JP6415152B2 - 防水コネクタ - Google Patents
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Description
図7に示すように、この種のコネクタ501は、端子付き電線503と、ハウジング505と、シールドシェル507と、リテーナ509と、シーリング511と、Oリング513と、ユニットパッキン515と、リアホルダ517と、を有する。端子付き電線503は、端子519に電線521の導体523が接続されてなる。ハウジング505には、端子収容室525が形成される。端子収容室525は、前方が端子貫通穴527として開口し、後方が端子挿入開口529として開口する。
(1) 電線に端子が接続された端子付き電線と、水密なシール性を確保可能な弾性樹脂材からなり、前記電線と前記端子の接続部を覆ってモールド成形されることにより少なくとも前記電線の外被に接着されると共に、被着体の取付穴内周面に密接する環状のシール部が外周に突設され、前記シール部の内方側に沿って前記端子を包囲するように先端面に周溝が凹設されたハウジングと、前記ハウジングよりも剛性の高い樹脂材からなり、前記周溝に圧入される押圧筒部が設けられると共に、前記ハウジングの先端面に突出した前記端子が貫通する端子挿通孔が設けられ、前記先端面に装着されるフロントホルダと、を備え、前記フロントホルダが、前記押圧筒部の外周面に凹設されるロック凹部と前記周溝の溝内壁面から突出するロック突起とからなるロック機構によって前記ハウジングからの離脱が規制されることを特徴とする防水コネクタ。
押圧筒部が周溝に圧入されることで、ハウジングの外周に突出するシール部は、押圧筒部が支えとなり、潰れ等の過剰な弾性変形が抑制される。これにより、ハウジングは、取付穴内周面に密接するシール部の良好な水密シール性が確保される。
また、ハウジングの一部は、押圧筒部が周溝に圧入されることで、端子に押圧されて、端子との密着性が高まる。これにより、弾性樹脂材からなるハウジングと端子との間には隙間が生じ難くなり、金属に非接着の弾性樹脂材であっても、端子とハウジングとの間の良好な水密シール性が確保される。
また、ハウジングは、電線の外被に対しては接着されるので、電線との間の良好な水密シール性が確保される。
これらにより、従来、水密シール構造に用いられていたユニットパッキンやOリングなどのシーリングが廃止される。
更に、ハウジングの先端面にフロントホルダが装着される際、フロントホルダの押圧筒部が、先端面の周溝に圧入され、フロントホルダの装着が完了すると、押圧筒部と周溝との間に設けられたロック機構によって、押圧筒部は、周溝からの離脱が規制される。これにより、フロントホルダは、ハウジングとの圧入構造を利用して、簡素な構造のロック機構でハウジングにロックされ、不用意な脱落が防止される。
図1に示す本発明の一実施形態に係る防水コネクタ11は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車の車両搭載電気機器(以下、単に「機器」と言う。)であるインバータやモーター等の間を電気接続する場合の機器直付け用として使用される防水コネクタである。ハイブリッド自動車や電気自動車に搭載されるモーターは、高い駆動トルクを発揮できるようにインバータ等から大電流が供給される。通常、このようなインバータとモーターとを接続する電線には、伝達ロスを少なくするため、導体径が太く、且つ、その導体の周囲が絶縁性能の高い絶縁被覆で覆われた太径の電線(太物電線)が使用される。防水コネクタ11は、このような太径の電線が機器に直付けされる構造に用いて好適となる。
端子付き電線17は、電線21の端末に端子23を接続してなる。電線21は、上記した大電流用の太径の電線21(所謂、太物電線)であり、導体25と、導体25を絶縁被覆する外被27と、を有する。導体25には、例えば銅製(スズメッキ銅線を含む)、アルミニウム製またはアルミニウム合金製の芯線が用いられる。芯線は、単線の他、平行な複数のものや、複数線を撚り合わせしたものとなる。端子23は、短冊状に形成され、長手方向一端側が導体接続部29、長手方向他端側が端子接触部31となる。端子接触部31には、機器側端子と接続するための締結穴33が穿設される。導体25は、端子23の導体接続部29に、超音波溶接や抵抗溶接等により接続される。
このハウジング13の外周には、機器側筐体の取付穴内周面に水密に密接する環状のシール部37(所謂リップ部)が突設される。ハウジング13の先端面には、シール部37の内方側に沿って端子23を包囲するように周溝59が凹設される。
図5に示すように、フロントホルダ15の押圧筒部57は、周溝59に圧入された際、ハウジング13の外周に突出するシール部37の支えとなる。これにより、シール部37は、潰れ等の過剰な弾性変形が抑制され、取付穴内周面に対し適正な密接圧が得られる。また、ハウジング13の一部である端子23の隣接部分は、押圧筒部57が圧入されることで、端子23に押圧されて、端子23との密着性が高まる。
本実施形態に係る防水コネクタ11では、図6の(a)に示すように、電線21の端末に端子23が接続された端子付き電線17が予め組み立てられる。この端子付き電線17は、図6の(b)に示すように、水密なシール性を確保可能な弾性樹脂材によってハウジング13がモールド成形される。
その後、図6の(c)に示すように、ハウジング13に、シールドシェル19及びフロントホルダ15が組みつけられ、図6の(d)に示す防水コネクタ11が完成する。
[1] 電線(21)に端子(23)が接続された端子付き電線(17)と、
水密なシール性を確保可能な弾性樹脂材からなり、前記電線(21)と前記端子(23)の接続部(35)を覆ってモールド成形されることにより少なくとも前記電線(21)の外被(27)に接着されると共に、被着体の取付穴内周面に密接する環状のシール部(37)が外周に突設され、前記シール部(37)の内方側に沿って前記端子(23)を包囲するように先端面(39)に周溝(59)が凹設されたハウジング(13)と、
前記周溝(59)に圧入される押圧筒部(57)が設けられると共に、前記ハウジング(13)の先端面(39)に突出した前記端子(23)が貫通する端子挿通孔(73)が設けられ、前記先端面(39)に装着されるフロントホルダ(15)と、
を備えることを特徴とする防水コネクタ(11)。
[2] 上記[1]に記載の防水コネクタ(11)であって、
環状に形成され、内方に前記ハウジング(13)の電線導出部(49)を嵌合させて前記ハウジング(13)の外周に装着されると共に前記被着体への固定部(75)を有するシールドシェル(19)を備え、
前記シールドシェル(19)には、前記ハウジング(13)への装着によって前記電線導出部(49)を前記電線(21)の半径方向外側から押圧する電線押圧筒部(79)が形成されていることを特徴とする防水コネクタ(11)。
[3] 上記[1]又は[2]に記載の防水コネクタ(11)であって、
前記フロントホルダ(15)には、前記端子挿通孔(73)を挟んで前記押圧筒部(57)の反対側に、前記ハウジング(13)の一部を介して前記端子(23)を押圧するための押圧突部(四角柱押圧突部61及び三角柱押圧突部63,65)が突設され、前記ハウジング(13)の先端面(39)には、前記押圧突部(四角柱押圧突部61及び三角柱押圧突部63,65)が圧入される押圧突部挿入部(四角柱状部41及び三角柱状部43,45)が凹設されていることを特徴とする防水コネクタ(11)。
[4] 上記[1]〜[3]の何れか1つに記載の防水コネクタ(11)であって、
前記フロントホルダ(15)が、前記押圧筒部(57)と前記周溝(59)との間に設けられたロック機構(67)によって前記ハウジング(13)からの離脱が規制されることを特徴とする防水コネクタ(11)。
13…ハウジング
15…フロントホルダ
17…端子付き電線
19…シールドシェル
21…電線
23…端子
27…外被
35…接続部
37…シール部
39…先端面
41…四角柱状部(押圧突部挿入部)
43,45…三角柱状部(押圧突部挿入部)
49…電線導出部
57…押圧筒部
59…周溝
61…四角柱押圧突部(押圧突部)
63,65…三角柱押圧突部(押圧突部)
67…ロック機構
73…端子挿通孔
75…固定部
79…電線押圧筒部
Claims (3)
- 電線に端子が接続された端子付き電線と、
水密なシール性を確保可能な弾性樹脂材からなり、前記電線と前記端子の接続部を覆ってモールド成形されることにより少なくとも前記電線の外被に接着されると共に、被着体の取付穴内周面に密接する環状のシール部が外周に突設され、前記シール部の内方側に沿って前記端子を包囲するように先端面に周溝が凹設されたハウジングと、
前記ハウジングよりも剛性の高い樹脂材からなり、前記周溝に圧入される押圧筒部が設けられると共に、前記ハウジングの先端面に突出した前記端子が貫通する端子挿通孔が設けられ、前記先端面に装着されるフロントホルダと、を備え、
前記フロントホルダが、前記押圧筒部の外周面に凹設されるロック凹部と前記周溝の溝内壁面から突出するロック突起とからなるロック機構によって前記ハウジングからの離脱が規制される
ことを特徴とする防水コネクタ。 - 請求項1に記載の防水コネクタであって、
環状に形成され、内方に前記ハウジングの電線導出部を嵌合させて前記ハウジングの外周に装着されると共に前記被着体への固定部を有するシールドシェルを備え、
前記シールドシェルには、前記ハウジングへの装着によって前記電線導出部を前記電線の半径方向外側から押圧する電線押圧筒部が形成されていることを特徴とする防水コネクタ。 - 請求項1または請求項2に記載の防水コネクタであって、
前記フロントホルダには、前記端子挿通孔を挟んで前記押圧筒部の反対側に、前記ハウジングの一部を介して前記端子を押圧するための押圧突部が突設され、
前記ハウジングの先端面には、前記押圧突部が圧入される押圧突部挿入部が凹設されていることを特徴とする防水コネクタ。
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