可能な
調理容器の種類範囲を拡大することができる。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように、本発明の電気
加熱調理器によれば、ヒータユニットの中央部に筒状に
立ち上げて形成した中空孔の上端部を調理プレートの下
面に当接もしくは隣接し、中空孔内に受熱板を有する温
度センサを調理プレートの下面に当接して構成したこと
により、温度センサは受熱板によって容器底面の広い範
囲の温度受感ができるようになる。このため調理プレー
トの下面に凹凸部が形成されていても受熱板で広い当接
面をつくることによって調理プレートの熱抵抗を減らす
ことができるので、調理温度に対する温度センサの検出
温度の応答性をよくすることができる。同時に、受熱板
にヒータユニットの熱影響を与えることができ、この熱
の与え方で温度センサの検出温度を調理温度とほぼ同し
にすることが可能となり、しかも調理温度の上昇、下降
温度の温度勾配に追従させることができるので、てんぷ
ら調理などでも上手に調理ができるようになる。
また、温度センサにキャップ状の感熱筒を設け、中空孔
内に立設して感熱筒の天面を調理プレートの下面に当接
させ温度センサの検出温度を調理温度より一定温度高く
することにより、調理物の容量が少ない場合(てんぷら
油量が少ない場合)の加熱でも温度センサは調理プレー
トを介して伝わる調理温度(油温)より感熱しやすい感
熱筒の筒部よりいち早くヒータユニットの加熱温度を受
けて早期に熱源部をオフ状態にする。このため、油温が
発火温度に達するなどの危険や、またからたき時の危険
を防止することができる。
さらに、温度センサの配設位置をヒータユニットの中心
から離れた中空孔内に設けることにより、容器の底面中
心部に凹部を有する調理容器を用いても支障なく、調理
でき、容器の使用種類の範囲を拡げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の加熱調理器の一部を切欠い
た状態の斜視図、第2図fatは同調理器の要部の断面
図、同図Tblは同調理器の温度センサの断面図、第3
図(alは本発明の他の実施例の温度センサの組込みを
示す要部の断面図、同図tb)は温度センサの断面図、
第4図は本発明の他の実施例の温度センサの位置がヒー
タユニットの中心部から離れた状態を示す要部の平面図
、第5図、第6図および第7図は同加熱調理器の温度特
性を示すグラフ、第8図は従来の加熱調理器の一部を切
欠いた状態の斜視図、第9図は同要部の断面図、第10
図(alは同調理プレートの平面図、同図(b)はその
部分断面図、同図(C1はその下面図、第11図は底面
の中心部に凹部を有する容器の断面図、第12図および
第13図は従来の加熱調理器の温度特性を示すグラフで
ある。 1・・・・・・本体、2・・・・・・調理プレート、3
0・・・・・・ヒータユニット、31.34・・・・・
・温度センサ、31a・・・・・・受熱板、32・・・
・・・熱源部、33・・・・・・中空孔、34a・・・
・・・感熱筒、34b・・・・・・天面。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名、−14 菓 図 (す 3S 第 図 =t111r−吟問 第 図 →H箔時間 第 図 →加盛時間 第 図 第10図 (勾 L# A’ (b) 第11図 第12図 ム →加9!!:碍間 第13S →、#IP!!、吟閘

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体の上部開口を覆い、上面に調理容器を載置す
    る調理プレートと、この調理プレートの下部に配された
    ヒータユニットを備え、前記ヒータユニットは受皿状体
    と、受皿状体の内側に設けた熱源部と、前記受皿状体の
    中央部に立設した筒状部よりなる中空孔と、前記中空孔
    内に設けた温度センサよりなり、前記ヒータユニットの
    前記中空孔の上端部を前記調理プレートの下面に当接も
    しくは近接し、前記温度センサに設けた受熱板を前記プ
    レートの下面に当接してなる加熱調理器。
  2. (2)温度センサを覆うキャップ状の感熱筒を設け、こ
    の感熱筒を中空孔内に配設し、かつ、前記感熱筒の天面
    を調理プレートの下面に当接してなる請求項(1)記載
    の加熱調理器。
  3. (3)中空孔とともに、この中空孔に内設される温度セ
    ンサの位置をヒータユニットの中心部から離れた位置に
    設けてなる請求項(1)または(2)記載の加熱調理器
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JP2015036689A (ja) * 2013-08-15 2015-02-23 エーゲーオー エレクトロ・ゲレーテバウ ゲーエムベーハー 温度感知装置及びホブ

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