JP6857024B2 - 再生制御方法、システム、及び情報処理装置 - Google Patents
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Description
本発明は、上述した背景の下になされたものであり、利用者が行動しているときの当該利用者の状況に応じて、音響の再生を制御することを目的とする。
ことを目的とする。
本発明の再生制御方法において、前記制御内容は音量の変更を含んでもよい。
この再生制御方法において、前記第5ステップにおいて、前記指標に基づいて、前記集中度合いが高い場合ほど前記音量を低くしてもよい。
本発明の再生制御方法において、前記制御内容は前記音響の再生の一時停止を含んでもよい。
本発明の再生制御方法において、前記機能に係る画像を表示する表示部に対する、前記利用者の視線を検出する第6ステップを備え、前記第3ステップにおいて、前記視線の検出結果に基づいて、前記指標を特定してもよい。
本発明の再生制御方法において、前記利用者の情報の入力により指示された前記制御内容を、当該入力が行われたときの前記行動、及び前記機能の少なくとも一方と対応付けて、記憶部に記録する第7ステップを備え、前記第4ステップにおいて、特定された前記行動又は前記機能と対応付けて前記記憶部に記憶された前記制御内容に基づいて、前記音響の再生に係る制御内容を決定してもよい。
本発明の再生制御方法において、複数の装置における、利用者の情報の入力により指示された前記制御内容と、当該入力が行われたときの前記行動、及び前記機能の少なくとも一方との関係に応じたデータを取得する第8ステップを備え、前記第4ステップにおいて、特定された前記行動及び前記機能の少なくとも一方と、取得された前記データとに基づいて、前記音響の再生に係る制御内容を決定してもよい。
本発明のシステムは、利用者の行動を特定する行動特定部と、前記行動中に前記利用者が利用している機能を特定する機能特定部と、前記利用者の前記機能に対する集中度合いの指標を特定する指標特定部と、特定された前記行動と、前記機能と、前記指標とに基づいて、音響の再生に係る制御内容を決定する決定部と、決定された前記制御内容に基づいて前記音響の再生を制御する再生部と、複数の装置における、利用者の情報の入力により指示された前記制御内容と、当該入力が行われたときの前記行動、及び前記機能の少なくとも一方との関係に応じたデータを記録したデータベースと、前記データベースから前記データを取得する取得部とを備え、前記決定部は、特定された前記行動及び前記機能の少なくとも一方と、取得された前記データとに基づいて、前記制御内容を決定するシステムである。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態に係る端末装置10、及び音響装置20を利用する利用者Uを示す図である。図1には、利用者Uの右耳に音響装置20が装着された様子が示されているが、左耳にも音響装置20が装着されているものとする。なお、図面においては、本実施形態の構成を分かりやすくするため、各要素の寸法を実際の寸法とは異ならせてある。
プロセッサ11は、端末装置10の各部を制御する制御部として機能する。プロセッサ11は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、又はDSP(Digital Signal Processor)で例示されるハードウェア回路を含む。
端末装置10において受付部112は、入力部14を用いて、利用者Uからの情報の入力を受け付ける(ステップS1)。次に、端末装置10では、入力の種類が判定される(ステップS2)。機能の実行を指示する機能実行指示が入力されたと機能実行部113が判定した場合(ステップS2;機能実行指示)、機能実行部113は、指示された当該機能を実行する(ステップS3)。機能実行部113は、例えば、指示されたアプリケーションをフォアグラウンドで実行する。表示制御部114は、当該実行中の機能(アプリケーション)に係る画面を、表示部18に表示させる(ステップS4)。そして、端末装置10の処理は、ステップS1に戻される。
利用者Uが通勤中の電車の中で、端末装置10及び音響装置20を用いて音楽を聴いている場合を考える。端末装置10がニュースを提供するアプリケーションを実行し、利用者Uが当該ニュースを見ている場合、再生部119は利用者Uが指定した音量(通常音量)で、音響を再生する。利用者Uが、隙間時間に適した情報を見ている場合、又は娯楽性の高い情報を見ている場合、利用者Uは音楽も同時に楽しみたいと考えていると推察されるからである。
このように、音響の再生が停止されることにより、利用者Uは、電車の車内アナウンスを聞きやすくなり、乗り過ごしの可能性が低くなる。この際、決定部118は、利用者Uの集中度合いが高い場合は、音響の再生を停止させるが、そうでない場合は、音量を維持又は所定量だけ下げて、音響の再生を継続してもよい。機能に対する利用者Uの集中度合いが低い場合、乗り過ごしの可能性は低いと考えられるからである。
次に、本発明の第2実施形態を説明する。本実施形態の端末装置は、利用者U自らが調整した音量の変更を学習して、音響の再生の自律的な制御を行う点で、上述した第1実施形態と相違する。以下で説明する要素又は処理ステップのうち、上述した第1実施形態と同じ要素又は処理ステップについては同じ符号を用いて表し、対応する要素又は処理ステップについては符号の末尾に「A」を付して表す。
行動「電車」は、利用者Uが電車に乗っていることを示す。図5の場合、利用者Uが電車に乗っているときに、機能「ニュース」、及び「SNS」が実行中のときには音量を変更しなかったが、機能「メール」(メーラ)が実行中のときには音量のレベルを「4」だけ低下させたことを意味する。図6に示すときのテーブルTでは、「電車(○駅〜#駅)」は、利用者Uが電車に乗って、○駅と#駅との間を移動していることを示す。図6の場合、利用者Uが電車に乗ってB駅とC駅との間を移動しているとき、機能「ニュース」、「メール」、及び「SNS」のいずれの実行中であっても、音量のレベルを「5」〜「7」だけ上昇させたことを意味する。
端末装置10において受付部112は、入力部14を用いて、利用者Uからの情報の入力を受け付ける(ステップS1)。次に、端末装置10では、その情報の入力の種類が判定される(ステップS2)。ここで、制御内容の変更を指示する変更指示が入力されたと再生部119が判定した場合(ステップS2;変更指示)、再生部119は変更指示で指示された制御内容に基づいて、音響の再生を制御する(ステップS13)。
テーブルTが図5に示す状態であった場合を考える。この場合、利用者Uは、機能として「ニュース」又は「SNS」の利用中は音量を低下させていない。よって、隙間時間に適した情報を見ている場合、又は娯楽性の高い情報を見ている場合は、利用者Uは、自身が指定した音量で音響を聴きたいと考えている、と推定される。一方、利用者Uは、機能として「メール」の利用中は音量を「4」だけ低下させている。よって、「メール」に係る作業の実行中は、利用者Uが、音量を低下させて当該作業に集中したいと考えている、と推察される。そこで、決定部118Aは、ステップS10Aでは、実行中の機能が「ニュース」又は「SNS」である場合は、音量を変更(低下)させない。この際、決定部118Aは、行動、及び集中度合いの指標によらないで、音量を変更さないようにしてもよい。また、決定部118Aは、実行中の機能が「メール」である場合は、音量を所定量だけ低下させる。この際、決定部118Aは、例えば、音量を「4」だけ低下させる。また、決定部118Aは、行動、及び集中度合いの指標に応じて、音量を変更させる量を異ならせてもよい。例えば、決定部118Aは、行動が「電車」である場合は音量を低下させるが、他の行動の場合は低下させない。また、決定部118Aは、集中度が高いことを示す指標である場合ほど、音量を低下させる量を大きくしてもよい。
なお、上述した利用者Uの行動、実行中の機能、及び集中度合いの指標と、制御内容との関係は、一例に過ぎない。本実施形態において、制御内容が音量の変更でなくてもよい。
次に、本発明の第3実施形態を説明する。本実施形態の端末装置は、他の端末装置の利用者が調整した音量の変更に基づいて、自律的に音響の再生に係る制御を行う点で、上述した第2実施形態と相違する。以下で説明する要素又は処理ステップのうち、上述した第1実施形態と同じ要素又は処理ステップについては同じ符号を用いて表し、対応する要素又は処理ステップについては符号の末尾に「B」を付して表す。
端末装置10Bにおいて受付部112は、入力部14を用いて、変更指示の入力を受け付ける(ステップS21)。再生部119は、この変更指示で指示された制御内容に基づいて、音響の再生を制御する(ステップS22)。次に、行動特定部111は、利用者Uの行動を特定する(ステップS23)。次に、機能特定部115は、行動中に利用者Uが利用している機能を特定する(ステップS24)。
端末装置10Bからサーバ装置30へのデータのアップロードに係る処理は、以上である。次に、端末装置10Bがサーバ装置30からデータをダウンロードに係る処理を説明する。
なお、上述した利用者Uの行動、実行中の機能、及び集中度合いの指標、並びにデータベース310と、制御内容との関係は、一例に過ぎない。本実施形態において、制御内容が音量の変更でなくてもよい。
本発明は、上述した実施形態と異なる形態で実施することが可能である。本発明は、例えば、以下のような形態で実施することも可能である。また、以下に示す変形例は、各々を適宜に組み合わせてもよい。
上述した実施形態では、利用者Uは、音響装置20を用いて音響信号が示す音を聴いていたが、端末装置10(10A,10B)に設けられたスピーカからの音を聴取してもよい。利用者Uが耳に装着する音響装置20に代えて、固定的に配置される音響装置が用いられてもよい。当該音響装置は、例えば利用者Uの自宅等の場所に配置される放音装置で、音響信号が示す音を出力する。
Claims (8)
- 利用者の行動を特定するステップと、
前記行動中に前記利用者が利用している機能を特定するステップと、
前記利用者の前記機能に対する集中度合いの指標を特定するステップと、
特定された前記行動と、前記機能と、前記指標とに基づいて、音響の再生に係る制御内容を決定するステップと、
決定された前記制御内容に基づいて前記音響の再生を制御するステップと
複数の装置における、利用者の情報の入力により指示された前記制御内容と、当該入力が行われたときの前記行動、及び前記機能の少なくとも一方との関係に応じたデータを取得するステップと
を備え、
前記制御内容を決定するステップにおいて、特定された前記行動及び前記機能の少なくとも一方と、取得された前記データとに基づいて、前記音響の再生に係る制御内容が決定される
再生制御方法。 - 前記制御内容は音量の変更を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の再生制御方法。 - 前記音響の再生を制御するステップにおいて、前記指標に基づいて、前記集中度合いが高い場合ほど前記音量を低くする
ことを特徴とする請求項2に記載の再生制御方法。 - 前記制御内容は前記音響の再生の一時停止を含む
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の再生制御方法。 - 前記機能に係る画像を表示する表示部に対する、前記利用者の視線を検出するステップを備え、
前記指標を特定するステップにおいて、前記視線の検出結果に基づいて、前記指標が特定される
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の再生制御方法。 - 前記利用者の情報の入力により指示された前記制御内容を、当該入力が行われたときの前記行動、及び前記機能の少なくとも一方と対応付けて、記憶部に記録するステップを備え、
前記制御内容を決定するステップにおいて、特定された前記行動又は前記機能と対応付けて前記記憶部に記憶された前記制御内容に基づいて、前記音響の再生に係る制御内容を決定する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の再生制御方法。 - 利用者の行動を特定する行動特定部と、
前記行動中に前記利用者が利用している機能を特定する機能特定部と、
前記利用者の前記機能に対する集中度合いの指標を特定する指標特定部と、
特定された前記行動と、前記機能と、前記指標とに基づいて、音響の再生に係る制御内容を決定する決定部と、
決定された前記制御内容に基づいて前記音響の再生を制御する再生部と、
複数の装置における、利用者の情報の入力により指示された前記制御内容と、当該入力が行われたときの前記行動、及び前記機能の少なくとも一方との関係に応じたデータを記録したデータベースと、
前記データベースから前記データを取得する取得部と
を備え、
前記決定部は、特定された前記行動及び前記機能の少なくとも一方と、取得された前記データとに基づいて、前記制御内容を決定する
システム。 - 利用者の行動を特定する行動特定部と、
前記行動中に前記利用者が利用している機能を特定する機能特定部と、
前記利用者の前記機能に対する集中度合いの指標を特定する指標特定部と、
特定された前記行動と、前記機能と、前記指標とに基づいて、音響の再生に係る制御内容を決定する決定部と、
決定された前記制御内容に基づいて前記音響の再生を制御する再生部と、
複数の装置における、利用者の情報の入力により指示された前記制御内容と、当該入力が行われたときの前記行動、及び前記機能の少なくとも一方との関係に応じたデータを記録したデータベースから前記データを取得する取得部と
を備え、
前記決定部は、特定された前記行動及び前記機能の少なくとも一方と、取得された前記データとに基づいて、前記制御内容を決定する
情報処理装置。
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