JP6731842B2 - 作業車 - Google Patents
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Description
作業装置を備える作業車であって、
動力源から伝達された駆動力を変速して走行装置に伝達する変速機構を備え、
前記変速機構は、
前記変速機構における変速比を無段階に変更可能な無段変速装置と、
前記変速機構における変速状態を低速状態と高速状態との間で変更可能な副変速装置と、を有しており、
車速が設定された車速上限値以下となるように、車速上限値を示す値である制限指示値に応じて前記無段変速装置を制御する変速制御装置を備え、
前記変速状態が前記低速状態である場合の前記制限指示値は変更可能であり、
前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は、第1制限値及び第2制限値のうちの何れか一つに設定され、
前記第1制限値と前記第2制限値とは、互いに異なる方法で定まることにある。
前記第1制限値は、制限値変更操作具の操作に伴って変化し、
前記第2制限値は、前記制限値変更操作具の操作に伴って変化しない所定値であると好適である。
記憶操作具と、
消去操作具と、
前記変速状態が前記高速状態であるときにおいて、前記記憶操作具が操作された時点での前記第1制限値を、前記第2制限値として記憶する第2制限値記憶装置と、を備え、
前記変速状態が前記高速状態であるときにおいて、前記消去操作具が操作された場合、前記第2制限値は前記第2制限値記憶装置から消去され、
前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されている場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第2制限値に設定され、
前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されていない場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第1制限値に設定されると好適である。
本発明の別の特徴は、
作業装置を備える作業車であって、
動力源から伝達された駆動力を変速して走行装置に伝達する変速機構を備え、
前記変速機構は、
前記変速機構における変速比を無段階に変更可能な無段変速装置と、
前記変速機構における変速状態を低速状態と高速状態との間で変更可能な副変速装置と、を有しており、
車速が設定された車速上限値以下となるように、車速上限値を示す値である制限指示値に応じて前記無段変速装置を制御する変速制御装置を備え、
前記変速状態が前記低速状態である場合の前記制限指示値は変更可能であり、
前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は、第1制限値及び第2制限値のうちの何れか一つに設定され、
前記第1制限値は、制限値変更操作具の操作に伴って変化し、
前記第2制限値は、前記制限値変更操作具の操作に伴って変化しない所定値であり、
記憶操作具と、
消去操作具と、
前記変速状態が前記高速状態であるときにおいて、前記記憶操作具が操作された時点での前記第1制限値を、前記第2制限値として記憶する第2制限値記憶装置と、を備え、
前記変速状態が前記高速状態であるときにおいて、前記消去操作具が操作された場合、前記第2制限値は前記第2制限値記憶装置から消去され、
前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されている場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第2制限値に設定され、
前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されていない場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第1制限値に設定されることにある。
前記変速状態が前記低速状態である場合の前記制限指示値が第3制限値及び第4制限値のうちの何れか一つに設定されるように構成されており、
前記第3制限値は、前記制限値変更操作具の操作に伴って変化し、
前記変速状態が前記低速状態であるときにおいて、前記記憶操作具が操作された時点での前記第3制限値を、前記第4制限値として記憶する第4制限値記憶装置を備え、
前記変速状態が前記低速状態であるときにおいて、前記消去操作具が操作された場合、前記第4制限値は前記第4制限値記憶装置から消去され、
前記第4制限値記憶装置に前記第4制限値が記憶されている場合において、前記変速状態が前記高速状態から前記低速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第4制限値に設定され、
前記第4制限値記憶装置に前記第4制限値が記憶されていない場合において、前記変速状態が前記高速状態から前記低速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第3制限値に設定されると好適である。
前記第4制限値記憶装置に前記第4制限値が記憶されており、且つ、前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されている場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第4制限値から前記第2制限値に変更され、
前記第4制限値記憶装置に前記第4制限値が記憶されており、且つ、前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されていない場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第4制限値から前記第1制限値に変更されると好適である。
前記第1制限値の設定可能な範囲と、前記第3制限値の設定可能な範囲と、が同一であると好適である。
前記作業装置が作業状態であるか否かを判定する作業状態判定部を備え、
前記変速状態が前記低速状態であり、且つ、前記作業状態判定部により前記作業装置が作業状態であると判定されている場合のみ、前記制限指示値が有効であり、
前記変速状態が前記高速状態である場合、及び、前記作業状態判定部により前記作業装置が作業状態でないと判定されている場合は、何れも、前記制限指示値が無効であると好適である。
図1に示すように、自脱型のコンバイン(本発明に係る「作業車」に相当)の機体前部には、刈取部1(本発明に係る「作業装置」に相当)が設けられている。刈取部1は、圃場の穀稈を刈り取る。即ち、このコンバインは、刈取部1を備えるコンバインである。
図1及び図2に示すように、運転部8には、主変速レバー11が設けられている。主変速レバー11は、前後に揺動操作可能な状態で設けられている。主変速レバー11の揺動軸芯には、ポテンショメータ12が取り付けられている。また、主変速レバー11の持ち手部分には、副変速スイッチ13が設けられている。
図1に示すように、運転部8には、最高車速設定部14が設けられている。図3に示すように、最高車速設定部14は、モード設定スイッチ14a、モード設定表示ランプ14b、最高車速設定ダイヤル14c(本発明に係る「制限値変更操作具」に相当)、記憶スイッチ14d(本発明に係る「記憶操作具」及び「消去操作具」に相当)、記憶表示ランプ14eを有している。
図3に示すように、最高車速設定ダイヤル14cには、50%から100%の目盛が付されている。油圧モータ6Bの変速状態が高速状態であるとき、最高車速設定ダイヤル14cを操作すると、その操作に伴って、50%から100%の間で第1制限値が変化する。
油圧モータ6Bの変速状態が低速状態であるとき、最高車速設定ダイヤル14cを操作すると、その操作に伴って、50%から100%の間で第3制限値が変化する。
油圧モータ6Bの変速状態が低速状態であるとき、第4制限値記憶装置93に第4制限値が記憶されている場合は、制限指示値は第4制限値に設定される。また、油圧モータ6Bの変速状態が低速状態であるとき、第4制限値記憶装置93に第4制限値が記憶されていない場合は、制限指示値は第3制限値に設定される。
油圧モータ6Bの変速状態が高速状態であるとき、第2制限値記憶装置92に第2制限値が記憶されている場合は、制限指示値は第2制限値に設定される。また、油圧モータ6Bの変速状態が高速状態であるとき、第2制限値記憶装置92に第2制限値が記憶されていない場合は、制限指示値は第1制限値に設定される。
図4に示すように、第4制限値記憶装置93に第4制限値Bが記憶されている場合、変速状態が低速状態から高速状態に変更されたときには、制限指示値は、第4制限値Bから第1制限値x及び第2制限値Aのうちの何れか一方に変更されることとなる。このとき、第2制限値記憶装置92に第2制限値Aが記憶されているか否かに応じて、第1制限値x及び第2制限値Aのうちの何れに変更されるかが決定される。
図4に示すように、第2制限値記憶装置92に第2制限値Aが記憶されている場合、変速状態が高速状態から低速状態に変更されたときには、制限指示値は、第2制限値Aから第3制限値x及び第4制限値Bのうちの何れか一方に変更されることとなる。このとき、第2制限値記憶装置92に第2制限値Aが記憶されているか否かに応じて、第3制限値x及び第4制限値Bのうちの何れに変更されるかが決定される。
図4に示す通り、以上で説明した制限指示値は、最高車速設定モードがON状態のときのみ有効となっている。最高車速設定モードがOFF状態のときは、制限指示値は無効となる。即ち、最高車速設定モードがOFF状態のときは、斜板傾斜率の上限値は、変速状態及び記憶値(第2制限値A、第4制限値B)の有無にかかわらず、常に100%に設定される。
上記実施形態では、オペレータがモード設定スイッチ14aを押下すると、最高車速設定モードがON状態とOFF状態との間で切り替わるように構成されている。
上記実施形態では、オペレータがモード設定スイッチ14aを押下すると、最高車速設定モードがON状態とOFF状態との間で切り替わるように構成されている。
上記実施形態では、コンバインの走行中に、主変速レバー11のレバー角を一定にした状態で、最高車速設定ダイヤル14cを操作すると、斜板傾斜率が変化するように構成されている。
(1)本発明に係る「無段変速装置」に相当する部材として、静油圧式無段変速装置6に代えて、CVTが備えられると共に、トランスミッション7においてギヤ式の変速装置が設けられ、このギヤ式の変速装置が、変速機構Hにおける変速状態を低速状態と高速状態との間で変更可能な副変速装置として構成されていても良い。その場合、副変速スイッチ13が押下される度に、ギヤ式の変速装置の変速状態が、低速状態と高速状態とで交互に切り替わるように構成することができる。
5 走行装置
6 静油圧式無段変速装置(無段変速装置)
6B 油圧モータ(副変速装置)
14c 最高車速設定ダイヤル(制限値変更操作具)
14d 記憶スイッチ(記憶操作具、消去操作具)
91 変速制御装置
92 第2制限値記憶装置
93 第4制限値記憶装置
94 作業状態判定部
x 第1制限値
A 第2制限値
x 第3制限値
B 第4制限値
E エンジン(駆動源)
H 変速機構
Claims (8)
- 作業装置を備える作業車であって、
動力源から伝達された駆動力を変速して走行装置に伝達する変速機構を備え、
前記変速機構は、
前記変速機構における変速比を無段階に変更可能な無段変速装置と、
前記変速機構における変速状態を低速状態と高速状態との間で変更可能な副変速装置と、を有しており、
車速が設定された車速上限値以下となるように、車速上限値を示す値である制限指示値に応じて前記無段変速装置を制御する変速制御装置を備え、
前記変速状態が前記低速状態である場合の前記制限指示値は変更可能であり、
前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は、第1制限値及び第2制限値のうちの何れか一つに設定され、
前記第1制限値と前記第2制限値とは、互いに異なる方法で定まる作業車。 - 前記第1制限値は、制限値変更操作具の操作に伴って変化し、
前記第2制限値は、前記制限値変更操作具の操作に伴って変化しない所定値である請求項1に記載の作業車。 - 記憶操作具と、
消去操作具と、
前記変速状態が前記高速状態であるときにおいて、前記記憶操作具が操作された時点での前記第1制限値を、前記第2制限値として記憶する第2制限値記憶装置と、を備え、
前記変速状態が前記高速状態であるときにおいて、前記消去操作具が操作された場合、前記第2制限値は前記第2制限値記憶装置から消去され、
前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されている場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第2制限値に設定され、
前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されていない場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第1制限値に設定される請求項2に記載の作業車。 - 作業装置を備える作業車であって、
動力源から伝達された駆動力を変速して走行装置に伝達する変速機構を備え、
前記変速機構は、
前記変速機構における変速比を無段階に変更可能な無段変速装置と、
前記変速機構における変速状態を低速状態と高速状態との間で変更可能な副変速装置と、を有しており、
車速が設定された車速上限値以下となるように、車速上限値を示す値である制限指示値に応じて前記無段変速装置を制御する変速制御装置を備え、
前記変速状態が前記低速状態である場合の前記制限指示値は変更可能であり、
前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は、第1制限値及び第2制限値のうちの何れか一つに設定され、
前記第1制限値は、制限値変更操作具の操作に伴って変化し、
前記第2制限値は、前記制限値変更操作具の操作に伴って変化しない所定値であり、
記憶操作具と、
消去操作具と、
前記変速状態が前記高速状態であるときにおいて、前記記憶操作具が操作された時点での前記第1制限値を、前記第2制限値として記憶する第2制限値記憶装置と、を備え、
前記変速状態が前記高速状態であるときにおいて、前記消去操作具が操作された場合、前記第2制限値は前記第2制限値記憶装置から消去され、
前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されている場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第2制限値に設定され、
前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されていない場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第1制限値に設定される作業車。 - 前記変速状態が前記低速状態である場合の前記制限指示値が第3制限値及び第4制限値のうちの何れか一つに設定されるように構成されており、
前記第3制限値は、前記制限値変更操作具の操作に伴って変化し、
前記変速状態が前記低速状態であるときにおいて、前記記憶操作具が操作された時点での前記第3制限値を、前記第4制限値として記憶する第4制限値記憶装置を備え、
前記変速状態が前記低速状態であるときにおいて、前記消去操作具が操作された場合、前記第4制限値は前記第4制限値記憶装置から消去され、
前記第4制限値記憶装置に前記第4制限値が記憶されている場合において、前記変速状態が前記高速状態から前記低速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第4制限値に設定され、
前記第4制限値記憶装置に前記第4制限値が記憶されていない場合において、前記変速状態が前記高速状態から前記低速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第3制限値に設定される請求項3または4に記載の作業車。 - 前記第4制限値記憶装置に前記第4制限値が記憶されており、且つ、前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されている場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第4制限値から前記第2制限値に変更され、
前記第4制限値記憶装置に前記第4制限値が記憶されており、且つ、前記第2制限値記憶装置に前記第2制限値が記憶されていない場合において、前記変速状態が前記低速状態から前記高速状態に変更されたとき、前記制限指示値は前記第4制限値から前記第1制限値に変更される請求項5に記載の作業車。 - 前記第1制限値の設定可能な範囲と、前記第3制限値の設定可能な範囲と、が同一である請求項5または6に記載の作業車。
- 前記作業装置が作業状態であるか否かを判定する作業状態判定部を備え、
前記変速状態が前記低速状態であり、且つ、前記作業状態判定部により前記作業装置が作業状態であると判定されている場合のみ、前記制限指示値が有効であり、
前記変速状態が前記高速状態である場合、及び、前記作業状態判定部により前記作業装置が作業状態でないと判定されている場合は、何れも、前記制限指示値が無効である請求項1から7の何れか一項に記載の作業車。
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