JP6993377B2 - コネクタ装置および基板実装方法 - Google Patents
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Description
図1および図2を参照して、実施形態に係る基板対基板コネクタ1について説明する。図1は基板対基板コネクタ1を示す斜視図である。図2は基板対基板コネクタ1を示す分解斜視図である。
図2ないし図4を参照して、第1コネクタ10について説明する。図3は第1コネクタ10を示す底面図である。図4は、図3のIV-IV断面図である。
第1ハウジング11は、例えば、合成樹脂等の絶縁材料で略直方体状に形成されている。第1ハウジング11は、底面(平面)から見て略正方形状に形成されている(図3参照)。第1ハウジング11には、上下方向に貫通した4つの第1貫通穴12が形成されている。各第1貫通穴12は底面(平面)から見て円形状の穴であり、4つの第1貫通穴12は底面(平面)から見て格子状に配置されている。各第1貫通穴12の上部には、上端から下方に向かって縮径したテーパー部12Aが形成されている。第1ハウジング11の底面には、4つの位置決め突起11Aが底面から下方に向かって延設されている。各位置決め突起11Aは円柱状の突起であり、4つの位置決め突起11Aは底面から見て第1ハウジング11の4つの隅部分に配置されている(図3参照)。
図2および図3に示すように、第1ハウジング11の左右方向の両側面には、一対の第1サブロック部13が設けられている。各第1サブロック部13は、サブロック溝14と、サブロック凸部15と、を含んでいる。なお、一対の第1サブロック部13は左右対称に形成されているため、以下、1つの第1サブロック部13について説明する。
第1ハウジング11の前後方向の両端面には、一対の第1メインロック部16が設けられている。各第1メインロック部16は、メインロック溝17と、メインロック凸部18と、を含んでいる。なお、一対の第1メインロック部16は前後対称に形成されているため、以下、1つの第1メインロック部16について説明する。
図2ないし図4に示すように、第1端子21は、いわゆる同軸端子であって、第1中心端子22と、第1外側端子23と、を含んでいる。第1中心端子22および第1外側端子23は、例えば、金属板をプレス加工することで成形されている。
図4に示すように、第1端子21(第1外側端子23)は、第1ハウジング11の第1貫通穴12に圧入され、第1ハウジング11に固定されている。このように、4つの第1端子21が第1ハウジング11に支持されることで、第1コネクタ10が完成する。なお、第1外側端子23の上端は、第1貫通穴12のテーパー部12Aに突き出さない。また、第1中心固定部22Aおよび各第1外側固定部23Aは、第1ハウジング11(第1貫通穴12)から下方に延設されている(露出している)。
図2、図5ないし図7を参照して、第2コネクタ30について説明する。図5は第2コネクタ30を示す平面図である。図6は、図5のVI-VI断面図である。図7は、図5のVII-VII断面図である。なお、コネクタ装置2の平面図は第2コネクタ30の平面図と同一に表されるため、図5は第2コネクタ30を示す平面図あると共に、コネクタ装置2を示す平面図でもある。
第2ハウジング31は、例えば、合成樹脂等の絶縁材料で上下方向に長い略直方体状(角筒状)に形成されている。第2ハウジング31は、平面から見て略正方形状に形成されている(図5参照)。図6および図7に示すように、第2ハウジング31の上部には上側嵌合凹部32が凹設され、第2ハウジング31の下部には下側嵌合凹部33が凹設されている。上側嵌合凹部32は上端面を開放した底面付き角型の穴(凹み)であり、下側嵌合凹部33は下端面を開放した天面付き角型の穴(凹み)である。第2ハウジング31の上部(上側嵌合凹部32)は、段差部31Aを介して第2ハウジング31の下部(下側嵌合凹部33)よりも前後方向・左右方向に大きく形成されている。上側嵌合凹部32は相手側コネクタ50の略全体が隠れる大きさに形成され、下側嵌合凹部33は第1コネクタ10の略全体が隠れる大きさに形成されている。
図2に示すように、第2ハウジング31の左右方向の両側面には、一対の第1サブロック部13に係合する一対の第2サブロック部36が設けられている。各第2サブロック部36は、サブロックアーム36Aと、サブロック爪36B(図6参照)と、を含んでいる。なお、一対の第2サブロック部36は左右対称に形成されているため、以下、1つの第2サブロック部36について説明する。
図2および図7に示すように、第2ハウジング31の前後方向の両端面には、一対の第1メインロック部16に係合する一対の第2メインロック部37が設けられている。各第2メインロック部37は、メインロックアーム37Aと、メインロック爪37Bと、を含んでいる。なお、一対の第2メインロック部37は前後対称に形成されているため、以下、1つの第2メインロック部37について説明する。
図2、図5および図6に示すように、第2端子41は、いわゆる同軸端子であって、第2中心端子42と、第2外側端子43と、を含んでいる。第2中心端子42および第2外側端子43は、例えば、金属板をプレス加工することで成形されている。
図6に示すように、第2端子41(第2外側本体部43A)は、第2ハウジング31の第2貫通穴35に圧入され、第2ハウジング31に固定されている。第2外側上接触部43Bは、中間本体部34(第2貫通穴35)から上方に突き出し、上側嵌合凹部32内に露出している。第2外側下接触部43Cは、中間本体部34(第2貫通穴35)から下方に突き出し、下側嵌合凹部33内に露出している。4つの第2端子41が第2ハウジング31に支持されることで、第2コネクタ30が完成する。
図2に示すように、相手側コネクタ50は、第1コネクタ10と同様に、相手側ハウジング51と相手側端子61とを含んでいる。相手側コネクタ50は、上下逆さまにした第1コネクタ10と同一であるため、その詳細な説明は省略する。なお、相手側コネクタ50は、第1コネクタ10とは異なる構造(形状)であってもよい。
次に、図8ないし図10を参照して、コネクタ装置2の仮組みについて説明する。図8、図9および図10は、図5がコネクタ装置を示す場合において、図5のVIII-VIII断面図、IX-IX断面図およびX-X断面図である。ここでは、一例として、作業者がコネクタ装置2の仮組みする手順について説明する。なお、コネクタ装置2は、例えば、メーカーで仮組みされた状態で、顧客(コネクタ装置2を基板6に実装する他のメーカー等)に納品されてもよい。なお、以降の説明でも、引き続き、1つの第1端子21と1つの第2端子41とに着目して説明する。
次に、図10ないし図13を参照して、コネクタ装置2を基板6に実装する方法(基板実装方法)について説明する。図11は、図8に示すコネクタ装置をセット状態にした場合における断面図である。図12は、図9に示すコネクタ装置をセット状態にした場合における断面図である。図13は、図10に示すコネクタ装置をセット状態にした場合における断面図である。
従来は、第1コネクタ10(第1端子21)が基板6に半田付けされ、その後に第2コネクタ30が第1コネクタ10に取り付けられていた。これに対し、本実施形態に係る基板実装方法の第1工程では、仮組みしたコネクタ装置2を基板6上に配置した状態にて、第1端子21を基板6に半田付けする。
次に、第2工程として、第1コネクタ10に保持された第2コネクタ30をプリセット位置P1からセット位置P2に移動させる。具体的には、作業者は、第2コネクタ30を下方(第1コネクタ10)に向かって押し込む。図12に示すように、第2コネクタ30を押し下げる過程において、一対のメインロック爪37Bのメイン爪側当接面37Cはメインロック凸部18のメイン凸側当接面18Aに接触しながら移動するため、一対のメインロックアーム37Aは互いに離れるように外側に弾性変形する。各メインロック爪37Bがメインロック凸部18を乗り越えると、各メインロックアーム37Aは自身の弾性力によって復元する。そして、各メインロック爪37Bは、下流ロック溝17Dにスライド可能に嵌合して下側(接続方向の下流側)からメインロック凸部18に掛合する。
図1に示すように、基板6に実装されたコネクタ装置2は、相手側基板7に実装された相手側コネクタ50に接続される。具体的には、作業者は、相対的に相手側コネクタ50(相手側ハウジング51)を第2ハウジング31の上側嵌合凹部32に嵌め込む。相手側コネクタ50の略全体が上側嵌合凹部32に嵌合すると、相手側ハウジング51の下面が第2ハウジング31の中間本体部34の上面に接し、第2コネクタ30の相対的な押し上げを規制する。この状態で、第2端子41(第2中心上接触部42B、第2外側上接触部43B)と相手側端子61は、弾性力をもって互いに接触する。なお、第2端子41と相手側端子61との接触作用は、既に説明した第1端子21と第2端子41との接触作用と同一であるため、その説明は省略する。
次に、本実施形態に係るコネクタ装置2の変形例について説明する。なお、以下の説明では、上記した実施形態に係るコネクタ装置2と同様または対応する構成については同一の符号を付し、コネクタ装置2と同様または対応する説明は省略する。
上記した本実施形態に係るコネクタ装置2では、第2ハウジング31の左右両側面に一対の第2サブロック部36が設けられ、第2ハウジング31の前後両端面に一対の第2メインロック部37が設けられていたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図14に示すように、第1変形例に係るコネクタ装置3では、一対の第2サブロック部36が削除され、第1サブロック部71と第1メインロック部72の何れか一方に選択的に係合する一対の第2ロック部70が第2ハウジング31に設けられている。第2ロック部70は、第2メインロック部37と略同一構造である(メイン爪側当接面37Cが省略されている。)。一対の第1サブロック部71と一対の第1メインロック部72とは、第1ハウジング11の前後両端面に凹設されている。第1メインロック部72は、第1サブロック部71よりも下方に形成されている。この構成では、第2コネクタ30は、第1サブロック部71と第2ロック部70とを係合させたプリセット位置P1と、第1メインロック部72と第2ロック部70とを係合させたセット位置P2(図示せず)と、の間で移動し、且つプリセット位置P1とセット位置P2とにおいて第1コネクタ10に保持される。なお、一対の第2メインロック部37が削除され、一対の第2サブロック部36が第2ロック部70として使用されてもよい。この場合、第1サブロック部71と第1メインロック部72とは、第1ハウジング11の左右両側面に凹設される。
上記した本実施形態に係るコネクタ装置2では、第1ハウジング11の左右両側面に一対の第1サブロック部13が設けられ、第1ハウジング11の前後両端面に一対の第1メインロック部16が設けられていたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図15に示すように、第2変形例に係るコネクタ装置4では、第1サブロック部13および第1メインロック部16が削除され、一対の第1ロック部80が第1ハウジング11の前後両端面に凹設されている。この場合、サブロックアーム36A等が削除され、メインロックアーム37Aにサブ突起部81とメイン突起部82とが突設されている。メイン突起部82は、サブ突起部81よりも上方に形成されている。なお、第2変形例では、メインロックアーム37Aおよびサブ突起部81が第2サブロック部の一例であり、メインロックアーム37Aおよびメイン突起部82が第2メインロック部の一例である。この構成では、メイン突起部82とサブ突起部81とが排他的に第1ロック部80に係合する。第2コネクタ30は、第1ロック部80とサブ突起部81(第2サブロック部)とを係合させたプリセット位置P1と、第1ロック部80とメイン突起部82(第2ロック部)とを係合させたセット位置P2(図示せず)と、の間で移動し、且つプリセット位置P1とセット位置P2とにおいて第1コネクタ10に保持される。なお、一対の第1ロック部80は、第1ハウジング11の左右両側面に凹設されてもよい。この場合、メインロックアーム37A等が削除され、サブ突起部81とメイン突起部82とはサブロックアーム36Aに突設される。
上記した本実施形態に係るコネクタ装置2では、第1サブロック部13および第1メインロック部16が各溝14,17と各凸部15,18とを含み、第2サブロック部36および第2メインロック部37が各アーム36A,37Aと各爪36B,37Bとを含んでいたが、本発明はこれに限定されない。例えば、図16に示すように、第3変形例に係るコネクタ装置5では、第2サブロック部36がサブロック溝14とサブロック凸部15とを含み、第1サブロック部13がサブロックアーム36Aとサブロック爪36Bとを含んでいる。この場合、サブロックアーム36Aは、下方から上方(接続方向の下流から上流)に向かって延設され、サブロック爪36Bはサブロックアーム36Aの上部(接続方向の上流側)に形成されている。また、図17に示すように、第2メインロック部37がメインロック溝17(上流ロック溝17U、下流ロック溝17D)とメインロック凸部18とを含み、第1メインロック部16がメインロックアーム37Aとメインロック爪37Bとを含んでいる。この場合、メインロックアーム37Aは、下方から上方(接続方向の下流から上流)に向かって延設され、メインロック爪37Bはメインロックアーム37Aの上部(接続方向の上流側)に形成されている。この構成では、第2コネクタ30がプリセット位置P1で保持された状態において、サブロック爪36Bは、上側からサブロック凸部15に掛合し(図16参照)、メインロック爪37Bは、下流ロック溝17Dに嵌合して下側からメインロック凸部18に当接する(図17参照)。また、第2コネクタ30がセット位置P2で保持された状態において、サブロック爪36Bは、サブロック凸部15から上方に離間し、メインロック爪37Bは、上流ロック溝17Uに嵌合して上側からメインロック凸部18に掛合する(図示せず)。
6 基板
10 第1コネクタ
11 第1ハウジング
13,71 第1サブロック部
14 サブロック溝
15 サブロック凸部
16,72 第1メインロック部
17 メインロック溝
17U 上流ロック溝
17D 下流ロック溝
18 メインロック凸部
18A メイン凸側当接面(凸側当接面)
21 第1端子
30 第2コネクタ
31 第2ハウジング
36 第2サブロック部
36A サブロックアーム
36B サブロック爪
37 第2メインロック部
37A メインロックアーム
37B メインロック爪
37C メイン爪側当接面(爪側当接面)
41 第2端子
70 第2ロック部
80 第1ロック部
81 サブ突起部(第2サブロック部)
82 メイン突起部(第2メインロック部)
P1 プリセット位置
P2 セット位置
Claims (8)
- 基板に接続する第1コネクタと、前記第1コネクタに接続する第2コネクタと、を備えたコネクタ装置であって、
前記第1コネクタは、
第1ハウジングと、
前記第1ハウジングに支持された第1端子と、
前記第1ハウジングと前記第1端子の少なくとも何れか一方に設けられた第1サブロック部と、
前記第1ハウジングと前記第1端子の少なくとも何れか一方に設けられた第1メインロック部と、を含み、
前記第1サブロック部は、
前記第2コネクタの接続方向に沿って凹設されたサブロック溝と、
前記サブロック溝の接続方向の上流側に突設されたサブロック凸部と、を含み、
前記第2コネクタは、
前記第1ハウジングに装着された第2ハウジングと、
前記第2ハウジングに支持され、前記第1端子に接触する第2端子と、
前記第2ハウジングと前記第2端子の少なくとも何れか一方に設けられ、前記第1サブロック部に係合する第2サブロック部と、
前記第2ハウジングと前記第2端子の少なくとも何れか一方に設けられ、前記第1メインロック部に係合する第2メインロック部と、を含み、
前記第2サブロック部は、
接続方向の上流から下流に向かって延設され、接続方向に直交する径方向に弾性変形するサブロックアームと、
前記サブロックアームの接続方向の下流側に形成され、前記サブロック溝にスライド可能に嵌合するサブロック爪と、を含み、
前記第2コネクタは、前記第1サブロック部と前記第2サブロック部とを係合させ、且つ前記第1メインロック部と前記第2メインロック部との係合を解除したプリセット位置と、前記第1サブロック部と前記第2サブロック部との係合を解除し、且つ前記第1メインロック部と前記第2メインロック部とを係合させたセット位置と、の間で移動し、
前記第2コネクタは、前記プリセット位置と前記セット位置とにおいて前記第1コネクタに保持され、
前記第2コネクタが前記プリセット位置で保持された状態において、前記第1端子と前記第2端子とは、互いに離間し、または互いに先端同士を接触させ、前記サブロック爪は、接続方向の下流側から前記サブロック凸部に掛合し、
前記第2コネクタが前記セット位置で保持された状態において、前記第1端子と前記第2端子とは、弾性力をもって互いに接触し、前記サブロック爪は、前記サブロック凸部から接続方向の下流側に離間することを特徴とするコネクタ装置。 - 基板に接続する第1コネクタと、前記第1コネクタに接続する第2コネクタと、を備えたコネクタ装置であって、
前記第1コネクタは、
第1ハウジングと、
前記第1ハウジングに支持された第1端子と、
前記第1ハウジングと前記第1端子の少なくとも何れか一方に設けられた第1サブロック部と、
前記第1ハウジングと前記第1端子の少なくとも何れか一方に設けられた第1メインロック部と、を含み、
前記第2コネクタは、
前記第1ハウジングに装着された第2ハウジングと、
前記第2ハウジングに支持され、前記第1端子に接触する第2端子と、
前記第2ハウジングと前記第2端子の少なくとも何れか一方に設けられ、前記第1サブロック部に係合する第2サブロック部と、
前記第2ハウジングと前記第2端子の少なくとも何れか一方に設けられ、前記第1メインロック部に係合する第2メインロック部と、を含み、
前記第2サブロック部は、
前記第2コネクタの接続方向に沿って凹設されたサブロック溝と、
前記サブロック溝の接続方向の下流側に突設されたサブロック凸部と、を含み、
前記第1サブロック部は、
接続方向の下流から上流に向かって延設され、接続方向に直交する径方向に弾性変形するサブロックアームと、
前記サブロックアームの接続方向の上流側に形成され、前記サブロック溝にスライド可能に嵌合するサブロック爪と、を含み、
前記第2コネクタは、前記第1サブロック部と前記第2サブロック部とを係合させ、且つ前記第1メインロック部と前記第2メインロック部との係合を解除したプリセット位置と、前記第1サブロック部と前記第2サブロック部との係合を解除し、且つ前記第1メインロック部と前記第2メインロック部とを係合させたセット位置と、の間で移動し、
前記第2コネクタは、前記プリセット位置と前記セット位置とにおいて前記第1コネクタに保持され、
前記第2コネクタが前記プリセット位置で保持された状態において、前記第1端子と前記第2端子とは、互いに離間し、または互いに先端同士を接触させ、前記サブロック爪は、接続方向の上流側から前記サブロック凸部に掛合し、
前記第2コネクタが前記セット位置で保持された状態において、前記第1端子と前記第2端子とは、弾性力をもって互いに接触し、前記サブロック爪は、前記サブロック凸部から接続方向の上流側に離間することを特徴とするコネクタ装置。 - 前記第1メインロック部は、
前記第2コネクタの接続方向に沿って凹設されたメインロック溝と、
前記メインロック溝の接続方向の中間に突設され、前記メインロック溝を接続方向の上流側の上流ロック溝と接続方向の下流側の下流ロック溝とに区画するメインロック凸部と、を含み、
前記第2メインロック部は、
接続方向の上流から下流に向かって延設され、接続方向に直交する径方向に弾性変形するメインロックアームと、
前記メインロックアームの接続方向の下流側に形成され、前記メインロック溝にスライド可能に嵌合するメインロック爪と、を含み、
前記第2コネクタが前記プリセット位置で保持された状態において、前記メインロック爪は、前記上流ロック溝に嵌合して接続方向の上流側から前記メインロック凸部に当接し、
前記第2コネクタが前記セット位置で保持された状態において、前記メインロック爪は、前記下流ロック溝に嵌合して接続方向の下流側から前記メインロック凸部に掛合することを特徴とする請求項1または2に記載のコネクタ装置。 - 前記第2メインロック部は、
前記第2コネクタの接続方向に沿って凹設されたメインロック溝と、
前記メインロック溝の接続方向の中間に突設され、前記メインロック溝を接続方向の上流側の上流ロック溝と接続方向の下流側の下流ロック溝とに区画するメインロック凸部と、を含み、
前記第1メインロック部は、
接続方向の下流から上流に向かって延設され、接続方向に直交する径方向に弾性変形するメインロックアームと、
前記メインロックアームの接続方向の上流側に形成され、前記メインロック溝にスライド可能に嵌合するメインロック爪と、を含み、
前記第2コネクタが前記プリセット位置で保持された状態において、前記メインロック爪は、前記下流ロック溝に嵌合して接続方向の下流側から前記メインロック凸部に当接し、
前記第2コネクタが前記セット位置で保持された状態において、前記メインロック爪は、前記上流ロック溝に嵌合して接続方向の上流側から前記メインロック凸部に掛合することを特徴とする請求項1または2に記載のコネクタ装置。 - 前記第2コネクタが前記プリセット位置で保持された状態において互いに当接した前記メインロック凸部の凸側当接面と前記メインロック爪の爪側当接面とは、前記第2コネクタを前記プリセット位置から前記セット位置に移動させる過程で前記メインロックアームを径方向の外側に弾性変形させるように同一角度で傾斜していることを特徴とする請求項3または4に記載のコネクタ装置。
- 請求項1ないし5のいずれかに記載のコネクタ装置を前記基板に実装するための基板実装方法であって、
前記第2コネクタが前記プリセット位置で前記第1コネクタに保持された前記コネクタ装置を、クリーム半田を塗布した前記基板上に配置した状態にて、前記クリーム半田を加熱して溶融させ、前記第1端子を前記基板に半田付けする第1工程と、
前記第1コネクタに保持された前記第2コネクタを前記プリセット位置から前記セット位置に移動させる第2工程と、を含むことを特徴とする基板実装方法。 - 基板に接続する第1コネクタが、
第1ハウジングと、
前記第1ハウジングに支持された第1端子と、
前記第1ハウジングと前記第1端子の少なくとも何れか一方に設けられた第1サブロック部と、
前記第1ハウジングと前記第1端子の少なくとも何れか一方に設けられた第1メインロック部と、を含み、
前記第1コネクタに接続する第2コネクタが、
前記第1ハウジングに装着された第2ハウジングと、
前記第2ハウジングに支持され、前記第1端子に接触する第2端子と、
前記第2ハウジングと前記第2端子の少なくとも何れか一方に設けられ、前記第1サブロック部と前記第1メインロック部の何れか一方に選択的に係合する第2ロック部と、を含み、
前記第2コネクタは、前記第1サブロック部と前記第2ロック部とを係合させたプリセット位置と、前記第1メインロック部と前記第2ロック部とを係合させたセット位置と、の間で移動し、且つ前記プリセット位置と前記セット位置とにおいて前記第1コネクタに保持され、
前記第2コネクタが前記プリセット位置で保持された状態において、前記第1端子と前記第2端子とは、互いに離間し、または互いに先端同士を接触させ、
前記第2コネクタが前記セット位置で保持された状態において、前記第1端子と前記第2端子とは、弾性力をもって互いに接触することを特徴とするコネクタ装置を、前記基板に実装するための基板実装方法であって、
前記第2コネクタが前記プリセット位置で前記第1コネクタに保持された前記コネクタ装置を、クリーム半田を塗布した前記基板上に配置した状態にて、前記クリーム半田を加熱して溶融させ、前記第1端子を前記基板に半田付けする第1工程と、
前記第1コネクタに保持された前記第2コネクタを前記プリセット位置から前記セット位置に移動させる第2工程と、を含むことを特徴とする基板実装方法。 - 基板に接続する第1コネクタが、
第1ハウジングと、
前記第1ハウジングに支持された第1端子と、
前記第1ハウジングと前記第1端子の少なくとも何れか一方に設けられた第1ロック部と、を含み、
前記第1コネクタに接続する第2コネクタは、
前記第1ハウジングに装着された第2ハウジングと、
前記第2ハウジングに支持され、前記第1端子に接触する第2端子と、
前記第2ハウジングと前記第2端子の少なくとも何れか一方に設けられ、前記第1ロック部に係合する第2サブロック部と、
前記第2ハウジングと前記第2端子の少なくとも何れか一方に設けられ、前記第1ロック部に係合する第2メインロック部と、を含み、
前記第2コネクタは、前記第1ロック部と前記第2サブロック部とを係合させたプリセット位置と、前記第1ロック部と前記第2メインロック部とを係合させたセット位置と、の間で移動し、且つ前記プリセット位置と前記セット位置とにおいて前記第1コネクタに保持され、
前記第2コネクタが前記プリセット位置で保持された状態において、前記第1端子と前記第2端子とは、互いに離間し、または互いに先端同士を接触させ、
前記第2コネクタが前記セット位置で保持された状態において、前記第1端子と前記第2端子とは、弾性力をもって互いに接触することを特徴とするコネクタ装置を、前記基板に実装するための基板実装方法であって、
前記第2コネクタが前記プリセット位置で前記第1コネクタに保持された前記コネクタ装置を、クリーム半田を塗布した前記基板上に配置した状態にて、前記クリーム半田を加熱して溶融させ、前記第1端子を前記基板に半田付けする第1工程と、
前記第1コネクタに保持された前記第2コネクタを前記プリセット位置から前記セット位置に移動させる第2工程と、を含むことを特徴とする基板実装方法。
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