JP7241987B1 - 永久磁石同期モータ - Google Patents
永久磁石同期モータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP7241987B1 JP7241987B1 JP2022566144A JP2022566144A JP7241987B1 JP 7241987 B1 JP7241987 B1 JP 7241987B1 JP 2022566144 A JP2022566144 A JP 2022566144A JP 2022566144 A JP2022566144 A JP 2022566144A JP 7241987 B1 JP7241987 B1 JP 7241987B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teeth
- tooth
- phase
- permanent magnet
- adjacent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims abstract description 84
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 14
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 11
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 2
- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- NAWXUBYGYWOOIX-SFHVURJKSA-N (2s)-2-[[4-[2-(2,4-diaminoquinazolin-6-yl)ethyl]benzoyl]amino]-4-methylidenepentanedioic acid Chemical compound C1=CC2=NC(N)=NC(N)=C2C=C1CCC1=CC=C(C(=O)N[C@@H](CC(=C)C(O)=O)C(O)=O)C=C1 NAWXUBYGYWOOIX-SFHVURJKSA-N 0.000 description 1
- 229910000576 Laminated steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/14—Stator cores with salient poles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
Description
図1は、実施の形態1に係る永久磁石同期モータ50の構成を示す概略図である。永久磁石同期モータ50は、固定子8と回転子9とを有する。固定子8は、固定子鉄心2と、固定子鉄心2に集中的に巻き回されたコイル1とを有し、フレーム6に焼き嵌め又は圧入等の方法で固定されている。固定子鉄心2の一部は、ティースである。永久磁石同期モータ50は、固定子8に角度的に等間隔に配置された複数のティースを有する。コイル1は、複数のティースの各々に集中巻きで巻回されている。永久磁石同期モータ50は、各コイル1が三相のデルタ結線を構成する永久磁石同期モータである。回転子9は、回転子鉄心3と永久磁石4とを有し、シャフト7に固定されている。シャフト7には、回転角度を検出するための回転センサ5が設けられている。回転センサ5は、例えばレゾルバでもよいし、磁石とホール素子とで構成される構成要素であってもよい。
実施の形態1で示された例ではいずれも、隣接するティースの向かい合った各々のつば部の間の距離、すなわちスロット開口幅が、同相側と異相側とで異なる。本開示の主たる目的は、循環電流を低減し、循環電流に起因して発生するトルク脈動を低減することであるが、スロット開口幅の大きさが場所により異なると、磁気的構造の回転対称性の破れが生じることにより、例えば無負荷時のコギングトルクが増大すること、又は負荷時の電磁加振力が増大すること等のデメリットが生じる恐れがある。
図10は、実施の形態3に係る永久磁石同期モータの固定子のティースの要部を示す断面図である。ティース21のコアバック部211において、同相のティース22に隣接する側の径方向の厚さ34aは、異相のティース23に隣接する側の径方向の厚さ34bより厚い。つまり、実施の形態3では、複数のティースのうちのあるティースと当該あるティースに隣接する同相のティースとの間のコアバック部の径方向の厚さは、当該あるティースと当該あるティースに隣接する異相のティースとの間のコアバック部の径方向の厚さより厚い。当該あるティースは、複数のティースのうちの任意のティースである。このようにすることでも、同相間の磁気抵抗を異相間の磁気抵抗より小さくすることができる。
異相側の磁気閉回路の一部に、磁気抵抗増大部を設けることによっても、同相間の磁気抵抗を異相間の磁気抵抗より小さくすることができる。実施の形態4から6においては、磁気抵抗増大部を設けることにより同相間の磁気抵抗を異相間の磁気抵抗より小さくする例を、順に説明する。
図12は、実施の形態5に係る永久磁石同期モータの一例における固定子のティースの要部を示す断面図である。ティース21,22,23の回転子の側の先端部において溝部42が形成されている。ティース21の溝部42の重心は、ティース21のストレート部212の周方向の中央に位置するティース中央線40より、ティース21と隣接する異相のティース23に近い側に配置される。ティース22,23の溝部42の重心も、ストレート部222,232の周方向の中央に位置するティース中央線40より、隣接する異相のティースに近い側に配置される。つまり、実施の形態5では、複数のティースの各々には溝部42が形成されており、溝部42の重心は、溝部42が形成されているあるティースのストレート部の周方向の幅の中央に位置するティース中央線40より、当該あるティースに隣接する異相のティースに近い側に位置する。当該あるティースは、複数のティースのうちの任意のティースである。このようにすることでも、同相間の磁気抵抗を異相間の磁気抵抗より小さくすることができる。
図15は、実施の形態6に係る永久磁石同期モータの固定子のティースの要部を示す断面図である。ティース21には、かしめが施されている。かしめ部44は、ティース中央線40からティース21と隣接する同相のティース22に近い側に位置するものもあるし、ティース21と隣接する異相のティース23に近い側に位置するものもあるし、ティース中央線40の上に位置するものもある。ティース21の全体では、全てのかしめ部44の総面積のうちの、ティース中央線40からティース21と隣接する同相のティース22に近い側に位置する部分の面積より、ティース21と隣接する異相のティース23に近い側に位置する部分の面積の方が広くなっている。つまり、実施の形態6では、複数のティースのうちのあるティースは、一つ以上のかしめ部44を有し、当該あるティースのストレート部の周方向の幅の中央に位置するティース中央線40より当該あるティースに隣接する異相のティースに近い側に含まれるかしめ部44の総面積は、当該あるティースのティース中央線40より当該あるティースに隣接する同相のティースに近い側に含まれるかしめ部44の総面積より大きい。当該あるティースは、複数のティースのうちの任意のティースである。このようにすることでも、同相間の磁気抵抗を異相間の磁気抵抗より小さくすることができる。
図16は、実施の形態7に係る永久磁石同期モータの固定子のティースの要部を示す断面図である。実施の形態7では、隣接する同相のティース21とティース22との間の、つば部の間に、追加磁性部材43が配置される。追加磁性部材43の形状は、円柱状又は角柱状のような、モータの回転軸方向に伸長した形状である。追加磁性部材43は、一体の磁性体で構成された棒状の部材であってもよいし、軸方向に積層された積層鋼板であってもよい。いずれにしても、実施の形態7に係る永久磁石同期モータは、複数のティースのうちのあるティースのつば部と、当該あるティースに隣接する同相のティースのつば部との間の空間に位置する追加磁性部材43を有する。当該あるティースは、複数のティースのうちの任意のティースである。このようにすることで、追加磁性部材43を介してティース21のつば部からティース21と隣接する同相のティース22のつば部へと磁束を通しやすい磁気閉回路が形成され、同相間の磁気抵抗を異相間の磁気抵抗より小さくすることができる。有効な磁気閉回路を形成するためには、追加磁性部材43の重心の位置は、隣接する同相のティース21及びティース22の各々の、隣接する同相のティースに面した側のつば部の根元の径方向コイル側の端部331同士を結ぶ直線431と、つば部の根元の径方向回転子側の端部332同士を結ぶ直線432との間に存在することが望ましい。
図17は、実施の形態8に係る永久磁石同期モータの固定子のティースの要部を示す立体図である。図17は、一つのティースを形成する二つの電磁鋼板が積層された状態を模式的に示している。図示されてはいないが、図17のティースには、図17のAの方向において同相のティースが隣接しており、図17のBの方向において異相のティースが隣接している。ティースは、回転軸方向の上側と下側との2つの段に分かれており、上段と下段とではティースのつば部の形状が異なっている。上段では、同相側のつば部の周方向の長さ311aは、異相側のつば部の周方向の長さ311bに比べて長い。下段では、同相側のつば部の周方向の長さ312aは、異相側のつば部の周方向の長さ312bと等しい。このようにすることでも、同相間の磁気抵抗を異相間の磁気抵抗より小さくすることができる。
Claims (15)
- 固定子と、
前記固定子に角度的に等間隔に配置された複数のティースと、
前記複数のティースの各々に集中巻きで巻回されたコイルとを備え、
各前記コイルが三相のデルタ結線を構成する永久磁石同期モータであって、
前記複数のティースに含まれるある隣接する二つのティースのうちの一方のティースに巻回されたコイルから発生した磁束が前記二つのティースの先端部を経由して前記二つのティースのうちの他方のティースに巻回されたコイルを通り、さらに前記二つのティースのコアバック部を経由して前記一方のティースに巻回された前記コイルへと帰ってくる磁気閉回路において、
前記二つのティースに巻回されたコイルが同相である場合の前記磁気閉回路の磁気抵抗は、前記二つのティースに巻回されたコイルが異相である場合の前記磁気閉回路の磁気抵抗より小さく、
極数がスロット数より小さい
ことを特徴とする永久磁石同期モータ。 - 固定子と、
前記固定子に角度的に等間隔に配置された複数のティースと、
前記複数のティースの各々に集中巻きで巻回されたコイルとを備え、
各前記コイルが三相のデルタ結線を構成する永久磁石同期モータであって、
前記複数のティースのうちのあるティースの回転子の側の先端部から前記あるティースに隣接する同相のティースへ向かって周方向に伸びるつば部の径方向の高さは、前記先端部から前記あるティースに隣接する異相のティースへ向かって周方向に伸びるつば部の径方向の高さより高く、
前記あるティースは、前記複数のティースのうちの任意のティースである
ことを特徴とする永久磁石同期モータ。 - 固定子と、
前記固定子に角度的に等間隔に配置された複数のティースと、
前記複数のティースの各々に集中巻きで巻回されたコイルとを備え、
各前記コイルが三相のデルタ結線を構成する永久磁石同期モータであって、
前記複数のティースのうちのあるティースと前記あるティースに隣接する同相のティースとの間のコアバック部の径方向の厚さは、前記あるティースと前記あるティースに隣接する異相のティースとの間のコアバック部の径方向の厚さより厚く、
前記あるティースは、前記複数のティースのうちの任意のティースである
ことを特徴とする永久磁石同期モータ。 - 固定子と、
前記固定子に角度的に等間隔に配置された複数のティースと、
前記複数のティースの各々に集中巻きで巻回されたコイルとを備え、
各前記コイルが三相のデルタ結線を構成する永久磁石同期モータであって、
前記複数のティースのうちのあるティースは、一つ以上のかしめ部を有し、
前記あるティースのストレート部の周方向の幅の中央に位置するティース中央線より前記あるティースに隣接する異相のティースに近い側に含まれる前記かしめ部の総面積は、前記あるティースの前記ティース中央線より前記あるティースに隣接する同相のティースに近い側に含まれる前記かしめ部の総面積より大きく、
前記あるティースは、前記複数のティースのうちの任意のティースである
ことを特徴とする永久磁石同期モータ。 - 固定子と、
前記固定子に角度的に等間隔に配置された複数のティースと、
前記複数のティースの各々に集中巻きで巻回されたコイルとを備え、
各前記コイルが三相のデルタ結線を構成する永久磁石同期モータであって、
前記ティースは、前記複数のティースのうちのあるティースの回転子の側の先端部から前記あるティースに隣接する同相のティースへ向かって周方向に伸びるつば部および前記先端部の前記あるティースに隣接する異相のティースの側に切り欠き部を有し、
前記あるティースは、前記複数のティースのうちの任意のティースである
ことを特徴とする永久磁石同期モータ。 - 固定子と、
前記固定子に角度的に等間隔に配置された複数のティースと、
前記複数のティースの各々に集中巻きで巻回されたコイルとを備え、
各前記コイルが三相のデルタ結線を構成する永久磁石同期モータであって、
前記複数のティースのうちのあるティースの回転子の側の先端部から前記あるティースに隣接する同相のティースへ向かって周方向に伸びるつば部は、同相側の隣接する前記ティースのつば部と連結し、
前記先端部から前記あるティースに隣接する異相のティースへ向かって周方向に伸びるつば部は、隣接する前記異相のティースのつば部との間にギャップを有し、
前記あるティースは、前記複数のティースのうちの任意のティースである
ことを特徴とする永久磁石同期モータ。 - 前記複数のティースのうちのあるティースに隣接する二つのティースのうちの一方は前記あるティースと同相であって前記あるティースに隣接する二つのティースのうちの他方は前記あるティースと異相であって、
前記あるティースの体積のうち、ティース中央線より隣接する同相のティースに近い側に含まれる体積は、前記ティース中央線より隣接する異相のティースに近い側に含まれる体積より大きい
ことを特徴とする請求項1に記載の永久磁石同期モータ。 - 前記複数のティースのうちのあるティースの回転子の側の先端部から前記あるティースに隣接する同相のティースへ向かって周方向に伸びるつば部の周方向の長さは、前記先端部から前記あるティースに隣接する異相のティースへ向かって周方向に伸びるつば部の周方向の長さより長く、
前記あるティースは、前記複数のティースのうちの任意のティースである
ことを特徴とする請求項1に記載の永久磁石同期モータ。 - 極数とスロット数との比が3m±1:3mであって、mが2以上の整数である
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の永久磁石同期モータ。 - 極数がスロット数より小さい
ことを特徴とする請求項2から6のいずれか1項に記載の永久磁石同期モータ。 - 前記複数のティースにおける全ての隣接するティースの間のスロット開口幅は等しい
ことを特徴とする請求項1から4、7のいずれか1項に記載の永久磁石同期モータ。 - 前記複数のティースのうちのあるティースのコアバック部と前記あるティースに隣接する異相のティースのコアバック部との間に挿入されていて、前記複数のティースの各々の材料より透磁率が低いスペーサ
を更に備えることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の永久磁石同期モータ。 - 前記複数のティースの各々には溝部又は孔部が形成されており、前記溝部又は前記孔部の重心は、前記溝部又は前記孔部が形成されているあるティースのストレート部の周方向の幅の中央に位置するティース中央線より、前記あるティースに隣接する異相のティースに近い側に位置し、
前記あるティースは、前記複数のティースのうちの任意のティースである
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の永久磁石同期モータ。 - 前記複数のティースのうちのあるティースのつば部と、前記あるティースに隣接する同相のティースのつば部との間の空間に位置する追加磁性部材を更に備え、
前記あるティースは、前記複数のティースのうちの任意のティースである
ことを特徴とする請求項1から5、7、8のいずれか1項に記載の永久磁石同期モータ。 - 前記複数のティースのうちのあるティースは、回転軸方向の位置によって連続的又は不連続的に異なるスキュー構造を有する
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の永久磁石同期モータ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2022/021016 WO2023223561A1 (ja) | 2022-05-20 | 2022-05-20 | 永久磁石同期モータ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7241987B1 true JP7241987B1 (ja) | 2023-03-17 |
JPWO2023223561A1 JPWO2023223561A1 (ja) | 2023-11-23 |
JPWO2023223561A5 JPWO2023223561A5 (ja) | 2024-04-25 |
Family
ID=85600317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022566144A Active JP7241987B1 (ja) | 2022-05-20 | 2022-05-20 | 永久磁石同期モータ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7241987B1 (ja) |
WO (1) | WO2023223561A1 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06245424A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-09-02 | Hitachi Ltd | 回転電機の固定子 |
JP2003204638A (ja) * | 2002-01-08 | 2003-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石形モータ及び永久磁石形モータの製造方法及び圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
JP2006191757A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Hitachi Ltd | 回転電機及びそれを用いた電動パワーステアリング装置 |
JP2010115054A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Nsk Ltd | モータ、モータの製造方法および電動パワーステアリング装置 |
JP2011193635A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Asmo Co Ltd | ブラシレスモータ |
JP2015177584A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 三菱電機株式会社 | 2相同期電動機 |
WO2020262204A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | ソニー株式会社 | モータおよびモータ制御装置 |
-
2022
- 2022-05-20 WO PCT/JP2022/021016 patent/WO2023223561A1/ja unknown
- 2022-05-20 JP JP2022566144A patent/JP7241987B1/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06245424A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-09-02 | Hitachi Ltd | 回転電機の固定子 |
JP2003204638A (ja) * | 2002-01-08 | 2003-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 永久磁石形モータ及び永久磁石形モータの製造方法及び圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
JP2006191757A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Hitachi Ltd | 回転電機及びそれを用いた電動パワーステアリング装置 |
JP2010115054A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Nsk Ltd | モータ、モータの製造方法および電動パワーステアリング装置 |
JP2011193635A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Asmo Co Ltd | ブラシレスモータ |
JP2015177584A (ja) * | 2014-03-13 | 2015-10-05 | 三菱電機株式会社 | 2相同期電動機 |
WO2020262204A1 (ja) * | 2019-06-26 | 2020-12-30 | ソニー株式会社 | モータおよびモータ制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2023223561A1 (ja) | 2023-11-23 |
JPWO2023223561A1 (ja) | 2023-11-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7795774B2 (en) | Multiple phase claw pole type motor | |
US9627936B2 (en) | Permanent magnet motor | |
JP6711901B2 (ja) | 電動機および空気調和機 | |
US20090102314A1 (en) | Rotating electrical machinery | |
US7825561B2 (en) | Motor with simplified structure and related control device | |
US10069365B2 (en) | Three-phase electromagnetic motor with 8*n permanent magnet rotor and 6*n magnetic pole stator with 3*n windings around every other magnetic pole | |
JPWO2006126552A1 (ja) | モータとその制御装置 | |
JPH1198791A (ja) | ブラシレスdcモータ | |
KR20130021210A (ko) | 스위치드 릴럭턴스 모터 | |
EP3261219A1 (en) | Synchronous reluctance motor | |
JP5067365B2 (ja) | モータ | |
US20060208601A1 (en) | Three phase claw pole type motor | |
JP5538984B2 (ja) | 永久磁石式電動機 | |
US20080290754A1 (en) | AC Motor | |
JP2001309625A (ja) | 永久磁石型電動機 | |
JP7241987B1 (ja) | 永久磁石同期モータ | |
JP5298798B2 (ja) | モータ | |
JPH07106046B2 (ja) | 永久磁石同期機形モ−タ | |
JP2008072854A (ja) | 多相クローポール型モータ | |
JP2011199918A (ja) | 永久磁石式電動モータ | |
JP6536421B2 (ja) | 回転電機 | |
JP2003333811A (ja) | 軸方向に分割された複数の固定子巻線を有する誘導電動機 | |
JPS62230346A (ja) | ブラシレスモ−タの巻線方法 | |
CN114552836A (zh) | 旋转电机 | |
JP2006174651A (ja) | コア、電機子及びその製造方法、並びに電動機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221028 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221028 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20221028 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230307 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7241987 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |