JP7411451B2 - 振れ補正機能付き光学ユニット - Google Patents
振れ補正機能付き光学ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7411451B2 JP7411451B2 JP2020036403A JP2020036403A JP7411451B2 JP 7411451 B2 JP7411451 B2 JP 7411451B2 JP 2020036403 A JP2020036403 A JP 2020036403A JP 2020036403 A JP2020036403 A JP 2020036403A JP 7411451 B2 JP7411451 B2 JP 7411451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- movable body
- shake correction
- frame
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 132
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 42
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 39
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 18
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/64—Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image
- G02B27/646—Imaging systems using optical elements for stabilisation of the lateral and angular position of the image compensating for small deviations, e.g. due to vibration or shake
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B5/00—Adjustment of optical system relative to image or object surface other than for focusing
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
る本体部、前記本体部から前記第1軸方向に突出する第1軸側延設部、および前記本体部から前記第2軸方向に突出する第2軸側延設部を有するジンバルフレームと、前記第1軸側延設部と前記可動体とを前記第1軸回りに回転可能に接続する第1接続機構と、前記第2軸側延設部と前記ケースとを前記第2軸回りに回転可能に接続する第2接続機構と、を備え、前記第2軸側延設部は、前記可動体の前記第2軸方向の外側を前記光軸方向に延びる第1部分と、前記第1部分の反被写体側の端から径方向外側に屈曲する屈曲部分と、前記屈曲部分の外周側の端から前記光軸方向を前記反被写体側に延びる第2部分とを備え、前記第2接続機構は、前記第2部分と前記ケースとを接続し、前記固定体は、前記第1部分の径方向外側で前記光軸方向から前記屈曲部分に対向する抜け止め部を備えることを特徴とする。
前記被写体側端板部は、前記抜け止め部であるものとすることができる。このようにすれば、固定体に、抜け止め部を設けることが容易である。
図1は、振れ補正機能付き光学ユニットの斜視図である。図2は、振れ補正機能付き光学ユニットを被写体側から見た場合の平面図である。図3は、振れ補正機能付き光学ユニットの分解斜視図である。図4は、光学ユニット本体部の斜視図である。図4では、ベース、フレキシブルプリント基板、第1磁性板、および第2磁性板を省略して示す。図5は、光学ユニット本体部の平面図である。図5では、ベースおよびフレキシブルプリント基板を省略して示す。図6は、図2のA-A線断面図である。図7は、図2のB-B線断面図である。
図8は、光学ユニット本体部3の分解斜視図である。図9は、可動体10および回転支持機構12の斜視図である。図10は、可動体10および回転支持機構12の分解斜視図である。図11は、可動体の分解斜視図である。図12は、第1レール部材およびストッパ部材の斜視図である。図12では、第1レール部材およびストッパ部材を-Z方向から見ている。図13は、回転支持機構12および可動体10を+Z方向から見た場合の分解斜視図である。図14は、回転支持機構12および可動体10を-Z方向から見た場合の分解斜視図である。
け入れられる。従って、第1レール部材26、およびストッパ部材27は、ホルダ端板部33と密着した状態で、ホルダ25に固定される。第1レール部材26、およびストッパ部材27がホルダ25に固定された状態では、図13に示すように、第1レール部材26は光軸と垂直となり、第1環状溝45は光軸Lと同軸となる。
図13、図14に示すように、回転支持機構12は、光軸Lと同軸な状態で可動体10
に設けられた第1環状溝45と、第1環状溝45とZ軸方向で対向する第2環状溝65を有するプレートロール66とを備える。また、回転支持機構12は、第1環状溝45および第2環状溝65に挿入されて可動体10とプレートロール66との間で転動する複数の球体67と、球体67を転動可能に保持する環状のリテーナ68と、を備える。さらに、図9に示すように、回転支持機構12は、第1環状溝45と第2環状溝65とをZ軸方向で接近させる力を付与する与圧機構69と、を備える。
部71の段部80の輪郭とが重なる。また、第3磁性部材93および第4磁性部材94をプレートロール突出部76に固定した状態をZ軸方向から見た場合には、第3磁性部材93および第4磁性部材94の周方向の両端縁と、プレートロール突出部76の周方向の両端縁とが重なる。また、第3磁性部材93および第4磁性部材94の外周側の端縁とプレートロール突出部76の外周側の端縁とが重なる。すなわち、各プレートロール延設部第1部分77の形状は、第1磁性部材91および第2磁性部材92を周方向および径方向で位置決めする位置決め部として機能する。また、プレートロール突出部76の形状は、第3磁性部材93および第4磁性部材94を周方向および径方向で位置決めする位置決め部として機能する。
図8に示すように、固定体11は、可動体10および回転支持機構12を外周側から囲む枠状のケース105を有する。図1に示すように、カバー4は、ケース105に+Z方向から被せられている。図3に示すように、ベース5は、ケース105の-Z方向の開口を塞ぐ。ケース105、カバー4、およびベース5は、金属製である。カバー4およびベース5は、溶接によってケース105に固定されている。
は、プレートロール延設部第2部分78に固定されたジンバルフレーム受け部材83と同一の部材である。各ジンバルフレーム受け部材83は、枠板部106の外周側(可動体10とは反対側)に位置する球体84と、枠板部106の外周側に固定されて球体84を第2軸R2上で枠板部106と離間する位置に支持するスラスト受け部材85と、を備える。各ジンバルフレーム受け部材83は、スラスト受け部材85の各腕部89の先端、および足部屈曲板部90bが、それぞれ第5枠板部分115および第6枠板部分116に溶接によって固定される。
図16は、ジンバルフレーム15の斜視図である。ジンバルフレーム15は、金属製の板バネからなる。図8に示すように、ジンバルフレーム15は、プレートロール66の+Z方向に位置する本体部140と、本体部140から第1軸R1方向の両側に向かって突出して-Z方向に延びる一対の第1軸側延設部141と、本体部140から第2軸R2方向の両側に向かって突出して-Z方向に延びる一対の第2軸側延設部142と、を備える。図14に示すように、本体部140は、第1軸R1方向に延びる略長方形形状の中央板部140aと、中央板部140aの第2軸R2方向の一方側(-Y方向の側)から外周側に向かって+Z方向に傾斜する第1傾斜板部140bと、中央板部140aの第2軸R2方向の他方側(+Y方向の側)から外周側に向かって+Z方向に傾斜する第2傾斜板部1
40cとを備える。また、本体部140は、中央に、Z軸方向に貫通する開口部15aを備える。図8に示すように、Z軸方向から見た場合に、カメラモジュール2のカメラモジュール円筒部31は、開口部15aの内側に位置する。
図17は、ローリング補正用磁気駆動機構23を径方向外側から見た場合の説明図である。図17では、ローリング補正用マグネット63と、2つのローリング補正用コイル123、124との間に位置するケース105の第4枠板部分114を省略して示す。
部第2部分146に設けた一対の切欠き149に、各ジンバルフレーム受け部材83のスラスト受け部材85の一対の腕部89を挿入した状態とする。これにより、第1軸R1方向の両側に位置するジンバルフレーム受け部材83から、ジンバルフレーム15が+Z方向に抜けることを防止する。
、第1振れ補正用磁気駆動機構21を構成する。従って、振れ補正用第1コイル121への給電により、可動体10は、Y軸回りに回転する。また、振れ補正用第2マグネット62と振れ補正用第2コイル122とは、第3枠板部分113を間に挟んだ状態で、X軸方向で対向する。振れ補正用第2マグネット62および振れ補正用第2コイル122は、第2振れ補正用磁気駆動機構22を構成する。従って、振れ補正用第2コイル122への給電により、可動体10はX軸回りに回転する。振れ補正用磁気駆動機構20は、第1振れ補正用磁気駆動機構21による可動体10のY軸回りの回転と、第2振れ補正用磁気駆動機構22による可動体10のX軸回りの回転と、を合成して、可動体10を第1軸R1回り、および第2軸R2回りに回転させる。
分と、ジンバルフレーム15の屈曲部分152bとが、Z軸方向で対向する。これにより、被写体側端板部8は、ジンバルフレーム15と可動体10とが、固定体11からZ軸方向の+Z方向に抜け落ちてしてしまうことを防止する抜け止め部となる。
本例によれば、固定体11は、第2接続機構17によって固定体11と接続されるジンバルフレーム15の第2軸側延設部142にZ軸方向の+Z方向から対向する被写体側端板部8(抜け止め部)を備える。従って、外部からの衝撃などによって第2接続機構17の接続が解除された場合でも、ジンバルフレーム15と可動体10とが、固定体11からZ軸方向の+Z方向に抜け落ちてしてしまうことを防止できる。
ここで、ストッパ部材27は、プレートロール突出部76に周方向の他方側から隙間を開けて対向する他方側ストッパ部49bに替えて、他方のプレートロール延設部71に周方向の他方側から隙間を開けて対向する他方側ストッパ部49bを備えてもよい。例えば、第2屈曲部50に、他方側ストッパ部49bを設けてもよい。
Claims (6)
- カメラモジュールを備える可動体と、
前記可動体を前記カメラモジュールのレンズの光軸と交差する第1軸回りに回転可能に支持するとともに、前記光軸および前記第1軸と交差する第2軸回りに回転可能に支持するジンバル機構と、
前記可動体を前記光軸を中心とする径方向の外側から囲む枠状のケースを備え、前記ジンバル機構を介して、前記可動体を支持する固定体と、を有し、
前記ジンバル機構は、前記光軸方向から見た場合に前記可動体と重なる本体部、前記本体部から前記第1軸方向に突出する第1軸側延設部、および前記本体部から前記第2軸方向に突出する第2軸側延設部を有するジンバルフレームと、前記第1軸側延設部と前記可動体とを前記第1軸回りに回転可能に接続する第1接続機構と、前記第2軸側延設部と前記ケースとを前記第2軸回りに回転可能に接続する第2接続機構と、を備え、
前記第2軸側延設部は、前記可動体の前記第2軸方向の外側を前記光軸方向に延びる第1部分と、前記第1部分の反被写体側の端から径方向外側に屈曲する屈曲部分と、前記屈曲部分の外周側の端から前記光軸方向を前記反被写体側に延びる第2部分とを備え、
前記第2接続機構は、前記第2部分と前記ケースとを接続し、
前記固定体は、前記第1部分の径方向外側で前記光軸方向から前記屈曲部分に対向する抜け止め部を備えることを特徴とする振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記可動体を前記カメラモジュールのレンズの光軸を中心に回転可能に支持する回転支持機構を有し、
前記ジンバル機構は、前記回転支持機構を介して、前記可動体を支持し、
前記固定体は、前記ジンバル機構および前記回転支持機構を介して、前記可動体を支持し、
前記回転支持機構は、前記光軸と同軸な状態で前記可動体に設けられた第1環状溝と、前記光軸方向で前記第1環状溝と対向する第2環状溝を有するプレートロールと、前記第1環状溝および前記第2環状溝に挿入されて前記可動体と前記プレートロールとの間で転動する複数の球体と、前記第1環状溝と前記第2環状溝とを前記光軸方向で接近させる力を付与する与圧機構と、を備え、
前記第1接続機構は、前記第1軸側延設部と前記プレートロールとを接続することを特徴とする請求項1に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記可動体を前記第1軸回りおよび前記第2軸回りに回転させる振れ補正用磁気駆動機構を有し、
前記ケースは、前記光軸回りで前記可動体を囲む非磁性金属製の枠板部を備え、
前記振れ補正用磁気駆動機構は、前記可動体に固定された振れ補正用マグネットと、前記枠板部において前記振れ補正用マグネットとは反対側に固定された振れ補正用コイルと、を備え、
前記光軸方向から見た場合に、
前記第1部分は、前記枠板部の内側に位置し、
前記第2部分は、前記枠板部の外周側に位置し、
前記屈曲部分は、前記光軸方向から見た場合に、前記枠板部と重なることを特徴とする請求項2に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記枠板部は、被写体側の端縁において、前記光軸方向から見た場合に前記第2軸と重なる部分に切欠き部を備え、
前記屈曲部分は、前記切欠き部の内側に位置することを特徴とする請求項3に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記第2接続機構は、前記枠板部の外周側に位置する第2の球体と、前記枠板部の前記可動体とは反対側に固定されて前記第2の球体を前記第2軸上で前記枠板部と離間する位置に支持するスラスト受け部材と、前記第2部分に設けられて内周側に窪む凹曲面と、を備え、
前記第2部分は、前記第2の球体と前記枠板部との間に挿入されており、
前記凹曲面と前記第2の球体とは、前記第2軸上で接触していることを特徴とする請求項3または4に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。 - 前記固定体は、前記枠板部および前記振れ補正用コイルを外周側から覆うカバー枠部と、前記カバー枠部の被写体側の端から内周側に延びる被写体側端板部と、を有するカバーを備え、
前記被写体側端板部は、前記抜け止め部であることを特徴とする請求項3から5のうちのいずれか一項に記載の振れ補正機能付き光学ユニット。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020036403A JP7411451B2 (ja) | 2020-03-04 | 2020-03-04 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
US17/191,623 US11442288B2 (en) | 2020-03-04 | 2021-03-03 | Optical unit with shake-correction function |
CN202110238078.7A CN113433767B (zh) | 2020-03-04 | 2021-03-04 | 带抖动修正功能的光学单元 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020036403A JP7411451B2 (ja) | 2020-03-04 | 2020-03-04 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021139989A JP2021139989A (ja) | 2021-09-16 |
JP2021139989A5 JP2021139989A5 (ja) | 2023-02-22 |
JP7411451B2 true JP7411451B2 (ja) | 2024-01-11 |
Family
ID=77555063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020036403A Active JP7411451B2 (ja) | 2020-03-04 | 2020-03-04 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11442288B2 (ja) |
JP (1) | JP7411451B2 (ja) |
CN (1) | CN113433767B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7344679B2 (ja) * | 2019-06-14 | 2023-09-14 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7270473B2 (ja) * | 2019-06-14 | 2023-05-10 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7449119B2 (ja) * | 2020-03-04 | 2024-03-13 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7411450B2 (ja) * | 2020-03-04 | 2024-01-11 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7411449B2 (ja) * | 2020-03-04 | 2024-01-11 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017021332A (ja) | 2015-07-14 | 2017-01-26 | 日本電産サンキョー株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニットおよびその製造方法 |
JP2018077390A (ja) | 2016-11-10 | 2018-05-17 | 日本電産サンキョー株式会社 | 光学モジュールおよび光学ユニット |
WO2019221038A1 (ja) | 2018-05-15 | 2019-11-21 | 日本電産サンキョー株式会社 | 光学ユニット |
JP2019200270A (ja) | 2018-05-15 | 2019-11-21 | 日本電産サンキョー株式会社 | 光学ユニット |
JP2022550317A (ja) | 2019-09-30 | 2022-12-01 | 維沃移動通信有限公司 | 撮像モジュール及び電子機器 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120229927A1 (en) | 2009-12-04 | 2012-09-13 | Suguru Ohishi | Lens driving device, camera module mounted with the lens driving device, and mobile telephone mounted with the camera module |
JP2011215390A (ja) | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Hoya Corp | 可動鏡筒を備える光学機器 |
JP5948954B2 (ja) | 2012-02-28 | 2016-07-06 | 株式会社リコー | 撮像装置 |
JP6077939B2 (ja) | 2013-05-30 | 2017-02-08 | 日本電産サンキョー株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP6414400B2 (ja) | 2014-07-04 | 2018-10-31 | ミツミ電機株式会社 | レンズホルダ駆動装置およびカメラ付き携帯端末 |
JP6811588B2 (ja) | 2016-11-10 | 2021-01-13 | 日本電産サンキョー株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP2018169497A (ja) | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 日本電産サンキョー株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7290457B2 (ja) | 2019-04-24 | 2023-06-13 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7393158B2 (ja) | 2019-09-05 | 2023-12-06 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7411449B2 (ja) * | 2020-03-04 | 2024-01-11 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7431061B2 (ja) * | 2020-03-04 | 2024-02-14 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7411450B2 (ja) * | 2020-03-04 | 2024-01-11 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
JP7449119B2 (ja) * | 2020-03-04 | 2024-03-13 | ニデックインスツルメンツ株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
-
2020
- 2020-03-04 JP JP2020036403A patent/JP7411451B2/ja active Active
-
2021
- 2021-03-03 US US17/191,623 patent/US11442288B2/en active Active
- 2021-03-04 CN CN202110238078.7A patent/CN113433767B/zh active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017021332A (ja) | 2015-07-14 | 2017-01-26 | 日本電産サンキョー株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニットおよびその製造方法 |
JP2018077390A (ja) | 2016-11-10 | 2018-05-17 | 日本電産サンキョー株式会社 | 光学モジュールおよび光学ユニット |
WO2019221038A1 (ja) | 2018-05-15 | 2019-11-21 | 日本電産サンキョー株式会社 | 光学ユニット |
JP2019200270A (ja) | 2018-05-15 | 2019-11-21 | 日本電産サンキョー株式会社 | 光学ユニット |
JP2022550317A (ja) | 2019-09-30 | 2022-12-01 | 維沃移動通信有限公司 | 撮像モジュール及び電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021139989A (ja) | 2021-09-16 |
CN113433767A (zh) | 2021-09-24 |
US11442288B2 (en) | 2022-09-13 |
US20210278690A1 (en) | 2021-09-09 |
CN113433767B (zh) | 2022-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7449119B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット | |
TWI687752B (zh) | 帶抖動修正功能的光學單元 | |
JP7411449B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット | |
JP7431061B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット | |
JP7411451B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット | |
JP7411450B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット | |
JP7320403B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット | |
CN108873563B (zh) | 带抖动修正功能的光学单元 | |
TWI654474B (zh) | 帶抖動修正功能的光學單元和其擺動體姿勢調整方法 | |
JP2021139986A5 (ja) | ||
JP2021139989A5 (ja) | ||
JP7309494B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット | |
JP7369605B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット | |
JP7032068B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニットの回転体基準角度位置調整方法 | |
JP2021086065A (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット | |
JP7346284B2 (ja) | 振れ補正機能付き光学ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230214 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231020 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231024 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7411451 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |