JP6610137B2 - 計器用表示装置 - Google Patents
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Description
光源と、
計測量を表示する指標部を有する表示板と、
前記表示板を囲む見返し部材と、
前記表示板の裏側に設けられ、前記光源からの光を受光する受光部と、前記表示板の裏側から表側に突き出して前記受光部が受けた光に基づき発光される凸状部と、を有する導光体と、を備える計器用表示装置であって、
前記表示板は、中心から外側に向かうにつれて、前記表示板の厚さ方向において前記見返し部材に近づくように傾斜した傾斜面と、前記傾斜面の外側端部に続く平坦な透過意匠部とを有し、
前記導光体は、前記受光部を備える傾斜導光部と、前記傾斜導光部につながり、前記凸状部を備える平面導光部と、前記傾斜導光部と前記平面導光部との境界部に形成される光拡散部とを有し、
前記傾斜導光部は、前記傾斜面に沿うように設けられ、
前記平面導光部は、前記透過意匠部に沿うように設けられ、
前記光拡散部は、前記凸状部から前記見返し部材に向かって漏れる光を拡散させる、
ことを特徴とする。
この実施形態にかかる計器用表示装置1は、自動車等の車両用の計器装置に組み込まれ、例えば指針式計器100として構成される。
なお、以下の説明では、車両用の指針式計器100を正面視したとき(つまり、ユーザーが指針式計器100を正面から見て計測値などの指標部21を確認する場合)の視認側を「表」といい、背面側を「裏」という。
表示板20は、指針50の回転中心部51が位置する中心から外側に向かうにつれて、表示板20の厚さ方向において表示板20を囲む見返し部材30に近づくように傾斜した傾斜面22と、傾斜面22の外側端部に続く平坦な透過意匠部23とを有している。すなわち、表示板20は、表側から見て周囲が平坦でその内側が略円錐形状に凹んだ形状に形成されている。指標部21は、透過意匠部23側となる傾斜面22の周縁、及び平坦な透過意匠部23に形成されている。
表示板20は、指針50の指示対象である指標部21のうち数値21aが配置される部分の印刷層は、抜き文字状となっている。なお、抜き文字状の部分に、透光性の印刷層を形成しても良い。
表示板20は、指標部21のうち小目盛り部21bが印刷層の抜き文字状とされ、所定の区切りごとの大目盛り部21cが貫通する孔で構成されている。表示板20は、小目盛り部21bおよび大目盛り部21cの外側に略半円弧状の光透過部21dが形成されている。
これにより、表示板20では、数値21a、小目盛り部21bおよび光透過部21dが導光体40を介して透過照明され、大目盛り部21cは、導光体40の凸状部42で発光照明される。
傾斜導光部44は、中心側に、光源10からの光を受光する受光部41が裏側に形成されており、受光部41は、回路基板60に設けた光源10と対面している。
平面導光部45は、表示板20の大目盛り部21cの孔を貫通して表示板20の裏側から表側に突き出して凸状部42が形成されており、凸状部42は、大目盛り部21cに対応して等間隔に形成されている。
凸状部42は、直方体状に形成されている。凸状部42は、中心側の端部が傾斜導光部44と平面導光部45のつながる境界部46に位置している。凸状部42は、中心側と反対の外側の端部が平面導光部45の外側端部の内側に位置しており、見返し部材30および中ケース70との間に空間47を空けて配置されている。
光拡散部43は、傾斜導光部44と平面導光部45の境界部46に設けてある。光拡散部43は、受光部41と凸状部42を経て見返し部材30までの光路中の境界部46に形成することで、凸状部42から見返し部材30に向かって漏れる光Lを拡散させる光拡散機能を有する(図5参照)。光拡散部43は、例えば微細加工による凹凸部で構成される。
これにより、導光体40は、受光部41で受光した光源10からの光Lが、傾斜導光部44内を導光され、さらに平面導光部45に導光されて、表示板20の指標部21を透過照明すると共に、凸状部42に導光された光が発光し、大目盛り部21cを照明する。
また、凸状部42に導光される光源10からの光Lの一部は、受光部41と見返し部材30までの光路中の境界部46に形成した光拡散部43で拡散される。
凸状部42から漏れ出す光は、拡散光となり、ビーム状のスポット光に比べて目立たなくなって見返し部材30への映り込みが抑制される。つまり、光拡散部43で凸状部42から見返し部材30へのスポット光が拡散されることで、見返し部材30への映り込みが抑制される構成となり、従来必要とされた映り込みを弱めるスリットなどを設ける必要がなく、しかも平面導光部45への光量を確保し、透過意匠部23は、照明むらを抑制して透過照明することができる。
なお、凸状部42が光源10からの光で照明されると、後述する中ケース70の内部(照明空間75)が点灯されて明るくなって不要な部分が見えることから、凸状部42の裏側に、図示しない遮光板や遮光層などを設けるようにすることが好ましい。
回路基板60に実装される各種電子部品は、指針式計器100の動作を制御する制御部(図示しないマイクロコンピュータ等)、指針50を回転駆動するステッピングモータ54、各種電子部品に接続される回路を構成する抵抗やコンデンサ、表示板20を照明するための光源10などである。
制御部は、指針式計器100の外部装置、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から車両の速度等の車両情報を取得し、取得した情報に基づいて、計器用の光源10や図示しない指針用の光源を点灯/消灯させたり、指針50を回転駆動するステッピングモータ54を動作させる。
計器用の光源10や指針用光源は、回路基板60の表側に実装される。また、ステッピングモータ54は、回路基板60の裏側に実装され、図示しないが、制御部は、回路基板60の表側に実装される。
中ケース70は、中心部に小円筒部71を備え、小円筒部71の内側には、指針50の回転軸が位置し、指針用光源の光を、指針50の回転軸を中心とする径方向に拡がらないように遮蔽しながら、指針50を発光させる。
中ケース70は、表示板20の裏側を囲んで小円筒部71の外側の中円筒部72と、中円筒部72の外側の略円錐状の仕切り壁73と、仕切り壁73の外側の大円筒部74とを備えている。中円筒部72と仕切り壁73で仕切られた空間が照明空間75となる。照明空間75内には、表示板用の光源10が設けられ、例えば、円周上等間隔に光源10を配置し、光源10からの光は、導光体40を介して導光され、表示板20を透過して指標部21を均一な光で照明する。照明空間75は、光源10の消灯時には、遮光されて暗所状態となる。
指針式計器100では、透明板で塞がれた見返し部材30と、中ケース70の裏側の回路基板60を挟んで、下ケース80が位置する(図2等参照)。透明板で塞がれた見返し部材30と、中ケース70と、下ケース80と、が組み合わされることで、略箱状になり指針式計器100の筐体が構成される。
この凸状部42の発光により凸状部42の見返し部材30と対向する外面から漏れ出る光は、ビーム状の強い光とならずに受光部41と凸状部42との光路途中の光拡散部43で拡散されることで、見返し部材30の立壁部31への光が凸状部42の形状のスポット光とならず、拡散された目立たない光となって映り込みを抑制した状態にすることができる。
また、凸状部42から拡散して漏れ出す光は、表示板20の透過意匠部23を、照明むらを抑えて照明することができる。
なお、本実施の形態では、既に説明した上記の実施の形態と同一部分については、同一符号を記し重複する説明は省略する。
計器用表示装置1Aは、導光体40に設ける光拡散部43が異なり、凸状部42の見返し部材30と対向する外面に形成される光拡散部43Aを備えている。なお、本実施の形態では、光拡散部43および光拡散部43Aの2つを備えて構成されている。
光拡散部43Aは、凸状部42の見返し部材30と対向する外面に形成されている。光拡散部43Aは、受光部41と見返し部材30との光路中(光路端部)に形成されることで、凸状部42から見返し部材30に向かって漏れる光を拡散させることができる。光拡散部43Aは、例えば微細加工による凹凸部で構成される。
また、この光拡散部43Aを凸状部42の見返し部材30と対向する外面に設け、光拡散部43Aが表示板20と導光体40の平面導光部45との間の空間47に位置するようにしてある。この空間47によって、光拡散部43Aで拡散された光は、和らいだ光となって透過意匠部23を表示板20の裏側から透過照明することができる。
他の構成は、既に説明した実施の形態の計器用表示装置1と同一である。
本実施の形態の計器用表示装置1Aによれば、導光体40は、受光部41で受光した光源10からの光が、傾斜導光部44で導光され、さらに平面導光部45に導光されて、表示板20の指標部21を透過照明すると共に、凸状部42に導光された光が発光し、大目盛り部21cを照明する。また、凸状部42に導光された光源10からの光は、凸状部42の外側(見返し部材30と対向する外面)から光拡散部43Aで拡散され出光され、漏れた光による見返し部材30への映り込みが拡散によって抑制される。さらに、光拡散部43Aで凸状部42から見返し部材30へのスポット光が拡散されることで、映り込みが目立たなくなり、しかも平面導光部45への光量を確保し、透過意匠部23は照明むらを抑制して照明することができる。
なお、本実施の形態では、光拡散部43を受光部41と見返し部材30との光路途中の境界部46にも設けてあるので、境界部46でも光源10からの光が拡散され、さらに凸状部42の見返し部材30と対向する外面に設けた光拡散部43Aで拡散され、一層見返し部材30への映り込みを抑制することができる。
また、本実施の形態の計器用表示装置1Aは、既に説明した計器用表示装置1と同一の効果を奏するものである。
なお、本実施の形態では、既に説明した上記の実施の形態と同一部分については、同一符号を記し重複する説明は省略する。
計器用表示装置1Bは、導光体40に設ける光拡散部43が異なり、凸状部42の外側の平面導光部45に光拡散部43Bが形成されている。なお、本実施の形態では、光拡散部43および光拡散部43Bの2つを備えて構成されている。
光拡散部43Bは、受光部41と見返し部材30との光路中の平面導光部45の表側に形成されることで、凸状部42から見返し部材30に向かって漏れる光を拡散させることができる。光拡散部43Bは、例えば微細加工による凹凸部で構成される。
また、この光拡散部43Bを導光体40の凸状部42の外側の平面導光部45に設け、光拡散部43Bが表示板20と導光体40の平面導光部45との間の空間47内に位置するようにしてある。光拡散部43Bが空間47内に位置することによって、光拡散部43Bで拡散された光は、和らいだ光となって透過意匠部23を表示板20の裏側から透過照明することができる。
他の構成は、既に説明した実施の形態の計器用表示装置1と同一である。
本実施の形態の計器用表示装置1Bによれば、導光体40は、受光部41で受光した光源10からの光が、傾斜導光部44で導光され、さらに平面導光部45に導光されて、表示板20の指標部21を透過照明すると共に、凸状部42に導光された光が発光し、大目盛り部21cを照明する。また、凸状部42に導光された光源10からの光は、凸状部42の外側の平面導光部45上の光拡散部43Bで拡散され、漏れた光による見返し部材30への映り込みが拡散によって抑制される。さらに、光拡散部43Bで凸状部42から見返し部材30へのスポット光が拡散されることで、映り込みが目立たなくなり、しかも平面導光部45への光量を確保し、透過意匠部23は照明むらを抑制して透過照明することができる。
また、本実施の形態の計器用表示装置1Bは、既に説明した計器用表示装置1と同一の効果を奏するものである。
なお、上記2つの実施の形態の計器用表示装置1A,1Bでは、光拡散部43をも設けるようにしたが、光拡散部43は必ずしも組み合わせる必要はなく、単独に光拡散部43A,43Bを設けるようにしても良い。また、上記2つの実施の形態の計器用表示装置1A,1Bでは、それぞれに空間47を設けるようにしたが、空間47は必ずしも必要でなく、上記2つの実施の形態の計器用表示装置1A,1Bでの光拡散部43A,43Bと組み合わせて設けるようにすることで、拡散した光を和らげて透過意匠部23を透過照明することができる。
1 計器用表示装置
1A 計器用表示装置
1B 計器用表示装置
10 光源
20 表示板
21 指標部
21a 数値
21b 小目盛り部
21c 大目盛り部
21d 光透過部
22 傾斜面
23 透過意匠部
30 見返し部材
31 立壁部
40 導光体
41 受光部
42 凸状部
43 光拡散部
43A 光拡散部
43B 光拡散部
44 傾斜導光部
45 平面導光部
46 境界部
47 空間
50 指針
51 回転中心部
52 指示部
53 指針キャップ
54 ステッピングモータ
60 回路基板
70 中ケース
71 小円筒部
72 中円筒部
73 仕切り壁
74 大円筒部
75 照明空間
80 下ケース
Claims (6)
- 光源と、
計測量を表示する指標部を有する表示板と、
前記表示板を囲む見返し部材と、
前記表示板の裏側に設けられ、前記光源からの光を受光する受光部と、前記表示板の裏側から表側に突き出して前記受光部が受けた光に基づき発光される凸状部と、を有する導光体と、を備える計器用表示装置であって、
前記表示板は、中心から外側に向かうにつれて、前記表示板の厚さ方向において前記見返し部材に近づくように傾斜した傾斜面と、前記傾斜面の外側端部に続く平坦な透過意匠部とを有し、
前記導光体は、前記受光部を備える傾斜導光部と、前記傾斜導光部につながり、前記凸状部を備える平面導光部と、前記傾斜導光部と前記平面導光部との境界部に形成される光拡散部とを有し、
前記傾斜導光部は、前記傾斜面に沿うように設けられ、
前記平面導光部は、前記透過意匠部に沿うように設けられ、
前記光拡散部は、前記凸状部から前記見返し部材に向かって漏れる光を拡散させる、
ことを特徴とする計器用表示装置。 - 光源と、
計測量を表示する指標部を有する表示板と、
前記表示板を囲む見返し部材と、
前記表示板の裏側に設けられ、前記光源からの光を受光する受光部と、前記表示板の裏側から表側に突き出して前記受光部が受けた光に基づき発光される凸状部と、を有する導光体と、を備える計器用表示装置であって、
前記表示板は、中心から外側に向かうにつれて、前記表示板の厚さ方向において前記見返し部材に近づくように傾斜した傾斜面と、前記傾斜面の外側端部に続く平坦な透過意匠部とを有し、
前記導光体は、前記凸状部の前記見返し部材側となる外面に形成される光拡散部を有し、
前記光拡散部は、前記見返し部材に向かって漏れる光を拡散させて前記透過意匠部を照明する、
ことを特徴とする計器用表示装置。 - 前記凸状部の外側の前記平面導光部に形成される他の光拡散部を備え、前記他の光拡散部にて拡散される光で前記透過意匠部を照明する、
ことを特徴とする請求項1に記載の計器用表示装置。 - 前記光拡散部と前記透過意匠部との間に光を拡散する空間を設けた、
ことを特徴とする請求項2に記載の計器用表示装置。 - 前記他の光拡散部と前記透過意匠部との間に光を拡散する空間を設けた、
ことを特徴とする請求項3に記載の計器用表示装置。 - 前記計器用表示装置は、
指針の位置により車両情報を表示する前記表示板を有する指針式計器で構成される、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の計器用表示装置。
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JP2017067645A (ja) | 2017-04-06 |
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