JP6906250B2 - 熱電発電装置 - Google Patents
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Description
その熱電発電装置において、複数の熱電変換モジュールの各々は、隣接する枠部材の開口部の一端を閉ざすように該枠部材に接合されており、枠部材の各々は、一つ置きに異なる流体供給部材に面する側面に開口部に至る流体注入孔と流体排出孔を有し、流体供給部材の各々は、その側面に沿って延びる流体注入開口及び流体排出開口の一方または双方を有し、各流体供給部材の側面には、対応する枠部材の側面の流体注入孔または流体排出孔に位置合わせされ、流体注入開口または流体排出開口に至る注入孔または排出孔が設けられ、枠部材の側面の流体注入孔と流体排出孔の各々は、中央に流路となる開口を有する第1のシール材を介して、流体供給部材の側面の位置合わせされた注入孔と排出孔の各々に接合する。
その熱電発電装置において、枠部材の各々は、流体供給部材に面する側面に開口部に至る流体注入孔と流体排出孔を有し、枠部材の一つ置きに流体注入孔と流体排出孔が枠部材の側面の異なる位置にあり、流体供給部材は、その側面に沿って延びる2組の流体注入開口及び流体排出開口を有し、流体供給部材の側面には、各枠部材の側面の流体注入孔と流体排出孔に位置合わせされ、対応する流体注入開口と流体排出開口に至る注入孔と排出孔が設けられ、枠部材の側面の流体注入孔と流体排出孔の各々は、中央に流路となる開口を有するシール材を介して、流体供給部材の側面の位置合わせされた注入孔と排出孔の各々に接合する。
図4は、本発明の一実施形態の熱電発電装置の一部の(a)上面図と(b)側面図を示す図である。図4は、積層体の対向する2つの側面に流体供給部材が配置される場合の実施形態を示す。図4は、本発明の一実施形態の熱電発電装置の各部品の接続関係を説明するために、2つの熱電変換モジュール1のみを含む構成を示しているが、実際には図2に例示したようにさらに複数の熱電変換モジュール1が積層される。また、積層体の両側の流体供給部材20、21は、積層体から離間して記載されているが、実際には積層体の側面に接合する。なお、これらの点は、図6〜図11を参照しながら説明する本発明の他の実施形態においても同様である。
図6に本発明の他の一実施形態の熱電発電装置の一部の(a)上面図と(b)側面図を示す。図6の構成は、基本的に図4の積層体の対向する2つの側面に流体供給部材が配置される場合の実施形態の構成と同様であるが、枠部材22、23、24と熱電変換モジュール1との間にゴム製パッキン3が無い点が異なっている。すなわち、図6では、枠部材22、23、24と熱電変換モジュール1とが直接接合する。この場合、ゴム製パッキン3が無いので、図4の場合に比べてシール機能が劣るが、熱電変換モジュール1に耐水性の高い製品を使用すれば、シール機能不足による多少の漏水があったとしても熱電変換モジュール内部への浸水等の悪影響が起こる可能性は極めて低い。一方、熱電発電装置の外部への流体の漏れは起こる可能性があるが、熱電発電装置の使用環境によっては、例えば元々水気のある、言い換えれば多少の水漏れがあっても問題無いような使用環境もあるので、そうした環境で使用することができる。
図8に本発明の他の一実施形態の熱電発電装置の一部の(a)上面図と(b)側面図を示す。図8の構成は、基本的に図4の積層体の対向する2つの側面に流体供給部材が配置される場合の実施形態の構成と同様であるが、流体供給部材が各側面に2つずつ(計4つ)配置される点が異なっている。すなわち、図8では、積層体の左側面に2つの流体供給部材20Aと20Bが配置され、積層体の右側面に2つの流体供給部材21Aと21Bが配置される。左側の流体供給部材20Bは流体注入(例えば冷水注入)用であり、流体供給部材20Aは流体回収(例えば冷水回収)用である。同様に、右側の流体供給部材21Aは流体注入(例えば温水注入)用であり、流体供給部材21Bは流体回収(例えば温水回収)用である。流体供給部材が流体注入用と流体回収用に分離されている点を除いて、流体の経路は基本的に図7の場合と同様である。
図9に本発明の他の一実施形態の熱電発電装置の一部の(a)上面図と(b)側面図を示す。図9の構成では、1組の流体供給部材20Aと20Bが、断面1−1´図に示されるように、積層体の対向する左右の側面に向かい合うように配置される。同様に、他の組の流体供給部材21Aと21Bが、断面2−2´図に示されるように、積層体の対向する前後の側面に向かい合うように配置される。断面1−1´図の流体供給部材20Aは流体注入(例えば冷水注入)用であり、流体供給部材20Bは流体回収(例えば冷水回収)用である。同様に、断面2−2´図の流体供給部材21Aは流体注入(例えば温水注入)用であり、流体供給部材21Bは流体回収(例えば温水回収)用である。なお、いずれの組においても注入用と回収用は反対でもよい。
図10に本発明の他の一実施形態の熱電発電装置の一部の(a)上面図と(b)側面図と(c)表面図を示す。図10の構成では、1つの流体供給部材50が、積層体の左側面に配置される。流体供給部材50は、流体供給部材50と枠部材22〜24に設けられたネジ孔58、59にネジ56、57を挿入しながら外側から内側に向かって締め付けることにより、各枠部材と接合する。(a)の断面1−1´及び2−2´図に示されるように、流体供給部材50は、2つの流体注入開口51、53と、2つの流体排出開口52、54を有する。(c)の表面3−3´図に示されるように、1組の流体注入開口51と流体排出開口52は、2つの枠部材22、24の開口内と貫通孔33を有するシール材32を介して繋がり連続した流路を形成する。同様に、他の1組の流体注入開口53と流体排出開口54は、1つの枠部材23の開口内と開口33を有するシール材32を介して繋がり連続した流路を形成する。
図11に本発明の他の一実施形態の熱電発電装置の一部の(a)上面図と(b)側面図を示す。図11の構成では、図9の実施形態と同様に、1組の流体供給部材60と61が、断面1−1´図に示されるように、積層体の対向する前後の側面に向かい合うように配置される。同様に、他の組の流体供給部材62と63が、断面2−2´図に示されるように、積層体の対向する左右の側面に向かい合うように配置される。各流体供給部材の断面は、積層体に面する平坦部と外形を成す円形部を有する。図11の熱電発電装置では、中央の積層体を4つの流体供給部材60〜63で取り囲み、全体で1つの円筒形を成す態様を示している。流体供給部材60は流体注入(例えば冷水注入)用であり、流体供給部材61は流体回収(例えば冷水回収)用である。同様に、流体供給部材62は流体注入(例えば温水注入)用であり、流体供給部材63は流体回収(例えば温水回収)用である。なお、いずれの組においても注入用と回収用は反対でもよい。冷水及び温水の流路は、図9の場合と同様である。
2、22、23、24 枠部材
3 ゴム製パッキン
4 上蓋(基板)
5 下蓋(基板)
6、7、20、21、20A、20B、21A、21B、50、60、61、62、63 流体供給部材
8、11、52、54 流体排出開口
9、10、51、53 流体注入開口
12、29 流体排出孔
13、30 流体注入孔
14、26、27 注入孔
15、25、28 排出孔
16 P型熱電変換素子
17 N型熱電変換素子
18 上側の電極
19 下側の電極
32 シール材
33 開口(貫通孔)
40、41、42、43、58、59 ネジ孔
44、45、56、57 ネジ
46 孔
47 ボルト
60 熱電変換モジュール
62 熱交換器
64 伝熱面
100 熱電発電装置
Claims (9)
- 複数の熱電変換モジュールの各々が開口部を有する枠部材に挟まれるようにして積層された積層体と、
前記積層体の異なる側面に沿って延びる少なくとも2つの流体供給部材と、を備え、
複数の前記熱電変換モジュールの各々は、隣接する前記枠部材の開口部の一端を閉ざすように該枠部材に接合されており、
前記枠部材の各々は、一つ置きに異なる前記流体供給部材に面する側面に開口部に至る流体注入孔と流体排出孔を有し、
前記流体供給部材の各々は、その側面に沿って延びる流体注入開口及び流体排出開口の一方または双方を有し、各流体供給部材の側面には、対応する前記枠部材の側面の前記流体注入孔または前記流体排出孔に位置合わせされ、前記流体注入開口または前記流体排出開口に至る注入孔または排出孔が設けられ、
前記枠部材の側面の前記流体注入孔と前記流体排出孔の各々は、中央に流路となる開口を有する第1のシール材を介して、前記流体供給部材の側面の位置合わせされた前記注入孔と前記排出孔の各々に接合する、熱電発電装置。 - 前記流体供給部材は、前記積層体の2つの側面に沿って1つずつ配置され、前記流体供給部材の各々に前記流体注入開口及び前記流体排出開口が設けられ、一方の前記流体供給部材の前記流体注入開口には高温流体が供給され、他方の前記流体供給部材の前記流体注入開口には低温流体が供給される、請求項1に記載の熱電発電装置。
- 前記流体供給部材は、前記積層体の2つの側面に沿って2つずつ配置され、各側面の一方の前記流体供給部材には前記流体注入開口が設けられ、他方の前記流体供給部材には前記流体排出開口が設けられ、一方の側面の前記流体供給部材の前記流体注入開口には高温流体が供給され、他方の側面の前記流体供給部材の前記流体注入開口には低温流体が供給される、請求項1に記載の熱電発電装置。
- 前記流体供給部材は、前記積層体の4つの側面に沿って1つずつ配置され、対向する2つの前記流体供給部材の一方に前記流体注入開口がそれぞれ設けられ、他方の前記流体供給部材に前記流体排出開口がそれぞれ設けられ、前記流体供給部材の前記流体注入開口の一方には高温流体が供給され、他方の前記流体注入開口には低温流体が供給される、請求項1に記載の熱電発電装置。
- 複数の熱電変換モジュールの各々が開口部を有する枠部材に挟まれるようにして積層された積層体と、
積層体の1つの側面に沿って延びる1つの流体供給部材と、を備え、
枠部材の各々は、前記流体供給部材に面する側面に開口部に至る流体注入孔と流体排出孔を有し、枠部材の一つ置きに前記流体注入孔と前記流体排出孔が枠部材の側面の異なる位置にあり、
前記流体供給部材は、その側面に沿って延びる2組の流体注入開口及び流体排出開口を有し、前記流体供給部材の側面には、各枠部材の側面の前記流体注入孔と前記流体排出孔に位置合わせされ、対応する前記流体注入開口と前記流体排出開口に至る注入孔と排出孔が設けられ、
枠部材の側面の前記流体注入孔と前記流体排出孔の各々は、中央に流路となる開口を有する第1のシール材を介して、前記流体供給部材の側面の位置合わせされた注入孔と排出孔の各々に接合する、熱電発電装置。 - 前記熱電変換モジュールは、前記枠部材の開口部の外周に沿って設けられた第2のシール材を介して前記枠部材と接合する、請求項1〜5の何れか一項に記載の熱電発電装置。
- 前記枠部材の側面の前記流体注入孔と前記流体排出孔の各々、及び前記流体供給部材の側面の注入孔と排出孔の各々は、前記第1のシール材の少なくとも端部が嵌まる凹部を有する、請求項1〜6の何れか一項に記載の熱電発電装置。
- 前記第1のシール材は、球、円柱、ドーナツ形、または直方体のいずれかの形状を有する弾性体からなる、請求項7に記載の熱電発電装置。
- 前記熱電変換モジュールは、N型熱電変換素子とP型熱電変換素子が上下の電極間に直列に配置されたπ型の基本構造を有する、請求項1〜8の何れか一項に記載の熱電発電装置。
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