JP6894935B2 - 包装袋 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の包装袋(受水用袋)は樹脂フィルム積層体であるシートを用いて形成されている。この包装袋は、袋上部に使用者が液体内容物を注入するための開口部を有している。取っ手部は開口部を形成するシートに切り込みによって形成されている。
また、この包装袋の取っ手部の下方には、開口部を開閉するジッパー式のファスナーが設けられている。
特許文献1では、包装袋の開口部を、樹脂フィルム積層体であるシートの一部を内側に折り込んで二重化した部分によって形成し、シートの二重部分にヒートシールによって凹凸模様を形成する対策が開示されている。
特許文献1の開示技術は、凹凸模様を形成するために凹凸のある熱伝導性の高い素材といった特別な部材を必要とすることがコスト上昇の原因にもなる。
第1の態様の包装袋は、互いに重ね合せられる一対の胴部フィルムと、前記一対の胴部フィルムのうち取っ手部を除く周縁が封止されて形成され内容物を収容する収容部を内側に形成する外周シール部と、前記一対の胴部フィルムのうち前記収容部から延出された部分である取っ手片部及び前記一対の胴部フィルムのそれぞれの前記取っ手片部間に2つ折り状態で介装された補強フィルムによって構成された前記取っ手部と、前記一対の胴部フィルムのうち前記収容部と前記取っ手片部との間に位置する部分が互いに接合された取っ手基端側シール部と、を備え、前記収容部は、前記一対の胴部フィルムの前記外周シール部及び前記取っ手基端側シール部に囲繞された内側の未シール部に形成され、前記補強フィルムは、前記2つ折りとされた折曲部と、前記取っ手部の前記取っ手基端側シール部側の端部である基端部に前記取っ手基端側シール部に沿って延在配置された前記折曲部から前記取っ手部の先端部に向かって延出する一対のフィルム主片部とを有し、前記取っ手部は、前記一対の胴部フィルムのうち前記取っ手部の先端部を形成する部分が互いに接合され前記取っ手基端側シール部に沿って延在形成された取っ手先端側シール部と、一対の前記取っ手片部が前記補強フィルムの一対の前記フィルム主片部の前記折曲部側の端部である基端部にそれぞれ接合された基端側補強シール部と、一対の前記取っ手片部が前記取っ手部の先端部に配置された一対の前記フィルム主片部の先端部にそれぞれ接合された先端側補強シール部と、を備え、前記取っ手基端側シール部はその延在方向両端を前記外周シール部に到達させて形成され、前記基端側補強シール部及び前記先端側補強シール部は前記取っ手基端側シール部と前記取っ手先端側シール部との間に位置し、前記補強フィルムの一対の前記フィルム主片部は前記一対の前記取っ手片部に沿って互いに重ね合わせ可能に延在配置され、前記取っ手基端側シール部と前記取っ手先端側シール部との間に前記一対の胴部フィルム及び一対の前記フィルム主片部を貫通する取っ手孔が形成され、前記取っ手孔は前記基端側補強シール部と前記先端側補強シール部との間における前記基端側補強シール部及び前記先端側補強シール部から離間した位置に形成されている。
前記胴部フィルム及び前記補強フィルムは少なくとも基材フィルムとシーラント層とが積層された積層体が用いられ、前記一対の胴部フィルムは互いに対面する側に前記シーラント層が位置し、前記補強フィルムの一対の前記フィルム主片部はそれぞれ前記胴部フィルムに対面する側に前記シーラント層が位置していても良い。
前記取っ手部は、前記一対の胴部フィルムにおける前記取っ手基端側シール部と前記取っ手先端側シール部との間に位置する部分を互いに離間させることで、前記取っ手先端側シール部の延在方向に沿う両端に開口する貫通空間を形成可能とされていても良い。
取っ手基端側シール部及び取っ手先端側シール部は、胴部フィルムにおけるシール部が存在しない箇所に比べて格段に高い強度を確保可能であり、取っ手孔の周囲にて発生した引き裂きが到達しても破壊されにくい。しかも、取っ手基端側シール部及び取っ手先端側シール部は、シーラント層を有するフィルム同士の接合に適用される一般的なヒートシールによって形成することが可能である。このため、本発明の態様に係る包装袋は、例えば引用文献1記載の包装袋に比べて低コストで得ることが可能である。
なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするため、各部材の縮尺を適宜変更している。
図2は、図1に示すA−A線に沿う断面図である。
これらフィルムを構成する樹脂としては、石油由来樹脂のほか、植物由来樹脂なども用いられる。
図2に示すように、この実施形態の包装袋10の胴部フィルム11、底部フィルム12及び補強フィルム13は、基材フィルム11A、12A、13Aの片面側のみにシーラント層11B、12B、13Bが積層された積層体を用いている。
底部フィルム12は、折り線12が内向き(袋内側)となるように2つ折りにされて一対の胴部フィルム11、11の下部同士の間に介装されている。
底部フィルム12は、基材フィルム12Aが内角側、シーラント層12Bが外角側の向きで折り線12を中心に折曲されている。
図1に示すように、包装袋10は注出口を形成する筒状の注出口部材14を含む。注出口部材14は一対の胴部フィルム11、11の周縁間に配置されている。一対の胴部フィルム11、11は、注出口部材14の周囲全周にヒートシールによって密着接合されている。
胴部フィルム11、11の上端側に位置する注出口部材14は、収容部10aからの内容物の注出のために、袋内側に位置する端部の開口部を収容部10aと連通させて設けられている。
取っ手部20は、包装袋10の胴部フィルム11、11に沿う面方向において、取っ手基端側シール部17を介して収容部10aとは逆側(袋外側)の部分を指す。胴部フィルム11、11の取っ手片部11a、11aは、胴部フィルム11、11において取っ手基端側シール部17から収容部10aとは逆側(袋外側)へ延出された部分を指す。
補強フィルム13は、2つ折りにされて一対の胴部フィルム11、11の取っ手片部11a、11a間に介装されている。補強フィルム13は、一対の胴部フィルム11、11の間において折曲部13aが内向き(取っ手基端側シール部17側の端となる向き)となるように2つ折りに折り重ねられて一対の取っ手片部11a、11a間に介装されている。
補強フィルム13の折曲部13aは、取っ手部20基端部(取っ手基端側シール部17側の端部)に取っ手基端側シール部17に沿って延在配置されている。
図2に示すように、補強フィルム13は、一対のフィルム主片部13b、13bが、折曲部13aから取っ手部20の基端部とは逆の先端部に向かって延出する向きで一対の取っ手片部11a、11a間に介装されている。補強フィルム13の一対のフィルム主片部13b、13bは、一対の取っ手片部11a、11aに沿って互いに重ね合わせ可能に延在配置されている。
一対の補強フィルム主片部13b、13bのそれぞれ胴部フィルム11、11に対面する側にはシーラント層13Bが位置する。
また、取っ手部20は、一対の胴部フィルム11、11の取っ手片部11a、11aの取っ手部20先端部を形成する部分(先端部)同士がヒートシール(接合)されて形成された取っ手先端側シール部23を有する。
また、取っ手部20は、一対の胴部フィルム11、11の取っ手片部11a、11aの先端部が一対の補強フィルム主片部13b、13bの基端部とは逆の先端部にそれぞれヒートシール(接合)されて形成された先端側補強シール部22も有している。
補強フィルム主片部13b、13bの先端部は、取っ手先端側シール部23の取っ手基端側シール部17側に配置されている。先端側補強シール部22は、取っ手先端側シール部23の取っ手基端側シール部17側に位置している。
基端側補強シール部21及び先端側補強シール部22は取っ手基端側シール部17と取っ手先端側シール部23との間に位置する。
図1に示す包装袋10において、基端側補強シール部21、取っ手先端側シール部23及び先端側補強シール部22は、取っ手基端側シール部17と平行に真っ直ぐに延在形成されている。
包装袋10は、その使用者が、取っ手孔24に挿入した手指によって取っ手部20を握って持ち運ぶことができる。
また、一対の取っ手片部11a、11aにおける取っ手基端側シール部17と取っ手先端側シール部23との間に位置する部分(以下、シール部間フィルム部、とも言う)は、互いにシール(接着または接合)された部分が存在せず、それぞれ個別に曲げ変形可能である。
取っ手部20は筒状とすることで、その内側に、一対の補強フィルム主片部13b、13b間に確保される空間を含み取っ手部20の取っ手先端側シール部23延在方向両端に開口する貫通空間25(図2参照)を形成できる。
取っ手部20に確保された貫通空間25は、背負い紐、手提げ紐などを通すための紐通し孔等として利用できる。
包装袋10は、注出口部材14先端の注出口を収容部10aに内容物を充填するための充填口として使用しても良い。
包装袋10は、胴部フィルム11、11、底部フィルム12、補強フィルム13に同様の構成のフィルムを用いて製造できるため、低コスト化に有利である。
本実施形態に係る包装袋10は、取っ手基端側シール部17と取っ手先端側シール部23との間に基端側補強シール部21及び先端側補強シール部22を有する構造により、取っ手基端側シール部17及び取っ手先端側シール部23の強度の安定維持が可能である。
本実施形態の包装袋10は、例えば、取っ手孔24に手指を挿入して手提げ状態で使用するときに、胴部フィルム11の引き裂きが取っ手先端側シール部23に到達しても、取っ手先端側シール部23によって取っ手部20の破損を防ぐことができ、手提げ状態での使用を継続できる。
例えば、図1、図2等では、取っ手部20が包装袋10の上端部に位置する構成を例示した。但し、取っ手部は、例えば、包装袋の左右(図1において左右)両側の側部の一方から袋外側へ張り出すように形成しても良い。
取っ手部は、例えば、一対の胴部フィルムのそれぞれの取っ手片部に位置する周縁全体同士がヒートシールされて形成されたシール部(取っ手片部周縁シール部)を有する構成も採用可能である。
Claims (3)
- 互いに重ね合せられる一対の胴部フィルムと、
前記一対の胴部フィルムのうち取っ手部を除く周縁が封止されて形成され内容物を収容する収容部を内側に形成する外周シール部と、
前記一対の胴部フィルムのうち前記収容部から延出された部分である取っ手片部及び前記一対の胴部フィルムのそれぞれの前記取っ手片部間に2つ折り状態で介装された補強フィルムによって構成された前記取っ手部と、
前記一対の胴部フィルムのうち前記収容部と前記取っ手片部との間に位置する部分が互いに接合された取っ手基端側シール部と、
を備え、
前記収容部は、前記一対の胴部フィルムの前記外周シール部及び前記取っ手基端側シール部に囲繞された内側の未シール部に形成され、
前記補強フィルムは、前記2つ折りとされた折曲部と、前記取っ手部の前記取っ手基端側シール部側の端部である基端部に前記取っ手基端側シール部に沿って延在配置された前記折曲部から前記取っ手部の先端部に向かって延出する一対のフィルム主片部とを有し、
前記取っ手部は、
前記一対の胴部フィルムのうち前記取っ手部の先端部を形成する部分が互いに接合され前記取っ手基端側シール部に沿って延在形成された取っ手先端側シール部と、
一対の前記取っ手片部が前記補強フィルムの一対の前記フィルム主片部の前記折曲部側の端部である基端部にそれぞれ接合された基端側補強シール部と、
一対の前記取っ手片部が前記取っ手部の先端部に配置された一対の前記フィルム主片部の先端部にそれぞれ接合された先端側補強シール部と、
を備え、
前記取っ手基端側シール部はその延在方向両端を前記外周シール部に到達させて形成され、前記基端側補強シール部及び前記先端側補強シール部は前記取っ手基端側シール部と前記取っ手先端側シール部との間に位置し、前記補強フィルムの一対の前記フィルム主片部は前記一対の前記取っ手片部に沿って互いに重ね合わせ可能に延在配置され、前記取っ手基端側シール部と前記取っ手先端側シール部との間に前記一対の胴部フィルム及び一対の前記フィルム主片部を貫通する取っ手孔が形成され、前記取っ手孔は前記基端側補強シール部と前記先端側補強シール部との間における前記基端側補強シール部及び前記先端側補強シール部から離間した位置に形成されている、包装袋。 - 前記胴部フィルム及び前記補強フィルムは少なくとも基材フィルムとシーラント層とが積層された積層体が用いられ、前記一対の胴部フィルムは互いに対面する側に前記シーラント層が位置し、前記補強フィルムの一対の前記フィルム主片部はそれぞれ前記胴部フィルムに対面する側に前記シーラント層が位置する請求項1に記載の包装袋。
- 前記取っ手部は、前記一対の胴部フィルムにおける前記取っ手基端側シール部と前記取っ手先端側シール部との間に位置する部分を互いに離間させることで、前記取っ手先端側シール部の延在方向に沿う両端に開口する貫通空間を形成可能とされている請求項1〜2のいずれか1項に記載の包装袋。
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