JP7177820B2 - 車体前部構造 - Google Patents
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Description
即ち、本発明に係る車体前部構造は、車室の前方側で車両前方に延びる左右一対のフロントサイドフレーム(例えば、実施形態のフロントサイドフレーム7)と、一対の前記フロントサイドフレームの下方に架設されるサブフレーム(例えば、実施形態のサブフレーム8)と、前記車室の前部に配置される車室前構造体(例えば、実施形態の車室前構造体30)と、を備え、前記サブフレームは、搭載部品を支持するサブフレーム本体(例えば、実施形態のサブフレーム本体41)と、前記サブフレーム本体の前部領域から上方に突出する脚部(例えば、実施形態の脚部42)と、前記脚部の頂部に設けられ、前記フロントサイドフレームに締結される前締結部(例えば、実施形態の前締結部34)と、前記サブフレーム本体の後部領域で前記車室前構造体に締結される後締結部(例えば、実施形態の後締結部35)と、を有し、前記フロントサイドフレームは、車両前方からの衝撃荷重の入力時に屈曲変形の起点となる屈曲起点部(例えば、実施形態の屈曲起点部22)と、前記屈曲起点部の前側に配置され、前記前締結部が締結されるサブフレーム取付部(例えば、実施形態の取付ブラケット23)と、を有し、前記フロントサイドフレームの前記屈曲起点部よりも後部側下方には、前面が車両後方側に向かって下方傾斜する傾斜案内部(例えば、実施形態の傾斜案内部24)を有する部品取付ブラケット(例えば、実施形態の部品取付ブラケット25)が結合され、前記傾斜案内部は、車両前方からの衝撃荷重の入力時に、前記フロントサイドフレームから離脱した前記脚部が後退変位する軌道上に配置されていることを特徴とする。
図2に示すように、車室2の下方に配置されるフロアパネル3の前端部には、車室2とその前方のエンジンルーム4(フロントコンパートメント)を隔成するダッシュロアパネル5の後端部が接合されている。ダッシュロアパネル5は、フロアパネル3との接合部から前方側斜め上方に立ち上がっている。また、フロアパネル3の車幅方向の中央部には、図3に示すように、上方に膨出するフロアトンネル部6が車両前後方向に沿って延びている。ダッシュロアパネル5の車幅方向中央領域の下縁はフロアトンネル部6の前端部に接続され、左右の他の領域に比較して前方側への膨出量が小さくなっている。
エンジンや駆動モータ等の図示しないパワーユニットは、サブフレーム8の前部に連結される図示しない前部フレーム部に支持されている。前部フレーム部は、左右のフロントサイドフレーム7の前後方向の中央領域に架設されている。
車室2の左右両側の下端には、車体前後方向に沿って延びる骨格部材であるサイドシル9(図4参照)が配置されている。左右のサイドシル9の車幅方向内側には、車両前後方向に略沿って延びるフロアフレーム10が配置されている。また、図3にも示すように、左右のフロアフレーム10と中央のフロアトンネル部6の間には、車両前後方向に略沿って延びるトンネルフレーム11が配置されている。フロアフレーム10とトンネルフレーム11は、いずれも上方側に開口するハット型の断面形状に形成され、これらの上面にはフロアパネル3が接合されている。フロアフレーム10及びトンネルフレーム11は、フロアパネル3との間で車両前後方向に略沿って延びる閉断面を形成している。
図7,図8に示すように、フロアフレーム10の前部領域と、隣接するトンネルフレーム11の前端部は、マウントブラケット13を介して相互に連結されている。マウントブラケット13は、ダッシュロアパネル5の立ち上がり部の下部領域の下面に接合され、ダッシュロアパネル5との間で閉断面を形成している。マウントブラケット13のトンネルフレーム11側の端部は、トンネルフレーム11の前端部の周域と下面の一部を取り囲むようにしてトンネルフレーム11に接合されている。マウントブラケット13の下面には開口50(図11参照)が形成されている。マウントブラケット13には、下面の開口50を閉塞するように支持プレート14が取り付けられている。支持プレート14は、マウントブラケット13よりも肉厚の薄い金属プレートによって形成されている。支持プレート14のうちのトンネルフレーム11の前方側領域に臨む位置には、ボルト挿通孔16が形成されている。ボルト挿通孔16には、サブフレーム8の後述する後締結部35を固定するためのボルト15(図3~図5参照)が下方から挿通される。支持プレート14の上面側には、ボルト挿通孔16に挿通されたボルト15の軸部が螺合される固定ナット17(図10,図11参照)が取り付けられている。支持プレート14は、肉厚の薄い金属製のプレートであるため、ボルト15を通してサブフレーム8の後締結部35から所定値以上の衝撃荷重が入力されると、固定ナット17の周縁部が破断する。これにより、後締結部35のマウントブラケット13(車室前構造体30)からの離脱(落下)が許容される。
部品取付ブラケット25は、サブフレーム8と同様のアルミ鋳造品、若しくは、アルミ鋳造品同等の剛性を持つ部材によって形成されている。
なお、本実施形態では、マウントブラケット13、支持プレート14、部品取付ブラケット25、ダッシュロアパネル5等が車室2の前部に配置される車室前構造体30を構成している。
ただし、取付ブラケット23の締結壁には下方に開口するスリット44が形成されているため、サブフレーム8の脚部42を通してボルト43の軸部に下向きの過大な相対荷重が作用した際には、ボルト43の軸部がスリット44をすり抜けて脚部42とともに下方に落下する。
これらの図に示すように、サブフレーム8の後締結部35は、ボルト15が上下方向に貫通する筒体45と、筒体から車両後方側に突出する凸部46と、を備えている。後締結部35は、ボルト15がマウントブラケット13の下端の支持プレート14を貫通して固定ナット17に締め込まれることによってマウントブラケット13の下端に固定されている。凸部46は、この状態において、車両後方側に向く先端部がトンネルフレーム11の前部の傾斜案内部33に対峙している。
図11に示すように、トンネルフレーム11の前部の傾斜壁20(倒れ規制壁)の後面側には、剛性の高い補強プレート48(補強部材)が取り付けられている。補強プレート48は、支持プレート14の上面に接合される上接合部48aと、上接合部48aの後部から車両後方側に向かって下方傾斜してトンネルフレーム11の後面に接合される傾斜部接合部48bと、を有する。
支持プレート14は、マウントブラケット13の下端の開口50の縁部に接合されている。支持プレート14上に固定された固定ナット17は、開口50の前側の縁部50aに近接して配置されている。
また、図2に示すように、ダッシュロアパネル5の後面には、車幅方向に沿って延在するダッシュクロスメンバ55が配置されている。ダッシュロアパネル5の後面のうちの、傾斜案内部60の後面位置には、ダッシュクロスメンバ55が接合されている。
車両1の前面から衝撃荷重が入力されると、エンジン等のパワーユニットの後方変位とともにサブフレーム8が車両後方側に押圧され、図12に示すように、サブフレーム8の後締結部35の凸部46がトンネルフレーム11の前部の傾斜壁20に押し付けられる。これにより、凸部46が傾斜壁20から反力受け、後締結部35の筒体45が上方に持ち上がる倒れ変形が規制される。これにより、ボルト15が締め込まれている支持プレート14の面外変形が抑制される。この状態でサブフレーム8がさらに車両後方側に押圧されると、支持プレート14の破断が開始し、後締結部35の凸部46が傾斜壁20に沿って後下方に誘導される。
また、サスペンションアームの支持マウント26を保持するマウント保持プレート27の車幅方向外側部分を部品取付ブラケット25に取り付け、マウント保持プレート27の車幅方向内側部分をサブフレーム8に取り付けるようにした場合には、マウント保持プレート27の車幅方向内側部分と外側部分の支持剛性が均等になり、車両の操縦安定性が良好になる。
本実施形態では、ボルト43が締め込まれる図示しない固定ナットがフロントサイドフレーム7の下面側に設けられ、サブフレームの脚部42の頂部42aの上面には、車幅方向外側に開口するボルト挿通用のスリット144が形成されている。脚部42の頂部42a(前締結部)は、スリット144を挿通したボルト43が固定ナットに締め込まれることでフロントサイドフレーム7に係止されている。
4…エンジンルーム(フロントコンパートメント)
5…ダッシュロアパネル
7…フロントサイドフレーム
8…サブフレーム
11…トンネルフレーム
22…屈曲起点部
23…取付ブラケット(サブフレーム取付部)
24…傾斜案内部
25…部品取付ブラケット
30…車室前構造体
31…窪み部
32…後端接合部
33…傾斜案内部(第2の傾斜案内部)
34…前締結部
35…後締結部
40…ステアリングギヤボックス(搭載部品)
41…サブフレーム本体
42…脚部
42a…頂部
43…ボルト
44,144…スリット
Claims (9)
- 車室の前方側で車両前方に延びる左右一対のフロントサイドフレームと、
一対の前記フロントサイドフレームの下方に架設されるサブフレームと、
前記車室の前部に配置される車室前構造体と、を備え、
前記サブフレームは、
搭載部品を支持するサブフレーム本体と、
前記サブフレーム本体の前部領域から上方に突出する脚部と、
前記脚部の頂部に設けられ、前記フロントサイドフレームに締結される前締結部と、
前記サブフレーム本体の左右の後部領域で前記車室前構造体に締結される後締結部と、を有し、
前記フロントサイドフレームは、
車両前方からの衝撃荷重の入力時に屈曲変形の起点となる屈曲起点部と、
前記屈曲起点部の前側に配置され、前記前締結部が締結されるサブフレーム取付部と、を有し、
前記フロントサイドフレームの前記屈曲起点部よりも後部側下方には、前面が車両後方側に向かって下方傾斜する傾斜案内部を有する部品取付ブラケットが結合され、
前記傾斜案内部は、車両前方からの衝撃荷重の入力時に、前記フロントサイドフレームから離脱した前記脚部が後退変位する軌道上に配置されていることを特徴とする車体前部構造。 - 前記脚部の頂部の側面には、ボルトが締め込まれる固定ナットを有する前記前締結部が設けられ、
前記サブフレーム取付部は、下方側に開口するボルト挿通用のスリットを有し、
前記前締結部は、前記スリットを挿通した前記ボルトが前記固定ナットに締め込まれることで前記フロントサイドフレームに係止されていることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。 - 前記サブフレームは、アルミ鋳造品であることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
- 前記傾斜案内部は、上下方向に延びる窪み部を有することを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
- 前記窪み部は、前記部品取付ブラケットの前面から下面に亘って延び、
前記フロントサイドフレームの後部側の下壁には、前記窪み部の上端部に連続するように前記部品取付ブラケットの前面に接合される後端接合部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の車体前部構造。 - 前記部品取付ブラケットは、アルミ鋳造品であることを特徴とする請求項3に記載の車体前部構造。
- 前記部品取付ブラケットは、前記サブフレームの前記脚部の頂部と車両前後方向で整列するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
- 前記車室の下方には、前記フロントサイドフレームと車幅方向にずれた位置で車両前後方向に延びるトンネルフレームが配置され、
前記トンネルフレームの前部には、前面が車両後方側に向かって下方傾斜する第2の傾斜案内部が設けられ、
前記第2の傾斜案内部は、車両前方からの衝撃荷重の入力時に、前記後締結部が後退変位する軌道上に配置されていることを特徴とする請求項7に記載の車体前部構造。 - 前記サブフレーム取付部は、前記フロントサイドフレームの下面に設けられるとともに、ボルトが締め込まれる固定ナットを有し、
前記脚部の頂部の上面には、車幅方向外側に開口するボルト挿通用のスリットを有する前記前締結部が設けられ、
前記前締結部は、前記スリットを挿通した前記ボルトが前記固定ナットに締め込まれることで前記フロントサイドフレームに係止されていることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
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