JP6481813B2 - 振動子、振動デバイス、発振器、電子機器、および移動体 - Google Patents
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Description
本適用例に係る振動子は、
厚みすべり振動し、表裏の面に励振電極が設けられている中間基板と、
前記中間基板の一方の面側を覆うように前記中間基板に第1接合材を介して接合されている第1基板と、
前記中間基板の他方の面側を覆うように前記中間基板に第2接合材を介して接合されている第2基板と、
を含み、
平面視で、前記第1接合材の前記励振電極側の第1端および前記第2接合材の前記励振電極側の第2端の一方は、他方よりも前記励振電極側に配置されている。
本適用例に係る振動子において、
前記第1端および前記第2端の少なくとも一方は、前記中間基板に生じる屈曲振動の最大振幅の位置に配置されていてもよい。
本適用例に係る振動子において、
前記第1基板は、前記中間基板に前記第1接合材を介して接合されている第1凸部を有し、
前記第2基板は、前記中間基板に前記第2接合材を介して接合されている第2凸部を有し、
平面視で、前記第1凸部の前記励振電極側の端および前記第2凸部の前記励振電極側の端の一方は、他方よりも前記励振電極側に配置されていてもよい。
本適用例に係る振動子において、
前記第1基板は、
前記中間基板に前記第1接合材の第1部分を介して接合されている第1凸部と、
前記中間基板に前記第1接合材の第2部分を介して接合されている第3凸部と、
を有し、
前記第3凸部は、平面視で、前記第1凸部と前記励振電極との間に設けられ、
前記第2部分の前記励振電極側の端は、前記第1端であってもよい。
本適用例に係る振動デバイスは、
本適用例に係る振動子と、
電子素子と、
を備えている。
本適用例に係る振動デバイスにおいて、
前記電子素子は、感温素子であってもよい。
本適用例に係る発振器は、
本適用例に係る振動子と、
前記振動子と電気的に接続されている発振回路と、
を備えている。
本適用例に係る電子機器は、
本適用例に係る振動子を備えている。
本適用例に係る移動体は、
本適用例に係る振動子を備えている。
まず、本実施形態に係る振動子について、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る振動子100を模式的に示す分解斜視図である。図2は、本実施形態に係る振動子100を模式的に示す図1のII−II線断面図である。図3は、本実施形態に係る振動子100を模式的に示す平面図である。
a,20bは、平面視で、矩形の形状を有している。励振電極20a,20bは、振動部12に電圧を印加するための電極である。
40の材質は、例えば、水晶、シリコンである。第2基板40は、中間基板10の枠部14と第1基板30とで形成された凹部を封止するリッドとして機能する。振動子100は、CSP(Chip Scale Package)構造を有しているといえる。
動の最大振幅(山Mまたは谷V)の位置に配置されている。図5に示す例では、端52は、屈曲振動の谷Vに配置され、端62は、屈曲振動の山Mに配置されている。具体的には、端52,62は、中間基板10に生じる屈曲振動の波形Wの最大振幅(山Mまたは谷V)を通りY´軸と平行は仮想直線αと一致するように配置されている。このように、端52,62は、屈曲振動の波形Wの節Fの位置を避けて設けられている。図5に示す例では、X軸方向における端52,62間の距離は、屈曲振動の半波長(0.5波長)分の大きさである。
が重なっている形態では、製造時に第1基板および第2基板に対して中間基板の位置がずれた場合、第1端および第2端ともに屈曲振動の波形Wの節Fの位置に設けられる可能性があり、屈曲振動を減衰させることができない場合がある。振動子100では、平面視で端52,62は重なっていないので、振動子100の製造時に、基板30,40に対して中間基板10の位置がずれたとしても、端52,62のうちのいずれか一方は、節Fの位置を避けて配置される可能性が高い。
2.1. 第1変形例
次に、本実施形態の第1変形例に係る振動子について、図面を参照しながら説明する。図7は、本実施形態の第1変形例に係る振動子200を模式的に示す断面図である。図8は、本実施形態の第1変形例に係る振動子200を模式的に示す平面図であって、(A)では第2基板40を示し、(B)では中間基板10を示し、(C)では第1基板30を示している。
次に、本実施形態の第2変形例に係る振動子について、図面を参照しながら説明する。図9は、本実施形態の第2変形例に係る振動子300を模式的に示す断面図である。図10は、本実施形態の第2変形例に係る振動子300を模式的に示す平面図であって、(A)では第2基板40を示し、(B)では中間基板10を示し、(C)では第1基板30を示している。
次に、本実施形態の第3変形例に係る振動子について、図面を参照しながら説明する。図11は、本実施形態の第3変形例に係る振動子400を模式的に示す断面図である。
凸部34と励振電極20a,20bとの間に設けられている。図11に示す例では、第4凸部430は、第1凸部34よりも−X軸方向側に設けられている。第1凸部34の厚さと、第4凸部430の厚さとは、例えば、同じである。第4凸部430は、励振電極20a,20b側の端432と、端432とは反対側の端434と、を有している。
次に、本実施形態に係る振動デバイスについて、図面を参照しながら説明する。図12は、本実施形態に係る振動デバイス800を模式的に示す断面図である。
次に、本実施形態の変形例に係る振動デバイスについて、図面を参照しながら説明する。図13は、本実施形態の変形例に係る振動デバイス900を模式的に示す断面図である。
次に、本実施形態に係る発振器について、図面を参照しながら説明する。図14は、本実施形態に係る発振器1100を模式的に示す断面図である。
次に、本実施形態に係る電子機器について、図面を参照しながら説明する。本実施形態に係る電子機器は、本発明に係る振動子を備えている。以下では、本発明に係る振動子として、振動子100を備えている電子機器について、説明する。
イミングデバイスとして用いる。スマートフォン1300は、さらに、表示部(液晶ディスプレイや有機ELディスプレイ等)1310、操作部1320、および音出力部1330(マイクロフォン等)を有することができる。スマートフォン1300は、表示部1310に対する接触検出機構を設けることで表示部1310を操作部として兼用してもよい。
ている。このようなデジタルスチルカメラ1600には、フィルター、共振器等として機能する振動子100が内蔵されている。
次に、本実施形態に係る移動体について、図面を参照しながら説明する。図19は、本実施形態に係る移動体1700として、自動車を模式的に示す斜視図である。
1外部端子、26b…第2外部端子、30…第1基板、30a,30b…主面、32…第1凹部、32a…第1部分、32b…第2部分、32c…第3部分、34…第1凸部、36,38…端、40…第2基板、40b…主面、42…第2凹部、44…第2凸部、46,48…端、50…第1接合材、52,53,54,55…端、60…第2接合材、62,64…端、100…振動子、101…ATカット水晶基板、200,300…振動子、330…第3凸部、400…振動子、410…第5凸部、412,414…端、430…第4凸部、432,434…端、502…第1部分、504…第2部分、800…振動デバイス、810…感温素子、812…第3凹部、814…第3接続端子、1100…発振器、1110…ICチップ、1112…ワイヤー、1120…第4接続端子、1300…スマートフォン、1310…表示部、1320…操作部、1330…音出力部、1400…パーソナルコンピューター、1402…キーボード、1404…本体部、1405…表示部、1406…表示ユニット、1500…携帯電話機、1502…操作ボタン、1504…受話口、1506…送話口、1508…表示部、1600…デジタルスチルカメラ、1602…ケース、1603…表示部、1604…受光ユニット、1606…シャッターボタン、1608…メモリー、1612…ビデオ信号出力端子、1614…入出力端子、1630…テレビモニター、1640…パーソナルコンピューター、1700…移動体、1720…コントローラー、1730…コントローラー、1740…コントローラー、1750…バッテリー、1760…バックアップ用バッテリー
Claims (14)
- 表裏の面に励振電極が設けられている中間基板と、
前記中間基板の一方の面側に配置されており、前記中間基板に第1接合材を介して接合されている第1基板と、
前記中間基板の他方の面側に配置されており、前記中間基板に第2接合材を介して接合されている第2基板と、
を含み、
前記第1接合材および前記第2接合材は、平面視で前記励振電極を囲み、且つ、前記中間基板の外縁に沿って配置されており、
前記第1接合材の前記励振電極側の第1端と、前記第2接合材の前記励振電極側の第2端とは、平面視で重なっておらず、
前記第1接合材の前記第1端と前記第1端とは反対側の端との間の距離は、前記第2接合材の前記第2端と前記第2端とは反対側の端との間の距離と異なり、
前記中間基板は、厚み滑り振動を主振動とし、
前記第1端および前記第2端の少なくとも一方は、前記中間基板に生じる屈曲振動の最大振幅の位置に配置されている、振動子。 - 請求項1において、
前記励振電極の端部は、前記中間基板に生じる屈曲振動の最大振幅の位置に配置されている、振動子。 - 表裏の面に励振電極が設けられている中間基板と、
前記中間基板の一方の面側に配置されており、前記中間基板に第1接合材を介して接合されている第1基板と、
前記中間基板の他方の面側に配置されており、前記中間基板に第2接合材を介して接合されている第2基板と、
を含み、
前記第1接合材および前記第2接合材は、平面視で前記励振電極を囲み、且つ、前記中間基板の外縁に沿って配置されており、
前記第1接合材の前記励振電極側の第1端と、前記第2接合材の前記励振電極側の第2端とは、平面視で重なっておらず、
前記第1接合材の前記第1端と前記第1端とは反対側の端との間の距離は、前記第2接合材の前記第2端と前記第2端とは反対側の端との間の距離と異なり、
前記中間基板は、厚み滑り振動を主振動とし、
前記第1基板は、前記中間基板側の面において、平面視で前記第1接合材と前記励振電極との間に、第3凸部を有し、
前記第3凸部は、前記中間基板に第3接合材を介して接合されている、振動子。 - 表裏の面に励振電極が設けられている中間基板と、
前記中間基板の一方の面側に配置されており、前記中間基板に第1接合材を介して接合されている第1基板と、
前記中間基板の他方の面側に配置されており、前記中間基板に第2接合材を介して接合されている第2基板と、
を含み、
前記第1接合材および前記第2接合材は、平面視で前記励振電極を囲み、且つ、前記中間基板の外縁に沿って配置されており、
前記第1接合材の前記励振電極側の第1端と、前記第2接合材の前記励振電極側の第2端とは、平面視で重なっておらず、
前記第1接合材の前記第1端と前記第1端とは反対側の端との間の距離は、前記第2接合材の前記第2端と前記第2端とは反対側の端との間の距離と異なり、
前記中間基板は、厚み滑り振動を主振動とし、
前記第1基板は、前記中間基板側の面において、平面視で前記第1接合材と前記励振電極との間に、第4凸部を有し、
前記中間基板は、前記第1基板側の面において、平面視で前記第1接合材と前記励振電極との間に、第5凸部を有し、
前記第4凸部と前記第5凸部とは、平面視で重なっている、振動子。 - 請求項1ないし4のいずれか1項において、
平面視で、前記第1端は、前記第2端よりも前記励振電極側に配置されている、振動子。 - 請求項1ないし5のいずれか1項において、
前記第1接合材の前記反対側の端および前記第2接合材の前記反対側の端は、前記中間基板の外縁と連続している、振動子。 - 請求項1ないし6のいずか1項において、
前記第1基板は、前記中間基板側の面に、平面視で前記第1接合材と重なっている第1凸部を有し、
前記第2基板は、前記中間基板側の面に、平面視で前記第2接合材と重なっている第2凸部を有する、振動子。 - 請求項7において、
平面視で、前記第1凸部の前記励振電極側の第3端と、前記第2凸部の前記励振電極側の第4端とは重なっていない、振動子。 - 請求項8において、
平面視で、前記第3端は、前記第4端よりも前記励振電極側に配置されている、振動子。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の振動子と、
電子素子と、
を備えている、振動デバイス。 - 請求項10において、
前記電子素子は、感温素子である、振動デバイス。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の振動子と、
前記振動子と電気的に接続されている発振回路と、
を備えている、発振器。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の振動子を備えている、電子機器。
- 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の振動子を備えている、移動体。
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