JP7338737B2 - 電子機器、その制御方法、および、プログラム - Google Patents
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)が対応付けられて記憶される。
視聴済み)、f2オン(学習コンテンツに従い学習済み)、f3オフ(クイックスタディで未再生)であれば、当該項目を抽出して復習を促すための[復習プレイリスト]を自動生成し、f1オン(学習コンテンツに従い視聴済み)、f2オフ(学習コンテンツに従い未学習)、f3オン又はオフ(クイックスタディで再生済み/未再生を問わない)であれば、当該項目を抽出して学習コンテンツに従いテストを実施することを促すための[学習項目リンクリスト]を自動生成し、f1オフ(学習コンテンツに従い未視聴)、f2オフ(学習コンテンツに従い未学習)、f3オン(クイックスタディで再生済み)であれば、当該項目を抽出して学習コンテンツに従い視聴することを促すための[視聴項目リンクリスト]を自動生成する。
12b1,12b2,…の中から、[ボキャブラリ]の学習機能を有する学習コンテンツを抽出する。そして、図5(B)に示すように、[ボキャブラリ]タブTV、[リスニング]タブTL、[スピーキング]タブTSのうち、[ボキャブラリ]タブTVを識別表示Hさせて、前記抽出した学習コンテンツのコンテンツアイコン[英会話(1)][英会話(2)][英会話(3)]…を一覧にした[ボキャブラリ]コンテンツメニュー画面G2を表示部17に表示させる。
いる項目(ここでは、『Day3 フレーズ:3』)のチェックテスト用のテキストデータおよび音声ファイルを、前記プレイリスト(図2参照)の音声ファイルアドレスおよびテキストデータアドレスに従い読み出し、図7(A)に示すように、「○」「×」式の回答画面G8を表示部17に表示させながら音声ファイルを音声出力部19により再生させ、ユーザに回答を促したり、図7(B)に示すように、前記音声ファイルの再生に倣った発音をユーザに促す発音要求画面G9を表示させたりする。
アイコンQがタッチ操作されると、CPU11は、図8に示すクイックスタディ機能を起動し、当該クイックスタディ機能によって、前回クイックスタディ処理を実行したコンテンツ名を、クイックスタディプレイリスト記憶部12cから取得できるか否かを判断する(ステップS1)。
Day2 1-2_動詞[2]』は、進捗2フラグ(f2)がオフで進捗3フラグ(f3)がオンであり、ユーザが当該2番目の項目の音声ファイルを前回のクイックスタディ処理で視聴済みである状態を示している。また、表示したコンテンツのうち、前回のクイックスタディ処理に従い最後に視聴した項目が自動選択されて、識別表示Hされている状態を示している。なお、クイックスタディ処理に従い視聴した項目は、各項目を視聴したときに、最後に視聴した項目として、前記クイックスタディプレイリスト記憶部12cに記憶される。したがって、クイックスタディプレイリスト記憶部12cに記憶された、最後に視聴した項目を読み出すことにより、上述の選択、識別表示Hが実行される。
イコンPがタッチ操作されると(ステップS4:プレイリスト表示中)、CPU11は、前記図10(B)(C)を参照して説明した場合と同様に、前記クイックスタディ機能によって、ユーザにより選択されるか又は自動選択されて識別表示Hされている項目の音声ファイルを読み出し、音声出力部19に再生させるとともに、当該項目に対応付けられた進捗3フラグ(f3)をフラグオンに設定する(ステップS5)。
図13は、前記学習支援装置10のクイックスタディ処理における他の実施形態に応じた第2リスト自動生成処理を示すフローチャートであり、図14および図15は、当該第2リスト自動生成処理での表示動作の一例を示す図である。
ンテンツについて実行したか否かを判断し、すべての学習コンテンツについて実行済みである場合は、第2リスト自動生成処理を終了する(ステップT1:Yes)。すべての学習コンテンツについて実行済みでない場合は、第2リスト自動生成処理を実行していない学習コンテンツを1つ選択する(ステップT1:No→T2)。
作されたと判断すると、[チャレンジ項目リンクリスト(n)]を、前記図11(D)で示したものと同様のクイックスタディ画面GQとして、表示部17に表示させる。CPU11は、前記クイックスタディ機能によって、前記クイックスタディ画面GQのある項目が、ユーザ操作に応じて選択されたか、または前回の再生に基づき自動選択されて識別表示Hされている状態で、[再生]アイコンPがタッチ操作されると、CPU11は、前記クイックスタディ機能によって、図15(B)に示すように、該当する項目の学習を促す学習おすすめメッセージ画面GM4(『学習中のコンテンツ内の他の項目の視聴&学習を開始?』Yes/No)を表示部17に表示させる。
習済みで、且つクイックスタディ処理でも再生済みである学習項目の音声ファイルについて、容易に、更なる学習の定着を図るべく再視聴して学習することができる。
当する学習コンテンツを実行するためにアプリケーションプログラムを起動させ、他の項目の視聴(学習)モードへ遷移させることもできる。
コンテンツに含まれる項目に対応付けられた情報を聴覚および視覚により認識可能に出力部によって出力させる第1出力処理を実行する第1機能を起動し、前記第1機能によって前記第1出力処理を実行させ、
前記第1機能を起動せずに、前記項目に対応付けられた情報を聴覚または視覚のいずれか一方により認識可能に前記出力部によって出力させる第2出力処理を実行する第2機能を起動し、前記第2機能によって前記第2出力処理を実行させる、制御部を
備える電子機器。
前記制御部は、
前記第2機能によって前記第2出力処理を実行させる際に、
前記第1機能による前記第1出力処理の実行に伴う前記項目の情報の前記出力部による第1出力状態を示す第1識別表示を、当該項目に対応付けて、視覚により識別可能に前記出力部によって出力させるか、または、前記第2機能による前記2出力処理の実行に伴う前記項目の情報の前記出力部による第2出力状態を示す第2識別表示を、当該項目に対応付けて、視覚により識別可能に前記出力部によって出力させる、
[1]に記載の電子機器。
前記制御部は、
前記第1機能による前記第1出力処理の実行に伴う前記項目の情報の前記出力部による第1出力状態と、前記第2機能による前記2出力処理の実行に伴う前記項目の情報の前記出力部による第2出力状態と、に基づいて、前記項目を少なくとも1つのグループへ対応付ける対応付け処理を実行する、
[1]又は[2]に記載の電子機器。
前記制御部は、
前記対応付け処理において、前記コンテンツの複数の項目について、各項目を、複数のグループのうち少なくとも1つのグループへ対応付ける、
[3]に記載の電子機器。
前記制御部は、
前記第2機能を起動し、前記第2機能によって、前記対応付け処理により前記少なくとも1つのグループへ対応付けられた項目の情報を、前記聴覚または視覚のいずれか一方により認識可能に前記出力部によって出力させる第3出力処理を実行させる、
[3]又は[4]に記載の電子機器。
前記制御部は、
前記対応付け処理において、複数の項目を複数のグループへそれぞれ対応付けて、
前記第1機能を起動し、前記第1機能によって、前記複数のグループの第1のグループへ対応付けられた第1の項目の情報を、前記聴覚および視覚により認識可能に前記出力部によって出力させる第4出力処理を実行させる、
[3]乃至[5]のいずれか一項に記載の電子機器。
前記制御部は、
前記第2機能を起動し、前記第2機能によって、前記複数のグループの第2のグループへ対応付けられた第2の項目の情報を、前記聴覚または視覚のいずれか一方により認識可能に前記出力部によって出力させる、
[6]に記載の電子機器。
前記制御部は、
前記第1出力処理において、前記項目に含まれる主項目および副項目のうち前記主項目の情報を前記出力部によって出力済みであるか否か、および、前記主項目および前記副項
目の情報を前記出力部によって出力済みであるか否か、により前記第1出力状態を決定し、
前記第2出力処理において、前記項目に含まれる前記主項目の情報を前記出力部によって出力済みであるか否か、により前記第2出力状態を決定する、
[2]乃至[7]のいずれか一項に記載の電子機器。
コンテンツに含まれる項目に対応付けられた情報を聴覚および視覚により認識可能に出力部によって出力させる第1出力処理を実行する第1機能を起動し、前記第1機能によって前記第1出力処理を実行させ、
前記第1機能を起動せずに、前記項目に対応付けられた情報を聴覚または視覚のいずれか一方により認識可能に前記出力部によって出力させる第2出力処理を実行する第2機能を起動し、前記第2機能によって前記第2出力処理を実行させる、ことを含む電子機器の制御方法。
電子機器のコンピュータを、
コンテンツに含まれる項目に対応付けられた情報を聴覚および視覚により認識可能に出力部によって出力させる第1出力処理を実行する第1機能を起動し、前記第1機能によって前記第1出力処理を実行させ、
前記第1機能を起動せずに、前記項目に対応付けられた情報を聴覚または視覚のいずれか一方により認識可能に前記出力部によって出力させる第2出力処理を実行する第2機能を起動し、前記第2機能によって前記第2出力処理を実行させる、手段として機能させるコンピュータ読み込み可能なプログラム。
11 …CPU
12 …記憶部
12a…学習支援処理プログラム、学習支援処理プログラム記憶部
12b…学習コンテンツ、学習コンテンツ記憶部
12c…クイックスタディプレイリスト、クイックスタディプレイリスト記憶部
12d…自動生成リスト、自動生成リスト記憶部
12e…表示データ、表示データ記憶部
15 …通信部
16 …キー入力部
17 …タッチパネル付き表示部(出力部)
18 …音声入力部
19 …音声出力部(出力部)
20 …Webサーバ
N …通信ネットワーク(インターネットなど)
Q …[クイックスタディ]アイコン
GQ …クイックスタディ画面
P …[再生]アイコン
Claims (7)
- 複数のコンテンツの中から学習対象となるコンテンツをユーザに選択させる第1選択と、選択されたコンテンツについて、第1の学習処理を実行するか習熟度の確認処理を実行するかをユーザに選択させる第2選択と、を行うための第1画面を表示する第1表示処理と、
前記第2選択によりユーザが選択した前記第1の学習処理または前記習熟度の確認処理を、前記第1選択によりユーザが学習対象として選択したコンテンツに係る情報を聴覚および視覚により認識可能に出力部によって出力させることで実行する第1実行処理と、
前記第1選択および前記第2選択を行うことなく、前記複数のコンテンツの中から過去に選択されたコンテンツに基づく第2の学習処理を実行させるための第2画面を表示する第2表示処理と、
前記第2の学習処理を、前記過去に選択されたコンテンツに係る情報を聴覚または視覚のいずれか一方により認識可能に前記出力部によって出力させることで実行する第2実行処理と、
を実行する制御部を備え、
前記制御部は、前記第2表示処理において前記第2画面を表示する場合に、前記過去に選択されたコンテンツに対応させて、前記第1の学習処理が実行されたか否かを示す第1識別情報、または前記習熟度の確認処理が実行されたか否かを示す第2識別情報を表示する、
電子機器。 - 前記制御部は、
前記第2表示処理において前記第2画面を表示する場合に、前記過去に選択されたコンテンツに対応させて、前記第1識別情報、前記第2識別情報、および前記第2実行処理による前記第2の学習処理が実行されたか否かを示す第3識別情報のうち、少なくとも2つの識別情報を表示する、
請求項1に記載の電子機器。 - 前記制御部は、
各コンテンツに対して、リスニング機能による音声出力の対象となる複数の音声ファイルのリストであるプレイリストを記憶させ、
前記第2実行処理において、前記第2の学習処理を実行する場合に、前記プレイリストに含まれる複数の音声ファイルを再生して音声出力する、
請求項1または2に記載の電子機器。 - 前記制御部は、
前記第1識別情報、前記第2識別情報、および前記第3識別情報に基づいて、各コンテンツに対応する音声ファイルを、グループの異なる複数のプレイリストのいずれかに記憶させ、
前記第2実行処理において、前記第2の学習処理を実行する場合に、前記プレイリストとしてのユーザが選択したグループのプレイリストに含まれる複数の音声ファイルを再生して音声出力する、
請求項2、又は、請求項2を引用する請求項3に記載の電子機器。 - 前記制御部は、
前記第1識別情報、前記第2識別情報、および前記第3識別情報に基づいて、各コンテンツに対応する音声ファイルを、学習の定着を促すための第1プレイリスト、復習を促すための第2プレイリスト、テストを実施することを促すための第3プレイリスト、視聴することを促すための第4プレイリストのうちの複数のプレイリストに分類する、
請求項4に記載の電子機器。 - 電子機器が、
複数のコンテンツの中から学習対象となるコンテンツをユーザに選択させる第1選択と、選択されたコンテンツについて、第1の学習処理を実行するか習熟度の確認処理を実行するかをユーザに選択させる第2選択と、を行うための第1画面を表示する第1表示処理と、
前記第2選択によりユーザが選択した前記第1の学習処理または前記習熟度の確認処理を、前記第1選択によりユーザが学習対象として選択したコンテンツに係る情報を聴覚および視覚により認識可能に出力部によって出力させることで実行する第1実行処理と、
前記第1選択および前記第2選択を行うことなく、前記複数のコンテンツの中から過去に選択されたコンテンツに基づく第2の学習処理を実行させるための第2画面を表示する第2表示処理と、
前記第2の学習処理を、前記過去に選択されたコンテンツに係る情報を聴覚または視覚のいずれか一方により認識可能に前記出力部によって出力させることで実行する第2実行処理と、
を実行し、
前記第2表示処理において前記第2画面を表示する場合に、前記過去に選択されたコンテンツに対応させて、前記第1の学習処理が実行されたか否かを示す第1識別情報、または前記習熟度の確認処理が実行されたか否かを示す第2識別情報を表示する、
電子機器の制御方法。 - 電子機器のコンピュータに、
複数のコンテンツの中から学習対象となるコンテンツをユーザに選択させる第1選択と、選択されたコンテンツについて、第1の学習処理を実行するか習熟度の確認処理を実行するかをユーザに選択させる第2選択と、を行うための第1画面を表示する第1表示処理と、
前記第2選択によりユーザが選択した前記第1の学習処理または前記習熟度の確認処理を、前記第1選択によりユーザが学習対象として選択したコンテンツに係る情報を聴覚および視覚により認識可能に出力部によって出力させることで実行する第1実行処理と、
前記第1選択および前記第2選択を行うことなく、前記複数のコンテンツの中から過去に選択されたコンテンツに基づく第2の学習処理を実行させるための第2画面を表示する第2表示処理と、
前記第2の学習処理を、前記過去に選択されたコンテンツに係る情報を聴覚または視覚のいずれか一方により認識可能に前記出力部によって出力させることで実行する第2実行処理と、
を実行させ、
前記第2表示処理において前記第2画面を表示する場合に、前記過去に選択されたコンテンツに対応させて、前記第1の学習処理が実行されたか否かを示す第1識別情報、または前記習熟度の確認処理が実行されたか否かを示す第2識別情報を表示させる、
プログラム。
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