JP6313460B2 - 無線lanにおけるパワーセーブモードに基づく動作方法及び装置 - Google Patents
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Description
本明細書は、例えば、以下の項目も提供する。
(項目1)
無線LANにおけるパワーセーブモードに基づく動作方法は、
STA(station)が第1のサービス区間上でAP(access point)に第1のトリガフレームを送信するステップ;
前記STAが前記第1のサービス区間上で前記第1のトリガフレームに基づいて前記APにより送信されたダウンリンクフレームを受信するステップ;
前記STAが前記ダウンリンクフレームの受信以後、第2のサービス区間上で前記APから送信されるペンディングダウンリンクフレームまたはナルデータフレームをモニタリングするステップ;及び、
前記第2のサービス区間上で前記ペンディングダウンリンクフレームまたは前記ナルデータフレームの受信可否によって前記STAがパワーセーブのためのモードを決定するステップ;を含み、
前記ペンディングダウンリンクフレームは、前記STAに対してペンディングとなっているダウンリンクデータが存在する場合、前記APにより送信され、
前記ナルデータフレームは、前記ペンディングダウンリンクデータが存在しない場合、前記APにより送信される方法。
(項目2)
前記パワーセーブのためのモードを決定するステップは、
前記APにより前記ペンディングダウンリンクフレームが送信される場合、前記STAが前記モードをアクティブモード(active mode)に維持するステップ;及び、
前記APにより前記ナルデータフレームが送信される場合、前記STAが前記モードを前記アクティブモードからスリープモード(sleep mode)に切り替えるステップ;を含むことを特徴とする項目1に記載の方法。
(項目3)
前記ナルデータフレームは、ペンディングデータ指示フィールド及びサービス区間変化フィールドを含み、
前記ペンディングデータ指示フィールドは、前記ペンディングダウンリンクデータが存在するかどうかを指示する情報を含み、
前記サービス区間変化フィールドは、前記第2のサービス区間の変化された長さに対する情報を含み、
前記STAが前記ナルデータフレームを受信した場合、前記モードは、アクティブモード(active mode)からスリープモード(sleep mode)に切り替えられ、
前記ドーズ状態の維持時間は、前記第2のサービス区間の前記変化された長さに基づいて決定されることを特徴とする項目1に記載の方法。
(項目4)
前記STAが最大再送信実行区間を考慮して前記ペンディングダウンリンクフレームをモニタリングするステップをさらに含み、
前記最大再送信実行区間は、前記ペンディングダウンリンクフレームに対する再送信が実行される最大時間区間であり、
前記最大再送信実行区間は、前記APの最大再送信回数を考慮して決定されることを特徴とする項目1に記載の方法。
(項目5)
前記STAが前記最大再送信実行区間まで前記ペンディングダウンリンクフレームを受信することができない場合、前記STAが第3のサービス区間上で第2のトリガフレームを前記APに送信するステップをさらに含み、
前記第2のトリガフレームは、前記第3のサービス区間上で前記APによる前記ペンディングダウンリンクフレームの送信をトリガすることを特徴とする項目4に記載の方法。
(項目6)
無線LANにおけるパワーセーブモードに基づいて動作するSTA(station)において、前記STAは、
無線信号を送信または受信するために具現されたRF(radio frequency)部;及び、
前記RF部と動作可能に(operatively)連結されるプロセッサ;を含み、
前記プロセッサは、第1のサービス区間上でAP(access point)に第1のトリガフレームを送信し、
前記第1のサービス区間上で前記第1のトリガフレームに基づいて前記APにより送信されたダウンリンクフレームを受信し、
前記ダウンリンクフレームの受信以後、第2のサービス区間上で前記APから送信されるペンディングダウンリンクフレームまたはナルデータフレームをモニタリングし、
前記第2のサービス区間上で前記ペンディングダウンリンクフレームまたは前記ナルデータフレームの受信可否によってパワーセーブのためのモードを決定するように具現され、
前記ペンディングダウンリンクフレームは、前記STAに対してペンディングとなっているダウンリンクデータが存在する場合、前記APにより送信され、
前記ナルデータフレームは、前記ペンディングダウンリンクデータが存在しない場合、前記APにより送信されるSTA。
(項目7)
前記プロセッサは、前記APにより前記ペンディングダウンリンクフレームが送信される場合、前記モードをアクティブモード(active mode)に維持し、前記APにより前記ナルデータフレームが送信される場合、前記モードを前記アクティブモードからスリープモード(sleep mode)に切り替えるように具現されることを特徴とする項目6に記載のSTA。
(項目8)
前記ナルデータフレームは、ペンディングデータ指示フィールド及びサービス区間変化フィールドを含み、
前記ペンディングデータ指示フィールドは、前記ペンディングダウンリンクデータが存在するかどうかを指示する情報を含み、
前記サービス区間変化フィールドは、前記第2のサービス区間の変化された長さに対する情報を含み、
前記ナルデータフレームが前記APにより送信された場合、前記プロセッサは、前記モードをアクティブモード(active mode)からスリープモード(sleep mode)に切り替えるように具現され、
前記スリープモードの維持時間は、前記第2のサービス区間の前記変化された長さに基づいて決定されることを特徴とする項目6に記載のSTA。
(項目9)
前記プロセッサは、最大再送信実行区間を考慮して前記ペンディングダウンリンクフレームをモニタリングするように具現され、
前記最大再送信実行区間は、前記ペンディングダウンリンクフレームに対する再送信が実行される最大時間区間であり、
前記最大再送信実行区間は、前記APの最大再送信回数を考慮して決定されることを特徴とする項目6に記載のSTA。
(項目10)
前記最大再送信実行区間まで前記APにより前記ペンディングダウンリンクフレームが送信されない場合、前記プロセッサは、第3のサービス区間上で第2のトリガフレームを前記APに送信するように具現され、
前記第2のトリガフレームは、前記第3のサービス区間上で前記APによる前記ペンディングダウンリンクフレームの送信をトリガすることを特徴とする項目9に記載のSTA。
Claims (10)
- WLAN(wireless local area network)におけるパワーセーブモードに基づいて動作する方法であって、前記方法は、
STA(station)により、第1のサービス区間上でAP(access point)に第1のトリガフレームを送信することと、
前記STAにより、前記第1のサービス区間上で前記第1のトリガフレームに基づいて前記APにより送信された第1のダウンリンクフレームを受信することと、
前記STAにより、前記第1のダウンリンクフレームを受信した後において、第2のサービス区間上で、第2のダウンリンクフレームが前記APに存在する場合において前記第2のダウンリンクフレームを、または、前記第2のダウンリンクフレームが前記APに存在しない場合においてナルデータフレームをモニタリングすることと、
前記STAにより、前記第2のダウンリンクフレームが前記APにより送信される場合において前記第2のダウンリンクフレームに含まれるMore Data情報及びEOSP(End of service period)情報に基づいてパワーセーブモードをアウェイク状態からドーズ状態に切り替えるかどうかを決定することと、
前記STAにより、前記ナルデータフレームが前記APにより送信される場合において前記パワーセーブモードを前記アウェイク状態から前記ドーズ状態に切り替えることと
を含み、
前記ナルデータフレームは、サービス区間変化フィールドを含み、
前記サービス区間変化フィールドは、前記第2のサービス区間の変化された長さに対する情報を含み、
前記ドーズ状態を維持する時間は、前記第2のサービス区間の前記変化された長さに基づいて決定される、方法。 - 前記パワーセーブモードを切り替えるかどうかを決定することは、
前記STAにより、前記More Data情報及び前記EOSP情報が第3のダウンリンクフレームの存在を指示する場合において前記第2のサービス区間上で前記パワーセーブモードを前記アウェイク状態に維持することと、
前記STAにより、前記More Data情報及び前記EOSP情報が前記第3のダウンリンクフレームの不在を指示する場合において前記第2のサービス区間上で前記パワーセーブモードを前記アウェイク状態から前記ドーズ状態に切り替えることと
を含む、請求項1に記載の方法。 - 前記ナルデータフレームは、ペンディングデータ指示フィールドをさらに含み、
前記ペンディングデータ指示フィールドは、前記第2のダウンリンクフレームの存在/不在を指示する情報を含む、請求項1に記載の方法。 - 前記STAにより、最大再送信実行区間を考慮して前記第2のダウンリンクフレームをモニタリングすることをさらに含み、
前記最大再送信実行区間は、前記第2のダウンリンクフレームに対する再送信が実行される最大時間区間であり、
前記最大再送信実行区間は、前記APの最大再送信回数を考慮して決定される、請求項1に記載の方法。 - 前記STAにより、前記STAが最大再送信実行時間まで前記第2のダウンリンクフレームを受信することができない場合において第3のサービス区間上で第2のトリガフレームを前記APに送信することをさらに含み、
前記第2のトリガフレームは、前記第3のサービス区間上での前記APによる前記第2のダウンリンクフレームの送信をトリガする、請求項4に記載の方法。 - WLAN(wireless local area network)におけるパワーセーブモードに基づいて動作するSTA(station)であって、前記STAは、
無線信号を送信または受信するように具現されたRF(radio frequency)部と、
前記RF部と動作可能に連結されるプロセッサと
を含み、
前記プロセッサは、
第1のサービス区間上でAP(access point)に第1のトリガフレームを送信することと、
前記第1のサービス区間上で前記第1のトリガフレームに基づいて前記APにより送信された第1のダウンリンクフレームを受信することと、
前記第1のダウンリンクフレームを受信した後において、第2のサービス区間上で、第2のダウンリンクフレームが前記APに存在する場合において前記第2のダウンリンクフレームを、または、前記第2のダウンリンクフレームが前記APに存在しない場合においてナルデータフレームをモニタリングすることと、
前記第2のダウンリンクフレームが前記APにより送信される場合において前記第2のダウンリンクフレームに含まれるMore Data情報及びEOSP(End of service period)情報に基づいてパワーセーブモードをアウェイク状態からドーズ状態に切り替えるかどうかを決定することと、
前記ナルデータフレームが前記APにより送信される場合において前記パワーセーブモードを前記アウェイク状態から前記ドーズ状態に切り替えることと
を実行するように具現され、
前記ナルデータフレームは、サービス区間変化フィールドを含み、
前記サービス区間変化フィールドは、前記第2のサービス区間の変化された長さに対する情報を含み、
前記ドーズ状態を維持する時間は、前記第2のサービス区間の前記変化された長さに基づいて決定される、STA。 - 前記プロセッサは、前記More Data情報及び前記EOSP情報が第3のダウンリンクフレームの存在を指示する場合において前記第2のサービス区間上で前記パワーセーブモードを前記アウェイク状態に維持することと、前記More Data情報及び前記EOSP情報が前記第3のダウンリンクフレームの不在を指示する場合において前記第2のサービス区間上で前記パワーセーブモードを前記アウェイク状態から前記ドーズ状態に切り替えることとを実行するように具現される、請求項6に記載のSTA。
- 前記ナルデータフレームは、ペンディングデータ指示フィールドをさらに含み、
前記ペンディングデータ指示フィールドは、前記第2のダウンリンクフレームの存在/不在を指示する情報を含む、請求項6に記載のSTA。 - 前記プロセッサは、最大再送信実行区間を考慮して前記第2のダウンリンクフレームをモニタリングするように具現され、
前記最大再送信実行区間は、前記第2のダウンリンクフレームに対する再送信が実行される最大時間区間であり、
前記最大再送信実行区間は、前記APの最大再送信回数を考慮して決定される、請求項6に記載のSTA。 - 最大再送信実行時間まで前記APにより前記第2のダウンリンクフレームが送信されない場合において、前記プロセッサは、第3のサービス区間上で第2のトリガフレームを前記APに送信するように具現され、
前記第2のトリガフレームは、前記第3のサービス区間上での前記APによる前記第2のダウンリンクフレームの送信をトリガする、請求項9に記載のSTA。
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