JP7139906B2 - パッケージ - Google Patents
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Description
たとえば、平面状のシート材が折り曲げられることで四角筒状に組み立てられるパッケージが提案されている(特許文献1参照)。
よって、パッケージの強度を確保するうえで改善の余地がある。
なお、前記開口を閉鎖する蓋部も備えることが好ましい。
パッケージとは、物品の配送や保管に用いられる包装体である。本実施形態のパッケージには、角筒状の紙管(以下「角紙管」と称する)が用いられている。
下記の実施形態では、水平面に載置されたパッケージを例説する。また、パッケージの説明で用いる方向として、水平方向および鉛直方向を用いる。水平方向は、前方(図面では「F」で表記),後方(図面では「B」で表記),左方(図面では「L」で表記)および右方(図面では「R」で表記)の四方向に細別される。また、鉛直方向は、下方(図面では「D」で表記)および上方(図面では「U」で表記)の二方向に細別される。
[1.構成]
はじめに、図1を参照して、角紙管Tを概説する。
角紙管Tは、紙が多層巻きにされた角筒状の中空体であり、筒軸Cに沿って延在する長尺状をなす。ここでは、四角筒状の角紙管Tを例示する。
上記の角紙管Tは、下記の工程1,2を経て形成される。
・工程1:四角柱状のマンドレル(図示省略)に原紙(図示省略)が巻き回される
・工程2:巻き回された原紙がマンドレルから抜き取られる
・ 平巻方式 :マンドレルの軸芯に対して直交する方向の原紙が巻き回される
・スパイラル巻方式:マンドレルの軸芯に対して傾斜する方向の原紙が巻き回される
工程2では、マンドレルから巻き回された原紙が取り外されることで、積層された原紙の内部に四角柱状のマンドレルに対応する中空の空間が形成される。
中でも、スパイラル巻方式により得られた角紙管T(スパイラル巻き紙管)は、平巻方式により得られた角紙管T(平巻き紙管)よりも強度が強いため、好ましい。
このように強度の確保された角紙管Tを用いて、つぎに説明するパッケージが構成される。以下の説明では、図2~図5を参照して四つのパッケージ1A~1Dを例説する。
パッケージ1には、角紙管T(図1参照)の一部からなる角筒状のスリーブ部2が設けられる。そこで、角紙管Tと同様に四角筒状のスリーブ部2を例示する。
・下壁部2D:スリーブ部2の下側に延在する壁部
・上壁部2U:スリーブ部2の上側に延在する壁部
・左壁部2L:スリーブ部2の左側に延在する壁部
・右壁部2R:スリーブ部2の右側に延在する壁部
このような開口4の周囲に設けられた矩形の端縁3は、四つの壁部2D,2U,2L,2Rと同様に、以下に列挙する四つの端縁3D,3U,3L,3R(前側のみに符号を付す)に細別される。
・下端縁3D:下壁部2Dの端縁
・上端縁3U:上壁部2Uの端縁
・左端縁3L:左壁部2Lの端縁
・右端縁3R:右壁部2Rの端縁
第一パッケージ1Aおよび第二パッケージ1Bには、蓋部5A,5Bがスリーブ部2と一体に設けられる。すなわち、角紙管Tの一部でスリーブ部2が構成され、角紙管Tの他部で蓋部5A,5Bが構成され、これらのスリーブ部2(一部)と蓋部5A,5B(他部)とが連設される
第三パッケージ1Cおよび第四パッケージ1Dには、蓋部5C,5Dがスリーブ部2と別体に設けられる。蓋部5C,5Dには、角紙管Tではない他の部材を用いてもよいし、角紙管Tの一部分(他部)を用いてもよい。
図2に示すように、第一パッケージ1Aには、ヒンジとして機能する罫線(以下「ヒンジ罫線」と称する,図2には二点鎖線で示す)L1で回動自在に枢支された蓋部5Aがスリーブ部2に連設されている。すなわち、ヒンジ罫線L1を介して蓋部5Aとスリーブ部2とが隣接して配置される。
このようなヒンジリッドタイプの蓋部5Aは、上壁部2Uおよび下壁部2Dの何れか一方だけに連設されている。図2に例示する第一パッケージ1Aでは、前方の蓋部5Aが下壁部2Dだけに連設され、後方の蓋部5Aが上壁部2Uだけに連設される。
主面部6Aは、開口4よりもやや大きな矩形状に設けられている。詳細に言えば、主面部6Aの左右方向寸法は、下壁部2Dや上壁部2Uの左右方向寸法と同等の寸法に設定される。また、主面部6Aの前後方向寸法は、左壁部2Lや右壁部2Rの上下方向寸法と同等の寸法に設定される。
・ 下端縁8A :主面部6Aに連設された端縁
・ 内端縁9A :スリーブ部2側で上下に延在する端縁
・傾斜端縁10A:スリーブ部2側への方向に向かうほど下端縁8A(主面部6A)
から離間する端縁(補助端縁)
下端縁8Aは、主面部6Aに連設されている。内端縁9Aは、左端縁3Lや右端縁3Rとの間にスリットSA(切込部)が設けられ、左端縁3Lや右端縁3Rとは不連続に設けられている。
・工程A1:角紙管Tをその延在方向に所定の間隔をおいた二箇所の第二面F2(図
1参照)で切断する
・工程A2:スリットSAを切り込む
・工程A3:ヒンジ罫線L1を設ける
工程A2では、図1に示す筒軸Cに対して直交する第一面F1に沿って角紙管Tが切り込まれ、ヒンジ罫線L1に対応する部位を残してスリットSAが成形される。
工程A3は、第一パッケージ1Aを製造するうえで任意の工程であり、省略可能である。この工程A3が製造工程から省略された場合には、第一パッケージ1Aのユーザによって蓋部5Aの主面部6Aが上壁部2Uや下壁部2Dに対して折り倒されると、ヒンジ罫線L1が事後的に成形される。
図3に示すように、第二パッケージ1Bには、A式段ボール箱の蓋をなすフラップのように、端縁3から延出された複数のフラップ部6Bが蓋部5Bとして設けられている。
複数のフラップ部6Bは、ヒンジ罫線L2(図3には二点鎖線で示す,前側のみに符号を付す)を介して連設されたスリーブ部2に対して回動自在に枢支されている。
・ 下フラップ部7B :下端縁3Dから延出するフラップ部
・ 上フラップ部8B :上端縁3Uから延出するフラップ部
・ 左フラップ部9B :左端縁3Lから延出するフラップ部
・右フラップ部10B:右端縁3Rから延出するフラップ部
・下罫線LD:下フラップ部7Bと下端縁3Dとの間の罫線
・上罫線LU:上フラップ部8Bと上端縁3Uとの間の罫線
・左罫線LL:左フラップ部9Bと左端縁3Lとの間の罫線
・右罫線LR:右フラップ部10Bと右端縁3Rとの間の罫線
さらに、開口4を囲繞する方向に沿って隣接するフラップ部7B,8B,9B,10Bどうしの間には、前後方向に沿って延びるスリットSB(切込部)が切り込まれ、互いに不連続に設けられている。
・工程B1:角紙管Tをその延在方向に所定の間隔をおいた二箇所の第一面F1(図
1参照)で切断する。
・工程B2:スリットSB(切込部)を切り込む
・工程B3:ヒンジ罫線L2を設ける
工程B3は、上述の工程A3と同様に、第二パッケージ1Bを製造するうえで任意の工程であり、省略可能である。この工程B3が製造工程から省略された場合には、第二パッケージ1Bのユーザによってフラップ部6Bがスリーブ部2に対して折り倒されると、ヒンジ罫線L2が事後的に成形される。
図4に示すように、第三パッケージ1Cは、スリーブ部2とは別体の内箱6C(「身箱」とも称される)が設けられたスリーブ箱である。
内箱6Cは、スリーブ部2の内部空間に対して出し入れ自在に設けられる。ここでは、トレイ型の内箱6Cを例示する。
この内箱6Cでは、底面部7Cに対して、左右の各端縁から側面部8Cが立設され、前後の各端縁から端面部9Cが立設されている。
なお、上記の第三パッケージ1Cのうちスリーブ部2は、上記の工程B1と同様の工程C1を経て成形される。
図5に示すように、第四パッケージ1Dには、印篭蓋タイプの蓋部5Dが設けられている。この蓋部5Dには、開口4に沿って設けられた外蓋部6Dと、スリーブ部2に嵌挿される内蓋部7Dとが設けられている。
前後方向視における外蓋部6Dは、スリーブ部2を前後方向に投影した輪郭と同等の大きさ(対応する大きさ)に設けられる。この外蓋部6Dは、内蓋部7Dと一体に接合(結合)されている。前後方向視における内蓋部7Dは、スリーブ部2の内部空間を前後方向の投影した輪郭と同等の大きさ(対応する大きさ)に設けられる。
なお、上記の第四パッケージ1Dのうちスリーブ部2は、上記の工程B1と同様の工程D1を経て成形される。
本実施形態のパッケージ1A~1Dは、上述のように構成されるため、以下のような作用および効果を得ることができる。
予め角筒状に形成された角紙管Tの一部がスリーブ部2に用いられたパッケージ1は、シート材が折り曲げられることで組み立てられる角筒状のパッケージと比較して、折り曲げ可能な強度に抑える必要がないので、強度を確保することができる。
蓋部5A,5Bがスリーブ部2と一体に設けられる第一パッケージ1Aや第二パッケージ1Bによれば、第一パッケージ1Aや第二パッケージ1Bの全部を角紙管Tの一部分から構成することができる。延いては、第一パッケージ1Aや第二パッケージ1Bの製造コストを抑えることができる。第一パッケージ1Aや第二パッケージ1Bに用いられる角紙管Tに紙材料のみが用いられていれば、第一パッケージ1Aや第二パッケージ1Bを廃棄する際の分別作業を省くことができ、廃棄作業性を高めることもできる。
そのほか、傾斜端縁10Aが45°の角度で傾斜して延在することから、角紙管Tを筒軸Cに対して45°の角度で傾斜した第二面F2に沿って切断することで、角紙管Tを切り捨てることなく連続的に第一パッケージ1Aを製造することができる。よって、第一パッケージ1Aの製造コスト低減や生産性向上に資する。
第二パッケージ1Bによれば、複数のフラップ部6Bによって開口4が閉鎖されることから、開口4を確実に閉鎖することができる。このように封緘性の高められた第二パッケージ1Bは、配送用や保管用に好適である。
第三パッケージ1Cによれば、開口4を閉鎖する蓋部5Cが一部に設けられた内箱6Cがスリーブ部2に対して出し入れされることから、収容する物品の出し入れが容易である。よって、第三パッケージ1Cの利便性を高めることができる。
第四パッケージ1Dによれば、外蓋部6Dおよび内蓋部7Dの設けられた合口造りの蓋部5Dで開口4が閉鎖されることから、封緘された第四パッケージ1Dの見栄えを高めることができる。よって、高級志向の包装体に第四パッケージ1Dを用いることができる。
上述した実施形態はあくまでも例示に過ぎず、この実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。本実施形態の各構成は、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、必要に応じて取捨選択することができ、適宜組み合わせることもできる。
さらに、さまざまなタイプの蓋部がパッケージに混在していてもよい。たとえば、スリーブ部と一体の蓋部がパッケージの前側に設けられ、スリーブ部と別体の蓋部がパッケージの後側に設けられてもよい。
なお、上述のパッケージは、開口が前後に設けられた配向に限定されず、任意の配向であってもよい。具体例を挙げれば、下記の表1に示すように、上述の実施形態に記された方向を他の配向1~5の方向に読み替えてもよい。
2 スリーブ部
2D 下壁部
2U 上壁部
2L 左壁部
2R 右壁部
3 端縁
3D 下端縁
3U 上端縁
3L 左端縁
3R 右端縁
4 開口
5,5A,5B,5C,5D 蓋部
6A 主面部
7A 補助面部
8A 下端縁
9A 内端縁
10A 傾斜端縁(補助端縁)
6B フラップ部
7B 下フラップ部
8B 上フラップ部
9B 左フラップ部
10B 右フラップ部
6C 内箱
7C 底面部
8C 側面部
9C 端面部
6D 外蓋部
7D 内蓋部
C 筒軸
F1 第一面
F2 第二面
L1,L2 ヒンジ罫線
LD 下罫線
LU 上罫線
LL 左罫線
LR 右罫線
SA,SB スリット(切込部)
T 角紙管
Claims (5)
- 開口の周囲に矩形の端縁が設けられ、角紙管の一部からなる角筒状のスリーブ部と、
前記開口を閉鎖する蓋部と、を備え、
前記蓋部は、前記スリーブ部に連設された平面状の主面部と、前記主面部の延在平面と直交する方向に沿って当該主面部から延設された補助面部とを有し、前記一部と連設された前記角紙管の他部からなり、前記スリーブ部に対して回動自在に枢支され、前記スリーブ部と一体に設けられ、
前記補助面部は、前記主面部に対して延設された方向の補助端縁が前記主面部の先端から基端への方向に向かうほど前記主面部から離隔するとともに前記主面部の延在平面に対して45°の傾斜角度に沿って延在し、前記スリーブ部側の内端縁が前記スリーブ部に対して不連続に設けられ、
前記内端縁と前記スリーブ部との間に切込部が設けられた
パッケージを製造する方法であって、
前記角紙管を前記角紙管の延在方向に所定の間隔をおいて前記角紙管の筒軸に対して45°の角度で傾斜した平面で二箇所を切断する第一の工程と、
前記筒軸に対して直交する平面に沿って前記切込部を切り込む第二の工程と、を備えた
ことを特徴とするパッケージの製造方法。 - 前記角紙管は、スパイラル巻き紙管である
ことを特徴とする請求項1に記載のパッケージの製造方法。 - ヒンジとして機能する罫線であるヒンジ罫線を介して前記スリーブ部と前記蓋部の前記主面部とが隣接して配置され、前記主面部を有する前記蓋部が前記ヒンジ罫線で回動自在に枢支された
ことを特徴とする請求項1または2に記載のパッケージの製造方法。 - 開口の周囲に矩形の端縁が設けられ、角紙管の一部からなる角筒状のスリーブ部と、
前記開口を閉鎖する蓋部と、を備え、
前記蓋部は、前記スリーブ部に連設された平面状の主面部と、前記主面部の延在平面と直交する方向に沿って当該主面部から延設された補助面部とを有し、前記一部と連設された前記角紙管の他部からなり、前記スリーブ部に対して回動自在に枢支され、前記スリーブ部と一体に設けられ、
前記補助面部は、前記主面部に対して延設された方向の補助端縁が前記主面部の先端から基端への方向に向かうほど前記主面部から離隔するとともに前記主面部の延在平面に対して45°の傾斜角度に沿って延在し、前記スリーブ部側の内端縁が前記スリーブ部に対して不連続に設けられ、
前記内端縁と前記スリーブ部との間に切込部が設けられ、
ヒンジとして機能する罫線であるヒンジ罫線を介して前記スリーブ部と前記蓋部の前記主面部とが隣接して配置され、前記主面部を有する前記蓋部が前記ヒンジ罫線で回動自在に枢支された
パッケージを製造する方法であって、
前記角紙管を前記角紙管の延在方向に所定の間隔をおいて前記角紙管の筒軸に対して45°の角度で傾斜した平面で二箇所を切断する第一の工程と、
前記筒軸に対して直交する平面に沿って前記切込部を切り込む第二の工程と、
前記ヒンジ罫線を設ける第三の工程と、を備えた
ことを特徴とするパッケージの製造方法。 - 前記角紙管は、スパイラル巻き紙管である
ことを特徴とする請求項4に記載のパッケージの製造方法。
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