JP6655412B2 - 制御装置、制御装置の制御方法、制御プログラム、および制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、ならびに会話装置 - Google Patents
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Description
本発明の実施形態1について図1〜図3に基づいて説明する。まず、本実施形態に係る音声出力制御システム5の概要を図2に基づいて説明する。図2の(a)は、音声出力制御システム5の概要を示す図である。同図に示すように、音声出力制御システム5は、制御装置1と音声出力装置2とを含む。本実施形態では、話者Aが制御装置1を所持しているものとして説明する。
次に、制御装置1および音声出力装置2のより詳細な構成を図1に基づいて説明する。図1は、制御装置1および音声出力装置2の要部構成の一例を示すブロック図である。
図示のように、制御装置1は、制御装置1の各部を統括して制御する制御部10、制御装置1が使用する各種データを記憶する記憶部11、制御装置1が他の装置(この例では音声出力装置2)と通信するための通信部12、およびタッチパネル(報知部)13を備えている。タッチパネル13は、制御部10の制御に従って表示面に画像を表示すると共に、表示面(ユーザの入力操作を受け付ける入力面でもある)に対するユーザの操作を検出して、検出結果を制御部10に出力する。
次に、音声出力装置2の構成を図1に基づいて説明する。図1に示すように、音声出力装置2は、音声出力装置2の各部を統括して制御する制御部20、音声出力装置2が使用する各種データを記憶する記憶部21、音声出力装置2が他の装置(この例では制御装置1)と通信するための通信部22、および音声出力部23を備えている。
次に、本実施形態の制御装置1が実行する処理(制御装置1が実行する制御方法)の流れを図3に基づいて説明する。図3は、本発明の実施形態1に係る制御装置1の動作の流れを示すフローチャートである。
本発明の実施形態2について図4〜図6に基づいて説明する。本実施形態は、制御装置1の制御部10において、判定部105が、上述した電波強度判定結果を表示制御部100に渡すように構成されている点で、実施形態1と異なっている。
判定部105は、通信部12から受け取った電波強度情報に基づいて、音声出力装置2からの電波の強度が所定の強度低下閾値以下か否かを判定し、その結果(電波強度判定結果)を表示制御部100に通知する。
次に、本実施形態の制御装置1が実行する処理(制御装置1が実行する制御方法)の流れを図5に基づいて説明する。図5は、本発明の実施形態2に係る制御装置1の動作の流れを示すフローチャートである。
本発明の実施形態3について図7および図8に基づいて説明する。本実施形態は、制御装置1の制御部10において、判定部105が、上述した電波強度判定結果を、メッセージ選択部102、表示制御部100、および音量制御部106のそれぞれに渡すように構成されている点で、実施形態1および2と異なっている。
(1)電波強度が中程度の場合の指標として第1強度低下閾値を設定する。
(2)電波強度が弱い場合の指標として第2強度低下閾値を設定する。
(3)電波強度が不明(接続が途切れている)の場合の指標として第3強度低下閾値を設定する。
(第1強度低下閾値)>(第2強度低下閾値)>(第3強度低下閾値)となっている。
判定部105は、音声出力装置2からの電波の強度が第2強度低下閾値よりも大きく、第1強度低下閾値以下の場合、表示制御部100にその旨を通知する。このとき、表示制御部100は、終了示唆メッセージを送信するための入力領域をタッチパネル13に表示する制御を行う。
次に、本実施形態の制御装置1が実行する処理(制御装置1が実行する制御方法)の流れを図8に基づいて説明する。図8は、本発明の実施形態3に係る制御装置1の動作の流れを示すフローチャートである。
次に、本発明の実施形態4について図9に基づいて説明する。図9は、本発明の実施形態4に係る制御装置1の動作の流れを示すフローチャートである。また、本実施形態の音声出力制御システム5については、図1または図7に示した機能ブロックを適用することができる。
判定部105は、通信部12から受け取った電波強度情報に基づいて、音声出力装置2からの電波の強度が所定の強度回復閾値以上か否かを判定し、その結果(電波強度判定結果)をメッセージ選択部102に通知する。
次に、本実施形態の制御装置1が実行する処理(制御装置1が実行する制御方法)の流れを図9に基づいて説明する。
次に、本発明の実施形態5について図10および図12の(a)に基づいて説明する。図10は、本発明の実施形態5に係る制御装置1の動作の流れを示すフローチャートである。また、本実施形態の音声出力制御システム5については、図4または図7に示した機能ブロックを適用することができる。
判定部105は、通信部12から受け取った電波強度情報に基づいて、音声出力装置2からの電波の強度が所定の強度回復閾値以上か否かを判定し、その結果(電波強度判定結果)を表示制御部100に通知する。
次に、本実施形態の制御装置1が実行する処理(制御装置1が実行する制御方法)の流れを図10に基づいて説明する。
次に、本発明の実施形態6について図11および図12の(b)に基づいて説明する。図11は、本発明の実施形態6に係る制御装置1の動作の流れを示すフローチャートである。また、本実施形態の音声出力制御システム5については、図4または図7に示した機能ブロックを適用することができる。
判定部105は、通信部12から受け取った電波強度情報に基づいて、音声出力装置2からの電波の強度が所定の強度回復閾値以上か否かを判定し、その結果(電波強度判定結果)を表示制御部100に通知する。
次に、本実施形態の制御装置1が実行する処理(制御装置1が実行する制御方法)の流れを図11に基づいて説明する。
制御装置1および音声出力装置2の制御ブロック(特に制御部10および20)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の態様1に係る制御装置は、メッセージを音声出力装置に音声出力させる制御装置であって、上記音声出力装置と無線通信を行う通信部と、上記通信部において受信した、上記音声出力装置からの電波の強度が所定の強度低下閾値以下になった場合に、会話の終了を示唆するメッセージを自動的に上記音声出力装置に音声出力させる、または、ユーザに対して上記会話の終了を示唆するメッセージの送信指示を促すまたはユーザからの上記送信指示を可能とする制御を行うと共に、上記会話の終了を示唆するメッセージをユーザからの指示に基づいて上記音声出力装置に音声出力させる制御部と、を備えている構成である。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。さらに、各実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
2 音声出力装置
10 制御部
12 通信部
13 タッチパネル(報知部)
105 判定部
Claims (15)
- メッセージを音声出力装置に音声出力させる制御装置であって、
上記音声出力装置と無線通信を行う通信部と、
上記通信部において受信した、上記音声出力装置からの電波の強度が所定の強度低下閾値以下になった場合に、会話の終了を示唆するメッセージを自動的に上記音声出力装置に音声出力させる第1制御、または上記会話の終了を示唆するメッセージをユーザからの指示に基づいて上記音声出力装置に音声出力させる第2制御を行う制御部と、を備え、
上記会話の終了を示唆するメッセージは、当該会話に関するメッセージであり、
上記強度低下閾値として、第1強度低下閾値および当該第1強度低下閾値よりも小さい値を有する第2強度低下閾値が設定されており、
上記制御部は、
上記強度が上記第1強度低下閾値以下かつ上記第2強度低下閾値より大きい場合に、上記第2制御を行い、
上記強度が上記第2強度低下閾値以下の場合に、上記第1制御を行うことを特徴とする制御装置。 - 上記会話の終了を示唆するメッセージは、会話を終了する可能性があることを示すメッセージ、会話の終了を宣言するメッセージ、会話の終了を提案するメッセージ、および会話を継続することが困難な状況を示すメッセージのいずれかを含むことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 上記制御部は、
上記第2制御を行う場合、上記第2制御を行うと共に、ユーザに対して上記会話の終了を示唆するメッセージの送信指示を促す第3制御、またはユーザからの上記送信指示を可能とする第4制御を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の制御装置。 - 上記制御部は、上記送信指示を可能とする上記第4制御として、上記送信指示を入力するための入力領域を、ユーザの入力操作を受け付ける入力面に新たに表示する制御を行う、または上記送信指示を促す上記第3制御として、上記入力面に既に表示されている上記入力領域を強調表示する制御を行うことを特徴とする請求項3に記載の制御装置。
- 上記会話の終了を示唆するメッセージが音声出力されたことをユーザに報知する報知部をさらに備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の制御装置。
- 上記制御部は、
上記会話の終了を示唆するメッセージを上記音声出力装置に音声出力させた後、上記強度が上記強度低下閾値以上の値を有する強度回復閾値よりも大きくなった場合に、会話の再開を示唆するメッセージを自動的に上記音声出力装置に音声出力させる第5制御、または上記会話の再開を示唆するメッセージをユーザからの指示に基づいて上記音声出力装置に音声出力させる第6制御を行うことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の制御装置。 - 上記制御部は、
上記第6制御を行う場合、上記第6制御を行うと共に、ユーザに対して上記会話の再開を示唆するメッセージの送信指示を促す第7制御、またはユーザからの上記会話の再開を示唆するメッセージの送信指示を可能とする第8制御を行うことを特徴とする請求項6に記載の制御装置。 - 上記強度回復閾値は、上記強度低下閾値として設定された値のうち1つと同じ値であることを特徴とする請求項6または7に記載の制御装置。
- 音声出力部をさらに備え、
上記音声出力装置との接続が断たれている状況において、ユーザからメッセージの送信指示を受け付けた場合に、上記制御部は、上記音声出力部の音量を低下させる、または上記メッセージを上記音声出力装置に対して送信しない制御を行うことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の制御装置。 - メッセージを音声出力装置に音声出力させる制御装置であって、
上記音声出力装置と無線通信を行う通信部と、
上記通信部において受信した、上記音声出力装置からの電波の強度が所定の強度低下閾値以下になった場合に、会話の終了を示唆するメッセージを自動的に上記音声出力装置に音声出力させる第1制御、または上記会話の終了を示唆するメッセージをユーザからの指示に基づいて上記音声出力装置に音声出力させる第2制御を行う制御部と、
を備え、
上記強度低下閾値として、第1強度低下閾値および当該第1強度低下閾値よりも小さい値を有する第2強度低下閾値が設定されており、
上記制御部は、
上記強度が上記第1強度低下閾値以下かつ上記第2強度低下閾値より大きい場合に、上記第2制御を行い、
上記強度が上記第2強度低下閾値以下の場合に、上記第1制御を行い、
さらに上記制御部は、
上記第2制御を行う場合、上記第2制御を行うと共に、ユーザに対して上記会話の終了を示唆するメッセージの送信指示を促す第3制御、またはユーザからの上記送信指示を可能とする第4制御を行い、
さらに上記制御部は、
上記送信指示を可能とする上記第4制御として、上記送信指示を入力するための入力領域を、ユーザの入力操作を受け付ける入力面に新たに表示する制御を行う、または上記送信指示を促す上記第3制御として、上記入力面に既に表示されている上記入力領域を強調表示する制御を行うことを特徴とする制御装置。 - メッセージを音声出力装置に音声出力させる制御装置であって、
上記音声出力装置と無線通信を行う通信部と、
上記通信部において受信した、上記音声出力装置からの電波の強度が所定の強度低下閾値以下になった場合に、会話の終了を示唆するメッセージを自動的に上記音声出力装置に音声出力させる第1制御、または上記会話の終了を示唆するメッセージをユーザからの指示に基づいて上記音声出力装置に音声出力させる第2制御を行う制御部と、
を備え、
上記強度低下閾値として、第1強度低下閾値および当該第1強度低下閾値よりも小さい値を有する第2強度低下閾値が設定されており、
上記制御部は、
上記強度が上記第1強度低下閾値以下かつ上記第2強度低下閾値より大きい場合に、上記第2制御を行ない、
上記強度が上記第2強度低下閾値以下の場合に、上記第1制御を行うことを特徴とする制御装置。 - 音声出力装置と、
請求項1から11のいずれか1項に記載の制御装置と、を備え、
ユーザとの間で会話を行うことを特徴とする会話装置。 - 音声出力装置と無線通信を行う通信部を備え、メッセージを上記音声出力装置に音声出力させる制御装置の制御方法であって、
上記通信部において受信した、上記音声出力装置からの電波の強度が所定の強度低下閾値以下になったかどうかを判定する判定工程と、
上記判定工程において、上記強度が上記強度低下閾値以下になったと判定された場合に、会話の終了を示唆するメッセージを自動的に上記音声出力装置に音声出力させる第1制御、または上記会話の終了を示唆するメッセージをユーザからの指示に基づいて上記音声出力装置に音声出力させる第2制御を行う制御工程とを含み、
上記会話の終了を示唆するメッセージは、当該会話に関するメッセージであり、
上記強度低下閾値として、第1強度低下閾値および当該第1強度低下閾値よりも小さい値を有する第2強度低下閾値が設定されており、
上記制御工程にて、
上記強度が上記第1強度低下閾値以下かつ上記第2強度低下閾値より大きい場合に、上記第2制御を行い、
上記強度が上記第2強度低下閾値以下の場合に、上記第1制御を行うことを特徴とする制御装置の制御方法。 - 請求項13に記載の各工程をコンピュータに実行させるための制御プログラム。
- 請求項14に記載の制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2016023092A JP6655412B2 (ja) | 2016-02-09 | 2016-02-09 | 制御装置、制御装置の制御方法、制御プログラム、および制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、ならびに会話装置 |
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