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JP6539223B2 - 配線押さえ治具 - Google Patents

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Description

本発明は配線押さえ治具に係り、例えば、制御盤などの配線の電流を検出する際に、当該配線の位置がずれないように押さえ込むために用いられる配線押さえ治具に関する。
制御盤などの配線の電流を検出する際に、当該配線を押さえ込む配線押さえ治具に関するものとして、特許文献1を挙げることができる。
この特許文献1では、受配電設備の管理や保護のために、定常電流や地絡、短絡時の異常電流を検出する電流センサを用いている。この電流センサは、環状の電流センサの内側の孔に電流の流れる線状の被測定導体(配線)を通すことにより、その電流の変化によって配線の周囲に発生する磁束の閉ループを内部に作る磁性体と、その磁性体内の磁束を検出する磁気センサとを備えており、磁気センサで捉えた磁性体内の磁束を介して配線に流れる電流を検出するものである。
ところで、電流センサは、環状とされた磁性体の中心位置に配線を配置しないと、磁性体内に発生する磁束が均一ではなくなり、電流の測定誤差が生じてしまうことが考えられるため、電流センサを使用する際は、配線が電流センサの磁性体の孔の中心に位置するようにできれば、より正確な電流測定ができる。
このようなことから、特許文献1に記載されている電流センサは、ヒンジによって結合される配線押さえ治具である第1ケースと第2ケース及び第2ケースから伸びている出力導線を備え、第1ケースと第2ケースのそれぞれには、環状とされた磁性体を2つの部分に分けた第1部材と第2部材が、第1ケースと第2ケースを閉じたときに環状の磁性体を形成するように格納され、第1ケースには、弾性のある2つの棒状の固定部材が対称に設けられており、第1ケースと第2ケースを開き、磁性体の孔に被測定導体(配線)を通して第1ケースと第2ケースを閉じるだけで、電流センサは、2つの固定部材によって第2ケースに押圧される配線に固定されるものである。
(特許文献1参照)
特開2006−343157号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載された技術では、電流センサは、配線が固定部材によって押付けられて固定されているだけであるため、作業者が変わった場合には、作業者による固定部材の配線への押付け方の個人差により配線位置がばらつき、正確に位置決めして電流を測定することができないという課題がある。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、作業者が変わった場合であっても、配線の位置のばらつきがなく、正確に位置決めして配線の電流測定が行なえる配線押さえ治具を提供することにある。
本発明の配線押さえ治具は、上記目的を達成するために、配線を流れる電流をセンサで検出する際に、前記配線を押さえ込む配線押さえ治具であって、前記配線押さえ治具は、前記配線を押さえ込む溝部をそれぞれに有すると共に、前記配線を流れる電流を検出する前記センサをそれぞれに備えた一対の押さえ台と、該一対の押さえ台を連結し、前記配線を押さえ込む際には前記一対の押さえ台の閉じ動作をする蝶番と、前記一対の押さえ台の一方の前記押さえ台の前記溝部の長手方向の両側面に、一方の前記押さえ台と一緒に動作するよう一体に設けられ、他方の前記押さえ台に形成されている溝部に前記配線が固定された状態で、一方の前記押さえ台を他方の前記押さえ台と重なるように前記蝶番を介して閉じる際に、他方の前記押さえ台に形成されている前記溝部に前記配線を案内する傾斜面が形成されている凹部を中央部に有するガイド機構とを備え、前記ガイド機構の凹部は、一方の前記押さえ台と他方の前記押さえ台が開いた状態で底部が最も狭く、上方に向うに従い末広がり状となっているV型溝であり、かつ、前記ガイド機構の凹部は、一方の前記押さえ台を他方の前記押さえ台と重なるように前記蝶番を介して閉じる際に、前記配線を他方の前記押さえ台に形成されている前記溝部へ収まるように誘導することを特徴とする。
本発明によれば、作業者が変わった場合であっても、配線の位置のばらつきがなく、正確に位置決めして配線の電流測定が行なえるようにする配線押さえ治具を得ることができる。
本発明の配線押さえ治具の実施例1であり、配線押さえ治具の一対の押さえ台を開いた状態を示す正面図である。 図1の平面図である。 図1及び図2の状態から配線押さえ治具の一対の押さえ台を閉じた状態を示す正面図である。 本発明の配線押さえ治具の実施例2であり、配線押さえ治具の一対の押さえ台を開いた状態を示す正面図である。
以下、図示した実施例に基づいて本発明の配線押さえ治具を説明する。
図1及び図2は、本発明の配線押さえ治具の実施例1であり、後述する配線押さえ治具の一対の押さえ台を開いた状態を示す。
該図に示す如く、本実施例の配線押さえ治具10は、配線7を押さえ込む溝部1A、2Aをそれぞれに有すると共に、配線7を流れる電流を検出する高感度センサ(例えば、磁気センサ)5A、5Bをそれぞれに備えた一対の押さえ台1、2と、この一対の押さえ台1、2を連結し、配線7を押さえ込む際には押さえ台1の閉じ動作をする蝶番6と、一対の押さえ台1、2の一方の押さえ台(本実施例では押さえ台1)の両側面に設けられ、一対の押さえ台1、2を閉じる際に、他方の前記押さえ台(本実施例では押さえ台2)に形成されている溝部2Aに配線7を案内する傾斜面が形成されている凹部8を有するガイド機構3A、3Bとから概略構成されている。
押さえ台1、2には、それぞれ高感度センサ5A、5Bを取り付けたプリント盤4A、4Bが取り付けられている。また、ガイド機構3A、3Bに形成され、かつ、押さえ台2の溝部2Aに配線7を案内する傾斜面が形成されている凹部8は、底部が最も狭く、上方に向うに従い末広がり状となってV型溝を形成している。
次に、本実施例による配線7の押さえ込み方について図3を用いて説明する。
先ず、配線7を押さえ台2の溝2Aに固定し、押さえ台1が押さえ台2と重なるように押さえ台1を蝶番6を介して閉じていく。この押さえ台1を閉じていく際に配線7が溝2Aから脱落、または位置ズレをしていると、ガイド機構3A、3BのV型溝となっている凹部8が配線7を溝2Aへ収まるように誘導し、押さえ台1と押さえ台2が完全に閉じた時に配線7は所定の位置に収まり固定される。
この状態で配線7に流れる電流を高感度センサ5A、5Bで測定することにより、作業者によるバラツキなく安定して電流を測定することができる。
このような本実施例の構成とすることにより、配線7の位置ズレ及び挟み込みを防止できるため、取付後の配線位置が作業者による影響を受けにくく、また、配線7の挟み込みによる断線の危険が無く、安全に取付けることができ、作業者が変わった場合であっても、配線の位置のばらつきがなく、正確に位置決めして配線の電流測定が行なえる。
なお、ガイド機構3A、3Bの設置場所は、押さえ台1、2のいずれに設置してもよいし、ガイド機構3Aと3Bを、押さえ台1、2のそれぞれに分けて設置しても本発明の効果を得ることができる。また、ガイド機構3A、3Bは、センサを挟み込むように2点で配線7を固定できる位置であれば、必ずしも押さえ台1の両側面である必要はない。
図4に、本発明の配線押さえ治具の実施例2を示す。
本実施例では、押さえ台2に形成されている溝2Aが、異なる配線径に対応可能なように、対象の線径の中で最も太い線径に合わせた径になっており、細い線径の配線7Aに関しては、配線7Aにビニールチューブ9を取り付け、線径を増すことで、実施例1で説明したガイド機構3A、3Bにより所定の位置に誘導されるため、異なる線径であっても配線7Aと高感度センサ5A、5Bの距離が安定し、作業者によるバラツキなく計測することが可能となる。
即ち、押さえ台2に形成されている溝部2Aより配線径が細い場合には、配線7Aの外周にビニールチューブ9が設けられ、押さえ台2に形成されている溝部2Aと同等の太さとすればよい。
このような本実施例の構成であっても、実施例1と同様な効果を得ることができる。
特に図示しないが、ガイド機構3A、3B自体を変位可能にして、配線径に合わせる構成としてもよい。
例えば、ガイド機構3A、3Bに楕円穴を形成すると共に、押さえ台1に固定ねじを配線径に合わせ位置に設け、楕円穴を介してガイド機構3A、3Bを上下に移動させて、所定の配線径に来たら固定することでも良い。
この構成でも、作業者によるバラツキなく安定して電流を測定することができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1、2…押さえ台、1A、2A…溝部、3A、3B…ガイド機構、4A、4B…プリント盤、5A、5B…高感度センサ、6…蝶番、7、7A…配線、8…凹部、9…ビニールチューブ、10…配線押さえ治具。

Claims (2)

  1. 配線を流れる電流をセンサで検出する際に、前記配線を押さえ込む配線押さえ治具であって、
    前記配線押さえ治具は、
    前記配線を押さえ込む溝部をそれぞれに有すると共に、前記配線を流れる電流を検出する前記センサをそれぞれに備えた一対の押さえ台と、
    該一対の押さえ台を連結し、前記配線を押さえ込む際には前記一対の押さえ台の閉じ動作をする蝶番と、
    前記一対の押さえ台の一方の前記押さえ台の前記溝部の長手方向の両側面に、一方の前記押さえ台と一緒に動作するよう一体に設けられ、他方の前記押さえ台に形成されている溝部に前記配線が固定された状態で、一方の前記押さえ台を他方の前記押さえ台と重なるように前記蝶番を介して閉じる際に、他方の前記押さえ台に形成されている前記溝部に前記配線を案内する傾斜面が形成されている凹部を中央部に有するガイド機構とを備え
    前記ガイド機構の凹部は、
    一方の前記押さえ台と他方の前記押さえ台が開いた状態で底部が最も狭く、上方に向うに従い末広がり状となっているV型溝であり、
    かつ、前記ガイド機構の凹部は、一方の前記押さえ台を他方の前記押さえ台と重なるように前記蝶番を介して閉じる際に、前記配線を他方の前記押さえ台に形成されている前記溝部へ収まるように誘導することを特徴とする配線押さえ治具。
  2. 請求項1に記載の配線押さえ治具において、
    一対の前記押さえ台に形成されている前記溝部の各々は、対象の配線径の中で最も太い線径に合わせた径になっており、前記溝部より前記配線径が細い場合には、前記配線の外周にチューブを設け、前記配線を、一対の前記押さえ台に形成されている前記溝部の各々と同等の太さとすることを特徴とする配線押さえ治具。
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