JP6466844B2 - 機器制御方法及び機器制御システム - Google Patents
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Description
音声認識により機器を制御する際に、家庭内の他の機器により発せられる環境音(ノイズ)によって命令が正しく認識されないおそれがある。そのため、音声入力時にノイズを除去する必要がある。特許文献1では、環境音をマイクで取得して、雑音解析を行うことによってノイズを除去している。特許文献1の図4のステップS5〜S6の処理では、定常的な雑音が大きく変化したか否かを検出し、定常的な雑音が大きく変化していなければ雑音解析処理は行われない。しかしながら、定常的な雑音の大きな変化は頻繁に発生するため、結果として常に雑音解析処理を行わなければならないことになる。例えば、特許文献1の段落0056等に記載されているように、エアコンの送風が弱から強へ変更された際には、その都度雑音解析処理を行わなければならない。その結果、処理が遅くなり、音声コマンドを受け付ける状態になるまでに時間がかかるという問題が発生する可能性がある。
(各装置の構成)
図1は、本開示の実施の形態における機器制御システムの全体構成を示す図である。なお、図1に示す機器制御システムの構成は一例であり、図1に示されている構成以外の構成を備えていてもよい。また、図1に示す機器制御システムの構成の一部が欠けていてもよい。
図2は、本開示の実施の形態1における機器制御システムの構成を示すブロック図である。
図3は、本開示の実施の形態1における機器制御システムのデータベース構築処理を示すフローチャートである。
実施の形態1では、音声コマンドからノイズ(環境音)を除去しているが、実施の形態2では、騒音源となっている機器を制御することによりノイズ(環境音)を低減させる。
実施の形態2では、騒音源となっている機器を制御することによりノイズ(環境音)を低減させるが、実施の形態3では、騒音源となっている機器が存在することをユーザに提示する。
101 制御部
102 通信部
103 環境音情報データベース
110 機器制御装置
111 制御部
112 通信部
113 音情報取得部
114 表示部
120 機器
201 環境音取得部
202 運転状況取得部
203 データベース管理部
204 環境音情報データベース
205 音声コマンド取得部
206,207 ノイズ除去部
208 音声認識判断部
209 機器制御部
210 提示部
Claims (9)
- ユーザからの音声コマンドに基づいて家庭内に配置された複数の機器を制御する機器制御方法であって、
第1の時間に前記複数の機器の周囲の環境音を取得する環境音取得ステップと、
ネットワークを介して前記複数の機器の各々から、前記第1の時間における運転状況を取得する第1の運転状況取得ステップと、
前記第1の運転状況取得ステップにおいて取得した前記第1の時間における前記複数の機器の各々の前記運転状況と、前記環境音取得ステップにおいて前記第1の時間に取得した前記環境音とを関連付けてデータベースに記憶するデータベース管理ステップと、
前記第1の時間とは異なる第2の時間に前記ユーザからの音声コマンドを取得する音声コマンド取得ステップと、
前記ネットワークを介して前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況を取得する第2の運転状況取得ステップと、
前記第2の運転状況取得ステップにおいて取得した前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況と一致する運転状況が前記データベースに記憶されている場合に、前記運転状況に関連付けて前記データベースに記憶されている前記環境音から予測される音環境で、音声認識が可能であるか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにおいて音声認識が不可能であると判断された場合に、前記複数の機器のうち、前記環境音を発している機器を特定し、音声認識が可能な音環境になるように、前記環境音を発している機器のうち所定の機器の運転状態を制御する機器制御ステップと、
を含み、
前記データベースは、過去に音声認識が成功したか否かを、前記運転状況に関連付けてさらに記憶しており、
前記機器制御ステップは、前記判断ステップにおいて音声認識が不可能であると判断された場合に、前記データベースに記憶されている過去に音声認識に成功した運転状況で運転するように、前記複数の機器を制御する、
機器制御方法。 - 前記判断ステップにおいて音声認識が不可能であると判断された場合に、前記機器制御ステップにて特定された前記環境音を発している機器のうち、制御対象となる所定の機器の運転状態および制御内容を、ユーザに提示する提示ステップを含む、
請求項1に記載の機器制御方法。 - ユーザからの音声コマンドに基づいて家庭内に配置された 複数の機器を制御する機器制御方法であって、
第1の時間に前記複数の機器の周囲の環境音を取得する環境音取得ステップと、
ネットワークを介して前記複数の機器の各々から、 前記第1の時間における運転状況を取得する第1の運転状況取得ステップと、
前記第1の運転状況取得ステップにおいて取得した前記第1の時間における前記複数の機器の各々の前記運転状況と、前記環境音取得ステップにおいて前記第1の時間に取得した前記環境音とを関連付けてデータベースに記憶するデータベース管理ステップと、
前記第1の時間とは異なる第2の時間に前記ユーザからの音声コマンドを取得する音声コマンド取得ステップと、
前記ネットワークを介して前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況を取得する第2の運転状況取得ステップと、
前記第2の運転状況取得ステップにおいて取得した前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況と一致する運転状況が前記データベースに記憶されている場合に、前記運転状況に関連付けて前記データベースに記憶されている前記環境音から予測される音環境で、音声認識が可能であるか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにおいて判断された結果をユーザに提示する提示ステップと、
を含み、
前記データベース管理ステップではさらに、前記第1の運転状況取得ステップにおいて取得した前記第1の時間における前記複数の機器の各々の前記運転状況と、前記複数の機器の各々が発する音量と、を関連付けて前記データベースに記録しており、
前記判断ステップは、前記第2の運転状況取得ステップにおいて取得した前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況と一致する運転状況が前記データベースに記憶されている場合に、前記運転状況に関連付けて前記データベースに記憶されている前記複数の機器の各々が発する音量からなる前記環境音の音量が、音声認識が可能な所定の音量以下であるか否かを判断することにより、音声認識が可能であるか否かを判断する、
機器制御方法。 - 前記判断ステップにおいて音声認識が不可能であると判断された場合に、前記複数の機器各々の発する音量を、前記複数の機器各々に対応づけて、ユーザに提示する請求項3記載の機器制御方法。
- 前記音声コマンドの入力が一定時間以上無いことを検知する音声検知ステップをさらに含み、
前記環境音取得ステップは、前記音声検知ステップにおいて前記音声コマンドの入力が一定時間以上無いことが検知された場合、前記複数の機器の周囲の環境音を取得する請求項1〜4のいずれかに記載の機器制御方法。 - 前記複数の機器の周囲に存在する人を検知する人検知ステップをさらに含み、
前記環境音取得ステップは、前記人検知ステップにおいて人が検知されない場合、前記複数の機器の周囲の環境音を取得する請求項1〜4のいずれかに記載の機器制御方法。 - 前記環境音取得ステップは、前記第1の運転状況取得ステップにおいて取得した前記複数の機器の前記第1の時間における運転状況と一致する運転状況が前記データベースに記憶されていない場合、前記複数の機器の周囲の環境音を取得する請求項1〜4のいずれかに記載の機器制御方法。
- ユーザからの音声コマンドに基づいて家庭内に配置された複数の機器を制御する機器制御システムであって、
第1の時間に前記複数の機器の周囲の環境音を取得する環境音取得部と、
ネットワークを介して前記複数の機器の各々から、前記第1の時間における運転状況を取得する第1の運転状況取得部と、
前記第1の運転状況取得部によって取得した前記第1の時間における前記複数の機器の各々の前記運転状況と、前記環境音取得部によって前記第1の時間に取得した前記環境音とを関連付けてデータベースに記憶するデータベース管理部と、
前記第1の時間とは異なる第2の時間に前記ユーザからの音声コマンドを取得する音声コマンド取得部と、
前記ネットワークを介して前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況を取得する第2の運転状況取得部と、
前記第2の運転状況取得部によって取得した前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況と一致する運転状況が前記データベースに記憶されている場合に、前記運転状況に関連付けて前記データベースに記憶されている前記環境音から予測される音環境で、音声認識が可能であるか否かを判断する判断部と、
前記判断部によって音声認識が不可能であると判断された場合に、前記複数の機器のうち、前記環境音を発している機器を特定し、音声認識が可能な音環境になるように、前記環境音を発している機器のうち所定の機器の運転状態を制御する機器制御部と、
を備え、
前記データベースは、過去に音声認識が成功したか否かを、前記運転状況に関連付けてさらに記憶しており、
前記機器制御部は、前記判断部によって音声認識が不可能であると判断された場合に、前記データベースに記憶されている過去に音声認識に成功した運転状況で運転するように、前記複数の機器を制御する、
機器制御システム。 - ユーザからの音声コマンドに基づいて家庭内に配置された複数の機器を制御する機器制御システムであって、
第1の時間に前記複数の機器の周囲の環境音を取得する環境音取得部と、
ネットワークを介して前記複数の機器の各々から、前記第1の時間における運転状況を取得する第1の運転状況取得部と、
前記第1の運転状況取得部によって取得した前記第1の時間における前記複数の機器の各々の前記運転状況と、前記環境音取得部によって前記第1の時間に取得した前記環境音とを関連付けてデータベースに記憶するデータベース管理部と、
前記第1の時間とは異なる第2の時間に前記ユーザからの音声コマンドを取得する音声コマンド取得部と、
前記ネットワークを介して前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況を取得する第2の運転状況取得部と、
前記第2の運転状況取得部によって取得した前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況と一致する運転状況が前記データベースに記憶されている場合に、前記運転状況に関連付けて前記データベースに記憶されている前記環境音から予測される音環境で、音声認識が可能であるか否かを判断する判断部と、
前記判断部によって判断された結果をユーザに提示する提示部と、
を備え、
前記データベース管理部はさらに、前記第1の運転状況取得部によって取得した前記第1の時間における前記複数の機器の各々の前記運転状況と、前記複数の機器の各々が発する音量と、を関連付けて前記データベースに記録し、
前記判断部は、前記第2の運転状況取得部によって取得した前記複数の機器の前記第2の時間における運転状況と一致する運転状況が前記データベースに記憶されている場合に、前記運転状況に関連付けて前記データベースに記憶されている前記複数の機器の各々が発する音量からなる前記環境音の音量が、音声認識が可能な所定の音量以下であるか否かを判断することにより、音声認識が可能であるか否かを判断する、
機器制御システム。
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