JP6914520B2 - 超音波シール装置を備えた包装機 - Google Patents
超音波シール装置を備えた包装機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6914520B2 JP6914520B2 JP2017148738A JP2017148738A JP6914520B2 JP 6914520 B2 JP6914520 B2 JP 6914520B2 JP 2017148738 A JP2017148738 A JP 2017148738A JP 2017148738 A JP2017148738 A JP 2017148738A JP 6914520 B2 JP6914520 B2 JP 6914520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging material
- ultrasonic
- ultrasonic sealing
- sealing device
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 385
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 120
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 333
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 9
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 5
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 3
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、長手方向に連続する帯状包装材又は当該帯状包装材から成形された筒状包装材(以下、「包装材」という。「発明の効果」までの記載において同じ)は、包装材送り装置によってその長手方向に沿う方向に送られ、包装材が超音波シール装置を通過する際には、超音波シール装置をシール幅の方向に一致する方向に通過する。制御装置は、包装材送り装置による包装材の送りと移動装置による超音波シール装置の超音波ホーン又はアンビルの移動との方向及び速度を制御することで、包装材送り装置と超音波シール装置との間を送られている包装材に対してその長手方向に張力を作用させつつ、超音波シール装置に超音波シール動作をさせるので、当該超音波シール動作の際に包装材にはシワが発生するのを防止することができる。
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、制御装置は、包装材送り装置を制御して包装材の送りを停止させている状態で、超音波シール装置を制御して超音波シール動作をさせるとともに、移動装置を制御して超音波シール装置の超音波ホーン又はアンビルを包装材送り装置から遠ざかる方向に移動させるので、包装機は、包装材の間欠的な送りの停止中に、超音波シール装置が超音波シール動作をする間欠動作型包装機として作動することになり、しかも、超音波シールによるシール幅やシール強さを可変としつつ、包装材を緊張状態としその状態で包装材に超音波シールを施すことで包装材にはシワが発生するのを防止することができる。
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、制御装置は、包装材送り装置を制御して、包装材を停止させるのではなく、包装の順次進行に伴う包装材の主送りの方向に対して同じ方向又は逆方向に包装材を送り、超音波シール装置を制御してその移動する包装材に対して超音波シール動作をさせるとともに、移動装置を制御して超音波シール装置の超音波ホーン又はアンビルを移動させる。包装材を送る方向と移動装置が移動する方向は、包装材送り装置と超音波シール装置との間の包装材を緊張状態として超音波シールの際にシワが発生するのを防止する方向の組合せに選定される。
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、包装材送り装置は包装材の主送りの上流側に配置され、超音波シール装置は当該主送りの下流側に配置される。制御装置は、超音波シール装置を制御して超音波シール動作をさせている中で、包装材送り装置を制御して包装材の送りを主送りの方向に対して逆方向とする、即ち、包装材の送りを戻す方向に送るとともに、移動装置を制御して超音波シール装置の超音波ホーン又はアンビルを停止させるか又は主送りの方向に対して順方向送りとするので、超音波シールによるシール幅やシール強さを可変としつつ、上流側の包装材送り装置と下流側の超音波シール装置との間の包装材を緊張状態としその状態で包装材に超音波シールを施すことで包装材にはシワが発生するのを防止することができる。
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、包装材送り装置は包装材の主送りの上流側に配置され、超音波シール装置は当該主送りの下流側に配置される。制御装置は、超音波シール装置を制御して超音波シール動作をさせている中で、包装材送り装置を制御して包装材の送りを主送りとするとともに、移動装置を制御して超音波シール装置の超音波ホーン又はアンビルを主送りよりも速い送りとするので、包装機は、包装材を連続的な主送りとして送るときに超音波シール装置が超音波シール動作をする連続動作型包装機として高速作動することになり、超音波シールによるシール幅やシール強さを可変としつつ、上流側の包装材送り装置と下流側の超音波シール装置との間の包装材を緊張状態としその状態で包装材に超音波シールを施すことで包装材にはシワが発生するのを防止することができる。
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、包装機が製袋充填包装機であるので、帯状包装材を筒状包装材に形成しながら、包装すべき製品を筒状包装材内に充填して、筒状包装材から作製される袋内に収容し、横シール装置として適用されている超音波シール装置によって筒状包装材を横方向に超音波シールすることで、製品を高速な包装速度で袋包装することができる。
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、超音波ホーンとアンビルとがともに移動装置によって移動される場合には、どちらか一方の帯状の先端面に当該帯状に延びる方向に沿って一条又は複数条の凸条を形成することができる。超音波ホーンとアンビルの一方のみが移動装置によって移動される場合には当該移動される超音波ホーン又はアンビルの帯状に先端面に当該帯状に延びる方向に沿って一条又は複数条の凸条を形成することができる。凸条の先端と、凸条が形成されない超音波ホーンの帯状シール面又はアンビルの帯状受け面(凸条の先端よりもシール幅方向に広い)とは、超音波シール動作時に移動装置によって超音波ホーン又はアンビルがシール幅方向に広く移動しても、互いの対向関係を維持することができる。
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、超音波シール装置に包装材を切断するカッタ機構を組み込み、超音波ホーンの帯状シール面又はアンビルの帯状受け面にカッタ機構のカッタ刃を収容し且つ当該カッタ刃が動作するのを許容する溝を形成しているので、超音波シール装置が超音波シール動作をするときに、カッタ機構を作動させて包装材を横方向に切断することができる。
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、制御装置が移動装置を制御して超音波ホーン又はアンビルをシール幅の方向に移動させる中で、超音波シール装置を制御して圧力及び超音波の強さを変更する制御をすることで、包装材に施される超音波シールにおいて、シール幅方向の位置に応じてシール強さを変化させるというシール多様性を持たせることができる。
この超音波シール装置を備えた包装機によれば、シール幅の両幅端近傍でのシール強さが弱いので、超音波シールを施す際に包装材が切れることがない。また、シール幅の中央部でのシール強さが強くされるので、包装の密閉効果を高く保つことができる。
2a コンバータ 2b ブースタ
2c ホーン 3 アンビル
4 先端部 5 受け部
6 溝 7 溝
8 カッタ刃 9,10 帯状シール面
11,12 凸条 13,14 帯状受け面
21b,21c 超音波シール装置 22b,22c 超音波ホーン
23b,23c アンビル 24b,24c 先端面
25b,25c 凸条
30 制御装置 31 入力設定装置
32 メモリ 33 演算部
34 縦シール制御部 35 包装材送り制御部
36 超音波シール制御部 37 超音波シール幅制御部
38 超音波シール強さ制御部
40 昇降クランク機構 40a,40b 開閉ブロック
41 昇降サーボモータ 41a モータ軸
42 流体アクチュエータ 43 ホーン側ブロック
44 アンビル側ブロック 45,45 連結ロッド
48,48 昇降ガイドロッド 49 ステー
50 製袋充填包装機 51 充填筒
52 製筒フォーマ 53 縦ヒートシーラ(縦シール装置)
54a,54b 縦ヒートシールバー 55,55 包装材送り装置
57 駆動側プーリ 58 従動側プーリ 59 タイミングベルト
60 案内ローラ 61 ダンサーローラ
62a マークセンサ 62b プリンタ
63 横シール装置 64a,64b 横シールブロック
P 製品 Fr 包装材ロール
Fw 帯状包装材 fe,fe 側縁部分
Ft 筒状包装材
Sc 縦シール部分 Se 横シール部分
B 袋 Bp 袋包装体
Sw シール幅 Ss シール強さ
Pss 超音波シール開始位置 Pse 超音波シール終了位置
Vu,Vua,Vuh 移動速度 Vfm,Vfs 包装材の送り速度
Claims (11)
- 先端に帯状シール面を有する超音波ホーン、及び当該超音波ホーンに対向配置されており前記帯状シール面に対向する帯状受け面を有するアンビルを有しており、前記超音波ホーンと前記アンビルとの間に包装材を挟み込んだ圧力下で超音波を印加する超音波シール動作によって前記包装材に帯状の超音波シールを施す超音波シール装置、
前記超音波シール装置の前記超音波ホーンと前記アンビルのいずれか一方又は両方を、前記包装材に対して、前記帯状シール面及び前記帯状受け面の帯状に延びる方向に対して直交交差するシール幅の方向に相対的に移動させる移動装置、及び
前記超音波シール装置による前記超音波シール動作と前記移動装置による前記超音波ホーン又は前記アンビルの移動とを制御する制御装置
を備えており、
前記制御装置は、前記超音波ホーンと前記アンビルとの対向関係を維持しつつ前記超音波シール装置に前記超音波シール動作をさせながら、前記移動装置を制御して前記超音波ホーン又は前記アンビルを前記包装材に対して前記シール幅の方向に相対的に移動させること、
から成る超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記包装材は長手方向に連続する帯状包装材であり、
前記包装機は、前記帯状包装材が前記超音波シール装置を前記シール幅の方向に一致する方向に通過するように、前記帯状包装材又は当該帯状包装材から成形された筒状包装材をその長手方向に沿う方向に送る包装材送り装置を更に備えており、
前記制御装置は、前記包装材送り装置と前記超音波シール装置との間を送られている前記帯状包装材又は前記筒状包装材に対してその長手方向に張力が作用する態様となるように、前記包装材送り装置による前記帯状包装材又は前記筒状包装材の送りと前記移動装置による前記超音波シール装置の前記超音波ホーン又は前記アンビルの移動との方向及び速度を制御すること、
から成る請求項1に記載の超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記制御装置は、前記包装材送り装置による前記帯状包装材又は前記筒状包装材の送りを停止させている状態で、前記超音波シール装置の前記超音波シール動作と、前記移動装置による前記超音波シール装置の前記超音波ホーン又は前記アンビルの前記包装材送り装置から遠ざかる方向の移動とを制御しており、
前記包装機は、前記帯状包装材又は前記筒状包装材を間欠的に送るときの停止中に、前記超音波シール装置が前記超音波シール動作をする間欠動作型包装機として作動すること、
から成る請求項2に記載の超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記制御装置は、包装すべき製品の包装の順次進行に伴う前記帯状包装材又は前記筒状包装材の主送りとしたときに、前記包装材送り装置による前記帯状包装材又は前記筒状包装材の前記主送りの方向に対して順方向又は逆方向に送る間に、前記超音波シール装置の前記超音波シール動作と、前記移動装置による前記超音波シール装置の前記超音波ホーン又は前記アンビルの移動とを制御すること、
から成る請求項2に記載の超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記包装材送り装置は前記超音波シール装置よりも前記帯状包装材又は前記筒状包装材の前記主送りの上流側に配置されており、
前記制御装置は、前記超音波シール装置による前記超音波シール動作中に、前記包装材送り装置による前記帯状包装材又は前記筒状包装材の送りを前記主送りの方向に対して逆方向とするとともに、前記移動装置による前記超音波シール装置の前記超音波ホーン又は前記アンビルの移動を停止又は前記主送りの方向に対して順方向送りとする制御をすること、
から成る請求項4に記載の超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記包装材送り装置は前記超音波シール装置よりも前記帯状包装材の前記主送りの上流側に配置されており、
前記制御装置は、前記超音波シール装置の前記超音波シール動作中に、前記包装材送り装置による前記帯状包装材の送りを前記主送りとするとともに、前記移動装置による前記超音波シール装置の前記超音波ホーン又は前記アンビルの移動を前記帯状包装材の前記主送りよりも速い送りとする制御をしており、
前記包装機は、前記帯状包装材を連続的な前記主送りとして送るときに、前記超音波シール装置が前記超音波シール動作をする連続動作型包装機として作動すること、
から成る請求項4に記載の超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記包装機は、前記帯状包装材を略筒状包装材に曲成するフォーマ、及び前記略筒状包装材の両側縁部分にシールを施して前記筒状包装材に形成する縦シール装置を備える製袋充填包装機であり、
前記包装材送り装置は、前記筒状包装材をその長手方向に送る送り装置であり、
前記超音波シール装置は、前記製袋充填包装機において、前記筒状包装材に横シールを施す横シール装置として適用されていること、
から成る請求項2〜6のいずれか一項に記載の超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記超音波ホーンと前記アンビルとがともに前記移動装置によって移動される場合には前記超音波ホーン又は前記アンビルの前記先端面のいずれか一方に、また前記超音波ホーンと前記アンビルの一方のみが前記移動装置によって移動される場合には当該移動される前記超音波ホーン又は前記アンビルの前記先端面に、帯状に延びる方向に沿って一条又は複数条の凸条が形成されており、前記凸条の先端と、前記凸条が形成されない前記超音波ホーンの前記帯状シール面又は前記アンビルの前記帯状受け面とが、前記超音波シール動作時に前記対向関係を取ること、
から成る請求項1〜7のいずれか一項に記載の超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記超音波ホーンの前記帯状シール面又は前記アンビルの前記帯状受け面には、前記シール幅の中央部に、帯状に延びる方向に沿って、前記帯状包装材又は前記筒状包装材を切断するカッタ機構のカッタ刃を収容し且つ当該カッタ刃が動作するのを許容する溝が形成されていること、
から成る請求項8に記載の超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記制御装置は、前記超音波シール装置の前記圧力の大きさと前記超音波の強さを制御可能であり、
前記制御装置は、前記移動装置と前記超音波シール装置とを制御して、前記超音波ホーン又は前記アンビルが前記シール幅の方向に移動する中で、前記超音波シール装置の前記圧力及び前記超音波の強さを変更すること、
から成る請求項1〜9のいずれか一項に記載の超音波シール装置を備えた包装機。 - 前記制御装置は、前記シール幅の両幅端近傍でのシール強さを弱くし、前記シール幅の中央部でのシール強さを強くする制御を行うこと、
から成る請求項10に記載の超音波シール装置を備えた包装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017148738A JP6914520B2 (ja) | 2017-07-31 | 2017-07-31 | 超音波シール装置を備えた包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017148738A JP6914520B2 (ja) | 2017-07-31 | 2017-07-31 | 超音波シール装置を備えた包装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019026351A JP2019026351A (ja) | 2019-02-21 |
JP6914520B2 true JP6914520B2 (ja) | 2021-08-04 |
Family
ID=65475588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017148738A Active JP6914520B2 (ja) | 2017-07-31 | 2017-07-31 | 超音波シール装置を備えた包装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6914520B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE60101954T2 (de) * | 2001-03-12 | 2004-12-23 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Verfahren und Vorrichtung zum Ultraschallquerversiegeln der Wände eines mit einem fliessfähigen Nahrungsmittel gefüllten Verpackungsmaterials |
JP4339036B2 (ja) * | 2003-07-04 | 2009-10-07 | 株式会社クレハ | 充填包装装置及び充填包装体の製造方法 |
JP2011102133A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Sanko Kikai Kk | 超音波シール装置 |
JP2011218583A (ja) * | 2010-04-05 | 2011-11-04 | Canon Inc | 超音波接合方法及びこの方法によって接合された接合体 |
US10160558B2 (en) * | 2011-05-13 | 2018-12-25 | Texwrap Packaging Systems Llc | High speed vertical film wrapping and sealing machine |
JP5990568B2 (ja) * | 2011-08-24 | 2016-09-14 | ユニ・チャーム株式会社 | 超音波シール装置、及び超音波シール方法 |
-
2017
- 2017-07-31 JP JP2017148738A patent/JP6914520B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019026351A (ja) | 2019-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007501172A (ja) | 連続した充填パウチを製造する方法および装置 | |
EP2301848B1 (en) | Manufacturing method and manufacturing machine of sheet for extraction bag | |
JP5476107B2 (ja) | 製袋包装機 | |
JP5926497B2 (ja) | 製袋包装機 | |
JP2013166580A (ja) | 製袋充填包装装置 | |
KR20060008855A (ko) | 플랩 및 벌지를 구비한 e-z 오픈파우치를 만드는 기계 | |
JP2007518606A (ja) | 移動するフィルム材料へのジッパーの取付 | |
DK2678149T3 (en) | METHOD AND APPARATUS FOR PREPARING BAGS USING ULTRA SOUND SEALS | |
JP5008888B2 (ja) | 縦型多列自動包装機の横シール機構 | |
JP4753899B2 (ja) | 自動包装機 | |
JP6914520B2 (ja) | 超音波シール装置を備えた包装機 | |
JP7131800B2 (ja) | 縦型製袋充填包装 | |
JP6667198B2 (ja) | 製袋包装機における帯状包装材供給装置 | |
JP2019099191A (ja) | 製袋包装機 | |
JP6970423B2 (ja) | 超音波シール装置を備えた包装機 | |
JP6970420B2 (ja) | トグル機構作動式のシールユニットを備えた包装機 | |
JP6245689B2 (ja) | ガゼット形成装置及びエンドシール装置 | |
KR101990843B1 (ko) | 포장 장치 | |
JP4909504B2 (ja) | 角底袋成形における折り癖付け方法及び装置 | |
JP5260071B2 (ja) | 製袋充填包装機 | |
JPH0248932A (ja) | 製袋機 | |
JP6749272B2 (ja) | 製袋充填機における横シール装置 | |
JP6708879B2 (ja) | 製袋充填包装機 | |
JP4261972B2 (ja) | 縦型多列自動充填包装機用シール装置 | |
WO2020039455A1 (en) | High speed vertical form-fill-seal machine |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200730 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210629 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210707 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6914520 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |