JP6615487B2 - 端末、及び通信システム - Google Patents
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Description
プレフィックス付与条件を示す付与規則情報を前記サーバから取得して記憶手段に格納する取得手段と、
利用者から発信先電話番号を受け付けるUI手段と、
前記付与規則情報に基づいて、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与するプレフィックスを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択されたプレフィックスを、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与して発信する発信手段と、を有し、
前記付与規則情報は、特定の情報と前記特定の情報に対応するプレフィックスとを含み、
前記選択手段は、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号と前記付与規則情報とを比較し、当該発信先電話番号の少なくとも一部と前記特定の情報とが一致する場合に、当該発信先電話番号がプレフィックスの付与条件に合致すると判断し、前記特定の情報に対応するプレフィックスを、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与するプレフィックスとして選択する、端末であり、
前記付与規則情報は、発信先電話番号がプレフィックスの付与条件に合致する場合に強制的にプレフィックスを付与するか否かを示す強制付与情報を含み、
前記選択手段は、
発信先電話番号がプレフィックスの付与条件に合致すると判断された場合において、当該プレフィックスについての強制付与情報が強制的にプレフィックスを付与することを示す場合に、利用者にプレフィックスの選択を促すことなく、当該プレフィックスを前記発信先電話番号に付与するプレフィックスとして選択し、前記強制付与情報が強制的にプレフィックスを付与することを示さない場合に、プレフィックスの選択を促された利用者により選択されたプレフィックスを前記発信先電話番号に付与するプレフィックスとして選択する。
プレフィックス付与条件を示す付与規則情報を記憶する記憶手段と、
前記付与規則情報の入力を受け付ける入力手段と、
前記端末に対して発信先電話番号にプレフィックスを付与させるために、前記端末からの要求を受けて、前記付与規則情報を前記端末に通知する通知手段と、を有する。
<概要>
図1は、第一の実施の形態に係る通信システムの全体構成を示す図である。第一の実施の形態に係る通信システムは、プレフィックスの付与規則を管理するサーバ10と、通話機能を備える端末20とを有する。図1の例では、1つの端末20が示されているが、複数の端末20を有するようにしてもよい。サーバ10と端末20とは、それぞれネットワークを介して相互に通信することが可能である。
(サーバ)
図2は、第一の実施の形態に係るサーバのハードウェア構成の一例を示す図である。実施の形態に係るサーバ10は、CPU101と、ROM102と、RAM103と、HDD104と、操作部105と、表示部106と、ドライブ装置107と、NIC(Network Interface Card)108とを有する。
図3は、第一の実施の形態に係る端末のハードウェア構成の一例を示す図である。第一の実施の形態に係る端末20は、CPU201と、主記憶装置であるRAM202及びROM203と、通信を行うための通信モジュール204と、補助記憶装置205と、入出力装置206とを有する。
(サーバ)
図4は、第一の実施の形態に係るサーバのソフトウェア構成の一例を示す図である。第一の実施の形態に係るサーバ10は、通信部301と、入力部302と、通知部303と、記憶部304とを有する。これらの各部は、サーバ10にインストールされた1以上のプログラムが、CPU101に実行させる処理により実現され得る。また、記憶部304は、RAM103、HDD104、又はサーバ10にネットワークを介して接続される記憶装置等を用いて実現可能である。記憶部304には、プレフィックスの付与規則を示す付与規則情報が記憶される。
図6は、第一の実施の形態に係る端末のソフトウェア構成の一例を示す図である。第一の実施の形態に係る端末20は、通信部401と、UI部402と、取得部403と、選択部404と、発信処理部405と、記憶部406とを有する。これらの各部は、端末20にインストールされた1以上のプログラムが、CPU201に実行させる処理により実現され得る。また、記憶部406は、RAM202、補助記憶装置205等を用いて実現可能である。記憶部406には、プレフィックスの付与規則を示す付与規則情報と、1以上の通話先電話番号が格納される電話帳情報と、通話先電話番号に対する既定の(デフォルトの)プレフィックスが格納される設定情報とが記憶される。
(電話番号登録処理)
図8は、第一の実施の形態に係る電話番号登録処理の一例を示すシーケンス図である。図8を用いて、端末の利用者の指示により、新たな通話先電話番号と当該新たな通話先電話番号に対する既定の(デフォルトの)プレフィックスとが端末20に格納される際の処理手順について説明する。
図9は、第一の実施の形態に係る発信処理の一例を示すシーケンス図である。図9を用いて、端末の利用者の指示により、通話先電話番号にプレフィックスが付与されて発信処理が行われる際の処理手順について説明する。
図10は、第一の実施の形態に係る、プレフィックス選択処理の一例を示すフローチャートである。図10を用いて、図9のステップS604の処理手順で行われるプレフィックス選択処理について詳細に説明する。図10のフローチャートは、端末20のUI部402が、電話帳画面又はダイヤル画面等を介して端末の利用者から通話先電話番号の選択(又は入力)を受け付けてから実行される。
以上、第一の実施の形態では、サーバ10に、プレフィックスの付与規則を示す付与規則情報を設定可能にした。また、端末20は、音声電話(又はTV電話等)の発信処理が行われる場合、サーバ10からプレフィックスの付与規則を示す付与規則情報を取得し、取得した付与規則情報に従って、発信先電話番号に付与するプレフィックスを選択することを可能にした。これにより、第一の実施の形態に係る端末20は、通話開始時において、発信先電話番号に適切なプレフィックスを自動的に付与することが可能になる。
次に、第二の実施の形態について図面に基づいて説明する。なお、第一の実施の形態と同一構成部分についての説明は省略する。また、特に言及しない点については、第一の実施の形態と同様でよい。
第一の実施の形態に係る端末20は、電話帳情報を端末20の記憶部406に保持していたが、第二の実施の形態に係る通信システムは、電話帳情報をサーバ10の記憶部304に格納しておき、端末の利用者が通話機能を起動させた際に、電話帳情報をサーバ10から端末20に送信するようにする。すなわち、端末20からは、電話帳がネットワーク上に存在するように見えることになる。
(サーバ)
図11は、第二の実施の形態に係るサーバのソフトウェア構成の一例を示す図である。第二の実施の形態に係るサーバ10は、通信部801と、入力部802と、通知部803と、記憶部804と、格納部805とを有する。これらの各部は、サーバ10にインストールされた1以上のプログラムが、CPU101に実行させる処理により実現され得る。また、記憶部804は、RAM103、HDD104、又はサーバ10にネットワークを介して接続される記憶装置等を用いて実現可能である。記憶部804には、付与規則情報と、電話帳情報と、特定の通話先電話番号を予め設定された電話番号に変換するために用いられる番号変換情報とが記憶されている。
図13は、第二の実施の形態に係る端末のソフトウェア構成の一例を示す図である。第二の実施の形態に係る端末20は、通信部901と、UI部902と、取得部903と、選択部904と、発信処理部905と、記憶部906と、端末状態検出部907と、端末状態通知部908とを有する。これらの各部は、端末20にインストールされた1以上のプログラムが、CPU201に実行させる処理により実現され得る。また、記憶部906は、RAM202、補助記憶装置205等を用いて実現可能である。記憶部906には、サーバ10から取得した付与規則情報及び電話帳情報と、通話先電話番号に対する既定の(デフォルトの)プレフィックスが格納される設定情報とが記憶される。
(電話番号登録処理)
図14は、第二の実施の形態に係る電話番号登録処理の一例を示すシーケンス図である。図14を用いて、端末の利用者の指示により、新たな通話先電話番号が電話帳情報に登録され、当該新たな通話先電話番号に対する既定の(デフォルトの)プレフィックスが端末20に登録される際の処理手順について説明する。
図15は、第二の実施の形態に係る発信処理の一例を示すシーケンス図である。図15を用いて、端末の利用者の指示により、通話先電話番号にプレフィックスが付与されて発信処理が行われる際の処理手順について説明する。
以上、第二の実施の形態に係る通信システムは、電話帳情報をサーバ10の記憶部304に格納しておき、端末の利用者が通話機能を起動させた際に、電話帳情報をサーバ10から端末20に送信するようにした。また、端末の利用者が通話機能を終了させた際に、電話帳情報を端末20から消去するようにした。これにより、第二の実施の形態に係る通信システムは、端末20に電話帳情報を保持し続けることがなく、個人情報の漏えい防止など、セキュリティを強化することができる。
上記複数の実施の形態において、通信システムは、複数の端末20をグループ分けして管理するようにしてもよい。これにより、端末の管理者は、グループごとに異なる付与規則情報を管理することが可能になる。
(第1項)
サーバと通信する端末であって、
プレフィックス付与条件を示す付与規則情報を前記サーバから取得して記憶手段に格納する取得手段と、
利用者から発信先電話番号を受け付けるUI手段と、
前記付与規則情報に基づいて、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与するプレフィックスを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択されたプレフィックスを、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与して発信する発信手段と、
を有する端末。
(第2項)
前記付与規則情報は、特定の情報と前記特定の情報に対応するプレフィックスとを含み、
前記選択手段は、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号と前記付与規則情報とを比較し、当該発信先電話番号の少なくとも一部と前記特定の情報とが一致する場合に、前記特定の情報に対応するプレフィックスを、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与するプレフィックスとして選択する、第1項に記載の端末。
(第3項)
前記選択手段は、前記UI手段により、前記付与規則情報に含まれる複数のプレフィックスのうちいずれか1つのプレフィックスの選択を利用者から受け付けることで、前記発信先電話番号に付与するプレフィックスを選択する、第1項又は第2項に記載の端末。
(第4項)
前記付与規則情報は、電話番号登録の際に予め選択可能な1以上のプレフィックスを含み、
前記UI手段は、利用者から新たな発信先電話番号の登録を受付ける際に、前記予め選択可能な1以上のプレフィックスの選択を利用者に促し、選択されたプレフィックスと、利用者から登録を受け付けた新たな発信先電話番号とが対応づけられた設定情報を前記記憶手段に格納し、
前記選択手段は、前記設定情報に基づいて、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与するプレフィックスを選択する、第1項乃至第3項のいずれか一項に記載の端末。
(第5項)
端末と通信するサーバであって、
プレフィックス付与条件を示す付与規則情報を記憶する記憶手段と、
前記付与規則情報の入力を受け付ける入力手段と、
前記端末に対して発信先電話番号にプレフィックスを付与させるために、前記端末からの要求を受けて、前記付与規則情報を前記端末に通知する通知手段と、
を有するサーバ。
(第6項)
サーバと端末とを有する通信システムであって、
前記サーバは、
プレフィックス付与条件を示す付与規則情報を記憶する第一の記憶手段と、
前記付与規則情報の入力を受け付ける入力手段と、
前記端末からの要求を受けて、前記付与規則情報を前記端末に通知する通知手段と、
を有し、
前記端末は、
前記付与規則情報を前記サーバから取得して第二の記憶手段に格納する取得手段と、
利用者から発信先電話番号を受け付けるUI手段と、
前記付与規則情報に基づいて、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与するプレフィックスを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択されたプレフィックスを、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与して発信する発信手段と、
を有する通信システム。
(第7項)
コンピューターを、第1項乃至第4項のいずれか一項に記載の端末又は第5項に記載のサーバとして機能させるためのプログラム。
20 端末
301 通信部
302 入力部
303 通知部
304 記憶部
401 通信部
402 UI部
403 取得部
404 選択部
405 発信処理部
406 記憶部
801 通信部
802 入力部
803 通知部
804 記憶部
805 格納部
901 通信部
902 UI部
903 取得部
904 選択部
905 発信処理部
906 記憶部
907 端末状態検出部
908 端末状態通知部
Claims (5)
- サーバと通信する端末であって、
プレフィックス付与条件を示す付与規則情報を前記サーバから取得して記憶手段に格納する取得手段と、
利用者から発信先電話番号を受け付けるUI手段と、
前記付与規則情報に基づいて、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与するプレフィックスを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択されたプレフィックスを、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与して発信する発信手段と、を有し、
前記付与規則情報は、特定の情報と前記特定の情報に対応するプレフィックスとを含み、
前記選択手段は、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号と前記付与規則情報とを比較し、当該発信先電話番号の少なくとも一部と前記特定の情報とが一致する場合に、当該発信先電話番号がプレフィックスの付与条件に合致すると判断し、前記特定の情報に対応するプレフィックスを、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与するプレフィックスとして選択する、端末であり、
前記付与規則情報は、発信先電話番号がプレフィックスの付与条件に合致する場合に強制的にプレフィックスを付与するか否かを示す強制付与情報を含み、
前記選択手段は、
発信先電話番号がプレフィックスの付与条件に合致すると判断された場合において、当該プレフィックスについての強制付与情報が強制的にプレフィックスを付与することを示す場合に、利用者にプレフィックスの選択を促すことなく、当該プレフィックスを前記発信先電話番号に付与するプレフィックスとして選択し、前記強制付与情報が強制的にプレフィックスを付与することを示さない場合に、プレフィックスの選択を促された利用者により選択されたプレフィックスを前記発信先電話番号に付与するプレフィックスとして選択する、
端末。 - 前記選択手段は、前記UI手段により、前記付与規則情報に含まれる複数のプレフィックスのうちいずれか1つのプレフィックスの選択を利用者から受け付けることで、前記発信先電話番号に付与するプレフィックスを選択する、請求項1に記載の端末。
- 前記付与規則情報は、電話番号登録の際に予め選択可能な1以上のプレフィックスを含み、
前記UI手段は、利用者から新たな発信先電話番号の登録を受付ける際に、前記予め選択可能な1以上のプレフィックスの選択を利用者に促し、選択されたプレフィックスと、利用者から登録を受け付けた新たな発信先電話番号とが対応づけられた設定情報を前記記憶手段に格納し、
前記選択手段は、前記設定情報に基づいて、前記UI手段で受け付けた前記発信先電話番号に付与するプレフィックスを選択する、請求項1又は2に記載の端末。 - サーバと、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の端末とを有する通信システムであって、前記サーバは、
プレフィックス付与条件を示す付与規則情報を記憶する記憶手段と、
前記付与規則情報の入力を受け付ける入力手段と、
前記端末に対して発信先電話番号にプレフィックスを付与させるために、前記端末からの要求を受けて、前記付与規則情報を前記端末に通知する通知手段と、を有する
通信システム。 - コンピューターを、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の端末として機能させるためのプログラム。
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