JP6413782B2 - エンジンの吸気装置 - Google Patents
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Description
エンジンに外気を送る外気取入ダクトは、外気取入口を車両前方に向けて配置することで、走行時に外気を取り入れることはできるが、エンジンの前部に排気装置を配置している場合、停車中のアイドリング時に排気装置で加熱された外気を取り入れる問題や、雨天時には水滴を吸い込むといった問題があった。
また、この発明は、ガイド壁から後方に流れる外気をガイド壁の後方に配置される本体部の後壁によって捕捉し、本体部内に導入することができる。
よって、この発明は、吸入空気中の異物を分離しつつ、低温の外気をエンジンに取り入れることができる。
エンジンルーム2には、エンジン10を横置きに配置している。エンジン10の車両幅方向左側には、変速機11を連結している。エンジン10の左側前方及び変速機11の前方であって、フロントメンバ6の後側には、ラジエータ12を配置している。エンジン10は、前部に排気装置13を配置している。排気装置13は、エンジン10の前部かつ上部に排気マニホルド14を接続している。排気マニホルド14には、触媒コンバータ15を接続している。触媒コンバータ15には、排気を車両後方に導く排気管16を接続している。ラジエータ12は、正面視においても、車両幅方向右側の部分がエンジン10の排気装置13に重なるように、車両幅方向左側に寄せてフロントメンバ6の後側に配置している。
外気取入ダクト19は、エンジンルーム2の前部に配置される箱状の本体部21と、本体部21に外気を取り入れる外気取入口22と、本体部21から吸気配管18に外気を送出する外気取出口23と、を有する。外気取入口22は、本体部21の前部かつ車両幅方向左側で、排気装置13の前方側に配置される。外気取出口23は、本体部21の後部かつ車両幅方向右側で、車両幅方向において外気取入口22とは離れた位置に配置される。
本体部21は、正面視で左側上部に車両幅方向左側に突出した突出部32を有する。突出部32は、前壁24の上部から左側に突出した前壁突出部分33と、後壁25の上部から左側に突出した後壁突出部分34と、上壁26の左端から前壁突出部分33及び後壁突出部分34の上端に沿って左側かつ斜め上方に突出した上壁突出部分35と、左壁29の中間から前壁突出部分33及び後壁突出部分34の下端に沿って左側に突出した下壁突出部分36と、下壁突出部分36の左端から前壁突出部分33及び後壁突出部分34の左端に沿って上方に延びる左壁突出部分37とによって、上部が傾斜した略四角箱形状に形成される。
外気取入口22は、図6〜図8に示すように、本体部21の突出部32を形成する前壁突出部分33の左側上部と、前壁突出部分33の左側端部から車両後方へ延びる左壁突出部分37の上部とに亘って、車両1の前方かつ左方に向けて開口される。外気取入口22は、上部に上壁突出部分35に連続する水平な取入口上壁38を備え、下部に左壁突出部分37に連続する水平な取入口下壁39を備える。また、外気取出口23は、本体部21の後壁25の右側上部に外気取入口22と同じ高さ位置に配置され、後方に向けて開口される。外気取出口23には、吸気配管18の上流側が接続される。
本体部21は、外気取入口22内に四角板形状のガイド壁40を配置している。ガイド壁40は、その上下両端が本体部21の突出部32を形成する取入口上壁38の内面41及び取入口下壁39の内面42に下端よりも上端が後方に位置するように傾斜して連結され、且つ、その前面が車両幅方向で本体部21の突出部32の内側(右側)から外側(左側)に向かうにつれて突出部32の後壁突出部分34の内面43に近づくように左向きに傾斜して連結される。ガイド壁40は、外気取入口22の車両前側縁部44の後方であり、かつ外気取入口22の車両幅方向左側の端部45よりも突出部32の内側に配置される。外気取入口22は、ガイド壁40を挟んで、前壁突出部分33側の前側外気取入口部22aと、後壁突出部分34側の後側外気取入口部22bと、に区画される。前側外気取入口部22aと後側外気取入口部22bとは、後述する外気通路46に合流する。
また、エンジン10の吸気装置17は、ガイド壁40から後方に流れる外気をガイド壁40の後方に配置される突出部32の後壁突出部分34によって捕捉し、本体部21内に導入することができる。
よって、エンジン10の吸気装置17は、吸入空気中の異物を分離しつつ、低温の外気をエンジン10に取り入れることができる。
このように、吸気装置17は、本体部21に外気通路部46と膨出部47とを設け、膨出部47の底部となる下壁27に排出口50を設けた構造により、冠水路走行時などにガイド壁40で分離しきれなかった水が外気取入口22から外気取入ダクト19内に入り込んだ場合に、水を膨出部47の内側に一時的に溜めて、排出口50より排出することができる。
また、吸気装置17は、膨出部47の底部に排出口50を設けた場合、膨出部を備えていない外気取入ダクトの底部に排出口を設けた場合と比べ、排出口50から外気取入ダクト19の外側に排出される水の排出速度を大きくすることができるため、十分な異物排出効果を保ちつつ、排出口50を比較的小さく形成することができる。
さらに、吸気装置17は、膨出部47をレゾネータとして使用することができ、レゾネータを別部品として設ける必要がなく、部品点数の削減ができる。
このように、吸気装置17は、本体部21の右壁28の内面52から外気取入口22側へ向けて突出する隔壁51を設け、外気通路部46の外気通路48と膨出部47の膨出空間49とを区画する構造により、膨出空間49に一時的に溜まった水が、吸気負圧により外気取出口23から吸気配管18内に入り込むことを防止できる。
また、吸気装置17は、膨出部47の膨出空間49に入り込んだ空気が気流を発生することを防止できるため、吸気圧力の損失を抑制できる。
このように、吸気装置17は、隔壁51の先端部に下側に湾曲する湾曲部53を形成してベルマウス構造としたことにより、膨出部47の膨出空間49に一時的に溜まった水が、吸気負圧により吸気配管18内に入り込むことをより効果的に防止できる。
また、吸気装置17は、膨出空間49に入り込んだ空気が気流を発生することをより効果的に防止でき、吸気圧力の損失をより効果的に防止できる。
2 エンジンルーム
6 フロントメンバ
9 シュラウドパネル
10 エンジン
11 変速機
12 ラジエータ
13 排気装置
17 吸気装置
18 吸気配管
19 外気取入ダクト
20 エアクリーナ
21 本体部
22 外気取入口
23 外気取出口
24 前壁
25 後壁
26 上壁
27 下壁
28 右壁
29 左壁
32 突出部
40 ガイド壁
46 外気通路部
47 膨出部
48 外気通路
49 膨出空間
50 排出口
51 隔壁
53 湾曲部
Claims (4)
- 車両前部のエンジンルーム内に配置されるエンジンと、前記エンジンの前部に配置される排気装置と、前記エンジンに外気を導入する吸気配管と、前記エンジンルームの前部に配置される箱状の本体部と、前記本体部に外気を取り入れる外気取入口と、前記本体部から前記吸気配管に外気を送出する外気取出口と、を有する外気取入ダクトと、を備え、前記外気取入口を前記本体部の前部かつ前記排気装置の前方側に配置し、前記外気取出口を前記本体部の後部かつ車両幅方向で前記外気取入口とは離れた位置に配置したエンジンの吸気装置において、前記外気取入口を前記本体部の前壁とこの前壁の端部から車両後方へ延びる側壁とに亘って開口させ、その上下両端が前記本体部の内面に連結され、且つその前面が車両幅方向で前記本体部の内側から外側に向かうにつれて前記本体部の後壁に近づくように傾斜したガイド壁を、前記外気取入口の車両前側縁部の後方でありかつ前記外気取入口の車両幅方向の端部より前記本体部の内側に配置したことを特徴とするエンジンの吸気装置。
- 前記本体部に、前記外気取入口から導入された空気が前記外気取出口へ向かう際に通過する外気通路部と、外気通路部より下方に膨出する中空の膨出部と、を設け、前記膨出部の底部に前記外気取入ダクトの外側へ異物を排出するための排出口を少なくとも1つ設けたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンの吸気装置。
- 前記本体部に、前記本体部の車両幅方向で前記外気取入口とは反対側の側壁の内面から前記外気取入口側へ向けて突出し、前記外気通路部の外気通路と前記膨出部の膨出空間とを区画する隔壁を設けたことを特徴とする請求項2に記載のエンジンの吸気装置。
- 前記隔壁の先端部を下側に向かって湾曲するベルマウス構造にしたことを特徴とする請求項3に記載のエンジンの吸気装置。
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