JP7533163B2 - 作業支援システムの制御方法、作業支援システムの制御プログラム - Google Patents
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Description
ここでマシンガイダンスは、トータルステーション(TS:Total Station)、GNSS(Global Navigation Satellite System)等の計測技術を利用して建設機械の操作をサポートする技術である。このマシンガイダンスによれば、オペレータの作業を適切に支援して、作業効率、安全性、作業精度を向上することができる。
このようなICT建機に関して、特許文献1には、油圧シリンダのストローク長のずれを補正する構成が開示されている。
しかしながら、このように後付によりセンサを配置する場合、センサが正しい位置に配置されていない場合も予測(想定)される。またメンテナンス等によりセンサを交換する場合も予測され、この場合も、センサが正しい位置に配置されていない場合が予測される。
ICT建機では、このようにセンサが正しい位置に配置されない場合、オペレータの操作を正しく支援することが困難になる虞がある。
前記作業支援システムは、
作業機械の可動部に保持されて、センサにより姿勢情報を取得するセンサ部と、
前記センサ部とのデータ通信により前記センサ部で取得した前記姿勢情報を取得し、前記姿勢情報に基づいてオペレータの操作を支援する情報を前記オペレータに通知する携帯情報端末装置とを備え、
前記携帯情報端末装置は、携帯端末内蔵IMU(Inertial Measurement Unit)センサを内蔵し、
前記作業支援システムの制御方法は、
前記センサ部を撮像対象に含む、前記可動部の撮像結果を取得する撮像結果取得ステップと、
前記撮像結果を画像処理して前記姿勢情報を補正する補正ステップと、を備え、
前記撮像結果取得ステップは、前記可動部を撮像する際の前記携帯情報端末装置の姿勢が所定の基準姿勢となっているときに前記撮像結果を取得可能とし、ここで、前記携帯情報端末装置の姿勢は、前記携帯端末内蔵IMUセンサを利用して算出されるものである。
前記作業支援システムは、
作業機械の可動部に保持されて、センサにより姿勢情報を取得するセンサ部と、
前記センサ部とのデータ通信により前記センサ部で取得した前記姿勢情報を取得し、前記姿勢情報に基づいてオペレータの操作を支援する情報を前記オペレータに通知する携帯情報端末装置とを備え、
前記携帯情報端末装置は、携帯端末内蔵IMU(Inertial Measurement Unit)センサを内蔵し、
前記処理手順は、
前記センサ部を撮像対象に含む、前記可動部の撮像結果を取得する撮像結果取得ステップと、
前記撮像結果を画像処理して前記姿勢情報を補正する補正ステップと、を備え、
前記撮像結果取得ステップは、前記可動部を撮像する際の前記携帯情報端末装置の姿勢が所定の基準姿勢となっているときに前記撮像結果を取得可能とし、ここで、前記携帯情報端末装置の姿勢は、前記携帯端末内蔵IMUセンサを利用して算出されるものである。
前記作業支援システムは、
作業機械の可動部材に保持されて、センサにより姿勢情報を取得するセンサ部材と、
前記センサ部材とのデータ通信により前記センサ部材で取得した前記姿勢情報を取得し、前記姿勢情報に基づいてオペレータの操作を支援する情報を前記オペレータに通知する携帯情報端末装置とを備え、
前記可動部材は、第1の可動部と第2の可動部とを少なくとも含む複数の可動部により構成され、
前記センサ部材は、第1のセンサ部と第2のセンサ部とを少なくとも含む複数のセンサ部により構成され、
前記可動部は、その長手方向に沿い設けられる第1部位と、前記第1部位と相対する位置に設けられる第2部位とを備え、
第1のセンサ部は、前記第1の可動部の前記第1部位に保持され、
第2のセンサ部は、前記第2の可動部の前記第2部位に保持され、
前記作業支援システムの制御方法は、
前記第1のセンサ部を撮像対象に含む、前記第1部位の第1撮像結果と、前記第2のセンサ部を撮像対象に含む、前記第2部位の第2撮像結果とを取得する撮像結果取得ステップと、
前記第1、第2の撮像結果を画像処理して前記姿勢情報を補正する補正ステップとを備えたものである。
前記作業支援システムは、
建設機械の可動部材に保持されて、センサにより姿勢情報を取得するセンサ部材と、
前記センサ部材とのデータ通信により前記センサ部材で取得した前記姿勢情報を取得し、前記姿勢情報に基づいてオペレータの操作を支援する情報を前記オペレータに通知する携帯情報端末装置とを備え、
前記可動部材は、第1の可動部と第2の可動部とを少なくとも含む複数の可動部により構成され、
前記センサ部材は、第1のセンサ部と第2のセンサ部とを少なくとも含む複数のセンサ部により構成され、
前記可動部は、その長手方向に沿い設けられる第1部位と、前記第1部位と相対する位置に設けられる第2部位とを備え、
第1のセンサ部は、前記第1の可動部の前記第1部位に保持され、
第2のセンサ部は、前記第2の可動部の前記第2部位に保持され、
前記処理手順は、
前記第1のセンサ部を撮像対象に含む、前記第1部位の第1撮像結果と、前記第2のセンサ部を撮像対象に含む、前記第2部位の第2撮像結果とを取得する撮像結果取得ステップと、
前記第1、第2の撮像結果を画像処理して前記姿勢情報を補正する補正ステップとを備えたものである。
この作業支援システム1は、建設機械(作業機械)である油圧ショベル2において、マシンガイダンスの機能によりこの油圧ショベル2を操作するオペレータの作業を支援する。
ここで油圧ショベル2は、無限軌道により自走する本体3にブーム4、アーム5、バケット6が順次設けられる。なお作業支援システム1による支援対象は、油圧ショベルに限らず、例えば地盤改良に使用する建設機械等、土木、建築の作業に使用される各種建設機械を広く適用することができる。
ここでセンサ部11は、油圧ショベル2の可動部であるアーム5に設けられ、センサにより姿勢情報を取得して通信部12に出力する。ここで姿勢情報は、可動部であるアーム5の姿勢を検出可能な情報であり、この実施形態では水平方向に対するアーム5の角度情報が適用される。
なおセンサ部11は、可動部であるブーム4、アーム5、可動部であるバケット6にそれぞれ設けるようにしてもよく、ブーム4又はバケット6に設けるようにしてもよく、必要に応じて種々の部位に設けることができる。図1では、センサ部11は、アーム5の右側部に取り付けられる(保持されている)。
ここで表示部31は、液晶表示パネル等の画像表示パネルにより形成され、この携帯情報端末装置13に係る各種の画像情報を表示し、操作部33は、この表示部31に配置されたタッチパネル等により形成され、オペレータの各種の操作を検出する。撮像部32は、システム制御部34の制御によりオペレータの操作に応動して撮像結果を取得する。
通信部35は、無線通信によるデータ通信により通信部12との間で姿勢情報、オペレータの操作を支援する情報等を入出力する。
システム制御部34は、このようにして各部の動作を制御してオペレータによりセットアップの処理が指示されると、図3に示す処理手順を実行し、基準取り付け位置に対するセンサ部11の取り付け誤差を算出し、センサ部11で検出される姿勢情報を補正するためのデータを登録する。
システム制御部34は、この登録したデータにより通信部12、35から入力される姿勢情報を補正し、この補正した姿勢情報をオペレータの操作を支援する情報として送出する。
システム制御部34は、このようにして検出した直線L1に対する長辺L2の角度θ2を、センサ部11で検出される姿勢情報を補正するためのデータとして登録する。
ここで、このようにして角度θ2により配置されたセンサ部11による姿勢情報が、角度θ3により検出されるものとする。正しい取り付け位置に配置されている場合に検出される角度をθ1とすると、角度θ1、θ2、θ3は、θ1=θ2+θ3の関係式により表すことができる。これによりシステム制御部34は、通信部12、35から入力される姿勢情報の角度θ3に、登録したデータによる角度θ2を加算して姿勢情報を補正する。
また、センサ部11の取り付け位置を修正する必要がないことにより、センサ部11の取り付け作業を簡易に実行することができ、情報携帯端末装置13の通信機能の利用により正しい姿勢情報を適宜提供することができる。
本発明は、上述の実施形態及び図面によって限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で、適宜、実施形態及び図面に変更(構成要素の削除も含む)を加えることが可能である。
2 油圧ショベル
3 本体
4 ブーム
5 アーム
6 バケット
11 センサ部
12、23、35 通信部
13 携帯情報端末装置
14 通知部
21 検出部
22 演算部
31 表示部
32 撮像部
33 操作部
34 システム制御部
40 可動部材
50 センサ部材
51 第1のセンサ部
52 第2のセンサ部
A1、B1 第1部位
A2、B2 第2部位
Claims (4)
- マシンガイダンスの機能によりオペレータの作業を支援する作業支援システムの制御方法において、
前記作業支援システムは、
作業機械の可動部に保持されて、センサにより姿勢情報を取得するセンサ部と、
前記センサ部とのデータ通信により前記センサ部で取得した前記姿勢情報を取得し、前記姿勢情報に基づいてオペレータの操作を支援する情報を前記オペレータに通知する携帯情報端末装置とを備え、
前記携帯情報端末装置は、携帯端末内蔵IMU(Inertial Measurement Unit)センサを内蔵し、
前記作業支援システムの制御方法は、
前記センサ部を撮像対象に含む、前記可動部の撮像結果を取得する撮像結果取得ステップと、
前記撮像結果を画像処理して前記姿勢情報を補正する補正ステップとを備え、
前記撮像結果取得ステップは、前記可動部を撮像する際の前記携帯情報端末装置の姿勢が所定の基準姿勢となっているときにのみ前記撮像結果を取得可能とし、ここで、前記携帯情報端末装置の姿勢は、前記携帯端末内蔵IMUセンサを利用して算出される、
ことを特徴とする作業支援システムの制御方法。 - 演算処理回路による実行により所定の処理手順を実行させる作業支援システムの制御プログラムにおいて、
前記作業支援システムは、
建設機械の可動部に保持されて、センサにより姿勢情報を取得するセンサ部と、
前記センサ部とのデータ通信により前記センサ部で取得した前記姿勢情報を取得し、前記姿勢情報に基づいてオペレータの操作を支援する情報を前記オペレータに通知する携帯情報端末装置とを備え、
前記携帯情報端末装置は、携帯端末内蔵IMU(Inertial Measurement Unit)センサを内蔵し、
前記処理手順は、
前記センサ部を撮像対象に含む、前記可動部の撮像結果を取得する撮像結果取得ステップと、
前記撮像結果を画像処理して前記姿勢情報を補正する補正ステップとを備え、
前記撮像結果取得ステップは、前記可動部を撮像する際の前記携帯情報端末装置の姿勢が所定の基準姿勢となっているときにのみ前記撮像結果を取得可能とし、ここで、前記携帯情報端末装置の姿勢は、前記携帯端末内蔵IMUセンサを利用して算出される、
ことを特徴とする作業支援システムの制御プログラム。 - マシンガイダンスの機能によりオペレータの作業を支援する作業支援システムの制御方法において、
前記作業支援システムは、
作業機械の可動部材に保持されて、センサにより姿勢情報を取得するセンサ部材と、
前記センサ部材とのデータ通信により前記センサ部材で取得した前記姿勢情報を取得し、前記姿勢情報に基づいてオペレータの操作を支援する情報を前記オペレータに通知する携帯情報端末装置とを備え、
前記可動部材は、第1の可動部と第2の可動部とを少なくとも含む複数の可動部により構成され、
前記センサ部材は、第1のセンサ部と第2のセンサ部とを少なくとも含む複数のセンサ部により構成され、
前記可動部は、その長手方向に沿い設けられる第1部位と、前記第1部位と相対する位置に設けられる第2部位とを備え、
第1のセンサ部は、前記第1の可動部の前記第1部位に保持され、
第2のセンサ部は、前記第2の可動部の前記第2部位に保持され、
前記作業支援システムの制御方法は、
前記第1のセンサ部を撮像対象に含む、前記第1部位の第1撮像結果と、前記第2のセンサ部を撮像対象に含む、前記第2部位の第2撮像結果とを取得する撮像結果取得ステップと、
前記第1、第2の撮像結果を画像処理して前記姿勢情報を補正する補正ステップとを備えた、
ことを特徴とする作業支援システムの制御方法。 - 演算処理回路による実行により所定の処理手順を実行させる作業支援システムの制御プログラムにおいて、
前記作業支援システムは、
建設機械の可動部材に保持されて、センサにより姿勢情報を取得するセンサ部材と、
前記センサ部材とのデータ通信により前記センサ部材で取得した前記姿勢情報を取得し、前記姿勢情報に基づいてオペレータの操作を支援する情報を前記オペレータに通知する携帯情報端末装置とを備え、
前記可動部材は、第1の可動部と第2の可動部とを少なくとも含む複数の可動部により構成され、
前記センサ部材は、第1のセンサ部と第2のセンサ部とを少なくとも含む複数のセンサ部により構成され、
前記可動部は、その長手方向に沿い設けられる第1部位と、前記第1部位と相対する位置に設けられる第2部位とを備え、
第1のセンサ部は、前記第1の可動部の前記第1部位に保持され、
第2のセンサ部は、前記第2の可動部の前記第2部位に保持され、
前記処理手順は、
前記第1のセンサ部を撮像対象に含む、前記第1部位の第1撮像結果と、前記第2のセンサ部を撮像対象に含む、前記第2部位の第2撮像結果とを取得する撮像結果取得ステップと、
前記第1、第2の撮像結果を画像処理して前記姿勢情報を補正する補正ステップとを備えた、
ことを特徴とする作業支援システムの制御プログラム。
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