JP7626095B2 - 提示制御装置、提示制御プログラム、自動運転制御装置、及び自動運転制御プログラム - Google Patents
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また開示された一つの態様は、自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御装置であって、自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が自動運転機能によって実行されているか否かを把握する制御把握部(82)と、自律走行制御によって走行する自車両が停止した場合に、自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する報知制御部(88)と、を備え、報知制御部は、自律走行制御によって走行する自車両の停止が予測された場合、自車両が停止する以前に走行再開情報の報知を開始する提示制御装置とされる。
また開示された一つの態様は、自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御装置であって、自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が自動運転機能によって実行されているか否かを把握する制御把握部(82)と、自律走行制御によって走行する自車両が停止した場合に、自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する報知制御部(88)と、を備え、報知制御部は、ドライバに周辺監視義務のある運転支援制御によって走行する自車両が渋滞により停止した場合、停止から所定時間の経過に基づき、自車両を再発進させるドライバ入力を要請し、自律走行制御によって走行する自車両が渋滞により停止した場合には、ドライバ入力の要請を中止する提示制御装置とされる。
また開示された一つの態様は、自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御装置であって、自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が自動運転機能によって実行されているか否かを把握する制御把握部(82)と、自律走行制御によって走行する自車両が停止した場合に、自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する報知制御部(88)と、を備え、制御把握部は、自車両が停止する場合、自車両に生じた減速方向の加速度の大きさを把握し、報知制御部は、加速度が報知閾値を超える場合、走行再開情報を報知し、加速度が報知閾値未満の場合、走行再開情報の報知を省略する提示制御装置とされる。
また開示された一つの態様は、自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御プログラムであって、自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が自動運転機能によって実行されているか否かを把握し(S201)、自律走行制御によって走行する自車両が停止した場合に、自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知し(S207~S209)、自律走行制御によって走行する自車両の停止が予測された場合、自車両が停止する以前に走行再開情報の報知を開始する、ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(11)に実行させる提示制御プログラムとされる。
また開示された一つの態様は、自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御プログラムであって、自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が自動運転機能によって実行されているか否かを把握し(S101,S201)、自律走行制御によって走行する自車両が停止した場合に、自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知し(S108~S110,S207~S209)、ドライバに周辺監視義務のある運転支援制御によって走行する自車両が渋滞により停止した場合、停止から所定時間の経過に基づき、自車両を再発進させるドライバ入力を要請し、自律走行制御によって走行する自車両が渋滞により停止した場合には、ドライバ入力の要請を中止する、ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(11)に実行させる提示制御プログラムとされる。
また開示された一つの態様は、自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御プログラムであって、自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が自動運転機能によって実行されているか否かを把握し(S101,S201)、自律走行制御によって走行する自車両が停止した場合に、自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する(S108~S110,S207~S209)、自車両が停止する場合、自車両に生じた減速方向の加速度の大きさを把握し、加速度が報知閾値を超える場合、走行再開情報を報知し、加速度が報知閾値未満の場合、走行再開情報の報知を省略する(S609,S610)、ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(11)に実行させる提示制御プログラムとされる。
図1~図3に示す本開示の第一実施形態によるHCU(Human Machine Interface Control Unit)は、車両(以下、自車両Am)において用いられるインターフェース制御装置である。HCU100は、自車両AmのHMI(Human Machine Interface)システム10を、複数の入出力デバイス等と共に構成している。HMIシステム10は、自車両Amのドライバ等の乗員による操作を受け付ける入力インターフェース機能と、ドライバへ向けて情報を提示する出力インターフェース機能とを備えている。
緊急回避制御(自動緊急ブレーキ)の作動によって自車両Amが停止した場合、運転支援制御及び自律走行制御は、一旦終了される。即ち、自動緊急ブレーキの作動によって自車両Amが停止した場合、自車両Amの走行制御状態は、強制的に手動運転に移行される。そのため、ドライバは、アクセル操作によって自車両Amを再発進させる必要がある。このように、停止時に実行されていた走行制御に関わらず、自動緊急ブレーキの作動時には、ドライバの手動運転による再発進が必要となる。
自動運転レベル2以下の運転支援制御(ACC機能)によって走行していた自車両Amが渋滞中で停止した場合、運転支援ECU50aは、運転支援制御の作動を継続させる。ACC機能は、停止後の経過時間が所定時間(例えば、30秒)を超えない場合、ドライバによる操作(以下、再発進トリガ)の入力を必要とせずに、再発進した前方車両を追従するように、自車両Amを自動で再発進させる。一方、停止後の経過時間が所定時間を超えた場合、ACC機能は、ドライバによる再発進トリガの入力に基づき、自車両Amを再発進させ、追従走行を再開する。例えば、ステアスイッチ(レジュームボタン,セットボタン等)へのブッシュ操作、又はアクセルペダルを一時的に踏む操作等が、再発進トリガとされる。こうした再発進トリガに相当するドライバ操作は、適宜変更されてよい。
自動運転レベル3以上の自律走行制御によって走行していた自車両Amが渋滞中で停止した場合、自動運転ECU50bは、実行中であった自律走行制御の制御モードに応じて、再始動制御の内容を変更する。渋滞時レベル3の自律走行制御によって走行していた自車両Amが渋滞中で停止した場合、自動運転ECU50bは、渋滞時レベル3の作動を継続させる。自動運転ECU50bは、運転支援ECU50aのACC機能と同様に、停止後の経過時間が所定時間(例えば30秒)を超えない場合、ドライバによる再発進トリガの入力を必要としない。自動運転ECU50bは、再発進した前方車両を追従するように、自車両Amを自動で再発進させる。一方、停止後の経過時間が所定時間を超えた場合、自動運転ECU50bは、ドライバによる再発進トリガの入力に基づき、自車両Amを再発進させ、追従走行を再開する。自律走行制御を再開させる再発進トリガも、運転支援制御を再開させる再発進トリガと同一であってよい。
エリアレベル3の自律走行制御によって走行していた自車両Amが渋滞中で停止した場合、自動運転ECU50bは、エリアレベル3の作動を停止させる。エリアレベル3の作動シーンでは、渋滞時レベル3の作動シーンよりも、自車両Am及び自車周囲の他車両の走行速度が大きくなる傾向にある。故に、エリアレベル3の実行中に自車両Amが停止した場合、自動運転ECU50bは、エリアレベル3を終了させて、自車両Amの走行制御状態を手動運転に切り替える。エリアレベル3から手動運転への切り替えに伴い、自車両Amの再発進には、ドライバによるアクセル操作が必要となる。
本開示の第二実施形態は、第一実施形態の変形例である。第二実施形態では、渋滞時レベル3が実行されていた場合の再始動制御が、第一実施形態と異なっている。以下、第二実施形態における再始動制御及び走行再開情報の提示の詳細を、図9~図11に基づき、図1~図3を参照しつつ説明する。
本開示の第三実施形態は、第一実施形態の別の変形例である。第三実施形態では、渋滞時レベル3及びエリアレベル3が実行されていた場合の再始動制御が、第一実施形態と異なっている。
本開示の第四実施形態は、第一実施形態のさらに別の変形例である。第四実施形態では、渋滞中での停止後の経過時間と比較される閾値時間として、上記の所定時間(以下、半自動移行時間)とは別に、継続制限時間が設定されている。以下、第四実施形態における再始動制御及び当該制御に関連する情報提示の詳細を、図13~図17に基づき、図1~図3,図5及び図8を参照しつつ説明する。尚、図13に示す表では、緊急回避制御によって停止するシーンでの制御に関する記載が省略されている。緊急回避制御によって停止するシーンにおける第四実施形態の制御は、第一実施形態の制御(図4参照)と実質的に同じである。
自動運転レベル2以下の運転支援制御(ACC機能)によって走行する自車両Amが渋滞中にて停止した場合、運転支援ECU50aは、停止後の経過時間が継続制限時間を超えたか否かを判定する。継続制限時間は、半自動移行時間よりも長い時間(例えば、60秒程度)に設定されている。
渋滞時レベル3の自律走行制御によって走行する自車両Amが渋滞中にて停止した場合、環境認識部62は、停止後の経過時間が継続制限時間を超えたか否かを判定する。自律走行制御に対し設定される継続制限時間は、運転支援制御に対し設定される継続制限時間と同じであってよく、例えば60秒程度に設定されている。
本開示の第五実施形態は、第四実施形態の変形例である。第五実施形態では、渋滞による停止後の経過時間が継続制限時間を超えた場合、自律走行制御が解除される。以下、第五実施形態の発進制御処理及びレベル3復帰処理の詳細を、図5,図18及び図19に基づき、図1~図3を参照しつつ説明する。
本開示の第六実施形態は、第二実施形態の別の変形例である。第六実施形態では、自律走行制御の制御モードを切り替える自動運転ECU50bの機能が省略されている。自動運転ECU50bは、制御モードの切り替えを行うことなく、レベル3の自動運転機能の使用が許可された高速道路及び一般道において、自律走行制御による自律走行を可能にする。加えて第六実施形態では、自律走行制御によって走行する自車両Amが停止した場合に、自車両Amの再始動制御及び走行再開情報の報知に、ドライバによる周辺監視の実施の有無を示す行動情報が用いられる。以下、第六実施形態における再始動制御及び当該制御に関連する情報提示の詳細を、図20~図24に基づき、図1~図3を参照しつつ説明する。
図25及び図26に示す本開示の第七実施形態は、第六実施形態の変形例である。第七実施形態では、発進制御処理及び報知制御処理の一部が、第六実施形態と異なっている。以下、第七実施形態における各処理の詳細を説明する。
以上、本開示の複数の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定して解釈されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態及び組み合わせに適用することができる。
ここまで説明した実施形態及び変形例から把握される技術的思想を、付記として以下に記載する。
(付記1-1)
自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握する制御把握部(82)と、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合に、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する報知制御部(88)と、
を備える提示制御装置。
(付記1-13)
自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握し(S101,S201)、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合に、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する(S108~S110,S207~S209)、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(11)に実行させる提示制御プログラム。
(付記1-16)
自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のある運転支援制御によって前記自車両の走行を制御する第一走行制御部(50a)と、
前記ドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって前記自車両の走行を制御する第二走行制御部(63)と、を備え、
前記第一走行制御部は、前記運転支援制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、停止後の経過時間が所定時間を超えたことを条件に、前記自車両の再発進に前記ドライバによる入力を必要とし、
前記第二走行制御部は、前記自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、前記経過時間が前記所定時間を超えても、前記自車両の再発進に前記ドライバによる入力を不要とする自動運転制御装置。
(付記1-18)
自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のある運転支援制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、停止後の経過時間が所定時間を超えたことを条件に、前記自車両の再発進に前記ドライバによる入力を必要とし(S37)、
前記ドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、前記経過時間が前記所定時間を超えても、前記自車両の再発進に前記ドライバによる入力を不要とする(S54)、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(51,151)に実行させる自動運転制御プログラム。
Claims (31)
- 自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合に、停止後の経過時間が所定時間を超えるか否かを判定する時間判定部(62)と、
前記経過時間が前記所定時間を超えない場合に、前記自車両の走行の再開に前記ドライバによる入力を不要とし、前記経過時間が前記所定時間を超えた場合に、前記ドライバによる入力に基づき前記自車両の走行を再開させる走行制御部(63)と、
を備える自動運転制御装置。 - 自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合に、停止後の経過時間を計測し(S14)、
前記経過時間が所定時間を超えない場合に、前記自車両の再発進に前記ドライバによる入力を不要とし(S15)、
前記経過時間が前記所定時間を超えた場合に、前記ドライバによる入力に基づき前記自車両を再発進させる(S20,S21)、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(51)に実行させる自動運転制御プログラム。 - 自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合に、停止後の経過時間が継続制限時間を超えるか否かを判定する時間判定部(62)と、
前記経過時間が前記継続制限時間を超えた場合、前記自律走行制御を待機状態に移行させる走行制御部(63)と、
を備える自動運転制御装置。 - 前記走行制御部は、前記待機状態への移行後、前記ドライバによる特定の再開操作の入力が把握された場合、前記待機状態を終了させ、前記自律走行制御の作動を再開させる請求項3に記載の自動運転制御装置。
- 自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合に、停止後の経過時間が継続制限時間を超えるか否かを判定する時間判定部(62)と、
前記経過時間が前記継続制限時間を超えた場合、前記自律走行制御を解除する走行制御部(63)と、を備え、
前記走行制御部は、前記自律走行制御の解除後に前記ドライバによる特定の再開操作の入力が把握された場合、前記自車両の走行制御状態を、前記ドライバに周辺監視義務のある運転支援制御の状態を経由させずに、前記自律走行制御の状態に復帰させる自動運転制御装置。 - 前記経過時間が前記継続制限時間を超える以前に、前記自律走行制御の終了を予告する報知を実施させる報知制御部(61)、をさらに備える請求項3~5のいずれか一項に記載の自動運転制御装置。
- 前記自律走行制御の終了を予告する報知は、前記ドライバに周辺監視義務のある運転支援制御が渋滞中での停止継続によって終了されることを予告する報知よりも強調される請求項6に記載の自動運転制御装置。
- 自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合に、停止後の経過時間が継続制限時間を超えるか否かを判定し(S421)、
前記経過時間が前記継続制限時間を超えた場合、前記自律走行制御を待機状態に移行させる(S423)、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(51)に実行させる自動運転制御プログラム。 - 自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合に、停止後の経過時間が継続制限時間を超えるか否かを判定し(S521)、
前記経過時間が前記継続制限時間を超えた場合、前記自律走行制御を解除し(S522,S523)、
前記自律走行制御の解除後に前記ドライバによる特定の再開操作の入力が把握された場合、前記自車両の走行制御状態を、前記ドライバに周辺監視義務のある運転支援制御の状態を経由させずに、前記自律走行制御の状態に復帰させる(S532)、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(51)に実行させる自動運転制御プログラム。 - 自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のある運転支援制御によって前記自車両の走行を制御する第一走行制御部(50a)と、
前記ドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって前記自車両の走行を制御する第二走行制御部(63)と、
前記ドライバによる周辺監視の実施の有無を把握する監視把握部(61)と、を備え、
前記第一走行制御部は、前記運転支援制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、停止後の経過時間が所定時間を超えたことを条件に、前記自車両の再発進に前記ドライバによる入力を必要とし、
前記第二走行制御部は、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、前記経過時間が前記所定時間を超えても、前記自車両の再発進に前記ドライバによる入力を不要とし、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が緊急回避のために停止した場合、前記ドライバが周辺監視を実施していることを条件に、前記自律走行制御による前記自車両の走行を再開させる自動運転制御装置。 - 自動運転機能による自車両(Am)の走行を可能にする自動運転制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のある運転支援制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、停止後の経過時間が所定時間を超えたことを条件に、前記自車両の再発進に前記ドライバによる入力を必要とし(S37)、
前記ドライバに周辺監視義務のない自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、前記経過時間が前記所定時間を超えても、前記自車両の再発進に前記ドライバによる入力を不要とし(S54)、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が緊急回避のために停止した場合、前記ドライバによる周辺監視の実施の有無を把握し、前記ドライバが周辺監視を実施していることを条件に、前記自律走行制御による前記自車両の走行を再開させる(S66,S67)、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(51,151)に実行させる自動運転制御プログラム。 - 自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握する制御把握部(82)と、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合に、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する報知制御部(88)と、
前記ドライバによる周辺監視の実施の有無を把握する監視把握部(81)と、を備え、
前記報知制御部は、
前記ドライバが周辺監視を実施していない場合、前記走行再開情報を報知し、
前記ドライバが周辺監視を実施している場合、前記走行再開情報の報知を省略する提示制御装置。 - 前記報知制御部は、前記自律走行制御によって走行する前記自車両の停止が予測された場合、前記自車両が停止する以前に前記走行再開情報の報知を開始する請求項12に記載の提示制御装置。
- 自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握する制御把握部(82)と、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合に、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する報知制御部(88)と、を備え、
前記報知制御部は、前記自律走行制御によって走行する前記自車両の停止が予測された場合、前記自車両が停止する以前に前記走行再開情報の報知を開始する提示制御装置。 - 前記報知制御部は、
前記自律走行制御による前記自車両の走行再開が予定される場合、停止から所定時間が経過するまで前記走行再開情報の報知を中止し、停止から前記所定時間を経過した後に前記走行再開情報の報知を開始する請求項12~14のいずれか一項に記載の提示制御装置。 - 前記報知制御部は、前記自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、停止から所定時間が経過した後に前記走行再開情報の報知を開始する請求項12~14のいずれか一項に記載の提示制御装置。
- 前記報知制御部は、
前記ドライバに周辺監視義務のある運転支援制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、停止から所定時間の経過に基づき、前記自車両を再発進させるドライバ入力を要請し、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合には、前記ドライバ入力の要請を中止する請求項12~14のいずれか一項に記載の提示制御装置。 - 自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握する制御把握部(82)と、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合に、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する報知制御部(88)と、を備え、
前記報知制御部は、
前記ドライバに周辺監視義務のある運転支援制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、停止から所定時間の経過に基づき、前記自車両を再発進させるドライバ入力を要請し、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合には、前記ドライバ入力の要請を中止する提示制御装置。 - 前記制御把握部は、前記自車両が停止した場合に前記自車両の停止理由を把握し、
前記報知制御部は、前記停止理由に応じて前記走行再開情報の内容を変更する請求項12~18のいずれか一項に記載の提示制御装置。 - 前記報知制御部は、
自動緊急ブレーキの作動によって前記自車両が停止した場合、手動運転による走行の再開を示す前記走行再開情報を報知し、
渋滞中を走行する前記自車両が前方車両に続いて停止した場合、前記自律走行制御による走行の再開を示す前記走行再開情報を報知する請求項19に記載の提示制御装置。 - 前記自動運転機能は、渋滞中の走行に限定して実施される渋滞限定制御と、特定エリア内に限定して実施されるエリア限定制御と、を少なくとも含む複数のうちで、前記自律走行制御の制御モードを切り替え可能であり、
前記制御把握部は、前記自動運転機能にて実行される前記自律走行制御の前記制御モードを把握し、
前記報知制御部は、
前記渋滞限定制御での走行中に前記自車両が停止した場合、前記渋滞限定制御による走行の再開を示す前記走行再開情報を報知し、
前記エリア限定制御での走行中に前記自車両が停止した場合、手動運転による走行の再開を示す前記走行再開情報を報知する請求項12~20のいずれか一項に記載の提示制御装置。 - 前記制御把握部は、前記自車両が停止する場合、前記自車両に生じた減速方向の加速度の大きさを把握し、
前記報知制御部は、
前記加速度が報知閾値を超える場合、前記走行再開情報を報知し、
前記加速度が前記報知閾値未満の場合、前記走行再開情報の報知を省略する請求項12~18のいずれか一項に記載の提示制御装置。 - 自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御装置であって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握する制御把握部(82)と、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合に、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する報知制御部(88)と、を備え、
前記制御把握部は、前記自車両が停止する場合、前記自車両に生じた減速方向の加速度の大きさを把握し、
前記報知制御部は、
前記加速度が報知閾値を超える場合、前記走行再開情報を報知し、
前記加速度が前記報知閾値未満の場合、前記走行再開情報の報知を省略する提示制御装置。 - 前記報知制御部は、
前記自律走行制御による前記自車両の走行再開が予定される場合、停止から所定時間が経過するまで前記走行再開情報の報知を中止し、停止から前記所定時間を経過した後に前記走行再開情報の報知を開始する請求項23に記載の提示制御装置。 - 前記報知制御部は、前記自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、停止から所定時間が経過した後に前記走行再開情報の報知を開始する請求項23に記載の提示制御装置。
- 前記報知制御部は、
前記自車両の走行再開に前記ドライバによるステアリング部の把持が必要な場合、当該ステアリング部の把持を前記ドライバに要請するハンズオン報知を前記走行再開情報の報知に含み、
前記加速度が前記報知閾値を超える場合でも前記自律走行制御による走行の再開を示す前記走行再開情報の報知には前記ハンズオン報知を含まない請求項23~25のいずれか一項に記載の提示制御装置。 - 前記走行再開情報は、前記自車両を再発進させるために必要な前記ドライバの行動を示す情報を少なくとも含む請求項12~26のいずれか一項に記載の提示制御装置。
- 自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握し(S101,S201)、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合、前記ドライバによる周辺監視の実施の有無を把握し、前記ドライバが周辺監視を実施していない場合、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知し、前記ドライバが周辺監視を実施している場合、前記走行再開情報の報知を省略する(S108~S110,S207~S209)、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(11)に実行させる提示制御プログラム。 - 自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握し(S201)、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合に、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知し(S207~S209)、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両の停止が予測された場合、前記自車両が停止する以前に前記走行再開情報の報知を開始する、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(11)に実行させる提示制御プログラム。 - 自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握し(S101,S201)、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合に、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知し(S108~S110,S207~S209)、
前記ドライバに周辺監視義務のある運転支援制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合、停止から所定時間の経過に基づき、前記自車両を再発進させるドライバ入力を要請し、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が渋滞により停止した場合には、前記ドライバ入力の要請を中止する、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(11)に実行させる提示制御プログラム。 - 自動運転機能によって走行可能な自車両(Am)において用いられ、前記自動運転機能に関連する情報の提示を制御する提示制御プログラムであって、
前記自車両のドライバに周辺監視義務のない自律走行制御が前記自動運転機能によって実行されているか否かを把握し(S101,S201)、
前記自律走行制御によって走行する前記自車両が停止した場合に、前記自車両の走行の再開に関する走行再開情報を報知する(S108~S110,S207~S209)、
前記自車両が停止する場合、前記自車両に生じた減速方向の加速度の大きさを把握し、前記加速度が報知閾値を超える場合、前記走行再開情報を報知し、前記加速度が前記報知閾値未満の場合、前記走行再開情報の報知を省略する(S609,S610)、
ことを含む処理を、少なくとも一つの処理部(11)に実行させる提示制御プログラム。
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