JP7422653B2 - アンダーランプロテクタ - Google Patents
アンダーランプロテクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP7422653B2 JP7422653B2 JP2020216609A JP2020216609A JP7422653B2 JP 7422653 B2 JP7422653 B2 JP 7422653B2 JP 2020216609 A JP2020216609 A JP 2020216609A JP 2020216609 A JP2020216609 A JP 2020216609A JP 7422653 B2 JP7422653 B2 JP 7422653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- surface portion
- underrun protector
- extending
- lateral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims description 87
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/56—Fittings damping bouncing force in truck collisions, e.g. bumpers; Arrangements on high-riding vehicles, e.g. lorries, for preventing vehicles or objects from running thereunder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
このように、内側部材に一対の横面部と一対の縦延出部とが設けられ、外側部材に一対の横延出部が設けられることで、内側部材及び外側部材の構成を車高方向の両側で対称にできる。よって、製造や組み立て時の負担を軽減できる。
外側部材の外面部が内側部材の縦延出部に当接配置されていれば、外面部から縦延出部への衝突荷重の伝達効率を高められる。これにより、外側部材から接続部を通じて内側部材に伝達される衝突荷重が更に低減されるため、接続部にかかる負荷をより低減できる。よって、接続部に求められる強度を更に抑えられる。
また、外面部が縦延出部に当接配置されることで、外面部が縦延出部と間隔をあけて配置される場合と比べて、外面部から延出する横延出部と、縦延出部が延出する横面部とをより広範囲で重ねることが可能となる。これにより、外面部に入力される衝突荷重に対して座屈の発生を更に抑制できる。
このように断続的に設けられた溶接部によれば、車幅方向の全域にわたる溶接部と比べて、溶接の作業が容易になると共に、溶接熱によるアンダーランプロテクタの変形を抑えられる。このため、アンダーランプロテクタの製造効率と形状精度とを共に高められる。
このような配置の接続部によれば、上記のとおり座屈の発生を抑制しつつも、横延出部の車長方向の寸法を抑えることが可能となるため、外側部材の重量及び材料コストの低減を図れる。
このように外側部材の板厚を内側部材の板厚よりも小さくすれば、外側部材の板厚を内側部材の板厚と等しくする場合と比べて、外側部材の重量及び材料コストを低減できる。
一般に引張強度が低いほど材料コストも安くなるため、内側部材よりも引張強度の低い材料を外側部材に用いれば、内側部材と等しい引張強度の材料を外側部材に用いる場合と比べて、外側部材の材料コストを削減できる。
[1-1.全体構成]
図1に示すように、本実施形態に係るアンダーランプロテクタ1は、車高の高い車両10の前部及び後部の少なくとも一方に備えられ、車両10よりも車高の低い他車両が車両10の下部へ潜り込むことを防止する機能をもつ。ここでは、アンダーランプロテクタ1として、トラックである車両10の後部に備えられたリアアンダーランプロテクタ(RUPD;Rear Underrun Protecting Device)を例示する。
アンダーランプロテクタ1は、サイドレール11やステー14や左右の後輪15よりも後方に配置され、車幅方向D2に延在する。ここでは、一対のステー14よりも車幅方向D2の外側まで延びたアンダーランプロテクタ1を例示する。なお、アンダーランプロテクタ1の左右の両端部には、キャップ16が取り付けられる。
以下、アンダーランプロテクタ1が車両10に搭載された状態を基準にして、アンダーランプロテクタ1の構成を説明する。上記のとおり車両10の後部に備えられたリアアンダーランプロテクタであるアンダーランプロテクタ1においては、車長方向D1の外側が後方に相当し、車長方向D1の内側が前方に相当する。したがって、本実施形態のアンダーランプロテクタ1に関する説明では、車長方向D1の外側を後方ともいい、車長方向D1の内側を前方ともいう。
ただし、本実施形態の外側部材3の板厚t3は、内側部材2の板厚t2よりも小さい(t3<t2)。換言すれば、外側部材3は、内側部材2に用いられる鋼板よりも板厚の小さい(薄い)鋼板で形成されている。
また、本実施形態の外側部材3は、内側部材2よりも引張強度の低い材料で形成されている。換言すれば、外側部材3に用いられる材料の引張強度S3は、内側部材2に用いられる材料の引張強度S2よりも低い(S3<S2)。
一対の横面部22は、車高方向D3に互いに離隔して配置される。ここでは、互いに平行に配置された一対の横面部22を例示する。
内側部材2において、内面部21と横面部22との間の各角部と、横面部22と縦延出部23との間の各角部とは、いずれも滑らかな円弧状をなすように湾曲形成されている。
外面部31は、略平板状に形成される。外面部31は、内側部材2の各縦延出部23よりも後方(車長方向D1の外側)に配置される。本実施形態の外面部31は、各縦延出部23に当接配置されている。
本実施形態の各接続部4は、内面部21と外面部31との間の中間位置Cよりも外面部31寄りの位置に設けられている。より具体的に言えば、各接続部4は、横延出部32の前端(車長方向D1の内側端)に隣接して設けられている。
図3に示すように、溶接部である接続部4は、車幅方向D2において断続的に設けられる。ここでは、車幅方向D2に等間隔で配置された接続部4を例示する。なお、隣接する接続部4間の距離(間隔)x2は、例えば、各接続部4の車幅方向D2の寸法L4と等しく設定される(x2=L4)。
図4に示すように、従来のアンダーランプロテクタ1′は、いずれもチャンネル形状(横断面が略U字状)をなす内側部材2′及び外側部材3′を、上下一対の溶接部4′で互いに接続した構造であった。詳細には、内側部材2′のフランジ部22′における車高方向D3の外側(上側及び下側)に、外側部材3′のフランジ部32′の先端をそれぞれ重ねたうえで、溶接部4′によりフランジ部22′,32′どうしを接続していた。また、従来の溶接部4′は、内側部材2′の内面部21′と外側部材3′の外面部31′との間の中間位置C′よりも内面部21′寄りの位置に設けられていた。
P=(π2・E・I)/(L2) ・・・式(1)
上記の式(1)で示されるように、ヤング係数E及び断面二次モーメントIが共に固定値である場合には、座屈長さLが短いほど、座屈荷重Pが大きくなるため、座屈が生じにくくなる(要求される強度が確保されやすくなる)と言える。
また、図4に二点鎖線で示すように、従来のアンダーランプロテクタ1′は、溶接部4′が上記の中間位置C′よりも内面部21′寄りの位置に設けられていたため、衝突荷重Fが入力された場合に、フランジ部22′,32′が溶接部4′を起点としてV字状をなす変形モードとなっていた。
(1)図2に示すように、アンダーランプロテクタ1では、内側部材2の横面部22から縦延出部23が延出すると共に、外側部材3の外面部31から横延出部32が延出する。このため、縦延出部23により外側部材3の外面部31を補強できると共に、横延出部32により内側部材2の横面部22を補強できる。よって、強度(耐荷重)が高められたアンダーランプロテクタ1を提供できる。
また、外面部31が縦延出部23に当接配置されることで、外面部31が縦延出部23と間隔をあけて配置される場合と比べて、外面部31から延出する横延出部32と縦延出部23が延出する横面部22とをより広範囲で重ねることが可能となる。これにより、有効部5の車長方向D1の寸法L5を更に短縮できることから、座屈荷重Pを更に増大できる。よって、強度が更に高められたアンダーランプロテクタ1を提供できる。
上記の内側部材2及び外側部材3の各構成は一例である。内側部材2及び外側部材3に関する各種寸法、板厚、引張強度などは、いずれも上記の例示に限定されない。例えば、内側部材2及び外側部材3は、板厚が互いに等しくてもよいし、引張強度が互いに等しい材料で形成されてもよい。
外側部材3の横延出部32についても同様である。横延出部32は、外面部31の上端及び下端の少なくとも一方(少なくとも車高方向D3一側の一端)から前方に延出して横面部22の車高方向D3の外側に重なればよい。
接続部4の車長方向D1の位置も上記の例示に限定されない。接続部4は、内面部21と外面部31との間の中間位置Cに設けられてもよいし、中間位置Cよりも内面部21寄りの位置に設けられてもよい。
なお、アンダーランプロテクタ1が適用される車両10は、トラックに限定されない。
2 内側部材
3 外側部材
4 接続部(溶接部)
5 有効部
6 中空部
10 車両
11 サイドレール
12 クロスメンバ
13 荷箱
14 ステー
15 後輪
16 キャップ
21 内面部
22 横面部
23 縦延出部
31 外面部
32 横延出部
C 中間位置
D1 車長方向
D2 車幅方向
D3 車高方向
L1 縦延出部23の車高方向D3の寸法
L2 横延出部32の車長方向D1の寸法
L3 横面部22の車長方向D1の寸法
L4 接続部4の車幅方向D2の寸法
L5 有効部5の車長方向D1の寸法
S2 内側部材2に用いられる材料の引張強度
S3 外側部材3に用いられる材料の引張強度
t2 内側部材2の板厚
t3 外側部材3の板厚
x1 縦延出部23間の車高方向D3の距離
x2 隣接する接続部4間の距離
Claims (6)
- 車両の前部及び後部の少なくとも一方に備えられるアンダーランプロテクタであって、
車幅方向かつ車高方向に沿って延びる内面部、前記内面部の車高方向の両端から車長方向の外側にそれぞれ延びる一対の横面部、及び、一対の前記横面部における車長方向の外側端から互いに近接する方向にそれぞれ延出する一対の縦延出部を有し、車幅方向に垂直な断面である横断面がC字状をなす内側部材と、
車幅方向かつ車高方向に沿って延びると共に前記縦延出部よりも車長方向の外側に配置される外面部、及び、前記外面部の車高方向の両端から車長方向の内側に延出すると共に前記横面部の車高方向の外側にそれぞれ重なる一対の横延出部を有し、車幅方向に垂直な断面である横断面がU字状をなす外側部材と、
互いに重なる前記横面部及び前記横延出部どうしを接続する接続部と、を備え、
前記横延出部は、前記横面部よりも車長方向において短く形成された
ことを特徴とする、アンダーランプロテクタ。 - 前記外面部が、前記縦延出部に当接配置されている
ことを特徴とする、請求項1に記載のアンダーランプロテクタ。 - 前記接続部が、前記横面部及び前記横延出部どうしを溶接によって接続する溶接部であって、車幅方向において断続的に設けられている
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載のアンダーランプロテクタ。 - 前記接続部が、前記内面部と前記外面部との間の中間位置よりも前記外面部寄りの位置に設けられている
ことを特徴とする、請求項1~3のいずれか一項に記載のアンダーランプロテクタ。 - 前記外側部材の板厚が、前記内側部材の板厚よりも小さい
ことを特徴とする、請求項1~4のいずれか一項に記載のアンダーランプロテクタ。 - 前記外側部材が、前記内側部材よりも引張強度の低い材料で形成されている
ことを特徴とする、請求項1~5のいずれか一項に記載のアンダーランプロテクタ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020216609A JP7422653B2 (ja) | 2020-12-25 | 2020-12-25 | アンダーランプロテクタ |
PCT/JP2021/038002 WO2022137751A1 (ja) | 2020-12-25 | 2021-10-14 | アンダーランプロテクタ |
EP21909909.0A EP4265482A1 (en) | 2020-12-25 | 2021-10-14 | Underrun protector |
CN202180086678.4A CN116648383A (zh) | 2020-12-25 | 2021-10-14 | 防钻保护器 |
US18/259,001 US20240042955A1 (en) | 2020-12-25 | 2021-10-14 | Underrun Protector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020216609A JP7422653B2 (ja) | 2020-12-25 | 2020-12-25 | アンダーランプロテクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022102082A JP2022102082A (ja) | 2022-07-07 |
JP7422653B2 true JP7422653B2 (ja) | 2024-01-26 |
Family
ID=82158922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020216609A Active JP7422653B2 (ja) | 2020-12-25 | 2020-12-25 | アンダーランプロテクタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20240042955A1 (ja) |
EP (1) | EP4265482A1 (ja) |
JP (1) | JP7422653B2 (ja) |
CN (1) | CN116648383A (ja) |
WO (1) | WO2022137751A1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003267170A (ja) | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Isuzu Motors Ltd | トラック用サイドガード |
WO2007129959A1 (en) | 2006-05-05 | 2007-11-15 | Volvo Lastvagnar Ab | Arrangement for underrun protection for a vehicle. |
WO2009107670A1 (ja) | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 株式会社神戸製鋼所 | バンパビーム |
WO2012081176A1 (ja) | 2010-12-15 | 2012-06-21 | Udトラックス株式会社 | 車両のアンダーランプロテクタ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4298310B2 (ja) * | 2003-02-06 | 2009-07-15 | プレス工業株式会社 | フロント・アンダーラン・プロテクタ |
JP4029301B2 (ja) | 2006-01-13 | 2008-01-09 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のアンダーランプロテクタ取付構造 |
-
2020
- 2020-12-25 JP JP2020216609A patent/JP7422653B2/ja active Active
-
2021
- 2021-10-14 US US18/259,001 patent/US20240042955A1/en active Pending
- 2021-10-14 CN CN202180086678.4A patent/CN116648383A/zh active Pending
- 2021-10-14 EP EP21909909.0A patent/EP4265482A1/en active Pending
- 2021-10-14 WO PCT/JP2021/038002 patent/WO2022137751A1/ja active Application Filing
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003267170A (ja) | 2002-03-14 | 2003-09-25 | Isuzu Motors Ltd | トラック用サイドガード |
WO2007129959A1 (en) | 2006-05-05 | 2007-11-15 | Volvo Lastvagnar Ab | Arrangement for underrun protection for a vehicle. |
WO2009107670A1 (ja) | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 株式会社神戸製鋼所 | バンパビーム |
WO2012081176A1 (ja) | 2010-12-15 | 2012-06-21 | Udトラックス株式会社 | 車両のアンダーランプロテクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN116648383A (zh) | 2023-08-25 |
JP2022102082A (ja) | 2022-07-07 |
WO2022137751A1 (ja) | 2022-06-30 |
EP4265482A1 (en) | 2023-10-25 |
US20240042955A1 (en) | 2024-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3783546B2 (ja) | 車両のサイドシル構造 | |
WO2019198753A1 (ja) | 自動車の車体構造 | |
US9221412B2 (en) | Front vehicle body structure | |
JP4329469B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP4286884B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP5692191B2 (ja) | 車体前部構造 | |
CN107922015B (zh) | 车辆的框架结构 | |
CN108973907A (zh) | 保险杠横梁结构 | |
JP5481005B2 (ja) | 車両用バンパービームのもぐり込み防止部材 | |
JP5776560B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JP6557046B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP5203852B2 (ja) | 車両用バンパ装置 | |
EP2412612B1 (en) | Side sill structure for automobile | |
JP2024515962A (ja) | 車体 | |
JP3794966B2 (ja) | バンパレインフォース補強構造 | |
JP6919187B2 (ja) | 車体フロア構造 | |
JP5686586B2 (ja) | 自動車用車体骨格における補強構造 | |
CN111483420A (zh) | 车辆的结构 | |
JP7422653B2 (ja) | アンダーランプロテクタ | |
JP6243717B2 (ja) | アンダランプロテクタの構造 | |
CN110884567B (zh) | 车辆的前部车身结构 | |
JP2014040209A (ja) | 車両の車体下部構造 | |
JP7228134B2 (ja) | アンダーランプロテクタ構造 | |
JP4798485B2 (ja) | 車両のフロントバンパー構造 | |
JP2010006278A (ja) | 車両のアンダーランプロテクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20211213 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20211214 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230421 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20230421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231017 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240116 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7422653 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |